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硝子鼠的日々是記録

お仕事用の日記は、こちらのブログ

 


9月11日(土) ざわざわ 

ここ2か月ほど、色々なことがざわざわしていて、どうも落ち着きません。とりあえず、一番大変だったことは一段落したんだけど、それ以外にも、まだまだ、あれやこれや…まあ、人生、そういう時期なんだろうなあって感じ(わけわかんない文章で申し訳ないっす)。

先週は泊り客も含めて、何人か来客があるはずが、軒並み都合でキャンセル。ふりまわされてしまったけど(涙) 今日も、アメリカで研究職についてる、相方の大学の先輩が数年ぶりで一時帰国したので、ご飯を食べがてら、会って来ました。私も以前、ニューヨークに旅行したときにお世話になってるもんで。

6月に下高井戸で、知り合いが広島風のお好み焼き屋を開いたので、そちらに出かけました。店主は、下北沢の有名店で長年働いていた若い衆。サッカー友達なのだ。なんで、開店祝いは、お花ではなく、彼が大好きなマンチェスターユナイテッドのヴィンテージのユニフォーム(笑) カントナあたりが着てたSHARPの襟付きだよん(わかる人だけわかって下さい)。

頑張って独立したんだけど、この暑さもあって、苦戦続きの3ヶ月。味は保証しますので、よろしかったら、皆様、ついでがおありの時には出かけてやってくださいな。

下高井戸の「こいのぼり」 ここに情報あります↓
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13112715/
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0007904602/

お店の場所が記されているスタンプカードを何枚かもらってきたので、言って頂ければ差し上げます。どうぞよろしくです。

で、昼間から、色々な焼き物をつまみにちょっとだけ飲んで、お好み焼きを2枚、3人で平らげ、場所を替えて、ちょっとお茶でも飲めるところを捜しながら、下高井戸の街を歩き回ったのですが、ここ、いいところですねえ。ゆっくり降りたのは、こいのぼりができてからなんだけど、すっごく好きだー。

駅の北側、甲州街道に続く路地は、モロ昭和の香り。公設市場やら古本屋やら一般商店やらが残っている一帯だし(近頃ファッショナブルになった吉祥寺のハモニカ横丁がなくしてしまった郷愁が漂っておりまする)、南は普通の商店街が随分深くまで続いていて、素敵。その中で、なんと今日開店したこぎれいなカフェに落ち着けました。最近、スタバやドトールみたいなカフェばかりで、いわゆる喫茶店がなくなってしまったけど、この通りはまだ何軒かありましたよ。

20年以上前、京王線で新居を捜しながら、あちこちの駅を降りたのですが、普通しか止まらないここをスルーしてしまったのは痛恨の極みだったかも。スーパーマーケットではなく、個人商店を愛するワタクシ、もし、この駅で降りてたら、私は一発でこの街に住むことを決めたんじゃないだろうか。まあ、最終的に選んで今までずっと住んでる久我山も大好きなんで、いいけどね。

それにしても今年の猛暑は凄まじかったですね。先輩は現在、テキサス在住なんで、これくらいの暑さは平気なんだそうな。ほほほ、さすがメキシコ国境沿いの州ですな(意味不明)

おかげで、8月中は、まったく仕事できませんでした。仕事部屋は、クーラーはおろか、扇風機も換気扇ものない小部屋なので、ちょっと火を焚くと、熱中症どころの話じゃない。お師匠のところのお稽古では「吹いて」ましたけど、自宅では仕事が詰まっていなかったことを幸いに、すっかりお休みしてしまいましたよ。東京は猛暑日も今日明日で一段落ってことなので、そろそろ動き始めないとね。来月頭はガラス市ですから。わー、あと3週間切ってるよ(冷汗)

そういえば、先月も書いたゲゲゲねたですが、昔、最初に新品で買ったファミコンのソフトが「ゲゲゲの鬼太郎」であった。あの頃、人気ソフトは軒並み売り切れ状態で、売ってても他の売れないソフトと抱き合わせで、なんか知らんけど、これが気になって、手にとってしまったのだった(確か、相方ではなく、私が選んだんだと思う)。

そんなこと、すっかり忘れてたけど、ネットでこれをみつけて大笑いしておりました。
http://www.youtube.com/watch?v=329KLk-fFX4

なんと、これ、実はミリオンセラー記録していた大ヒット商品だったらしい。結構ハマって、買った当初は一日中やっていた記憶が…動画に出てる全面クリアしたもんなー(苦笑い)

なんか、日記というより、月記になってきたので、長くなりました。まとまりませんが、今日はこの辺で…。

 


8月5日(木) 記憶 

7月はお仕事ブログの方には書いてたんで、こちらがここまで空いていたとは…(^^;) いい加減ですまねぇ。まあ、最近はあちこちで皆さん楽しいブログを書いてらっしゃるんで、私が無理に書くこともないでしょう、へらへら。

あまりの暑さに、昼間はへばっております。火を焚く仕事は正直できない。少したまってるんだけども。今日は奮起して頑張りましょうかね。などといいつつ、朝からNHKの連ドラを見ているわたくし。やっと『ゲゲゲの鬼太郎』まで、来たお(^ω^)。この頃になると、リアルに記憶があるから、また別の面白味が出てまいりましたね。

このタイトルにはささやかな思い出がありす。この頃、私は少年雑誌なんてほとんど見る機会がなくて、あったとしたら、実家の団地の下の階で柔道の先生がやってらしたほねつぎ(最近は整骨院っていうね)の待合室。そこで、マガジン、サンデーを読み漁っていたんですけど、私が最初に見たのは

「墓場の鬼太郎」

だったんですよ。

それがテレビでアニメが始まったときには、何故か「ゲゲゲの鬼太郎」になっていて、「おかしいなあ、確か墓場の鬼太郎だったんだけどなあ」と友達に言ったら、当時、周囲に誰も墓場の鬼太郎を呼んだ子がいなくて、嘘つき呼ばわりされたという悔しい思い出がございます。変だなあって流しておけばいいものの、「いや、絶対に墓場の鬼太郎だった」とこだわったもんでね。こういう意固地な姿勢が、後にイジメにあった理由なんだろうなあ、きっと。

それにしても、メジャー雑誌(マガジンのことね)で「墓場」だったのって、どれくらいの期間だったのかしらん。手元にマガジン版の文庫があるんで(ああ、ドラマが始まってから買いましたよ! 文句ありますか?)、後で調べてみましょう。

貸本版のも手に入れましたが、初期はアメコミみたいで、面白いよー。子供相手じゃないから相当グロだけど。最近、フジが深夜でやってた「墓場鬼太郎」はオリジナルに忠実なアニメだから、youtubeを漁ってご覧になると、「ゲゲゲ」との違いがわかります。正義の味方じゃない鬼太郎は、なかなかいい味出してます。

そいで、今日、タイトル変更の件をドラマでやっていたんだけど、そういう大人の事情があったのかあ…

…って話は、以前水木しげるさんの自伝読んで、とっくに知ってたんだけどさ。子供の頃からずっと別物だったんだろうか?って不思議だったんで、疑問が解けたときには嬉しかったと同時に、こんなことで、小学生のわたくしは嘘つき呼ばわりされたんかーっと悔しかったり。

そいえば、悪魔くんのタイトル主題歌(有名な森雪之丞のアニメ版じゃなくて最初の実写版の方ね)のエロイムエッサイム、私は当時番組みてなかったから、幼馴染の男の子が口ずさんでいたのしか聴いたことなくて、ずっとマイナーコードで染み付いてて、自分の記憶しているものが、オリジナルとメロディーラインが微妙に違うってのも、後々知りましたです、はい。

あと、鬼太郎の仕掛け人の編集者が、あの力石徹のお葬式した人だったっつーのもね。こちらの原典「あしたのジョー」は、そのうち、漫画仲間……もとい、作り手仲間のちぎり絵師S(仮名)様からお借りする予定。わくわく♪

子供の頃の思い出って、探り出すと尽きないなあ… そいえば、同じ怪奇もんの「妖怪人間ベム」って原作誰なのか知らん? あれで、本当に夜、怖い夢みてうなされたことがあったんで、朝ドラで、貸本漫画時代に「鬼太郎を読んだ子供が、怖がって困る」という苦情があったというくだりに、それも然り、と思いましたです、はい。

さて、そろそろ動くかな。

 


6月24日(木) こういうのもあり、かな 

W杯です。出展と重なった先週も死にそうでしたが、今週は疲労蓄積の上、第三試合にして、二試合・同時間という過酷なスケジュール(笑)で、息も絶え絶え。

ま、全部見なきゃいいんですけどね(←馬鹿)

でも、今回は色々あって、番狂わせが多いので、ついつい見てしまって、結果、ここ2,3日は、肝心の試合中もほとんど居眠りしてるという…。今日の日本戦も寝ちゃうんじゃないか?>わし

詳細については、別のところで、濃密に(笑)書いておりますので、ここでは割愛しますが、ちょっとだけ、面白かったことをひとつ。

日本でも大人気のメッシを要するアルゼンチンに、多分、「昔からのファン」でないと知らないと思われる、パレルモというベテランFWがおります。

この人が、相当のネタ・キャラでして、色々なエピソードを持ってるのですが、一番有名なのは、99年のコパ・アメリカ(南米選手権)で、一試合3PK失敗というやつで、わたくし、これを、現地のパラグアイのTV中継で見たものですから、印象もひとしおで。

次の試合会場に移動するための長距離バスを待ってる時、ターミナルのカフェのTVで見てたんだけど、3度目の失敗に、その場は大爆笑。現地のボーイが、サルのようにけたたましく踊りだすほど喜んでました。パラグアイという国はアルゼンチンのお隣なんですけど、アルゼンチンという国は南米の中でも特に欧州色が強くて、気取った印象があるとかで、他からは少々嫌われ者、南米諸国の中で孤立している感がありましてね、そのせいかも知れません。

そんなこんなで、個人的にもこのパレルモは印象に残っているんですが、去年のW杯予選で大苦戦していたアルゼンチンを瀬戸際で救うゴールを決めるなど(この予選ではメッシは精彩を欠いていた)、妙なところで、素晴らしい実績も築いている人で、昨日のスロベニア戦でも、交替の後、とどめの2点目を決めたわけです。

で、驚くことに、36歳にして、これがW杯初出場だったんですねえ…。

いや、これは本当に驚いた。代表で見ることは珍しくない選手だったんだけど、怪我やらなにやらで、何故か縁がなかったそうだ。すまん、そもそも、今回選ばれていたことも、わしは知らんかったわ。

十分、名選手に属する人だと思うんだけど、こっけいなエピソードがありすぎて、その名前を聞くと、どうしても笑えてくるパレルモですが、その分、どこかしらほのぼのとした愛すべき選手でもあります。

FWというポジションからして、おそらく、これが最後のW杯でしょうし、この後、トーナメントに入ると、このような半分消化試合みたいな機会はないだろうから、彼は、もう、出場できるかどうかわからない。だからこそ、この試合に出られて、ゴール決められてよかったなあ…なんて思う年になっちゃったんですかね(苦笑)

光り輝く場所にいるメッシとか、我がセレソンのカカとかもいいけれど、こんな味わいのある選手が、私はとっても好きだったりします。仇敵のボカだし、日頃、笑い者にしてるけど、実は密かに応援してるんだよ>パレルモ(笑)

大嫌いなディエゴ・マラドーナだけど、今回、彼を選んで、起用してくれたことは、グッジョブだと心から思ったです。


月20日(日) 久しぶりの 

今週は火曜日から6日間、日野のギャラリーカフェで、麻紐バッグの歌川さんと2人展をやりました。

詳細は、あと何日かしたら、ブログで画像付で報告いたします。

両親が倒れて以来(おかげさまで今は普通に生活するところまで回復してますが)、ガラス市以外の出展は控えていたので、ギャラリー出展は約2年ぶりです。ちょっと不安もあったけど、歌川さんとあれこれ考えて、テーマを決めて、コラボ作品も作ってと、頑張ってみました。

都心から離れているせいか、久しぶりで忘れられてしまったのか、私のDMの回収率はよくなかったけれど、歌川さんの教室の生徒さんやら、もともと地元に強い(強くなりつつある)ギャラリーさんの常連の方や、通りすがりのお客様が立ち寄って下さったのはありがたかったです。

なにより、店蔵作りの店舗の軒先にたくさん吊るした風鈴が、活躍してくれたのは嬉しかったです。

そもそも、今回、私にお声がかかったのは、歌川さんが、この時期に、古い造りの建物であるこのギャラリーさんの軒先に、色とりどりの風鈴が並んだら美しいだろうなあと思いついて下さったからでした。

その思い付きを実現するためには私達だけでは難しく、どうやって、飾り付けるか、オーナーさんとも相談を重ね、ギャラリーの前にあるプラタナスの木を使って、V字型に長い竹を渡して頂き、そこにずらりと風鈴を吊るすことになりました。竹はオーナーさんが調達して下さり、設置もお任せで、本当に助かりました。

でも、苦労した甲斐があって、効果は抜群。

甲州街道に沿って二股に分かれたバイパスっぽい道沿いにあるせいか、50個近く吊るした風鈴が、一斉に鳴っても、騒音ではなく、非常に美しい音色となったのは驚きでした。うるさ過ぎて、ご近所から、クレームがついては大変と、一応、音を消すための準備もしてありましたが、ありがたいことに、まったく必要ありませんでした。

幸い、6日間全日が雨マークだった会期前の天気予報は大ハズレで、4日目の午後2時頃からパラパラした以外は、ずっと雨は降らず、お日様さえ出てくれて、ガラス風鈴を美しく照らしてくれました。おかげさまで、ほとんどの時間、風鈴はシャラシャラと鳴り続け、その音色を聞きつけて、足を止めたり、わざわざ回り道して下さったお客様が何人もいらっしゃいました。

この音で、ギャラリーの存在に気づかれたケースもあって、DMなどでの集客でお役に立てなかった分、展示に誘って下さった歌川さんやギャラリーさんにもちょっとは、貢献できたかなあ。

音というのは、人を刺激する大事な要素なんすねえ。

ここ何年か、色々な意味でこの仕事も厳しくなり、悔しいことや、いやなこともありますが、今回は、自分的に代表作である風鈴に、こんな素敵な舞台を与えてもらえて、本当に幸せでしたし、感謝しています。

古い蔵を改装した、落ち着いて、ゆったりとした雰囲気のカフェギャラリーで、楽しく一週間お仕事できました。

色々とご配慮下さったオーナーご夫妻、遠くから足を運んでくれたお友達の皆様、立ち寄って下さった皆様、そして、ご一緒して頂いた歌川さん、本当にありがとうございました。

これを励みに、また新たな気持ちで、頑張ってお仕事していきたいと思います。

 


5月19日(木) 偶然が続く 

さすがにこの季節になると、引きこもっていてもお仕事の注文がちらほらと舞い込みはじめて、ありがたいことです。委託や、来月、久しぶりにギャラリー出展も行うので、色々と仕入れに出歩く今日この頃です。

先週、浅草橋で、アクセサリーパーツをあれこれ選んで後、オブジェ用に市販のビーズを物色していたら、いきなりタックルを喰らって(笑)、なんだぁ???と思ったら、同業者のMちゃんが、にんまり(^皿^)

驚くと同時に、きゃあきゃあと。会っても不思議ではない場所ですが、同じ時間に同じ場所にいるって、やっぱしすごい偶然。せっかく忙しい時期に会えたのに、後の予定が詰まっていたんで、一緒にランチできなかったのが残念でした。お互い仕事ガンバロー。

