| 自分で感じたり、体験したり、現地の人に聞いたりした、ほとんど役に立たない、もしかしたらちょっと役に立つかもしれない現地の情報です。 |
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| ニューカレドニア全般 |
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ニューカレドニアと他のリゾートの違い
ニューカレドニアはリゾートと言うよりローカルが生活している場所です。アンスバタにしても、ホテルの敷地の中を除いて、観光客のために開発されている所は何処にもありません。交通機関やショッピングセンターや娯楽施設やお店やレストランなど全て地元住民が生活していく為に必用なものがあるだけです。ビーチもそうです。特に観光客用のビーチというものはありません。
ハワイやグアム、バりなどのように、観光客をたくさん呼び込むように、観光客が快適に遊び過ごせるように、又はたくさんお金を使ってくれるように、その地域全体が観光目的のリゾートとして派手に開発されている場所とは違います。観光客から金を儲けてやろうという意識が全くなく、むしろ観光客は無視されていると言って良いでしょう。
必然的に観光客の為のリゾートで過ごす又は遊ぶのではなく、現地代理店の用意したオプショナルツアーを利用するか、自力でローカルに混じって、ローカルの場所に入り込んで過ごす又は遊ぶということになります。自分から積極的に行動して彼らの中に入っていって行けば、簡単に暮らすように過ごせるというニューカレドニアの魅力に出会うことができます。
イルデパンや他のロイヤリティ諸島についてですが、最近はイルデパンのメリディアンやウベアのパラディなどのように日本観光客をターゲットにした高級リゾートも出来ていますが、それ以外は元々ローカルが2〜3日滞在するように作られた簡素なバンガロータイプの小規模なホテルです。設備も必要最低限のものしかなく、ジャングルの中にポツント建っています。特に気の利いたオプショナルツアーもほとんどありません。でも開発されていない分だけ手付かずの自然があります。最高にきれいな海とビーチと大自然のままのジャングルがありますし、素朴なメラネシアの人々がいます。多少の不自由さを犠牲にしてでも手付かずの美しい海やビーチを見たいという人向けでしょう。
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カレドニアンの人達―1
ニューカレドニア生まれのフランス人をカレドニアンと呼びます。元々彼らは本国の犯罪人が島流しになったとろからスタートしていますが、ニッケルが出るようになってから移住が本格的になりました。第2次大戦後の政府の方針で人口を増やす為に子供を沢山産むことを奨励し、1人子供が生まれるたびに1haの土地がもらえたそうです。ですから、今の大地主はほとんどカレドニアンで、さらに政治、産業などの主要なポジションを独占しています。 |
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カレドニアンの人達―2
ニューカレドニア州政府の議員はほとんどカレドニアンで、フランス本国へ開発援助金(日本で言う地方交付金?)を請求するのも彼ら、何に使うかを決めるのも彼らです。そして本国からの援助金、公共投資などの利権を独占しています。どこかの国の政治家と同じですね。 |
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カレドニアンの人達−3
そんな訳で、彼らは自分たちの経済的独占を守る為に外国からの企業進出に対し排他的です。それもアンスバタに世界的な大型のホテル建設の話が出てもなかなか実現しない理由の一つです。ホテルを作って観光客を大量に呼び込もうなんて発想は全くありません。
おかげで観光開発が進まず、美しい自然が残っているわけで、私達的には喜ばしいことなのですが。
多くのカレドニアンはニューカレドニアの経済的な発展を考えず、現状維持で満足しています。ニッケル、援助金、公共投資があるかぎりニューカレドニアの経済は成長こそないけれども安定しています。しかし,経済の成長・拡大が無い為仕事にあぶれてしまっている若者が大勢います。 |
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愛すべきメラネシアン
