私と丹沢の渓流

 

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 うーーん! 人が入らない自分だけが知っている場所?

 丹沢の渓流は、魚の数より釣り人の方が多いといわれる、今日この頃ですからね。

 何匹釣れたら、自分で満足できるかによっても変わりますよね。一里一匹といわれている釣りですからそれで満足と思うことでしょうか。

 見過ごされやすい枝沢や藪沢、その細流になる源流帯に意外釣れる事があります。

 竿は振りにくいし、仕掛けも絡んでイライラしますね。チョッと根性が要るようです。

 

 渓流の釣り人は、好奇心が旺盛な人が多いようで、冒険心とスリルの魅力を求めて奥へ奥へと行きたきたくなるものです。

 作今は、どんな沢へ入っても必ず釣り人に合う覚悟が必要です。

 

 丹沢の渓流は水質はいいのですが魚影は昔ほどでなくなっています。関東大震災の時にエゴが土砂で埋まり、その結果渓魚が激減したようです。

 また、源流帯は滝の連続となっていて危険も伴います。

 日帰り釣行は大変な体力と技術もいり、危険ですから単独行はさけましょう。

 

 私は、釣り場が近いこともありますが思い切った下流部をよくねらいます。

 水量も多く見落とされている場所を探して「チョット竿を出してサッと帰る」という気楽な釣りができます。

 たまには大物を掛かることもあるからやめられないですね。

相模原市津久井町  早戸川 : 雷平  

 

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2005/5月 久しぶりに渓流へヤマメ釣りに出かけ丹沢の植物と再会できた。

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【コチャルメラソウ】

丹沢の渓流沿いで見かけるが珍しい植物。高さ3〜10センチ、湿地に有る。花の形がチャルメラの形からきている。

ある山野草の展示会で、緑色の地味な小さい花なので奥の方に置かれていたが、足を止めるお客さんが多かったので、入り口の目立つところ置いたところ大変評判になったそうです。

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【ハルユキノシタ】

春に花が咲く。ユキノシタとの違いは葉が緑色でケバケバがない。

花はダイモンジソウと似ているので良く間違えられる。湿り気のある岩にへばりつくように群生して咲いていた。

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【イワタバコ】

丹沢は生育地の北限と聞いている。縮れた葉で緑が鮮やか。必ず水気の多い岩に垂れ下がるように着いている。

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【ウワバミソウ】

名前のいわれは、薄暗い湿気のところで、ウワバミでも出そうなところに生えているところから付いている。 ミズナともいう。青ミズナ・赤ミズナがある。食べておいしく、ゆでると鮮やかなグリーン色になる。根の部分は生のままたたくととろみが出る。醤油で味を調えご飯にかけて食べれば格別の味となる。

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【ヒトリシズカ】

この日はめずらしく フタリシズカ・サンニンシズカ・ヨニンシズカを同じ場所で見ることができた。合った環境では花が多く咲くらしい。

 

 

 

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東丹沢のヤマメ又はイワナが生息する主な渓流

早戸川・水沢・焼山沢・伊勢沢・桃の木沢・焼小屋沢・六百沢・金沢・間子小屋沢・荒沢・カサギ沢・大滝沢・中ノ沢・原小屋沢・カヤノ沢・中津川・唐沢・布川・桶小屋沢・塩水川・本谷川・キューハ沢・タライ小屋沢・藤熊川・水沢・谷太郎川・水の尻沢・他

 

 

リリースのすすめ

丹沢は満足のできる沢は少なくなってきました。最近は釣れたときでも、私は、ほとんどリリースすることにしています。小さいのはもちろん、大きくても持ち帰らなくなりました。大きい魚ほどいっぱいの稚魚を増やしてくれますし、源流帯では下流への供給源になります。また、次の釣行時の楽しみにもなります。


 

 

 


リリースの話とは、相反することですがおすすめの食べ方をひとつ


1

内臓を取り、弱火でじっくり焼きにする

2

味噌を魚の中と外にまんべんなく塗る

3

ラップに包み冷蔵庫に一晩保存

4

翌日、味噌を少し残る程度にそぎ落とし遠火で軽く焼いて食べる

 保存後2-3日後がもっともおいしくなります。

味噌はこげ易いので注意。

急ぐときはレンジで暖めてもいい。

春は山椒の新芽、秋は実を掏って味噌と混ぜれば、また格別です。

ニジマスなども同様にしてもおいし