そして、今週、吉祥寺のユザワヤが閉まってしまったので、蒲田まで足を伸ばして、色々と捜し物。そしたら、昨年秋から取引してる千葉のHさんからメール。急のオーダーだったんですけど、いま、仕入れで出先にいると返信すると、私も仕入れに都内を歩いてますよーとのこと。残念ながら、会えなかったけど、同じ日に仕入れしてるのかあと軽くびっくり。

その後、池上線で五反田に出て、久しぶりにTOCビルへ。まあ、これは、「おつかい」だったんですけども、色々と品物をチェックしていたら、「これは、国立のYさんとこの分ねー」と、聞きなれた名前が耳に入ってきました。お店の品揃えから、ああ、こちらで仕入れしてるのね…とうなづきながら、レジに向かうと、「あれー??」という声が。

出処に目をやると、Yさんのオーナーさん(笑) これまた、妙なところでお会いしたもんです。これも彼女がいらしても不思議ではないのだけど、私がここに来るのは滅多にないことなんで、向こうもさぞや驚かれたことかと。ちょうどよかったと、ちょっとした業務連絡のハガキを渡されて、これまたびっくり&笑

どの偶然も、仕事柄、十分ありえることではありますが、広い東京で、普通よりは知り合いの少ない私には、かなりの驚き。なんか、自分も東京者になったのだなあ…と、ちょっとしみじみしちゃったのでした。


5月18日(水) 永遠なんてない 

最近、仕事でつかっているパーツ素材などが、どんどん値上がりしたり、廃番になったりで、ふりまわされています。

今日も、ずっと使っていた、ガラス器の絵付け用の焼付け絵の具が、どこを捜しても置いてなくて、お店の人とじっくりお話したら、どうやら、食器に使うことも多いので、より安全性の高い絵の具に切り替えたとのこと。

ということは、今後、店頭に戻ってくる可能性は低いし、メーカーから直接仕入れるほど安いわけでも、品質がいいわけでもないし…ということで、思い切って、絵の具を変えることにした。

幸い、新しい絵の具は、前のものより扱いやすいし、出来栄えも良い。ただ、卸ししてしまった在庫からの切り替えをどうするか、取引先と相談しないとなあ…頭痛いや。

ちょっと前に日記にも書いた、朝ドラの「ゲゲゲの女房」で、紙芝居の絵描き〜貸本漫画と仕事を移ってきた水木さんが、またもや雑誌の漫画に押されて仕事が先細り…という状況。ひとつの商売がダメになるときは、そりゃあ恐ろしい…という科白なんかもあって、自らを振り返っても、切実に身に染みる。

あと、メディア媒体もねえ…。カセットテープやビデオテープからMD、CD、DVD。LDももう過去のものだし、最近ではDVDもブルーレイだし、ついていけないっすよ、まったく。

つい最近、見たい映画のビデオを手に入れたけど、デッキがない!と友人からSOSが入ったんで、うちのデッキを稼動させたら、ベータ、CVHSの2台はデッキ動かず。わずかにS−VHSというほとんど無意味だったそれが生きていたので、なんとかDVDにダビングできたけど、他のハードもチェックしないとなあ。

他にも変わってしまったものはいくらでもある。自分自身も知らぬ間に大きく変わってしまっているんだろうなあと思うと怖いです。


5月14日(土) 安くなったもの 

このご時世、ご多分に漏れず、うちも色々大変でございまして、ちょっと現金稼ぎにバイトに出ています、銀座に。

………全然、艶っぽい仕事じゃないけどさ(笑)。

知っている画廊さんで、電話番とお茶出しの仕事。バイト料はそんなに高くはないけど、ノルマなどはないし、体力的にも楽なので、十分納得&ありがたくやらせて頂いています。合間に、詰めてる事務所で、アクセサリーの組み立てとか、自分の帳簿つけや請求書書きなどの軽作業もやれるし。

そいで、帳簿つけてて、思ったんですが、なんというか、もう20年くらい、ガラスの仕事やっていて、当時から作ってる定番品、ほとんど同じ上代(売値)でやっておりますけど、かかっている材料費は倍じゃきかないくらい上がっていて、利益の額は半減じゃきかないなあ。先日も問屋周っていて鍍金ものの高騰にタメイキの連続。仕方ないので、思い切って、よくつかうパーツは、1000個単位で仕入れたけど(仕入れ値が段違いに安くなる)、果たして、これがなくなるまで仕事してるんだろうか、私。

いや、書きたかったのはそんな話じゃなくって、デフレといっても、上がってるものは上がってるわけで、そういうことを踏まえて、じゃあ、一体何が安くなってるのかって考えると、

人間の値段

人が手を汚してやる仕事の値段がどんどん安くなってるんですね。だって、素材の値段は金属も自然素材も化学製品も挙がってるわけでしょ。どこでコストを抑えるかっていったら、最後のしわ寄せは人件費に来ますもんね。しかも、弱い立場の人達の。

ねずみ工房も、結局、私の手間代が安くなっていくだけですもん。技術は上がっているはずなのに、おかしな話です。

こんなんで、人が幸せになれるわけないですね。

ものを作る、そのことそのものが楽しいから、なんとかやっていますが、仕事としてはどんどん厳しくなっています。お客様が喜んで下さるというささやかな喜びだけでは、そのうち立ち行かなくなるときが来ちゃうんだろうなあ…と思わないではいられません。

好きな仕事じゃない「労働」に追われている人の気持ちを思うと、私の愚痴など、甘ったれたものなんでしょうけども。

別にお金持ちになんかならなくてもいい。日々誠実に生きていけば、普通に暮らしていける世の中、コツコツと努力した人が報われる世の中であって欲しいなあと思うんだけど、もうそんなの御伽噺なのかもしれません。

いつのまに、世の中、ここまで狂ってしまったんでしょうね。

 


4月26日(月) 初めてのおつかい 

ドラマはあまり見ません。時間がないのと、定期的にリアルで見られないとなんだか入り込めなくて。ビデオに撮って…というのが、どうも性に合わないみたいです。録画しても観ないのよ。

ただ、朝のNHKの連続テレビ小説、相方が堅気の仕事時間になってから、なんとなーく見るようになった。このところ、2年ほど悲惨な出来のものが続いて、ほとんど見なくなってたけど。それが、この4月からやってる「ゲゲゲの女房」がなかなか楽しくて。「ちりとてちん」以来かな。っていうか、実は、わし、まともに楽しんだのは、「ちりとて」だけかも知れん。時間が繰り上がったのには閉口しておりますけども。ビデオに撮って、放映直後から見てます。

原作者のご主人、水木しげる氏のエッセイは過去に読んでいるので、大体の話はわかるけど、先日本屋で原作みつけちゃったので、買っちゃった。さらっと読めて、なかなか面白かった。原作者の奥様は、ちょうど、自分の両親の世代なのでね(水木センセは10歳ほど上になる)。

それはともかく、先週、主人公が結婚して故郷を離れるところには、ちょっとばかり、自分の体験を思い出して、ほろほろっときた。多分、生まれ育った場所を離れて、嫁いだ人には多かれ少なかれ同じ思いをしてるんだろうなあ。

今朝は、初めて東京でお買い物に出て、とまどう場面にも、ちょっとほろ苦く、笑った。さすがに、わしは、ひったくりには合わなかったけどさ(笑)
八百屋さんやお豆腐屋さんをのぞいて、品揃えが名古屋とちょっと違うのに驚いたり、スーパーのお味噌売り場の色合いが白くて、呆然としたり…。見慣れた野菜が並んでなかったり、おネギが太くて白かったのには驚いた。緑の部分がないので、薬味はどうするの?と思ったら、八百屋のおじさんに万能ネギ出されたのにはびっくり。お味噌は品数が少ないし高くて美味しくないので、後から、名古屋から送ってもらうようになりました。

ダンナの仕事が終るのを待って、心細くなってるシーンにも…

うわぁ…(ρ_;)……って感じ。

友達も仕事も何もなくて、遊びに出るお金も本を買う余裕もなくて、TVくらいしか相手がなかった。比喩でなく、壁にむかってブツブツ状態だったぞー。今日みたいにお天気がいい日は、近所をテクテク散歩して歩いたなあ。この辺もまだ、畑とか野原とかいっぱいあって、のどかだったし(調布ほどではないと思うけど) やっと図書館見つけたときは嬉しかった。

当時通った八百屋さんはもうなくて、おじさんおばさんも亡くなりました。クリーニング屋のおじさんやお茶屋のおばさんがお話好きで、お店に行くたび、つかまっておしゃべりしてたのは最初は嬉しかったなあ(途中からは閉口することもあったけど←恩知らず(笑))。お豆腐屋さんは、私が来た頃には小さかった坊やが結婚して、お父さんになって、きれいに改装したお店を手伝ってます。

八百屋のおじさんおばさんや、お豆腐屋さんで色々と品物の説明やお料理の仕方なんか教わって、少しずつこの街になじんで、四半世紀、早いものです。

しかし……故郷編に比べて、脇を固める布陣が……竹下景子に比べて、松坂某の棒ぶりがすごい……(泣笑) この作品、今のところとっても楽しんでいるので、今までよくあったようにエピローグ終了後の今週以降、劣化していかないといいんだけどなあ…。


4月11日(日) 少し意識を変えなくては 

タイの暴動で、ロイターの日本人記者の方が巻き込まれて亡くなられたとか。びっくりしました。

20年近く前、私の誕生日祝いの食事から戻ったら、会社から電話が入り、夫が、急遽、タイの政変の取材に送られることになり、二人ともそろって、ず〜んと暗くなった。タイに仕事で出かける友人に連絡を取り、あれやこれやタイの事情を聞いて荷物を作り、なんとか見送ったものの、とにかく出発直後は心配でしかたなかった。

ところが、到着後しばらくして入った電話では、能天気に「いやー、こちらのカニ炒飯が美味しくてさー」とのん気極まりない様子に、逆に腹が立ってしょうがない…なんて笑い話みたいことがあった。

あの頃のタイは、国王陛下が仲裁に出てらっしゃれば、どんな騒ぎも収束するといわれていて、事実、夫がタイに入った前後に、国王の声明が出たとかで、大した危険にもあわず、無事帰国に至った。

その後のタイの変化については詳しくないのだけど、当時の常識はもう通用しない社会になっちゃってるんだろうか。

かく言う我が国の皇室も、なんとなく変だ。欧州のようにちゃんとした社交界がない中で、象徴として存続していくのは至難の業だけど、だからといって、なくなられても困る…ような気がしてしまう。ここで政治的な主義主張について述べる気はないんだけど、海外国内共に、もう少し世情について敏感でいなければいけないなあ…って思ったりする。

亡くなられた記者の方のご冥福をお祈り申し上げます。


4月7日(水) 確率は1/3 

プロ野球、巨人の木村拓也コーチが、くも膜下出血で2日の試合前のノック中に倒れて、重態が続いていたけど、今日亡くなられたそうだ。世の中、色々な疾病があるけれど、一昨年、母が同じ病気で倒れたので、その後の経過が気になっていたんだけど…。

母が手術後、集中治療室にいる間、色々な人から励ましの電話やメールを頂いたけど、何人かの方が、自分の周囲にくも膜下で倒れた人がいるが、今は全く健康に回復してるからきっと大丈夫!って言って下さった。

当時、私は何の知識もなくて、脳内出血で倒れると、亡くならないまでも何かしら後遺症が残ると思っていたので、半信半疑ながら、その激励を受け止め、心の支えにしたのだけど、ありがたいことに、結果的に母は無事に回復し、今は、倒れる前と同じように生活できている。

後になって知ったのだけど、この病気、発症後、程なく亡くなる確率、後遺症が残る確率、完全に回復する確率がほぼ同じ、全ては1/3ずつなのだそうだ。後遺症の有無を問わなければ、単純な生存率は60%以上、これを高いと言っていいのかどうかわからないけれど。

母の入院中、脳外科に通い詰めている間、否応無しに、色々な患者さんの事情を見聞きする羽目になる。患者さんの年齢は様々だったけど、若い働き盛りの人の場合は、本当に切ない。家族や周りの人達のつらさや悲しみは、患者さんの年齢に関係はないけど、まだまだやるべきことがたくさんある世代と、やり終えた世代では病気が持つ意味は全く違ってくる。

ある日、面会室で面会時間を待っているときに、奥さんが倒れて、うな垂れるご主人が、お友達に励まされながら、小さなお嬢さん達の世話をどうするかの相談をしているところに同席したときには、他人事ながら、身を切られる思いがした。

この患者さんとは、後で何日か病室が隣で、お母さんらしい人が看護にいらしてた。小さなお嬢さんが無邪気に騒いでる声が聞こえてくるにつけ、同じ「娘」という立場でも、私は母を世話できる、泣いてなんかいられないって気持ちになった。変な言い方だけど、ハッパかけられた気分になったなあ。その後、無事回復なさってるといいんだけど…。

木村拓也氏も30代半ば、心残りは多かったと思う。

心からご冥福と、残されたご家族の今後が幸せでありますようお祈り申し上げます。


4月6日(火) まだやるか…(^^;) 

世界選手権のエキシビションをBS版の録画で見ました。「時間的に余裕を以った」放映が見られるのはありがたい。本当にねえ、変な小細工ばかり弄してると、TVなんか誰も見なくなるぞ。今は、youtubeで結構画質の高いものも出回ってるし、ネット中継だってあるから、ネットにつなげる、大きめで解像度の高いモニターさえあれば、スポーツに関しては、もうTV要らなくりつつあるもの(そこまでして、好みのカテゴリーを観ようとする人がどれくらいいるかは知りませんけどね)。

で、印象に残ったのは、ペアの銀メダリストのサフチェンコ・ソルコビー。使っていたのが、ウェストサイドストーリーの、somewhere 。ラストで、いまわの息のトニーが口ずさむ歌。ウェストサイドストーリーというと、五輪で鈴木明子ちゃんが使ったダンサブルな元気なメドレーが有名だけど、これとか、maria とか、静かでロマンチックな曲もいいよね。あと、マイケル・ジャクソンのビリージーンのスローテンポなの使ってたのは誰だったけ? なんかブルースみたいでカッコよかったな。

フィナーレは普通っていうか、五輪が異常だったからなあ…。シングル優勝者のペアは、なんとなく嬉しいけど、話題になっていたスロージャンプは、大したことなかった。本当に投げてるだけ(笑) ま、専門じゃないから仕方ないか。

それにしても、今回は地上波で、本放送といい、それ以外の報道といい、色々あって、メディアに対する疑いや不信感が、かなり一般的になってしまったんじゃないかと思う。まあ、日本って国は、メディアを盲信し過ぎだったから、これくらいでいいのかもしれないけども。BS版は、副音声が、コメンテートなしの場内音声だけだったのはありがたい。

といっても、事前にyoutubeなどで見聞きしていた、諸々の失言や工作を確かめたくて、実況やコメンテート付きで、チェックしていた陰険なわたくし(^皿^) 

何事によらず、できることなら、自分の目で確かめることが一番ですよね。今は、ネットがあるから、かなり、色々な視点、側面からの確認が
可能になりましたし。ただ、これも情報が多くなるだけで、その是非、正誤については、怪しいところがたくさんあるから、鵜呑みにはできないけれど、ネットを駆使して、一般大衆がオブザーバーとして、疑問点をチェック、糾弾できる手段を持てるのは、非常によいことなんじゃないかと思います、はい。