ニューカレドニアの人口の約半分が先住民族のメラネシア系だそうです。フィージーやポリネシア系のタヒチとどこが違うかというと、ルーツは同じマレーシアからニューギニア、ソロモン諸島と移動していったアジア系なのですが、ニューカレドニアのメラネシア系は陸地を歩いて渡って行った基本的にニューギニアを代表とする山岳農耕民族で、ポリネシア系は海を船で渡って行った海洋狩猟民族です。
両者の違いは、山岳民族であるニューカレドニアのメラネシア系は、オーストラリアのアボリニジに近く、ちょっと小柄で、性格は控えめでシャイでやや暗め、漁業技術があまり発達していなく、伝統的な船もピローグといった外洋航海には向いていないもので、以前は焼畑農法でタロイモを栽培し主食としていた民族です。
一方ポリネシア系は、とにかく体が大きく恰幅がよく堂々としていて、性格はめちゃめちゃ明るく外向的で客をもてなすのが上手、混血が多いためかちょっと目鼻立ちが整っていて、航海技術も驚くほど発達していて、GPSもない時代なのにダブルカヌーに乗り、古代海洋航法によってフィージー、タヒチ、サモア、トンガ、最後はハワイと太平洋の島々に移動していった人々です。
日本人も一般的に海辺に住んでいる漁師さんの方が、山の中の農家の人達に比べて明るいですよね。
フィジアンやタヒチの人々を知っている人は、ヌーメア周辺にいるメラネシアの人々を見て「あれちょっと暗いな、」って思ったことはないですか。彼らに話し掛けても乗って来ないけど、フィジアンはどこでも向こうから挨拶してくるし、子供達は話し掛けてくるし、ぜんぜん違いますよね。それは民族的にキャラクターが違っているからなのです。
でもヌーメアから離れれば離れるほど、メラネシアの人達が、素朴ですが明るく気さくで親切な温かい人が増えるように思います。カジーやマラブーに行った時は、ちょっとシャイな感じは残していますが、いいオヤジさんやお兄さん、おばさん達に出会いました。
リフーやイルデパンやマレなど離島に行った時は、離島はポリネシア系が混じっているそうで、フィジアンとあまり変わらないぐらい堂々としているお兄さんたちに会いました。道ですれ違ったりすると「ヤア!」てな感じで挨拶してきたし、散歩してると「何処へ行くんだ。車で送ってやるぞ!」と言ってきたり。
結局、よく分からないけど潜在的に持っているキャラクターに、今もフランスの植民地の一部であるとか、フランス人との文化の違いとか生活水準の違い貧富の差とかが、何らかの影響を及ぼしているのかもしれません。だからヌーメア周辺の人の方が暗めなのかも。
でも日本人に比べたらズ〜っと明るく親切で温かいんだろうなあと思います。 |
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愛すべきメラネシアン-2
メラネシアなどの南太平洋の島々に住むほとんどの人々には、せっせと働くというDNAが組み込まれていません。何故なら厳しい冬が無く、毎日朝から晩まで働く必要の無い豊かな自然の恵みを十分に受けられる環境の中で、ちょっとジャングルに入りタロイモやパンの実や果物を採ってきて、ちょっと海に入り魚を捕ってきて、皆で分け合って食べ、数千年ものんびりと暮らしてきたからです。
また一年中暑い日差しの強い場所に住めば誰でも必要以上に働く気も起こらず、心地の良い風の吹く木陰で一日中ゴロゴロしたくなってしまうでしょう。私たちも「天国に一番近い島」と呼んで、海で遊んでビーチの木陰でゴロゴロするために、ゆっくりと時間が流れているニューカレドニアなどの南の島に行く訳ですから。
元々彼らの住む島に押しかけて行って、フランス人や日本人の価値観で働き者じゃないと言うのは、彼らにしてみれば大きなお世話なのです。 |
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独立問題
ニューカレドニアの独立は、もう避けられないようです。それはフランス本国としては、ムルロア環礁の核実験も終わり、太平洋の海軍の軍事拠点も必要なくなり、様々な経済的援助の負担も馬鹿にならないとのことで、ニューカレドニアとタヒチを独立させようとしているからです。
当然、ニューカレドニアに住んでいるフランス人達は、このままフランスの一部でいたいと思っていますし、メラネシア人の知識人の方々の多くは、このままフランスから経済援助を受けている方が、ニューカレドニアにとってメリットがあると独立には反対しているそうです。しかし人口の大部分を占めるメラネシア人の人々にとって独立は当然のことながら長年の悲願です。
