JJCサークルさいたま さいたま発見シリーズ第5回 岩槻編

4月初旬の春爛漫の候、「桜見物」と「お雛様見物」はいかがでしょうか。室町時代末から続く城下町の佇まいと、日本一を誇る雛人形の町を散策いたします。
「岩槻城址公園桜祭り」と「まちかど雛めぐり」の開催時期に、ボランティア・ガイドさんの案内で、神社仏閣、酒蔵資料館、城址公園、通りの軒先に並ぶ雛々等、魅力たっぷりな「岩槻」を堪能することが出来ます。
の誘いに乗って、家内と参加してきました。岩槻は国道16号で通過するだけで歩いた事がありません。
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【期  日】平成19年4月1日(日)
【集合時間】午前10時30分
【集合場所】東武野田線 「岩槻駅」 出口
【コース】 旧城下町の自然と文化財巡り1日コース
     (ボランティア・ガイドの案内付き)
 岩槻駅→芳林寺(太田道灌の墓)→郷土資料館→遷喬館(埼玉県内唯一現存する藩校)→鈴木酒造(酒蔵資料館)→時の鐘→岩槻城址公園(桜の名所で昼食)→久伊豆神社→浄安寺→岩槻小学校→岩槻駅
岩槻駅前でボランティアガイドの説明を聞く 芳林寺の太田道潅の墓
岩槻郷土資料館に着き、一通りの岩槻に関する知識を蓄えてから鈴木酒造に寄った。屋根裏部屋の酒蔵資料館の見学がてら地酒の試飲をさせて貰ったが、空きっ腹をもものともせず結構な試飲をされた御仁も居られたようだ。とは言うものの出来上る程には飲ませて貰えず、すぐ近くの遷喬館に向かった。
岩槻藩の儒者・児玉何柯が家塾として開き、後県内で唯一現存する藩校となった遷喬館は、平成15年〜17年に建物だけ解体復元されたもので、資料らしき物は岩槻郷土資料館や県立文書館等に移されたと見え見当たらなかった。三間続きの畳の間でガイドさんの説明に聞き入った後、神妙な面持ちで往時の学問の府を出て来ると、時の鐘経由でレストラン大手門に向かった。
時の鐘
城址公園の満開の桜を楽しむ
障子掘 久伊豆神社の参道
久伊豆神社で 浄安寺
午後は、例の春爛漫の桜と喧騒の中を抜けて久伊豆神社に向かった。下総の香取神社、武州大宮の氷川神社と並び称せられる神社で埼玉県東部に十数社あるそうだ。叢林の中の境内を抜け出て来ると、岩槻駅寄りの浄安寺に立ち寄り、門前の今は廃線となった嘗ての武州鉄道跡を偲んだ。時代は変わり、同じ経路で埼玉高速鉄道の延伸が計画中だそうだ。
左の写真のように、この山門前を汽車が走っていたそうだ。
大正館で小学生の呼び込みに誘われ手作りの雛人形を見て、お茶の接待を受ける。歩道には岩槻らしいタイルのカルタが埋め込まれていた。
午後4時に予定通り解散地の岩槻駅前に辿り着き、恒例の懇親会を駅前の居酒屋で開催。1杯目のビールが咽に浸みた。お疲れ様でした。
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