4月5日(月) 去るもの、来るもの 

今日も雨模様な上、冬のように寒い一日。家の中でゴソゴソしていたら、珍しく電話が何本も。

まず、表参道のギャラリー&雑貨店・CUBEさんから。お店を閉めることになったので、預かっていた作品を取りに来てもらいたいとのこと。1年以上、預けっぱなしで、申し訳ないの一言だけど、ここは、最初ギャラリースペースを借りて、作品を展開、その後は、ちょこちょこと企画展や委託などでお世話になってた。こちらも大してお役に立てなかったし、売上的にはそれほど痛手ではないのだけど、やっぱり寂しい。良い場所で、楽しくお仕事させてもらえたことに感謝です。

最近、作家関係の知人友人から、ギャラリーとかショップの閉店の話を色々聞いていたけど、ついに身近なところで…というのが、ちょっとショックかも。

その後、程なく、また電話のベルが鳴って、今度は、ちょっとしたバイトのお話。作品製作とは関係ないけど、その筋の知り合いからの依頼だし、時間的に無理もないので、短期ですが、多分お引き受けします。決まったら、また何らかの形でお知らせ?します。

なんか、3月は仕事的には潜伏しておりましたが、再来週は早くもガラス市が始まりますし、春の訪れと共に、色々動きも出てきますね。

明日は初夏の陽気だそうですから、早速、表参道に出かけて、作品引き取ってこようかな。ガラス市を控えているので、ゆっくり街を歩けないのが残念だけど。


4月1日(木) お花見 

作家関係のお友達からご自宅近くによいお花見スポットがあるので、桜を楽しんで、その後ランチでもどうかというお誘いを頂いた。ここ数年、神田川沿いをウォーキングがてらの一人花見ばかりだったので、喜んでお誘いに乗って、もう一人のお友達と一緒にいそいそと出かける。

古くからあった団地内の桜並木がすっかり残っていたり、別にも見事な桜が並ぶ通りがあったりと、満開に向かう直前の桜を堪能しながら、一時間近く散策。一人花見もいいけれど、あれやこれやとりとめのないお話をしながら、桜を見て歩くのはとても楽しかった。その後のランチも、いわゆる「お袋の味」の肉じゃがや、たけのこご飯、自分ではなかなか使わないアボガドや山芋を使った前菜など、大変美味しく頂き、お茶とお持たせのお菓子で、またまたたわいのないおしゃべり。

いわゆる、マダム的ランチ。普通なら、ご近所のママ友?同士でやるものなんでしょうけど、その手のネットワークからは外れている上、もともと人づき合いは苦手で家に籠りがちで、滅多にこういう機会のない私には、とても楽しかった。素敵な時をありがとうね、歌ちゃん、さゆきちゃん♪

帰り道、ちょっと吉祥寺に立ち寄ったけど、ロンロン2階の新装開店とお花見で、人だらけの街に恐れをなして、ちょっと外れたところにある小さなギャラリーで、お友達の知り合いの展示会を拝見し、その後、お友達と別れて、高井戸駅前の桜を一人花見。落ちていた桜の枝を拾って帰って、水に挿してやった。上手く開くといいな。

今年ももう4分の1が終っちゃったのね。早いなあ。年度も替わったし、そろそろ、私も動き始めなくては。

 


3月31日(水) また、しつこい…(^^;) 

すんません、書いてあったのに、アップロードしそびれてました。なので、表に上げたのは4月2日。

オリンピックはとうに終わり。さて、世界選手権ですよ。まあ、色々ありましたが、浅田が優勝し、キムヨナ嬢は、ああいう顛末となり……まあ、評価は各自それぞれにお任せいたします。あの馬鹿げた採点については、もう、どうでもいいっす。ここでは、ハチャトリアンのプログラムを浅田がシーズン最後に完成させたことだけを賞賛しておきます。

で、国内での放送が、どうよ?って感じだったんで、ネットで海外の動画を色々漁って見ました。最初、開催国イタリアで放送されたユーロスポーツの動画しか見つからなくて、海外でこの演技がどうコメントされてんだかわからんなあと思っていたら、英国ヴァージョンをやっと見つけました。しかも翻訳付(邪笑)

最初の紹介では、名古屋の浅田真央って言ってるのよー。日本じゃなくて、何故、名古屋? 名古屋者としては嬉しいんですが。

で、忘備録も兼ねて、演技についてのコメンテートを抜粋、紹介しておきます。実況はSimon Reed、解説はChris Howarth。

実況:
彼女は明らかにユナと競うことに飽き飽きしているでしょうね。そして負けることにもね。何故ならここ数年間、何度も繰り返されたことだからです。彼女はこの時点で世界選手権チャンピオンに何度も輝いているはずだったからです。彼女は2008年に優勝し、それ以来、彼女は素晴らしい脇役になってしまいました。しかし、彼女はここで意地(?)を見せましたね。この演技は(?)な結果ではなく、驚嘆すべきものでした。

解説:
その通りですね。全く素晴らしかったです。このシステムを我慢するために彼女を(?)することなんですが... 私達は今日の午後、もうトリプルアクセルを見ることはありません(筆者註:トリプルアクセルを飛ぶのは浅田だけなので)。そしてトリプルアクセルはとても難しいジャンプです。しかしあのコンビネーションの基礎点は9.5点です。それは誰かさん(筆者註:ヨナのこと)がトリプルルッツ+トリプルトウループをするよりも低い得点なんです。そしてそれがルール(?)なんですね。そうなんです。全く間違っています。それは解決されなくてはいけないことだと思います(?)。何故ならその様なリスクを犯す必要はないからです。しかし彼女がそうしてくれたことを私はとても嬉しく思います。(トリプルアクセルを)見ることが出来て良かったですね。そして良くやりました。全てが上質でしたよね。全てにおいてとても気品がありました。しかし、彼女は実に落ち着き(?)でした。ここです。(?)に行く前に、回転数が足りていたかどうかを確認してみましょう。大丈夫だったはずです。Yeah、全クリーンくですね。認定しなくてはいけません。見事です。3回転半。Yap. ダブルトウループ。素晴らしい。着氷で少し固かったように思います。しかし、フリップジャンプは他のジャンプ同様良かったです。このジャンプには疑問の余地もありませんね。彼女はアウトサイドのエッジから始め、インサイドのエッジに乗り換えます。ですからエッジに関しては問題はありません。そして(?)、何も問題はありませんね。スピンは素晴らしかったですし、フットワークは見事でした。表現、要素のつなぎ、全てが揃っていました。タチアナ・タラソワさんは良い仕事をしましたが、私はラファエルさんが数年間にわたり真央とやり遂げた仕事に関しても言及したいと思います。そして彼の功績も認められるべきだと思います。

…はい、私がこれ以上、ぎゃーぎゃー言う必要は何もないっす。 

ただ、私の日記は、基本的に浅田に肩入れしまくりなので、最終的な補足として、先日、ヨナファンを自称する、フィギュアファンの友達と話していて、彼女の主張を聞いていて、これは認めねばならんなあと思ったことがいくつか添えておきます。

スポンサーや連盟のゴタゴタについては、彼女は知らない?かノータッチでしたし、私が見聞きしているのもあくまで、メディアやネットを通してのものですから、これらについては彼女に言いませんでした。

( )内は私の意見。お互い持論を譲らず、これ以上は水掛け論になるから、途中で「もうやめよう」と会話を打ち切ったので、心の中で言ったものもあるけど(笑)

*フィギュアはトリプルアクセルだけを飛ぶ競技じゃない
 (確かに浅田は確実にアピールできるトリプルジャンプの種類を増やすべきだけど、難易度の高いジャンプは高得点であるのが自然だと思う。)
*表現力とスピードはヨナが抜けている
 (滑走中のスピードとジャンプに至るまでの自然体の姿勢は素晴らしいし、上体の柔らかさは確かに見た目美しい。この点はヨナの方が優れている。が、それ以外はむしろ浅田が圧倒している)
*ショートプログラムが去年のフリーの仮面舞踏会の焼き直しなのはどうかと思う。
 (失礼だ、とまで言われたけど、これには全面的に同意。どんなに完璧にショートプログラムをこなしても、去年のフリーの短縮版という印象になってしまうし。タラソワコーチとの行き違いがあったにせよ、これを含め、現行ルール【ヨナ有利に改正されたとしても】に沿わない戦略は確かに真央サイドの戦略ミスだった)

なにはともあれ、今季は終わり。来季はどんな展開になりますことやら。


3月3日(水) やっと見た 

ひな祭りに関係なく、フィギュアのエキシビションの話。多分というか、もうこれで終る、絶対に。

あ、そいえば、今回は雛人形の売上、どんなもんかしらん(汗)

いつものEXらしかったのは、川口ペアとカナダのアイスダンスペア(金)くらいでしょうか。この2組は楽しかったなあ。川口ペアは、フリーの時よりずっとよかった。これなら、銅に食い込めていたんじゃないかと思うほど。スロージャンプのクワッドやっておけばよかったねえ…とつくづく思う。ソチまでやれるのかしらん? 

カナダペアは、まだ二十歳というから、あと2〜3回は堅いだろうなあ。楽しみ。ジュブナイルの頃からやってるっていうから、キャリア的にはベテランなんだよなー。こういうの見てると、フィギュアをスポーツと見なすなら、夏の五輪でもソシアルやればーって思うわ、本当に。ソシアルも立派にスポーツのカテゴリーなんですから(Jスポーツなんかで、時々プロだけじゃなくて、日本の大学の対抗戦なんかやってて面白いですよ。ソシアルダンス部って体育会なんだよ(笑))

プルシェンコも過去に比べると地味。浅田は今回はあんなもんか。申雪ペアは素敵だったなあ。今回圧倒的な勝利というと、ペアかしらん。

んで、キム・ヨナですが、ネット上で言われている程、悪くなかったというか、きれいだったと思う、そこそこ。やっぱし今回のルールに即して上手く演じてるんだなあと改めて思った。出だしのジャンプはすっぽ抜けたけど、いいプログラムだったと思います。彼女と浅田のショートのプログラムを、ジムのマシンのモニターで音無しで見たのだけど、音楽を拝して見ると、技術的には浅田の方が明らかに上(一部のジャンプがルールに即しているかどうかは別)。やっぱし、ショートのあの差はどう考えても不自然だ。

ただ、巷で「大きく」取り上げられているようにジャンプに入る前と飛んだ後の流れや身体の使い方は、キムの方が「「美しく見える」のは確か。スパイラルもステップワークもイナバウワーもスピンも、他の選手(はっきり言うと浅田)と比べて技術的にそれほどすごくないんだけど、プログラムへの組み込み方が上手いから、見栄えがするんだよな。そういう意味では、作戦勝ちで、立派な金だ。でも、あんなすごい点が出る選手じゃないよな、やっぱり。ああいう圧倒的、絶対勝利の得点がふさわしいは、「トーヴィル&ジェーン」の「ボレロ」くらいなもんだろーが(例が古い、あまりに)。

笑止なのは、エンディング。なんじゃ、あのおっさんは?

しかも、2〜5位までのシングル男子、女子の見せ場のジャンプのシーンはあのおっさんのアップになって、選手の動きが見られやしない。
全ての選手でアンコールなし、シングルの選手同士のエスコートもない、あからさまに金メダリストを庇う様なカメラワーク。重ねて言うけど、男女シングルの金メダル、「選手個人」はなんら恥じるところのない快挙だぞ(2位が二人とも完全な出来じゃなかったから尚更)。こういう小細工は、「中の人達」の意図に反して、むしろ、ライサチェクとキムヘの侮辱になると思うけどな。

日本の某代理店やら、それに躍らされるメディア(何度TVにモノ投げつけそうになったことか)や連盟のみならず、ISU、IOCまで巻き込んで、「嫌なもので真実が糊塗された」、最後まで、不愉快なものが残る今回のフィギュアだった。頑張った選手の皆様は、本当にお疲れ様でした。


2月28日(日) なんだ、これ? 

すいません、まだ続いてます。むかむか(--メ)

怒りのあまり書き殴っているだけなんで、フィギュアに興味のない方はもちろん、ある方はもっと、読まない方が良いかも知れません。あくまで個人的な主観による話ですから、同調できなくても当然だと思いますし。

で、突然、このタイミングでルール改正案を持ち出したのかよ?>ISU 

大会直後にかよというか、まだオリンピック終ってないし。呆れるを通り越して、胸くそ悪さにも程があるってもんだ。しかも、よく読むと、あんまり意味ないし。大体、二重減点自体は最近回避されているって聞くし、クワドと3Aの基礎点をもっと上げて、GOE加点(ライサチェクは他に比べて高かったし、キムに至っては他の選手の約2倍)と減点の点数をもっと低くして、 難易度が低い技が加点によって、高難度の技よりも 点数が高くなることを防ぐべきでしょ。あと、エッジの判定や、各ジャンプの判定についてのバラつきの修正もなさそうだし、中間点って何よ? 失敗した場合の救済点なんて、かえってジャッジの主観を強めるだけじゃん(改正についての時事ニュースの詳細は文末)。

フィギュアでは、過去にも珍しいことではないとはいえ、今回は諸々、あまりにも露骨過ぎ。しかも、日本関連で色々やられているので、気分悪いなんてもんじゃない。

「GEOは主観によるところが大きいから分かりません(安藤)」とか、「3-2-2を跳ぶ時に、これは3Aと同じぐらいの基礎点だ と思ったら失敗してしまった(浅田)」なんで発言見ると泣けてくるわよ。ちなみに今回出た改正案も、むしろ浅田には不利に働くとの見方が強い。

国粋主義も如何なものかと思うものの、今回のフィギュアに関しては、自国の素晴らしい選手に対するネガティブキャンペーンの凄まじさに、もう辟易。いくらなんでもひどすぎる。諸々の報道を真に受けちゃう人も多いんだから、恐ろしい。

選手をかばって然るべきはずの連盟までイジメる側同然の仕打ちをしてるんだもんなあ。この恥知らずな状態、もう醜態以外の何ものでもない。

某大手新聞も、信じられないタイミングでのキム・ヨナの記事掲載。唖然とした後、危うく新聞破り捨てるところだった。あれはないだろーよ。購読止めようかと真剣に思ったもん。日頃、タブロイド的な位置にあるスポーツ新聞の方が、まだマトモに思えたですよ。

今朝やってた、クロスカントリーの長距離クラシカルで5位に入った選手が、ゴール直後のインタビューで「メダル取れないと注目されないですけど、でも、頑張って入賞できてよかった」って、すごいいい笑顔で語っているのを見て、心から祝福できたと同時に、メジャーな競技にならない方が良いかも知れないよと思ってしまうほど。

彼女のような笑顔や屈託ないコメントを、浅田から奪ったのは誰だ? 自国の協会もメディアも自分の味方ではないどころか、ライバルの後押ししてる中で、一体彼女にどうしろと……なんて、ルポを上げてくれるジャーナリストが…この国にいる訳ないか。

別にね、キム・ヨナの金メダルに異存はないのよ。万が一(なんて、わしは思っちゃいねーがな)、何かあったにしても、逆に言えば、そんな中で、あれだけのパフォーマンスをやり遂げたのはすごいと思うし。つまるところ、順位云々じゃなくて(フィギュアに公正な裁定なんて最初から期待してないし)、その選手の最高の演技を見せてもらいたい、そういう環境を整えて欲しいだけ。