私は意見を言える立場ではありませんが、観光地としてのニューカレドニアの魅力の半分は、フランスの一部であることに成り立っていて、独立したら隣国のフィージーやヴァヌアツとの差は無くなってしまいます。フランス人が居なくなったアンスバタ周辺なんか想像できませんし、ましてやニューカレドニアのメラネシア人はフィージーのように観光で食っていけキャラではありません。
あと、フランスから経済的援助を受けていないとニッケル以外にこれといって産業もない訳ですから、辛いと思います。フランス系企業が撤退してしまうことも予想されますし、観光客も減るような気がします。
フランス本国の事情や、メラネシア人の方々の気持ちもわかりますが・・・・・・・・
そんな訳で独立しても単独でやっていけるように、フランス本国から多額の経済援助による公共投資が行われていて、ヌーメアやアンスバタ周辺ではマンションやショッピングセンター、道路などインフラ整備が急ピッチで行われています。
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独立問題-2
独立が決まって現地フランス人の間に動揺が出てきてるようです。「自分達はフランス人であり、独立後のメラネシア人の為の国の国民になるになる気はない」というのが彼らの考え方です。
また独立すると、、経済的な問題だけではなくて、さらに今までフランスの軍隊、警察によって治安が維持されてきましたが、それもなくなることから治安が悪化するかもしれず、将来に対する不安感が拭えないようです。
その為、多くのフランス人達は、フランス本国に帰国するか、フランス語圏のカナダに移住するか、それとも隣の国のオーストラリアに移住するかいろいろ悩んでいるようです。
最近ケアンズの不動産さんがニューカレドニアに出張してきて、ケアンズの物件の斡旋をせっせとしているとの事で、ケアンズはニューカレドニアに比べて土地が安く、優良物件が結構手頃な値段で手に入る為人気があるようです。
本来ニューカレドニアはメラネシアの人達の土地であり、メラネシアの人達によって国が建国されるのべきなのでしょう。フランスが1853年に武力で抵抗する原住民をねじふせ植民地としたことは事実です。
しかし、その一方約150年の歴史を経て現在に至っているわけで、その間にフランスの1部だからこそ、先進国としての文化とか経済とか教育とかの様々な恩恵を受ける事が出来たわけです。
私達の望みはただ一つ。独立してもず〜と平和で魅力的な南の楽園であり続けて欲しいだけです。
ちなみにタヒチは独立しない道を選んだそうです。 |
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食事代を安く上げる方法
ニューカレドニアは物価が高めなので、全ての食事をホテルのレストランで食べていたら結構金がかかります。貧乏旅行をしている人は、スーパーUや、カジノのようなスーパーの惣菜コーナーに行って、弁当を買えばかなり安くあげられます。弁当といってもその場でライスの上に鶏のモモの照り焼きを乗せてもらうとかのシンプルなものですが、ボリーム万点で、1人前で日本人のカップルならば十分に二人分はあり、500フラン〜800フランです。
最近では、ランチタイムになると、どこのスーパーでも弁当を売っているようです。 |
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バカンスの季節
NCの学校は12月〜2月が夏休みになり、それに合わせてローカルの人々がバカンスでフランス本国に遊びに行きます。エールフランスはフランス人優先の為、この期間はさらに日本人がエアーチケットを取りにくくなっていました。
また関空は、日本までエアカランで来て、フランスまでKLMでいくと、成田経由よりも安くなる為、ローカルの間で人気が高くなってきていて、やっぱりこの期間はだんだん日本人の予約が取りにくくなってきているようです。 |
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ベビーブーム
アンスバタを歩いていると赤ちゃんを連れて散歩している人を大勢見かけます。実はNCでは2000年にベビーを作ろうとブームが起こったそうです。フランスは少子化問題の対策として、子供のいる家庭には様々な優遇制度があり、さらにベビーシッターや保育園などの育児環境が非常に充実している為、日本と違って共稼ぎでも(ニューカレドニアでも共稼ぎをしないと暮らしていけない)親の負担が軽く、ず〜と楽だそうです。 |
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フランス人の旦那はエライ!