「大人の事情」に邪魔されないで、浅田が昔みたいに楽しそうに無邪気な演技するところが、また観たいなあ。

地震で、エキシビションも日本列島の画像が選手と併走しているみたいだし(でも、今のところ大きな被害が出てなくてよかった)、ネットを徘徊すると、「史上最低」の声も高い。順位を無視して、シャッフルした滑走順ってなによ? アンコールが皆無のエキシビションなんて、聞いたこともないし。もはや録画を観る気も失せつつあります。やれやれ。

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【バンクーバー時事】

 フィギュアスケートで回転不足とされたジャンプの基礎点について、国際スケート連盟(ISU)が来季から「中間点」に相当するルールを導入する見通しであることが26日、分かった。
五輪終了を受け、6月のISU総会での改正に向けた詰めの議論が行われる。

 現行ルールでは回転不足のジャンプは1回転少ないジャンプと見なされて大幅な減点になるが、その減点幅を縮小し、難度の高いジャンプへの挑戦を促すのが狙い。ISU技術委員会関係者によると、以前から話し合いが続けられていた。

 例えば、バンクーバー五輪女子銀メダリストの浅田真央(中京大)が得意とするトリプルアクセル(3回転半ジャンプ=基礎点8.2点)は、回転不足と判定されると2回転半の基礎点(3.5点)しか付かない。新ルールが導入されれば、二つの基礎点の間の点数が得られることになる。

 近年は高難度のジャンプに対するルール緩和が行われてきた。昨季はトリプルアクセルと4回転の基礎点が引き上げられ、今季からは回転不足のジャンプに対してジャッジが評価点(GOE)を必ずしも減点する必要がなくなった。

 それでも、今回の五輪では、女子でトリプルアクセルを計3度跳んだ浅田が金妍児(韓国)に大差で敗れ、男子では4回転を跳ばなかったエバン・ライサチェク(米国)が優勝した。 (2010/02/28-02:32)

ソース:時事ドットコム(02/28 02:32)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010022800020


2月26日(金) やれやれ(・・;) 

ちょいとお誘い頂いて、横浜に束芋の展覧会を見に行ってきた。現代アートですが、知らない人はググってちょ。私も名前しか知らなかったんだけど、これがなかなか良かったですよ。人出もほどほどで、作品を充分堪能できたのもよかったです。久しぶりに芸術鑑賞楽しませて頂きましたよー。満足。

帰りに、川崎で出展中の友人のところに寄ったんだけど、駅前で号外が配られていたのには、ひえーでしたけど、(フィギュアの)結果は言わないでくれてたし、近視のせいで、見出しはよくわからなかったのが幸いして、帰宅するまでなんとか結果を知らずにいけました(まあ、配り方、もらい方で、ある程度察しはついたけども)。んで、ばっちり全選手分、録画で観ましたよー。余計なところはすっ飛ばせるので、大変快適でございました。わははのは。

3アクセルを2度決めても、ミスが2つ出て、トリプルがシングルになっては、勝ち目はないですね。でも、お疲れ様でした(それにしてもNHKのインタビュアーの拙さはどうにかならんのか)。オーサーの執念恐るべし、か。

順位は順当だし、キムには、おめでとうと言いたいですけど、毎度のことながら、あの馬鹿げた高得点、いい加減にしやがれ(怒)。あれは、キムの演技の素晴らしさそのものをも侮辱することになるんじゃないかと思うくらい、あほらしい。2人の素晴らしい争いにケチがついて不愉快なことこの上ない。

壮絶な金争いよりも、今回、いいなあと思ったのは、鈴木と長洲の演技ですね。選手本人達の精進とは別のところで、協会やらスポンサーやらの腹黒さが見え隠れするメダル争いよりも、この2人の楽しい演技で場内も和みながら沸いていたし、それを日本人と日系人が演じているなんてことは、過去には考えられなかったことだなあと思ったり。素敵。

特に鈴木。わしは、子供の頃から家にあったウェストサイドストーリーのサウンドトラックを聴き育ったので(レコードですが(笑))、この演技は充分楽しませて頂きました。メッセージをくれたジョージ・チャキリス(すげー話だよな、おい)も喜んでくれたでしょう。これ、エキシビションでみたいけど、男子のジョージ・ウィアー同様、無理なんでしょうかね。残念。

あと、ロシェットも立派に滑りきったし、安藤はメダルには届かなかったけど、競り合う相手が地元枠、しかもちょっと悲劇のヒロイン状態だったのがアンラッキーだったかも。でも、一応、トリノの禊は果たしたんじゃね? 

とにかく、終った終った。

まあ、普通に楽しませて頂きましたよ。選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。男子女子とも、メダル1つずつ、全員入賞は快挙だったと思います。しかし、もう一人の韓国選手の足の長さは異常なくらいだった。今後も脅威でございますな。


2月25日(木) 書き直し(^^;) 

昼にちょっと書いたのだけど、後で、新しい事実が発覚(笑)したので、書き直します。

五輪については、もう書くつもりなかったんだけど、女子のショートプログラムの後、どうしても気になる疑問点がありまして。

他の有力選手が、コンビネーションをトリプル-トリプルでくるのはわかりきってるのに、何故、浅田は、基準点が劣る(加点も低くなる)ダブルを含んだ構成にしたのか。これでは、アクセルを飛んでも、あまりアドバンテージにならないのだから、コンビネーションは普通にトリプルートリプルにして、単独ジャンプでアクセルを飛べばよかったのに。それなら、あそこまで、GOEで露骨な加点の差もつかなかったと思う(得点の詳細を見ると、頭煮えるよ、本当に)。

でも、これについて、全く触れられていないので、気になって、気になって、ネットを漁っていたら、全く同じことを考えていた記事を今日になって、やっと見つけました。なんと中国のメディアの記事で(苦笑)。

もしトリプルアクセルをコンビネーションではなく、後半に単独で飛んでいれば、それだけで全体の基礎点は2点以上高まっていたはずだ。体力や安定性などを考慮しての判断だったかもしれないが、コーチのタチアナ・タラソワ氏の責任は免れない。 

ジャンプ以外でもキム・ヨナは手の動作が多く、新ルールの「上体の表現」に 照準を合わせた演技を取り入れた。一方、浅田はスケーティング技術や完成度ではキム・ヨナを上回っているが、新ルールに対応したものとは言えない。

数々の五輪王者を育ててきたタラソワ氏だが、新ルールに対応できず、時代遅れの指導となってしまった

どうして、日本のマスコミがこの点について、全く触れてなかったのかなあ…なんて思いつつも、疑問はまだ残っていて、それは…

単独のジャンプで、アクセルを飛んでよかったのかどうか? 

最近のフィギュアの規定をよく知らないので、あちこち調べてみたのだけど、わからない。んで、日記を書いた後で、やっと見つけたのがこれ。

女子のショートプログラムの審査要素の詳細
1.アクセルジャンプ  2Aのみ
2.単独ジャンプ 2叉は3
3.ジャンプコンビネーション 3+3叉は3+2
4.フライングスピン 着氷してから8回転以上
5.スピン レイバック・スピン又はサイドウェイズ・リーニング・スピンで8回転以上
6.スピンコンビネーション
 足換えを1回行い、少なくとも2回は姿勢に変化のあるスピン・コンビネーション。 各足で6回転以上(合計12回転以上)
7.ステップシークェンス  スパイラル・ステップ・シークェンス
 少なくとも3回姿勢を変える。
8.ステップシークェンス
 ストレートライン、サーキュラー、サーペンタインのうち、1つステップを行う

つまり、トリプルアクセルを入れたかったら、コンビネーションの最初に持ってくるしかなく、アクセルを含んだ、トリプル-トリプルは、いくら浅田でも多分無理。というわけで、浅田のプログラム構成は別に何の不思議もなく、中国メディアは着目点はよかったけど、ちょっとリサーチ不足という…これはこれでちょっとヤバイけど、まったく触れていない日本のメディアも、いかがなものかと。

この規定がいつからのものかは知らないけど、まあ、陰で取り沙汰されているように現行のルールは浅田には不利であることは確か。アクトリプルジャンプの踏み切りや着地に関しても、去年だか一昨年だかに査定が変わって、浅田や安藤が回転不足などのマイナスをとられるようになっているはずだし(だから浅田がアクセルにこだわざるを得なくなったって向きもある)。

結局、男子で、プルシェンコが主張しているのと同じところに行き着く問題で、トリプルアクセル(女子としては最高の難易度の技)をこなしても、競技上、大して意味がないってことです。

主観がかなりの部分を左右する採点競技だから、万人に公平なジャッジの基準はありえない。誰に有利かについては、選手には責任ありません(諸々のルール改正については色々言われてはいますけど、別に選手個人にどうこうできるものではないからねえ)。

でも、問題点にきちんと触れないで、見当違いな報道ばかりのマスコミには毎度のことながら腹が立ちますね(某大手代理店の意向って話もありますけども)。

なんにせよ、ここでは誰がどうとかという話をするつもりはないんだけど、各選手が力を尽くして、納得のいく結果が出ればいいなと思うばかりです。

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あと、覚書ですが、ジャンプでの加点の要素について
(実は、今回の浅田と金の差は、芸術点ではなくて、ジャンプの加点によるところが大きいので)

(1) [入り方の評価] 予期せぬ入り方、独創的な入り方、難しい入り方をしている
(2) [入り方の評価] 明確で評価に値するステップやスケーティング動作から直ちに跳んでいる
(3) [空中の評価] 空中で変形ポジションをとっている、または回転の開始を遅らせている
(4) [空中の評価] 高さや飛距離が素晴らしい
(5) [出方の評価] 着氷時に手足がよく伸びている、または独創的な出方をしている
(6) [全体の評価] 入りと出の流れ(加えてコンビネーション・シークエンスではジャンプ間の流れ)が優れている

今までのこのジャンプへの加点要素に加え、今シーズンからさらに二つ追加され恣意的採点がさらに悪化しました

(7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
(8) 音楽構造に要素が合っている

この加点要素のうち+1は 2項目、+2は 4項目、+3は 6項目またはそれ以上満たしていなければなりませんが、追加された7や8はまさに恣意的加点のためにつけられたとしか思えず、ジャッジがつけたい人につけることができる加点要素で、このシステムの大きな問題点となっています。

ちなみに
入りの難しい2A(ダブルアクセル)で質がいいと判断されると、基礎点は3.5ですが、そこから2点とかの加点をもらうと平気で5.5点とかを稼いでしまって、2Aよりも基礎点上難易度が高いトリプルの基礎点を簡単に超えてしまうわけです。トリプルの基礎点は下記の通り。

3T(トゥループ) 4.0点
3S(サルコウ) 4.5点
3Lo(ループ) 5.0点
3F(フリップ) 5.5点
3Lz(ルッツ) 6.0点
3A(アクセル) 8.2点


2月17日(水) ご無沙汰です 

うわぁ…丸ふた月も書いてなかったんですねえ。

いらして下さっていた方々には申し訳ないです。思い出したように更新すると思うので、まあ、たまに覗いて頂ければ幸いです。

ブログによる個人の日記が溢れ返っている昨今、私の日記など、大した内容でもないのに、わざわざ書く意欲が沸かないというのが本当のところです。

そもそも、ここは、仕事のために設けた場所で、日替わりコンテンツとして日記を添えてきたのだけど、徐々に本来の意味を逸脱してしまい、仕事のための場所というのも、あまり意味をなさなくなってきたので、ネットでの展開も、根本的に考え直さなくちゃならない時期にきちゃったなあという感じ。

何事もそうですが、ありふれたものになっちゃうと、興味や意欲が沸かなくなるのは私の悪い癖です。

だったら、また新しいことやれよってことになりますけど、まあ、新しくはないけど、ちょっと違ったことを始めざるを得なくなるかも知れません。同時に、もう一度、自分が本当は何をやりたいのかを、じっくり見極めなおす必要も出てきています。

静かに、あくまで自分らしく、進んでいけたらいいなあと思います。


1月 後書き(^^;) 

我がチームが、天皇杯元旦決勝まで残ってくれたので、年末も慌しく、大晦日には久しぶりに複数の泊り客…と、慌しい年明けになりました。

それ以外に、年末年始は雛人形の仕事に追われて、一月前半までは、なんだか落ち着かず。その後は、少しずつ、家の片づけを進めています。

まず古本の整理。文庫、ハードカバー、漫画、新旧あわせて、約800冊(笑) ブックオフに引き取りに着てもらって、3万円ちょいになりました。平均で、1冊50円。ま、いーか。まだ、ざっとみて、処分できそうなものが、2〜300くらいは出てきそうなので、もうちょっと頑張りましょう。

そして、サッカーもののスクラップ。これが一番厄介で(--;) ぼちぼち根気よくやるしかないですねー。

その辺が終ると、ようやく納戸の模様替えにかかれます。腰痛発生以前からあわせて、6年くらいかなあ。長かった。

そんなこんなで、まあ、割と元気にやってます。


12月11日(金) 慎ましく 

朝のニュースから某国営放送がつけっぱなしになっていたんだけど、なにかしら、現代文学論の番組が連続して続き、ジェーンエア、ロビンソンクルーソーのスピンオフ的な仕立ての作品について論じられておりました。内容もなかなか面白かったんですけど、それ以上に、淡々とした番組の仕立てが非常に好ましかったんです。

進行役の(多分)英文学者の方の静かな語り、合間に挟まれる作品の流れに沿った風景のビデオと説明のテロップや静かなナレーション、作品の朗読が少々。これだけ。

ありがちな、若い女性のアシスタントがいないだけで、これほど落ちついて、格調高いものになるのねえ、テレビ番組って。

最近は紀行番組や教養モノだけでなく、こういう学術的なプログラムまで、うるさいおねーちゃんがしゃしゃり出てきて、大抵はろくなコメントもできないもので、腹が立つったらない。そういうおねーちゃんがいると見ただけで、私なんかは速攻でチャンネルを変えて、淡々と試合が流れるCSのサッカー放送を見てます(このごろはCSも、CMは増えるし、なにかと騒々しくなってきて非常に残念だ)。

が、この不況で、国営放送、民放関係なく、経費を削減して、余計なものをそぎ落としてくれたらどんなにいいか…。でも、ああいうおねーちゃん達を余計なものと思うのは少数派なんだろうなあ。

ここ数年、バブリィな頃に比べて、新聞など広告もしみったれたものになり、きれいなチラシも減って、ちょっとつまらなくもありますが、反面、ある意味「無駄」なものがなくなっていくのは悪くないことかも知れません。低俗なTV番組とか、芸のない芸能人だとか、主従でいえば、本来「従」というか、副次的な存在である広告やマスメディアなどの情報産業が、妙に花形として尊重されるというおかしな現象は、ここらでひとつ落ち着いてもらった方がいいんじゃないでしょうか。もっと尊ばれていい人達は他にいますもの。

…なんてこと、本当は、言えた立場ではないんですけども(^_^;)


12月4日(金) コツコツといえば… 

珍しく連投(^皿^)

某委託先で、作家さんの作品のガチャポンがあって、そこに、みょうちくりんな生物?みたいな粘土ものを色々出してらっしゃる方がいるんですね。んで、その方が作品をひとつずつブログで紹介してらして、それが100単位であるもんだから、とても面白い。こういうの楽しいなあ。

んで、ちょっとばかりそれを真似してみたくて、時間の合間を見て、少しずつ作り溜めているんですが、まだ20個くらいしかないよ〜(^^;) あれやこれや方向性は全然バラバラなんだけども、まとめて持ち込めるのはいつになるのか知らん。ぜー。