カレドニアン家庭の家事係りは旦那さんです。特に食事は朝食、昼食、夕食とだいたい旦那さんが作るそうです。共稼ぎをしていない奥さんたちは子供を学校に送り出しちゃうともう1日やることが無くなっちゃうので、ビーチで焼いたり、スポーツクラブに行ったりと、絵に描いたような有閑マダムをしています。 |
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日本人女性がモテル
アンスバタ周辺には日本人女性専門のナンパ師のおじさん?おじいさん?がいるそうです。(残念ながら若いフランス人たちは日本人女性に興味ないようです)
彼らのナンパテクニックは決して諦めないしつっこさとマメさと親切さで、ちょっと相手をすると「まだいいじゃない。もう一杯飲みに行こうよ」てな感じで、断ってもなかなか諦めず帰してくれないようですが、非常に紳士的で強制ワイセツ的なことは絶対にしないそうです。
そう言えばず〜と前、クエンドビーチに泊まっていた時、ウチのカミさんが一人で海に入ると、かならず何処からともなくおじさんがザバザバと泳いで現われて、フランス語が分からないので会話が通じないのに、せっせと話し掛けてきて、その繰り返しが一日中、さらには一週間続きました。
カミさんは「きっと親切に何か教えてくれてるんだと思うけど、何言ってるんだか全然分からないよ!」と困っていましたが、私はそのおじさんが泳いでくると「また来た!」と大笑いしていました。話を聞いた時、あのしつこさとマメさが「そうだったのか!」とまたまた大笑いしました。
何故そんなに日本人女性がモテルかというと、フランス人女性に比べると、タカビー(死語?)じゃないし、家事はするし、男性に尽くすし、優しいからではないかとのことです。ちょっと食事なんか作ってあげると大感激するそうです。そんな訳でカレドニアンの金持ちのおじいさんと結婚して悠悠自適の生活を送っている若い日本人の奥さんもいるとか。
逆に日本人男性は家で何もしないので全くモテナイそうです。 |
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ライチの話
11月にNCへ行った時知人宅で食べまくったライチの美味しさが忘れられなくて、日本の果物屋で台湾産のライチを買って食べてみました。はっきり言って、NCの方がジューシーで甘く、変なエグ味がなくて美味しいです。
でもNCで食べた美味しさに感動して種を植え、出窓に観葉植物のような感じで鉢を置き、毎日その成長を楽しみに見ています。でもインターネットで調べてみたところ、実を付けるのに10年ぐらいかかって、さらに非常に大木で、当然のことですが、屋外では日本の冬に耐えられないそうです。
ライチは、ヌーメア周辺の庭付き一戸建てに住んでいるカレドニアン達にとって、当たり前のように庭に植えてある非常にポピュラーな木で、季節になると毎日食べきれないぐらい実がなるそうです。でも非常に大きな木なので、高齢の方には実を取るのが難しく、その時期になるとプータロウのような若いメラネシアンがちょっとしたアルバイトとして、実を取らせてくれと言って来るそうです。その一方メラネシア人のライチ泥棒も横行するとのことです。
そんな訳で、庭に植えて実をならすのは無理なので、NCの一部で流行っているという噂の、ライチの盆栽にでもチャレンジしてみようかななんて思っています。
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人工のビーチ?
マラブーホテルの前のビーチは、マングローブの林を伐採して砂浜を露出させて作った人工のビーチだそうです。どうりで、砂が泥っぽかったなと思いました。
それを聞きくと、クウェンドビーチやブラケのビーチもマラブーの泥っぽい砂の質や海の感じがなんとなく似ていて、もしかしてこれらもマングローブを伐採して作った人工のビーチなのかなと現地の人に聞いてみると「たぶんそうだろう」とのことでした。
そう言えば、初めてクウェンドビーチに行った時、平日のまだ薄暗い早朝に、ビーチをロードローラーがガリガリと走り回っていたことを思いだしました。「クウェンドビーチのビーチの砂って細かい岩のかけらっぽいし、海の中は泥質だし。たぶんマングローブ゙を切り、岩を砕いて砂にしてビーチにまいているのかなあ」って。
でもアンスバタのビーチは天然だそうです。メリディアンの先のヘリポートのあたりは埋め立てて、ちょっと砂を入れているようですが。
昔はシトロン湾のビーチも、アンスバタノビーチも、もう少し広くて綺麗だったそうです。当然住んでいる人も、観光客も今よりず〜と少なかった20年ぐらい前のことだそうですが。 |
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蚊
ニューカレドニアの離島や北部州は季節によってはとにかく蚊が多い所。体じゅう刺された人も少なくないと思います。私達もイルデパンやマラブーで体じゅうボコボコにされました。でもその辺にいる蚊は変な病気は持っていないとか。それよりもヌーメアで蚊に刺されデング熱に感染した人がたまにいるという噂。でも「アンスバタにはその蚊はいないよ!」と現地の人は明るく言っていたけど。ヌーメアとアンスバタってすごく近いのになぜ? |
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山火事
クエンドビーチに泊まっていたとき、夜9時頃、海に向かって左側の半島の真ん中辺が燃えていました。ホテルのスタッフに慌てて連絡したところ、全く驚いた様子もなく、ちょっと様子を見てくると言ってどこか行ってしまいました。次の日現地の人にその話をしたところ、ニューカレドニアのメラネシア人は禁止されているのにもかかわらず、まだ昔ながらの焼き畑農業をやっている人が、ときどき山に火を着けちゃう事があるとのこと。以前、トントゥータとヌーメアを結ぶ高速道路周辺でも山火事があり、その中を日本人観光客を乗せたバスが走った事もあるとか。 |
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水道の水
ニューカレドニアの水道の水はとても美味しいと思います。天然のミネラルウォーターのような感じで。カミさんは家事で手が荒れてしまっていますが、ニューカレドニアに行くとあっという間に手がツルツルスベスベになります。水の成分が肌に合うのでしょうか、それとも日本の水道の水とは違い、ニューカレドニアの水にはあまり消毒薬が入っていないからでしょうか。 |
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最近のニューカレドニアの喫煙事情
以前に比べて、カレドニアン達の喫煙者がずいぶん減ってきているような気がします。前はビーチでもカフェでも男性も女性もほとんどの人がスパスパやっていました。世界的な流れがついにニューカレドニアにも来たのでしょうか。そういえば空港など公共の場所がずいぶん禁煙になっていました。 |
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ORO
今ニューカレドニアマニアの間で話題沸騰?のOROです。オレンジ、アップル、ミックスなどがあり、ちなみに私はオレンジが好きで、結構はまっています。日本のオレンジジュ‐スとは違った、なんとも表現しがたい甘酸っぱさがたまらなく美味いです。
右側の写真はピンぼけで色も濁った感じに写ってしまっているので、美味しそうには見えませんが、1度試してみてください。なんか懐かしい味のするジュースです。 |
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クエンドビーチリゾートのオーナーのMORINIさん
クエンドビーチリゾートのオーナーのMORINIさんって実はすごい人なんです。何かの拍子に名刺まで頂いちゃったのですが、ニューカレドニアの議員さんもやっていて、さらには建築デザイナー兼建築家でもあるのです。
クエンドビーチの水上コテージや、メリディアンのビーチサイドのファレ、イルカナール島にできた建物などのデザイン、建築までこなしているのです。建築と言っても自分で鋸を引きカナズチを叩いて、自ら大工さんとして働いているそうです。そして夜は自らレストラン「ル・グラン・シェン」の送迎のサービスまでやっています。すごい働き者!そのため忙しすぎるのかクエンドビーチの水上コテージの増築がなかなか進みません。
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長袖は必需品
ニューカレドニアは南の島の暑いイメージがありますが、意外と涼しい日が多い所です。冬場はもちろんですが、夏でも風が強い日の夜などは体感気温的には結構涼しく感じるときがあります。そのため、冬に行く場合は厚手のトレーナーとウィンドブレーカー、夏は薄手の長袖のシャツかTシャツ又はカーディガンを一枚持って行くべきです。
また、離島のレストランで夜食事をする時なんかにも、長袖、長ズボンを持っていると蚊の攻撃を防げて便利です。必ず持って行きましょう。 |
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ニューカレドニアの人々のクリスマスと正月の過ごし方
ニューカレドニアの人々は、クリスマスは家族と過ごし、年末年始は友人や恋人とパーティーなどやって過ごすそうです。日本人とは逆ですね。
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| ヌーメア&アンスバタ周辺 |
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ローカル主婦の買い物情報
肉を買うならば ポートプレザンスショッピングセンターの中のカジノのお肉屋さん「肉や屋さんのマスターが気さくで親切職人気質で、惣菜も充実している」
野菜を買うならばSUPER-U(ミケランジェ)「最近ニューカレドニアではベトナム系のお百姓さんが頑張っているので、ベトナム系のオーナーが、独自のルートで新鮮な野菜を仕入れている」
魚を買うならばマルシェ「新鮮な魚は他では手に入らない!スーパーなどで売っているのは冷凍の虹鱒かスライスされたサーモンのぐらい」
ちなみに私達は、肉や野菜はポートプレザンスのカジノで買い、魚や果物はマルシェで買っています。 |
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メリディアンのホスピタリティがいまいちの理由
ずばり、働くということがDNAに組み込まれていないメラネシアンのおばちゃん達がルームクルーニング等をしているからです。彼女達があまりにも気まぐれに又マイペースで仕事をするために、部屋の掃除や準備などが間に合わないことが時々あるそうです。時間が来ればまだ掃除していない部屋があっても帰っちゃうし。