他に、アイデアだけはあったり、試作段階で止まっていたりするものがいくつかあって、サクサク作り上げていなきゃならんのに、ついつい目先の出展や注文に追われて、そうこうするうちに、雛人形の季節になってしまいましたよ。

いつもな年明けの納期が年内に早まったので、とりあえず第一便だけでも早々に仕上げないと…わわわわわ

いくつかの委託先のお店が寛大(まあ、それほど必要とされていないという言い方もあるんですが…)なのをいいことに、納品が滞っているので、それも来週中には一度伺うつもりでいます。ちょっとだけクリスマスもしたいしー。

あ、ずっと空っぽだった自宅の飾り窓もやっとクリスマス仕様にしました。今日は後から、北向きの出窓にツリー飾らないとなー。


12月3日(木) 身の丈 

昨日はガラスのレッスン。毎回のことながら、レッスンの前に「茶話会」状態になり、一体何しにいってるんだか(苦笑) でも、日頃引きこもっている私にとっては、とても楽しくてありがたい時間です。

で、お茶請けに、お師匠の同窓生がやってらっしゃるというおせんべい屋さんのお品を頂いたのですが、これが超美味。国内産のお米とお醤油を使い、炭火で焼いてるというだけあって、かなり濃い目の味なのに後を引かず、腹持ちもよくて、素晴らしい。少々お高めではあるのですが、この味に対したら、相応か、むしろ安い気がします。一緒にレッスン受けている方と、これ、欲しいねえって言ってたら、頼んであげてよーとのこと。お店は板橋の方なので、私はなかなか直接伺えないし、送ってもらうとなると送料がかかるので、みんなでまとめ買いすることに。

このお店、美味しいので、色々と引きがきているらしいのですが、お断りして、自社生産、自社販売にこだわってらっしゃるそうです。多分、材料や手間を考えると販路を拡張しても注文を受けきれないでしょうし、無理矢理生産量を増やすと品質管理などが行き届かなくなって、お嫌なんでしょうね。こういう姿勢はとても好きです。

仕事の拡張、成長は大事なことだし、より多くの利益を追求するのは当たり前のことでもあり、そういう方向性がなければ、社会は発展しないんでしょうけど、その反面、成長とは別に大事に守っていかねばならないものもあります。今の日本、後者を怠りまくった結果、歪ばかりが出てしまった気がします。

普通に生活するのに困らないだけの儲けが出ればありがたく、納得の行く仕事をコツコツ続けるという愚直だけど堅実なやり方に魅力を感じてしまうのは、私がトシをとったせいかも知れません。でもなあ、なんか、わしは、昔からそうだった気もするけどなあ…(再苦笑)

ところで、このところずっと蓋モノに苦労し、途中で割れまくりの繰り返しだったんですが、前回のレッスンでお師匠にお手本を見せて頂いて、再挑戦。とりあえず、最後の行程まで無事に済ませて炉に入れるところまでは行きました。再来週、割れてないといいなあ。

驚いたことに、いくつか頂いたアドバイスを実践したら、全然ガラスの溶け方が違って、作業がサクサク進みまくり。もう20年近くやってるバーナーの作業ですが、まだまだわしは未熟だなあと思い知らされた次第。

まだまだ当分、愚直にコツコツ修行を続けていく必要がありそうです(^_^;)

 

11月27日(金) 一国一城 

遅ればせながら、吉祥寺ロンロン地下のカート催事無事終了しました。地下の中央部分が改装中なのにも関わらず、お客様の流れは意外にも多くて、むしろ、改装前より通行量は多いくらい。閑散とした状態を覚悟していたので、その意味では助かりました。

ただ、のんびりお買い物って感じではないせいか、カートに立ち寄って下さる方は少なかったですねー。おまけに気温は低くて雨模様の日が多く、会場にはエスカレーター越しに隙間風も吹いて寒々しく、ガラスに触れたい気分とは程遠い雰囲気。唯一お日様が出て、気温も高かった土曜日を勝負時とみて、実際に売上も上げたんだけど、トータルでは今までの半分以下ってところだったかなー。

ま、その辺は覚悟していたし、とりあえず経費は出たからいいんですけど。

少ないけれど、新たなお客様にも出会うことができたし、なにより、私、このカート催事ってヤツが割と好きなので。レイアウトも販売もやりやすくて気楽なの。作品が細かいこともあって、カーとだと、コンパクトに立体的なレイアウトができるのね。

こういうカートを一つ持って、月一くらいで、身近な場所にガラガラと引いて行って出店できたら面白いかも知れないなあ。夏だったら風鈴だらけにして、風鈴屋さんになっちゃったり。

屋台のラーメン屋さんとか、焼き芋屋さんとかと同じノリだー♪ ちょっとだけやってみたい気がします(笑)

****************

ロンロンの地下の催事スペースも、年明けには本当になくなっちゃいそうですし、これが最後かも知れないなあ。立川を含め、カートの出展は楽しかったです。

普通のイベントだと、なかなか作り手の人と仲良くなれなかった私だけど、カート催事のおかげで、随分知り合いが増えてました。今回も、相方さんには色々お世話になったし、お話もたくさんできた。

なにより吉祥寺でお仕事できたのも嬉しかった。次にこういう機会がいつくるかわからないけど、いつかまたお仕事できたらいいなあ。

ご来場下さったお客様、お友達の皆様、どうもありがとうございました。


11月12日(木) からっぽ 

若い頃は、疲れたり、しんどいことがあると、全くモノが食べられなくなりました。みぞおちの辺りに何か詰まっているような気がして、無理に食べるともどしてしまうのです。なんでも、その辺りには、神経が集中しているところがあるからとか聞かされた覚えがあります。本当かどうかわかりませんが。

そして、長い年月を経た現在、気分が落ち込んでいるときには、逆に何かしら口にしてしまう傾向があることに最近気がつきました。だって、ウツっぽいときには体重増えるんだもの。こういうのが昂じると過食症になるのかしらん? でも、確かにお腹いっぱいになると安心している自分がいるんですね。怖い。寂しさや虚無感が食欲で満たされるわけはないのに、人間って変な生き物だなあ

固形物が全く喉を通らなかった昔もつらかったけど、つい、何か口にしたくなるのも色々な意味で怖い。バランスを取るのは難しいなあ…と思う食欲の秋。


11月9日(月) 地方 

意外とアクセスが減らないので、目指せ、せめて週記(笑)です。
来て下さっている皆さん、本当にありがとう。

7日の予定@東京がキャンセルとなり、急遽8日に名古屋で用事が入ったので、7日に名古屋入りして、噂の(笑)クリエーターズマーケットに行ってきました。いわゆるひとつの、デザフェスの地方版といったところです。

規模はもちろんデザフェスより小さくなりますが、逆に見て回るには適当な量だったし、人でもそこそこだったし、出展の内容もまあまあ充実してたし、出展者もマナーがよくて、楽しくのんびり見ることができました。

が、逆に、なにかどうも物足りない。もっと混雑していて、もっと出展者の押しが強いデザフェスを知っているせいか、とても気持ちよく時間を過ごせるけど、こう、押しが弱いというか、華がないというか、いまひとつ盛り上がりに欠けるんですね。

これは、まさしく東京と名古屋の違いなんだろうなあ…。こういうのも、決して悪いことではないとは思うんですけども。

それでも、なかなか面白い展示もいくつかありました。色々な感想や、ゲットした品物などについては、お仕事ブログの方を参照して下さい。

なんだかんだ言っても楽しかったし、また日程が合えば見に行きたいです。
ただし、出展は…商売的にはちょっと微妙なので、多分、少なくとも当分は参加しないと思います(^^;)


11月2日(月) コミュニケーション 

久しぶりに長期間帰省してきました。蹴球観戦が3試合続いたのと、それにぴったり重なって、野外展示のイベントがあったので、結局丸9日間名古屋におりましたよ。昨年の両親の看護みたく精神的にしんどいわけではないし、それなりに楽しい時を過ごしてきたんですけど、それでも東京に戻るとほっとしたり。やっぱし我が家はいいですね。もはや、どちらの土地がホームかわからなくなって参りましたが。

野外展示のイベントは、なんとかオブジェの制作も間に合って、それなりのものは作れたと思います。実際に飾ってみて、足りない点も見えてきたし、なかなか良い経験になりました。

久しぶりというか、実質初めてこういうイベントに名古屋で参加したので、色々面白かったです。いい意味でも悪い意味でも名古屋だなあと実感させられることが多かった。楽しいことや嬉しいこともあったし、しんどいことや、なんだかなあってこともあったけど、お金をもらう仕事では味わえない面白さや楽しさがあって、できれば、また来年も参加したいなあと思っています。

タイトルが変ですね(苦笑) まあ、要するに自分はなんで、こうも人とコミュニケートするのが下手なのかと自己嫌悪に陥ってるだけで、あまりにネガティブな文章になったので、削除しちゃいました。で、新しいタイトルが思いつかなかったので、勘弁。

ここも、なんか日記というより月記になってきました。
今月は2回くらい更新したいです。ごめんなさい。

 


10月10日(土) あれから一年 

町中に金木犀の甘い香りが漂っていますね。普段より二週間近く遅い気がします。いつも月初めの週末にあるガラス市の頃には盛りをすぎていたはずなので。

去年はこの香りの時期には名古屋におりました。両親の入院騒ぎの真っ只中で楽しんでいる余裕はなく、病院からの帰り道、暗やみの中で実家の団地の植え込みに黄色い花が浮かび上がっているのを見かけましたが、心身ともに一番辛い時だったので、大好きな花にも関わらず、無感動に、ああ、もう、そんな時期か…とぼんやり思ったことを覚えています。

おかげ様で、現在は、父母共に日常生活を不自由なく送れる状態まで回復していて、とりあえずは、以前の状態に戻っています。ただ、いつ何時何が起こるかわからない状態でもありますし(これは誰でも同じなんですが)、自分自身、何かにつけて、以前のようにはいかなくなっているので、この一年は少しずつ仕事のやり方を変えていくようにしました。

私の個人的な事情とは別に、対外的な流れも変わる時期だったようで、ギャラリーやグループ開催などの催事のお誘いはなくなりました。自分の力不足かと淋しく思う反面、気楽といえないこともなく、また、完全にお客としてお友達の展示を拝見に伺うのは楽しくもあります。幸い、委託やオーダーの方はまあまあ好調で、あとは家から近い吉祥寺でのカート催事と、自宅ショップなんかもやってみたりして、思ったよりは忙しくて、ありがたいことだと思っています。

いつもは殺人的に忙しい夏前も、今年は風鈴の出荷がなかったせいか、わりと落ち着いていて、これなら、今年の下半期はヒマかなあ…と思いきや、9月初めに吉祥寺ロンロンの出展が入り、その後はちょこちょこと注文が舞い込み、プライベートな用事が重なって、結構ハードな日々。おなじみの委託先にはまたまたご無沙汰してしまって心苦しい限りです。

そして、月初めに恒例のガラス市を終えて、新しく取引してもらえる常設のショップから注文をもらったアクセサリーの準備にかからねばと思っていたところに、今日は、来月から自宅でサロン的なショップを開かれる予定の方が、訪ねていらっしゃいました。そのショップのオリジナルな商品や、買取や委託、オーダーなど、多岐にわたる細かい打ち合わせに、丸半日かかりましたが、長年、ジュエリーのバイヤーや外商の営業をなさってらした方なので、色々参考になるお話も伺えて、なかなか面白い仕事になりそうです。

月末には、「ヒマになりそうだから」というつもりで申し込んだ、名古屋での野外展示(販売ではないので儲けはなし)のためのオブジェもつくらねばならず、今日頂いたオーダーと並行して、あらま、またまたハードな毎日になりそう…(^_^;)

実は、一歩間違えば、19日から2泊4日でウズベキスタンに旅する可能性もあったのですが、もし実現してたら、どうしてたんでしょうか? わははのは(笑い事ではない)

まあ、そんなこんなで少々引きこもり気味ではありますが、割合元気に日々を送っております。

昨日は久しぶりに蹴球友達とドイツビールを飲みに銀座に繰り出してまいりました。オクトーバーフェスタ(10月祭り)の時期でもあり、美味しいビールとドイツ料理をたらふく頂いてご機嫌。そいえば、先月も銀座でお仕事関係の人達と飲んだし、ちょっと前にも仕事仲間とインド料理なんか食べに行ったり、結構出歩いてんじゃん。

つまるところ、割と幸せな今日この頃です。ああ、もっと頑張って仕事しないとなあ…と、少し暗くなりますが、普通に毎日を送れることほど幸せなことはないと思っています。

皆様が健康でつつがない日々を送れていることを願いつつ…今日はこの辺で(^^)

 

 


月16日(水) 色々と 

1日〜6日のロンロンでの出展も無事終えて、その後、ちょっとぐったりしておりました。体調自体は良かったんですが、逆に久しぶりにちょっと頑張ってしまって、えらく疲れました(笑) 去年できていたことが今年はしんどいなあ…ってことの繰り返しと進行。年を取るってやーね。

んで、お休みしていた間は、お仕事用の日記(ブログ形式)をちょこちょこと更新。あちらは、予約投稿ができるので、多少忙しかったり、ウツっぽくても更新がわりと滞らないのと、画像アップが楽なので、長文にならなくて済むという…。

というわけで、これからは、あちらの更新がメインになります。

ここは、すっぱりやめてしまおうかと思ったんですが、意外なくらい反対意見が多かったので(ありがとうございます)、残しておいて、長文上げたいときには、こちらで書こうかなあと思います。お仕事ブログではあんまりプライベートなことも書きたくありませんし。

それで、そうなると、フリーにしておく意味もほとんどないので、今年一杯で表からのリンクは外します。ここはこのままのアドレスで残しておきますので、ブックマークは直接このページに移行して頂きたくお願いいたします。

また、落ち着いたら、なにやかやと書きそうなので、思い出したときにでもお立ち寄り頂ければ幸いでございます。

というわけで、取り急ぎ、ご報告まで…。

 

 

8月9日(日) ちょっと気持ちがしんどいので 

少しだけ日記お休みします。自分も家族も健康ですし、ちゃんと元気に生活してますが、今、ちょっと、楽しいことを書けないのですみません。

9月1日〜6日に、ロンロンの出展が決まりましたので、多分、10日くらいで復活すると思います。お仕事ブログの方は更新できたらします。もう、あちらをメインにしようかなとも考えていますが、なかなか…。

このところ、大掃除に没頭しています。腰痛める前後から、ほぼ6年分くらいの大掃除。春に、ちまちまちまちまと仕事のアクセサリー金具など細かいものをを整理するのに一ヶ月かかりましたけど、それを家一軒規模でやるってのは並大抵のことじゃなくて、何度も挫折しましたが、今回はなんとしてもやる! 身体動かしてると、嫌なこと考えないで済むし。

ではでは、なんか変な夏ですが、皆様、体調など崩されませんよう、お元気にお過ごし下さいませ。


8月5日(水) ちょっと夢見た… 

野菜も高騰しちゃうくらいの日照不足だけあって、なかなか梅干を干すタイミングに恵まれません。貴重な晴れ日には外出してることも多くて…。明日から、しばらくは、何の予定も入っていないので、どうか晴れて頂戴。

というわけで、今日はガラスのレッスンだったので、他の用事も済ませてしまおうと、レッスンの前に国立に。15人の作家さんが、過去の作品やお値打ち品を持ち寄って、ゆりの木さんで掘り出し市をやってらっしゃるので、覗いて来ました。自分の出展時も含めて、せいぜい5人くらいがいいところかな?というギャラリースペースに、15人分の品物−それも細かいものが多い−が詰まっている様子は壮観。まとめ役のゆりかさんのご苦労が偲ばれます。でも、テーブルや棚、壁などを上手く使って、見やすい展示に仕上がっていたのはお見事。

この暑い中にも関わらず、初日から、日頃のグループ展より客足がよかったというお話でした。皆さんの作品のクオリティが高いのはもちろんですが、中途半端なグループ展よりも、はっきりと販売目的をうたっているこの展示は、「お店」的な色合いが強くて、ゆりの木のショップにいらしたお客さんも興味を引かれたり、入りやすいんじゃないかしら。今日の私は完全に「お客様」だったので、この感想、そう見当違いでもないと思うのですが。

先日、由布院で見たクラフトショップのことを思い出して、こうやって知ってる作家さんの作品を集めて、販売できたら、楽しいだろうなあなんて思ってしまいます。実際に扱うとなったら、楽しいどころの話ではないのですが、ちょっと憧れますね。

で、この展示に刺激されたわけではないのですが、家の中を片付けながら、仕事場や玄関先のスペース、先日のアトリエセールで使ったサンルームなど、日常的に可能な範囲できちんとディスプレイにしようと色々頭を捻っています。常設のショップをやるなんてことは不可能ですが、これまた、先日、由布院で見た、一人の作家さんによる作品と内装がとてもステキだったお店を見習って、と家の中を「自分の作品」として仕立てることができないかと思い始めてしまって。

もちろん、お金をかけたインテリアというわけではなくて、作品を上手く展示しながら、生活できる形にしたいなあってことですね。

幸か不幸か、今、委託以外のお仕事がほとんど入っていないので(泣)、時間もありますしね。うまいこと片付いて、色々な目処がついたら、予約制か、不定期に月に数日でも、自宅ショップを開けたら…なんて思います。そのためには作品の質も、もっと上げなきゃいけないし…。お手本がないので、試行錯誤ですが、まあ、ダメもとで、やってみましょう。

なんて妄想しながら電車に揺られて、ゆりの木さんから直接ガラスのお稽古に。お師匠とおしゃべりが弾んでしまって、レッスンが一時間遅れてしまった…。長居してしまって、すみません。日頃、家に一人でこもっているんで、誰かとお話できるのが楽しくて…(^^;) ちょっとむずかしめの作業だったので、作った2個とも割れてしまいましたが、先週分のやり直しの足付グラスは多分、成功してるはず…。結果は2週間後を待て(^^;)

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ゆりの木の「掘り出し市」は9日(日)までです。普段は11時〜19時、最終日は17時まで。運がよければ、お好みにぴったりの品物が、とてもお安く手に入りますよ(^^)。陶器からTシャツ、バッグにアクセサリー、カードやオブジェなど、ジャンルも色々、この機会を見逃さずに、どうぞお出かけ下さい。

詳しくはこちらを参照してね。


8月1日(土)〜3日(月) 夏休み 

少し早めの夏休みも兼ねて、大分に行ってきました。初日のメインイベントは惨憺たる結果に終りましたが、ネットでの蹴球友達には半年ぶりに会えたし、昨年12月に行った宿を再訪。大分市内からローカル線を使って小一時間、無人駅からはバスも出ていないので、お迎えの車で10分ほどの鄙びた温泉街にある小さな家族旅館で、地元のお野菜などを駆使した素朴なアラカルト料理は、もう、たくさん食べられない年齢の私達には嬉しい。顔なじみになった後なので色々とお話もできたのも楽しかった。

今回は余裕をもった日程を組めたので、珍しく観光なんかしちゃったり。2日は湯布院に出かけましたが、古くからある門前町とかではないので、本当に観光地の商店街。垢抜けてない清里か軽井沢銀座って感じかな。でも、少し脇にそれると、静かな川沿いの道があったりして、いい感じです。2〜3時間あれば、大体まわれてしまうので、「ついで」の観光にはちょうどよかったです。

駅からの道筋のお店は、何故かアジア雑貨が異常なほどたくさんあったし、あと、それほど大きくない街なのに、トンボ玉を扱ったガラス関係のお店が4,5軒! なんだかなあ…って感じです。しかも、かなり安いの。ぼったくりも問題ですが、これだけ安価で扱われるのもちょっと…。中国などからの輸入ものだけじゃなく、作家モノも、これで大丈夫?みたいな品質とお値段。バーナーワークも安っぽくなっちゃったもんだ。

2軒ほど、興味をひかれるクラフト系のお店があって、一件は木工と粘土中心の雑貨のお店。ギャラリーも併設されていて、白とブルーを基調にしたレイアウトがいい感じ。額が欲しかったけど、ちょっと高めだったので、ポストカードと便箋を。お店番の女の子に聞いてみたら、一人の作家さんが全部つくってらっしゃるとのこと。だからなのね、とても統一感がとれていて、素敵なお店でした。もう一軒は、色々なジャンルのクラフトものを集めていましたが、全部、作家さんの手作りもので、目新しくは無かったけど、輸入雑貨や既製品が溢れているお店ばかりだったので、なんだかほっとしました。

お腹が余り空いていなかったし、夕方には宿に入るので、食事はせずに、焼きたての濡れせんべいとか、作りたてのプリンドラ焼きとかカスタードのお菓子とか、ちょこちょこつまんでみたり。一軒、裏道でよさそうな御茶屋さんをみつけたのですが、声をかけて待っても誰も出てこないんです。玄関でお留守番している猫ちゃんとしばらく遊んだけど、結局応対なしだったんで、あきらめました。あと、曇っていて由布岳が見えなかったのは残念だにゃあ。

何年か前にNHKの朝ドラの舞台になったりして、色々と町の人達の努力で、ここまでにぎやかな温泉街になったとのことですが、泊まった宿の女将さんのお話では、地元以外の資本が入っているので、たくさんあるお店も税金はせいぜい店舗の固定資産税?程度で、大して地元は潤わないし、にぎやかになっちゃったおかげで、料金全般がたかくなっちゃったそうな。ちなみに泊まったの、大分と由布院の間、湯布院寄りの湯平(ゆのひら)というところです。300年前?という古くからある石畳の坂道がいい感じなのです。

んで、最終日の今日は、別府に出て、地元の評判の洋食屋さんで、お昼を食べてきました。とりてんって大分名物があるんですよ。文字通り、とりてん…とりの天ぷらです。これが美味しいんだ。いわゆるB級グルメで、スタジアムの出店など、どこで食べても美味しいけど、この洋食屋さんはさすがに一味違って美味しかった! 大分って、海の幸、山の幸全てに恵まれていて、お肉も魚もお野菜も本当に美味しいんです。居酒屋の魚料理なんかも無茶苦茶美味しいよ。次に行ったら、美味しいお寿司屋さん、教えてもらわなきゃ!

時間が少し余ったので、温泉街の地獄めぐりしてきました。2ヶ所だけだけど、堪能したよー。晴れている上に、湯煙がすごくて、天然サウナ状態で、汗びっしょりになっちゃったけど、面白かった。路線バスを使ったんで、安上がりで行けたし。

海辺にある40万都市の大分から、小一時間で山の中に入るこのあたりは、いい感じの里山が広がっていて、のびのびできます。線路沿いの草むらも、きちんと手が入っているので、見ていて気持ちいい。いかにも暮らしやすそうによそ者には見えるのです。でも、つい最近、この不況で、主要産業だった某企業の工場撤退があって、雇用面は大変なことになっているし、畑仕事も若い方の姿は見かけませんでした。こういう地方での生活を、職住両面で、若い人達にとって魅力的なものにする手立てはないのかしら。

さて、ともあれ、今年の夏休みはこれで終わり。明日からはまた人多過ぎ(自分も地方から出てきてるのにこういうのは申し訳ないけど)の東京で、頑張りましょう。

 

7月29日(水) ちょっと、わくわく♪ 

今日は、「お遊び」の前に納品を済ませなくてはならなかったんだけど、できあがった作品と一緒に、昨夜、思いついて作ったオブジェを壊れないように紙箱に入れて、日帰り帰省に持っていきました。ちょっとかさばるけれど、軽いので、それほど苦になりません。

行き先は、お世話になっている名古屋の委託店。ここは、角に面した路面店で、店舗の北側が全面ガラス張りになっています。秋のお祭りと同時に催される「参道ミュージアム」という企画で、私は、そのガラス窓の外側半分ほどを使って、一週間作品を飾ることになっています。

なにしろ、かなりの面積になるので、ガラス玉だけではとても追いつかない。それで、色々とプランを考えている最中なんですが、大きさや色合いを見るために、試験的にひとつオブジェを試作しました。作ってるときは結構大きいつもりだったけど、あわせてみると「最低はこれくらいなくちゃね…」って程度。で、これを全部でいくつ作ればいいんだろうか…ひゃー(汗)

「参道ミュージアム」は、名古屋の覚王山・日泰寺の参道にあるお店や街角の中から好きな場所を選んで申し込み、そこにあわせた街中アートみたいな作品を製作、展示するというイベントです。出展料は無料だけど、販売等は禁止で、基本的には出展者の持ち出しになります。昨年、私も見てきましたが、色々な素材を使って、皆さん頑張っていて楽しい。

基本的に私が作れるものって小さいので、最初は、他のお店のショーウィンドウとか、委託店の入り口付近を飾らせてもらおうかと思っていましたが、長年の友人でもあるオーナーとお話していて、ガラスだけじゃなくて色々素材を使ってみるのもいいかと思い、より大きな北側の窓に挑戦することになりました。

昔は舞台装置家などを志していたこともあったし、ギャラリーや出店販売でも作品の製作以上にレイアウトに夢中になることもしばしばなので、こういう作業は楽しみではありますが、あまり経験したことのないタイプの製作なので、準備は早めにしておかないと…。

また、昨年見た範囲では、結構お店の宣伝みたいになってしまう作風のものもあって、それではつまらないよね…とオーナーと話していたんですね。というわけで、お店の雰囲気を壊さないで、かつ、作品として独立したものを作りたいけど、これが案外難しい。

幸い、いまのところ考えている色合いやプランは、お店のオーナーも気に入って下さったみたいで、来月半ばに帰るときまでに、もう少しきちんとプランを練って、形にしておかなくちゃ。

「お遊び」の方は、まあ、あんなもんか…と。あと、ちょっと心配事がひとつあったんですが、無事クリアできたので、ほっとしました。

誰でも、楽しいことばかりで過ごせるわけではないからこそ、ささやかであっても、なにかしら楽しいことがあれば、それを大切にしていきたいと思います。


7月28日(火) あたふた 

普段、ガラスのお稽古は水曜日だけど、今月は何故か水曜日に用事が重なって、昨日に振り替えて頂いてあった。それをうっかり失念していて、偶然、調べたいことがあって、手帳のスケジュール欄を見て、ぎりぎりで、間に合った〜。なんでかなあ…先週まではちゃんと覚えていたんだけどなあ。このうっかりのおかげで、昨日やっておくつもりの他の用事に軒並み支障が出て、どうしても…という公的な用事だけ済ませて、友人達の展示のハシゴなど、私的な用事はすっ飛ばすことになってしまった。しくしく(--、) すいません…挨拶もせず、立ち寄らず、失礼してしまった友人各位。

んで、今日は今日とて、急な注文が入ったので、それを作りながら、あれやこれや片付けものの算段をしているところに、知り合いから電話が入り、勤め先の専門学校でトンボ玉の体験講習の指導をさせられる羽目になったと泣きが入り、明後日急遽、特訓することになった。ふむ、まあ、差し迫った仕事が入ってるわけではないし、初心者対象なんで、それほど難しいことはないでしょう。日頃お世話になってる人なんで、OKしちゃったけど、これは、お金もらうわけにはいかないか…(苦笑)

それにしても蒸しますね。今日はじっとしてるとそんなに気温高くないように思うんですが、湿気がすごくて、ちょっと動くとじっとりと汗ばんでしまう。もう7月末なのに、梅雨時みたい。もはや、日本はもう、完全に亜熱帯気候なんじゃないでしょうか。からっとした晴れが続かないんで、梅も干せなくて困っています。

明日は、またお出かけ。週末もちょっと遠出することになっちゃったんで、行きたかった横浜方面の展示は無理かなあ…(涙)

秋に予定している野外展示の試作やら材料探しやらを始めました。大きなオブジェになるので、頭の中だけでは考えがまとまらなくて、実際に思考錯誤しながら手を動かしていかないとできない感じ。居間と客間の間仕切りが現地とちょうど同じくらいのサイズになるので、ここにあれやこれや吊るしながら作っていくのかしらん。これもきっと9月過ぎごろから、あたふたしだすんでしょうね。わー…(棒読み)

ま、いーか。今日はもう寝ます。おやすみなさい。


7月25日(土) 続々 

ちょっとしたお返しと、お祝いなどで、カタログのオーダー権を頂いたので、冊子とにらめっこしながら、引き出しつきのワゴンやバスケットを注文した。それが、この2日ほどで、続々と届いて、台所やら洗面所やらで散らかっていた小物が少し片付く予定。

収納場所さえあれば、ものは片付くというのは真理。で、収納場所は有限というのは絶対的事実。結論…

余分なものを捨てなさい。

うーん、それが難しいのよねー。今日も流しの下から、みつかった、98年W杯の際に、フランスで買った記念ラベル付のワインの空き瓶とか、06年W杯の際に持って帰ったビールのカップとか……

相方と……(;・・)(--;) てな顔して、結局捨てられず…。むー。
とりあえず、明日は町内会の廃品回収。古新聞だけでもサクサク捨てなきゃ。

何故か、予報大外れで、晴れて暑かった一日。掃除の後、埼玉の奥地まで出かけて、熱くなって、ごきげんで帰ってきた。某所からお薦めのブラジル料理も美味かった〜♪ たまには、こういうことがあってもいいよね(嬉し泣き)


7月22日(水) 日蝕 

生憎のお天気でしたねえ。それでも、家の近所では、なんか、雲越しに一瞬、「三日月状のお日様」が垣間見えたらしいんですが、ずーっと外で天を仰いでいるほどはヒマじゃないので、テレビで硫黄島の中継をちらちら見ておりました。面白かったのは太陽の満ち欠けより、水平線が360度ぐるりと夕焼け(朝焼け)状態になるという現象。あれは見てみたいと思ったなあ。

週末にまた帰省してきて、蹴球やら納品やら野暮用やら、いつもの用事以外に、久しぶりに幼馴染の親友と会って、お茶&居酒屋で一杯してきました。ちょっと癒されたり。

なんか、ぐだぐだと毎日過ごしておりますが、ようやくまたゴソゴソと動き回ってます。色々な意味で、少々引きこもり気味で、気楽なんだか淋しいんだか、よくわかんないけど、深く追求したり、考えたりしない方がよさそうな気がするので、文章にもしないでおこう…って気分で、あんまし日記書けなくてすいません。あんまし愚痴っぽいこと書きたくないんです。でも、某所ではサッカーネタばかりグチグチ書いたりしていますが。てへ♪

今日夕方ウォーキングしてたら、蜩(ヒグラシ)を今夏初めて聴きました。いいですね。大好きです。

この蝉の声は、名古屋の街中では絶対に聴けません。あの辺だと、いわゆる山奥、東京で言うところの高尾山あたりまでいかないと聴けない蝉です。初めてこちらに来た年に近所で「カナカナカナカナ…」という鳴き声聴いたときにはびっくり仰天でした。

今年はあちこちで、西瓜を頂く機会に恵まれてます。当たり年だそうで、甘いですね。自分とこでも切り身を1回買ってみましたけど美味しかったです。冷蔵庫も大きくなったし、また買ってみようかな。

そうそう、新しい冷蔵庫、快適です。氷を自動的に作ってくれるので本当に助かります。うちは、お風呂上がりにに、私も相方も氷嚢で、腰やら膝やらをアイシングするので、氷をたくさん使うんですが、今までは、製氷皿からいちいち取り出したり、霜取りやらで大変だったんで、もう、極楽♪ 氷用の引き出しがもう少し大きいの欲しかったけど、まあ、そこまでぜいたくはいうまい(Fさんからは、『だったら製氷機買えば?』といわれましたが、そんなお金も場所もないっす)。

というわけで、暑中御見舞い申し上げます…って梅雨が明けてから、また雨ばっかりですけどねー(苦笑)


7月13日(月) 何故かカナダ? 