その為チェックインした部屋が掃除していなかったとか、タオルが無かったとか、アメニティグッズが揃っていなかったとか時々あるそうです。また電球が切れているとかも珍しくはありません。まあリゾートのホテルだから仕方が無いのかもしれませんが。一流のホテルのサービスを期待していくとがっかりすることがあります。 |
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エルメス
ニューカレドニアは意外とブランド品のお店がない所です。マーケットとして小さくて、出店してもペイできないからだそうです。ただ地元の金持ちのオヤジさんがエルメスの店を経営していて、そこは日本で人気で品切れになった物が、結構売れ残っていて買うことの出来る穴場だそうです。 |
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イルカナール島の出来事
昔々、ある日イルカナール島にランチボックスを持ってタクシーボートで遊びに行きました。他に誰も来ていなくて貸し切り状態でシュノーケリングしたり寝転がったり大いに楽しんでいたら、突然数艇のゾアテックボートがものすごい勢いで突き進んできて、兵隊さん達がいきなり上陸演習のようなことを始めました。
「なんなんだ〜!」と金縛り状態になって見ていると、兵隊さん達は横目でこっちを見ながら砂浜をばたばた走り回るし、「やっべー!」と演習の中であまりにも場違いな水着姿の私達はなすすべもなく、あと2時間ぐらいしないとタクシーボートは迎えにこないし、「ど〜しよう!」と言っていたら、兵隊さん達は12時になるとランチを食べ初め、しばらくの間くつろぐと、さっさと島から去っていきました。
今でこそイルカナール島には様々な施設が出来て観光客やローカルで賑わっているので想像できないでしょうが、一昔前は観光客があまり来ない超穴場だったんですよ。 |
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最近のアンスバタのビーチの異変
クラブメッドからメリディアンの前のビーチに以前のような賑わいがなくなり、寂し〜い感じになってしまいました。クラブメッドの閉鎖に伴いオージーなどの白人系観光客が減ったこともあるでしょうが、カレドニアン達の間でもクラブメッド閉鎖によりその前のビーチがホットスポットでなくなってしまったようです。たしかに後ろに廃墟のような建物があるのでは気分も盛り上がらないですよね。以前は本当に賑やかで、ファッショナブルで、そこにいるだけで楽しくなり、一日いても飽きないようなとても良い雰囲気だったのですが。
その為かアンスバタのビーチでトップレスで日焼けに勤しむ女性達が大幅に減りました。それと対照的に段々増えてきてるような気がするのが、高校生ぐらいの年頃のメラネシアの若者達。ビーチだけでなくその周辺でたむろしまくっています。 |
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クラブメッドのその後
95年ぐらいまでは、空港から大型バス2台を使って日本人を送迎したり、クラブメッドの豪華客船がヌーメア港に停泊していたりと、大盛況だったクラブメッドがいつのまにか閑古鳥が鳴くようになりついには閉鎖してしまいました。
その閉鎖された理由は、施設や部屋が貧乏臭いとかホスピタリティーがあまりにもおそまつであるとかで日本人観光客に相手をされなくなったことも考えられますが、他にはメリディアンができた為に客を取られたとか、日本人の多くがロイヤリティ諸島中心のスケジュールでアンスバタは単に通過点になってしまったとか、オーストラリアが不景気でオージーの客が減ったとかが考えられます。
その上ニューカレドニア州政府が観光客の誘致や観光開発に本気で取り組まなかった為に、将来性に見切りをつけ改装工事とかして金をかけるより閉鎖を選んだのではないかと思われます。
そんなクラブメッドの閉鎖は、ヌーメア&アンスバタの観光地としての地位の低下を表している象徴的な出来事だと思います。 |
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最近のアンスバタのお土産屋さん
最近増えてきたのが乳児〜10歳ぐらいまでの子供用のTシャツ屋さん。結構かわいいデザインのTシャツとか売っていて、地元のお母さん達にも評判が良いようです。 |
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日本人用メニュー
私達の経験からすると観光客が行くようなレストランに用意されているメニューは大部分がフランス語と英語の併記されたものです。またアンスバタ周辺のほとんどのお店に日本人用メニューが用意されていますが、他の観光地にありがちな日本人メニュー=ボッタクリは今のところ確認されていません。もともとカレドニアンには観光客から儲けてやろうという意識がないためかもしれません。
しかし、アンスバタやヌーメア周辺以外のホテルのレストランでは基本的にフランス語と英語が併記されているメニューしか無いのがほとんどの様です。でも、働いているメラネシア人のウェイトレスさん達は、大抵フランス語しか喋れないので、ちょっと苦労するかも。 |
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