2ヶ月ぶりくらいで、差し迫った用事の無い日だったので、日がな、のんびり…というかダラダラしてしまった。暑かったしねえ…

でも、何故か携帯にメールが2件、家電に電話が1件、仕事関係ばかりの連絡が入った。ひとつはゲスト参加させてもらった展示の報告(売上はなし)、ふたつめは委託店から納品した品物と別口の注文とサンプルの打ち合わせについての連絡、みっつめが…大変で…

送ったはずの作品が入ってないという連絡。それも私としてはお高い1点ものばかり。一旦電話を切って、慌てて、入れ忘れていないかの確認をしたけれど、はっきりと梱包して箱に入れた覚えがあるし、そもそもそれほど大きな箱でもなく、数も多くない納品だったので、入れ忘れはあり得ない。また、わざわざ箱を開けて盗まれるほどのものとも思えない(箱はスニーカーの空き箱だし)。

ちょっと息を整えて、冷静になって、考え直して、閃いて、電話。

「あのぉ…、エアパッキンでぐるぐる巻きにした包みなんで、梱包材に紛れてないでしょうか?」

しばし待たされること数分…「すいません、ありましたーっっ」という返事にほっとする。繊細な作りだったんで、段ボールで補強して、エアパッキンを何重にも巻いてあって、しかも、隙間を埋めるためのエアパッキンだけを重ねた包みもあったんで、完全に埋没しちゃったみたい。包みの外側にもラベル貼っておくべきだったな。反省。

でふたつめの納品は、オーダーで、以前アクセサリーを買って下さったお客様が、破損しちゃったんで、再度同じものをという注文。昨日到着してるんだけど、もう今日取りに来てくださったとのこと。うれしいなあ。

チョーカーだったんで、革紐が残っていたら、それを使って仕立てるから割引できますよーと委託店の人に伝えたんだけど、なんでもお客様ご本人は現在カナダにいらっしゃって、お母様が代わりに注文して送って下さるそうで…。ひゃー、そうまでしてお求め頂けるってのは嬉しいなあ。

そういえば、5月末の吉祥寺の出展で、お姉さまにプレゼントとしてガラス器や天使をお求め下さったお客様のケースも、お姉さまが2人ともカナダ在住で、6月に一時帰国なさるので、3姉妹が揃ったときに贈られるって話だった。

さらに、同じ吉祥の出展で、ご自身がこれからカナダに行かれるので、向こうのお友達のプレゼント用にというお求めもあった。

昔、立川で出展してたとき、ベース関係の方が、アメリカに一時帰国するときのおみやげとして、よく風鈴買ってくれたんだけど、カナダっていうのは初めてかもしれない。それが短い間に3件続くってのもちょっと不思議です。わしのガラス達、一体いくつくらい太平洋渡ってんのかな。

ともあれ、国内にせよ、海外にせよ、お客様を幸せにしてくれているといいなあ…と思いますです、はい。

さて、明日は委託店用にガラス皿の絵付けをせねば…。やっぱりこの時期は遊んでばかりはいられないねえ(…いえ、本当にありがたいことです(^^;))。


7月11日(土) 新しいこと色々 

新しい冷蔵庫が届いたー\(@^o^)/

前のヤツ、壊れたわけじゃないんだけど、なんと四半世紀も使ってたんですよ。びっくりでしょ? その間、2回の引越しを経て、多分、休んだのは2日弱くらい。ずーっと壊れもせず、頑張ってくれてたんで、替えたくなかったけど、電気代結構食うし、冷凍庫が小さい上に霜がつくので、とても使いにくかったのよ。銀婚式まで一緒にいたから、さすがにもういいかな?と(笑) 

ちょうど、買い換えるとエコポイントついてくることになったし。高速のETC割引といい、なんか、最近税金的にはついてるかもしれない。かといって、実は、どちらの政策もあんまし評価してないんですけども。明日は都議選、ちゃんと投票に行くけど、毎度のことながら、選びたい人がいないわぁ…、どーせいっちゅうねん、まったく。でも白紙票は実効性ないからね、できるだけまともそうな方に投票しようと思っていますが。

というわけで、冷蔵庫を運び込むために、台所をはじめ、玄関階段と運送経路全て片づけねばならず、前日夜から、今朝も早起きして相方と大掃除状態で、疲れた…。で、新しくやってきた冷蔵庫は静かです。さすがに、古い方は台座のパッキンが緩んでいたのか?、ノイズが結構してたのね。でもとにもかくにもお疲れ様でした。長い間どうもありがとう。新しいヤツはどれくらい頑張ってくれるかしらん。

ところで、秋に初めてのところで、お金儲けではない製作&展示をする予定なんだけど、展示場所が野外で、しかもかなり大きなスペースなんで、いつものようには行かない。どちらかというと、ディスプレイに近い形になるかなあ。当然、ちまちまと小振りのガラス玉だけではらちが明かないので、他の素材も使うことも考えないと…。一昨年の個展で使ったワイヤーや和紙が残ってるし、新しい樹脂粘土なんかも試しております。どういうものになりますやら。

こんな大きなオブジェはやったことがないので、なかなか構想がまとまらなくて、頭を悩ましております。テーマもいくつか候補は出たけど、どれにすればいいか、なかなか決まらない…

でも、来月からちょっとずつかからないと間に合わないよー(汗)

一応、上手く行けば、賞品みたいなものもあって、その中には、ギャラリー展示の権利もあるんで、これがゲットできると嬉しいんだけど、基本的には材料費諸々持ち出し。金策をどうしようかと思ってたんだけど、幸い、アトリエショップが予定よりかなり黒字だったので、その内で賄えそうで、ほっとしてます。ああ、こんなことに使わないで、もっと他になんかこう…いや、言うまい…サガよね…(--、)

他に、やっぱりお金儲けではない製作技法を習いに行きたいと思ってるんだけど、この授業料は果たしてどうしたものだろうか…正直、いくらくらいかかるのか見当がつきませんが…。今月中には一度見学に行く予定。うん、これは賞品どころの話ではなく、本当に持ち出しオンリー。ただ、ガラスやる前からやってみたかったことなんで、なんとかしてみたいな、と。

体力的に、そして、おそらく金銭的面で、こういう「お遊び」が可能なのは、あと10年ちょっとだと思う。やれるうちにやりたいことはやっておきたい。いや、やっておかねば。


7月10日(金) 遠出♪ 

久しぶりに青梅線に乗ったよ♪ でも、やっぱり遠かった(^^;)

東青梅の和菓子屋さんの地下のギャラリーで、ルチュさんとしげくまのゆりかさんが二人展をやっていたので、見に行ってきました。テーマはギャラクシー。銅線でルチュさんが作った星型のアクセサリー掛けのディスプレイにうちの風鈴を使って下さったので、それも見たかったしね。

お二人の作品がマッチして、とても素敵に設えられた展示なのに、やはりちょっと都心から離れているのと、地下(こちらの方が大きいかな)っていうのはさすがに厳しいみたいで、フリのお客様は少ない様子。でも、ポジティブなお二人にはちゃんと運がまわってくるようで、来月、別のギャラリーさんのキャンセルが出て、もう一度、展示の機会に恵まれたご様子。なによりです。今回は日曜日までですが、素敵な展示なので、今回遠かったという方も、次はぜひどうぞ。

さて、今日は二本立てで、帰りに国立で途中下車。麻紐バッグの歌ちゃんが、ゆりの木さんで、三人展をやってたの。こちらもシックにまとまった展示がステキ。新作の大振りのバッグのデザインと、ミントグリーンの色合いがとてもツボでしたけど、今、ねずみさんはお金が無いのだ、悲しいほどに(苦笑) でも、やっぱりお気に入りのチョマで編んだ鉢ケースがお手頃だったので、これをゲットさせて頂きました。ちょうど、使いたいところがあったもんで。こちらも日曜日までですよー。

せっかくなので、国立の古本屋さんや雑貨屋さんなどもふらついて、夕飯の買い物して帰宅。夜は明日届く新しい冷蔵庫の搬入の下準備。これで、冷蔵庫が納まれば、一連の大騒ぎも完全収束。さて、中断していた大掃除をまた復活させなくては、ね。ふー。


月9日(木) やっと一段落〜 

2週間ほど日が開いてしまいました。ごめんなさい。いや、やっぱり6月は魔の月で、楽させてはもらえませんでした。もっとも、ガラス稼業でこの時期が楽だったら、もう止めた方がいいけどね。

今日で、委託や企画展用のアクセサリーの納品がようやく全部済んで、やっとへな〜っとしているところです。あと一ヶ所、注文の小物が残ってますが、作品はできているんで、別の仕事のサンプルの一覧表を作って同封して送るだけ。

いや、6月頭のロンロン(つまりその前の準備期間から)以降、公私色々あって、毎日が一杯一杯で、ちょっと辛かったけど、とりあえず、落ち着いたかな。7月、8月は外でのお仕事を入れていない(入っていないともいう(・・;))ので、しばらくは、自分のペースで動けそうです。

ここしばらくがキツかったのは、今までと違うお仕事が続いたせいもあります。でも、もう、10年以上、ルーティンワークに等しいことの繰り返しだったので、正直飽きた。

思い切って今年は風鈴を止めてみたのもそのひとつです。作ればそれなりに…のアイテムだけど、ここ2、3年、マンネリを感じてて、風鈴がメインの企画がなかったこともあり、一年お休みするのもいいかなと。来年、再開するとしたら、少し違ったことをやってみたいなあと思っています。

で、お仕事が終ったところで、早速お出かけ。半分は仕事ですけども。

お世話になってる業者さんで、時期恒例のアトリエセールがあったので、ちょっとした小物の素材を捜しがてら挨拶を兼ねて行って来ました。昨年は伺えなかったので、久しぶりに皆さんと会えて嬉しかったです。素材も、ちょっと使えそうなものを見つけたし、うん、ハッピー。

同じ路線で、お友達のはんこやまなちゃんが、粘土細工のさおりちゃんと二人展をやっていたので、帰りに寄ってきました。二人の世界がいい感じに融合して、素敵な展示になってましたよ。ほのぼのした気持ちになれて、短冊に「無病息災」と書いて納めてきました。ちょっと前なら「般若心境」の額欲しかったかも(笑)

夜は、これまた一週間ぶりでジムへ行って汗流してきました。蒸し暑いけど、こういうときに身体をいじめて汗を流せて気持ちよかったよ。さて、サボってた家事がてんこ盛り。委託のお仕事の納品もあるし、また頑張りましょう。


6月27日(土) 多分、見ないだろう…な 

時々、何気に話題にしております、はるか昔からひっそりと愛でていたネット小説が2年ほど前に書籍化され、順調に版を重ね、全3巻のところを4巻となり、その4巻が来月発売されるので、いそいそと予約を済ませたのですが、なんとこのたび映画化だとさ。

キャスティング見て、ネットのニュースの画像を見て、うわぁ…(--;)って感じです。

いや、今回の映画化がどうこうではなくて、わしの場合は、どんな純文でも、先に原作を読んでいると、自分なりのビジュアルイメージができちゃうんで、実写はつらいのよ。まあ、気がむいたら、DVDでも借りて見るかな。

全然関係ありませんが、作者の日記を見て、なんとなーく、某中部地方圏の方ではないかと思っていたのですが、4巻発売に際して開かれるサイン会が名古屋ってことで、おお、当りだと自画自賛。日記内では、地名などは一切明かされたなかったんですけども。

これだけ書いて、この作品が何だか明日中にわかった方はメールしてきてもいいよん。先着1名様に、金魚の風鈴差し上げます(但し、手渡しできる方に限る)…って、そんな人いるのか?


6月26日(金) 今日も暑かった 

蒸し暑いです。今日もちょいとお出かけしたり、色々とあったり…。

表参道で、新しくできた、ちょっと奇妙な古本屋さんで、ちょっと気になっていた種村季弘の昨年出た翻訳本の新品を見つけた。安くなっていたけど、大振りの本なので、3000円弱也。でも、一期一会と購入してしまった。

とにもかくにも、毎日を大切にしっかりと過ごしていかなくてはと改めて思った日だったので。抽象的でごめん。


6月26日(木) 睡眠不足 

名古屋への日帰りで、前日帰宅が12時過ぎだったので、相方共々、眠い眠い。自業自得なんですけどね(--;)

そのせいかどうか、ガラスのお稽古で、普段簡単に出来ると作業に4回も失敗しちゃった。後で先生に伺ったら、銀箔を入れた部分は作業しにくいよーとのことだったけど、私の吹きが少々薄めなのもよろしくないようで…。それにしても、普段なんでもない作業につまずくのはしんどいっす。

そのせいか、お稽古が終ったらどっと消耗。先生の心づくしの水菓子が美味しいのなんの。かなりげっそりした顔をしていたらしいけど、原因は睡眠不足なんで、早々に切り上げて教室を失礼して、帰宅。夜はジムで汗を流して、ばったり。相方に至ってはジムお休み。

うーむ、これしきの寝不足が堪えるとは、本当に体力なくなってんだなあ。


6月25日(水) ちょっと、いっぱいいっぱい 

仕事とプライベートと、両方で、お出かけが続き、一日家にゆっくりいられる日が全然ありません。家事が、家事が……

今日は名古屋に日帰り。前日、なんとか名古屋のはすの実さんからの注文分を仕上げて、直接納品。はすの実さんに置かれているアクセサリーは、樹脂モノあり、アジアモノありで、価格面で非常にきついのだけど、長年のお付き合いなので、頑張って、また売れ筋の良いものを作って、売上に貢献したいです。

2,3日前に電話を入れたら、母の具合が悪そうだったんで、ちょいと焦りましたが、幸い大したことがなかったので、今回は実家には寄らずに。

「そういう年頃」なのは私だけはないのですが、やっぱり心身に堪えますね。皆、それぞれ、色々あるけど、自分が倒れたら何にもならないわけで、体調に気をつけながら、お互い頑張っていきましょうね。


6月23日(月) 同業者集合 

国立で個展中のルチュさんところに出かけました。ギャラリーの雰囲気が彼女の作品にぴったりで、「ルチュの部屋」をテーマに展開されたレイアウトは、とっても良い感じ。10年余のキャリアを経て、作品も随分大人っぽいなってきたなあと、歴史と成長が感じられる素敵な個展でした。ワタクシも無駄に時を過ごさず、この姿勢を見習わないとねえ…かくありたいもんですよ、まったく。

ギャラリーで、ガラスのアイクリーチャーズさんと落ち合って、車で我が家に。うちで毎月1〜2本消費するオリーブオイルのボトルが彼の作品の素材にぴったりなので、それを引き取りついでに、アトリエショップの名残も見て下さったんです。お忙しいところありがとうございました。

というわけで、何年ぶりかで、ガラスの同業者が集った次第。ガラス関係の仲良しが少ない私には貴重なお友達。

前に3人で飲んだのいつだっけ? いつかなんかの形で、ご一緒できたらいいねえ。


6月19日(金) お仕事ブログ更新しましたー。


6月18日(木) たまには……お金じゃない仕事 

熱下がらず。鼻水と咳は少し収まる。無理はいかん、無理は…と、時間に余裕を見て、吉祥寺から総武快速を使って乗り換えなしで浅草橋に行こうと思っていたのに……

信号点検で、新宿から御茶ノ水まで運転休止

……おい、京王様と東急様を見習いやがれ>JR(--メ)(14日分参照)

仕方ないので、新宿から山手線をぐるっと半周して秋葉原に出て、そこから一駅で浅草橋というルートを取る。重くはないけど、バカでかい箱をキャリアカートに積んだ身で新宿やら秋葉原や動き回りたくなかったのに…しかも熱でふらついてるのに…(涙) 幸い、たっぷり余裕は見ておいたので、5分ほどの遅刻で搬入先のギャラリーさんについたのだけが慰めか。

さて、今回の出展ですが、お金儲けではなくて、本当に作品出品のみ。


『自由への拡大図展』

6/19(金)〜7/1(水) 日曜休廊 11時〜19時(最終日17時まで)
マキイマサルファインアーツ
JR総武線 浅草橋駅東口より徒歩2分
都営地下鉄浅草線 A3出口より徒歩2分
台東区浅草橋1−7−7 Tel/Fax 03−3865−2211
http://www.makiimasaru.com

どういう、催しかというと、キャンドルナイトという、スローライフ運動の一環で、夏至や冬至の時期、夜を電気の照明ではなく、ロウソクの灯りで過ごしてみようという試み。色々な形で色々な場所で色々なイベントが開かれているのですが、名古屋の委託先の店がある参道でもそのイベントの話は聞いたことがあって、前からいい感じだなあと思っていたのです。エコって言葉に反感を覚える私としては珍しいことかも。

んで、今回、友人の作家さんからお誘いがあったので、東京にて、ワタクシもそのうちのひとつに参加させて頂いたわけです。

お話を頂いた時には、手持ちにガラスのキャンドルスタンドと、キャンドル作家の友人に頼んで作ってもらったキャンドルが一杯あったんで、それを使って、なにかオブジェを作ろうと思ったんですねー。でも、諸事情から、予想よりちんまりしたものになってしまって、。恥ずかしいやら申し訳ないやら…(・・;)

あと、15人ほどの参加者のうち、立体はわし一人という予想外のことに、ちょっとびびっておりますけど、まあ、こういう出展もたまにはいいのではないかと…。

よろしかったら、どうぞお出かけ下さいませ。

****************

搬入をなんとか済ませ、久しぶりにあった友人2人と、お茶でも…ということになる。熱はあったけど、2日ぶりくらいで、少し食欲が出てきたので、近くで喫茶店を見つけて、3人揃って、クリームやデコレーションたっぷりのホットケーキを頼む。ホットケーキもおしゃべりも美味しかったー♪

…帰宅後、残り物のお味噌汁とご飯で夕食を取り、お風呂に入って、沈没。きゅう〜。


6月17日(水) 強行突破 

普段、家にこもって仕事して、ほとんど話さないのに、アトリエショップで、しゃべりすぎたせいか、はたまた単なる気候のせいか、喉をやられまして…、そこから恒例の発熱。昨日あたりから、食べ物の味がしなくて、ヤバイなあと思っていたんですが。

んで、本日、月に2回のガラスのお稽古の日。鼻水と咳もひどいし、熱っぽいけど、頑張れば起きてられるくらいの状態なんで、どうしようかなあ…と朝食後、ゴロゴロしてたら、どういうわけか、携帯にメールやら電話やらがやたらと入って、これは「寝てるな」ってことかと、結局出かけました。

教室で、お師匠や他の生徒さんにお見苦しく、お聞き苦しくて申し訳なかったけど、ちょっとやろうと思っていたグラスの製作が、まあまあうまく行って、えへへへへ…。熱っぽい喉も、お師匠特製のダークチェリーのブランディ漬が入ったお茶で楽になり、帰りは、乗り換えなしの吉祥寺周りで、色々と用事を済ませて帰宅。

頑張って夕食作って、明日搬入予定の作品の仕上げをしたところでダウン。ベッドに倒れこみました。


6月16日(火) お仕事もらえた♪ 

ちょっと前に書きましたけど、長年懇意にさせて頂いた某所で、企画の担当さんが替わられて、どうなっちゃうのかなあ…と心配しつつ、アトリエショップが終っても、夏の仕事の話がこなかったら、いよいよ営業かけなきゃと思っておりました。

そしたら、昨日、FAXが届いて、アクセサリー展に誘って頂けたー♪

去年までの委託品じゃないもの…という条件付きですが、新しいものや、プラン練ってるものなど、色々あるし、アクセサリーは吹きと違って、手間はかかるけど、材料費も少なくて済みますし、失敗のリスクも少ないので、なんとかやれるかな、と。いや、よかった、本当によかった…(深いため息)

木曜日に搬入のオブジェを作り、名古屋からの委託の注文をこなしたら、今月一杯は、別の委託先の作品を揃えつつ、こちらのアクセサリー展に専念だ。

いつもの夏に比べたら、どうってことない仕事の量、その分、密度を濃くして、良いものを作るべくガンバロー。


6月15日(月) アトリエショップ最終日 

さすがに疲れが出てきて、ゴロゴロしていたら、11時前に、いつもお世話になっている阿佐ヶ谷のSさんから電話。お店があるので、早めにいらっしゃるとおっしゃっていたのに…。30分ほど待って頂いて慌てて準備。今日は駐車場に車がいるので、玄関先とサンルームだけの展示。でも量は変わらないのでかえって大変…と思っていたら、ちょっとだけ売れていて、モノが減っていたのでおさまったんですね♪

今日は文字通り、閑古鳥だったので、Sさんとじっくりゆっくりおしゃべりを楽しみ、ちょっとだけ体験をして頂いたり。Sさんが帰られた後は、ずーっと誰もいらっしゃらず(一応、予約オンリーという形にしていたので、通りすがりの人は入りにくいんだけどね)、超ヒマ。というわけで、木曜日搬入のオブジェの下準備を始める。そもそも、会期中に少し準備するつもりが、昨日まではそれどころじゃなかったんですねー。いやはや。

そんなことをしていたら、そろそろ終わり…というところで、隣のお嬢さん来訪。そういえば、昨日、お母さんが、明日娘がギリギリに伺いたいと言ってるので…と言われたんでした。お会いするのは初めてなんだけど、可愛い方で、プレゼント用にと一杯買ってくださり(ますます可愛い(笑))、おもわず、サービスで体験講座してもらっちゃいましたよ。

おかげで、今日も売上ボーズは免れて、ワタクシ的には、初のアトリエショップ大成功でした。

とにかく、なにより、こんなヤツの店に、たくさんの方がいらして下さって、しかもたくさんお買い上げ頂いて、本当にありがとうございました。

産地直送の野菜売り、みたいな感じの販売がやってみたかったんですけど、それが叶って楽しかったし、ご希望があれば、その場でちょいちょいっとガラスを細工して、作っちゃうってのも実現できて、なんというかね、こういうことがやりたかったのかなあ…って思えて、幸せでした。

また、機会があれば、やってみたいと思いますので、(今はちょっと考えたくないんですが)、そのときには、今回いらっしゃれなかった方も、どうぞ遊びにいらして下さいませ。

いらして下さった方はもちろん、色々とご協力頂いた皆さん、お力添えくださった方々、本当にどうもありがとうございました。


6月14日(日) アトリエショップ3日目… 

この日も相方が車を出してくれたので、マルシェ状態。無事、開店の仕度を整えて、お掃除してたら、バイクの音が…。いつもお世話になってる整骨院の先生&もうお一方の到着です。体験講座を希望されていたので、早速、レッスン。

そうこうするうちに、お客様も来訪。ここに来て、講座の指導と接客の両方は無理…だと気づく(←馬鹿) まあ、他に受講の予定も入ってなくて、お二人ともすぐ一人で玉を作れるようになったので、好きなようにやっていてもらうことにして、こちらは接客に専念。

まず、展示用の緩衝材でお世話になったお花の作家のAちゃんが訪ねてくれました。彼女には先週無理を言って、お花用のパッキンを分けて頂けないかとお願いしたら、わざわざ吉祥寺まで持ってきてくださって、本当に本当に助かりました。おかげで展示もステキに出来ましたし、本当に感謝感激です。

程なく、長年の常連さんであるガラス大好きなHさんもご来訪で、なんかとても楽しくなっちゃいました。Aちゃんとはゆっくりお話できなくて残念でしたけど、また改めて、ランチでも…。Hさんもしばらくお顔を見ていなかったんですけど、お元気そうでなによりです。

お二人には、ちょいとマニアックな品物を買って頂き、感謝。いや、作りは凝ってるんですけどね、ちょっと用途的に……。

今回はそういうサンプル品が多かったんです。作ることに夢中で、売ることを考えていない品。あまり表には出せないので、こういうのを面白がってくださるお客様は本当にありがたい。これができるのが自宅ショップのいいところかなあと思います。

そして、またまたロンロンでお買い上げのお客様来訪。ネックレスの長さのお直しをして、また新たにチョーカーをお買い上げ頂いて感謝していたら、ついに初のガラス市でのお客様がいらして下さいました。

ガラス市では長年の常連さんが多く、売り場が狭いので、たくさんのアイテムが見られる自宅ショップには是非行きたいという声が多かった割に、だあれもいらっしゃらなくて、やっぱり遠いとダメか…と思っていたんですけど、やっとやっと、いらして頂けて感激です。

でも、実は、この方は墨田区の方ではなく、なんと横浜方面から2時間かけてのご来訪。ちょっと特殊な要望の方だったんで、慌てて、奥からご希望の品の入った箱を取り出してきたのですが、ご希望に沿ったものがたくさんあったみたいで、お互いに(^^;)ほくほくでした(笑) どうぞ、また、よろしくです〜>I様

4時半頃には、体験の方も一段落ついて、出来上がった玉の処理をして、アクセサリーやキーホルダーに仕上げて、無事終了。楽しんで頂けたようで、よかったよかった。

さて、これで今日は終わりかなあと、散らかったところを片付けはじめたら、お隣のご夫妻がいらして下さいました。

色々と迷われる奥様に、ご主人は待ちきれずにお帰りになったけど、色々お話しながら、ご希望の形にアクセサリーを仕上げたり、プレゼント用のラッピングをしたり、楽しかったです。

時間がかかりそうだったラッピングを後でお届けしたら、お庭に咲いたという、とてもきれいな紫陽花を頂きました。

今回、普段、あまりゆっくりお話できないご近所の方と、言葉を交わせたのは、嬉しかったなあ。

今日は忙しかったけど、大分、ペースもつかめてきて、それほど疲れずに済みました。

ちょうど店じまいをする頃に、雨が降ってきて…うー、ついてますね。強力な晴れ女である友人の作家さんと会期が重なったのがよかったかもしれません。ありがとです>M様(^^;)


6月14日(日) 閑話休題… 

この時期、お友達の個展やら、イベントやらが立て込んでいて、見たいものが一杯あったんですが、ロンロン出展や、アトリエショップで断念。キリンも見たかったし、カエルケロケロ勢ぞろいにも行きたかったし、初めての写真展なんてのもありました…。そんな中、作り手友達の一人が、自分の人形展示とお姉さまの朗読劇というイベントを開催。開催頻度や交通手段など、色々な条件を考慮して、ここに行くことを決意。

自由が丘まで、渋谷乗換えで、片道30分強。11時半開場と同時に飛び込んで、10分で失礼するという強行軍ですが、不可能ではないので、やってみました。いや、もう、なんというか、どこかひとつでも遅延や事故なんかあった日にはとんでもないことになるところでしたが……ビバ京王井の頭電鉄&ハラショー東急電鉄です。日本の鉄道って素晴らしいわ。

展示もとてもステキで、タメイキの出るようなお人形のレイアウトにうっとりしつつも、心を鬼にして、会場を後にして、12時45分に家に戻り、無事開店にこぎつけたのでした(笑) ……いや、笑ってる場合じゃないんだけどね。


6月13日(土) アトリエショップ2日目 

朝一番で整骨院に駆け込んで、ガチガチの身体をほぐしてもらいました。

心配していたお天気もなんとか持ち、時々陽も射す蒸し暑い一日。この日は、家にひとりではないので、誰でもどうぞのフリーデーにしてみました。相方に駐車場の車を出してもらって、4畳半くらい?のスペースに、ゆったりと、ガラス器を並べて、ちょっとマルシェっぽい作りができて、道行く人も、結構足を止めてくれます(実際入ってくる人は少ないけどね)。

最初に、連絡をもらっていた友人が、お母様と一緒に12時半頃、やってきました。友人はもちろん、お母様にも、昔、東急文化村での展示でお世話になったこともあり、久しぶりにお会いできたことが、まず嬉しい。あれこれ、色々とアクセサリーやら器やら、びっくりするくらいまとめ買いしてもらっちゃいました。ありがとう〜♪

ちなみに、案内状で、金魚と戯れているねずみの画像は彼女の撮影によるものです。もう、10年前くらいの画像だにゃあ。金魚は香港製のキーホルダーだったりします(笑)

その後は、ちぎり絵のさゆきちゃんが、忙しい中、顔を見せてくれて、恒例の天ぷらをおみやげに頂きました。冷蔵庫に入れておいて〜と2階に籠っていた相方に声をかけたら、「ああ、もう、カップラーメン食べちゃったよぉ…」……爆笑。結局、残りのスープで海老天頂いたようですが。

他に、見知ったご近所の方や、まったく知らない方やら、常時数人がなんとなーくいて下さり、ご近所の方のオーダーに沿った玉を作ったりしていて、結局、さゆきちゃんとはあまりおしゃべりできず、残念。またゆっくり会いましょうねー。

んで、一旦人が途切れたので、お掃除などしていたら、偶然ここを通ったとおっしゃる年配のご婦人が入ってらして、道を訊かれたついでに、ご自身もビーズワークをなさっているということで、じっくりと作品を見ていかれて、その方が立ち去られた直後に、先週のロンロンの別お客様が、お友達の麻紐バッグ作家の歌さんと一緒にいらして下さいました。どうやら同じバスで西荻窪からいらしたみたい(笑) これまたご希望のコンペイトウなどをその場で作ったりして、「うん、こういうことやりたかったんだよなー」と、なんか楽しくなってきました。

そして、最後にやはりロンロンで色々見ていかれたお客様来訪。ロンロンには出ていなかったガラス器を堪能なさって、色々お買い求め下さいました。

結局、この日も、丸一日、まったく人が途切れず、充実していましたが、夜にはぐったり…。自宅ショップがこんなに疲れるものとは思いもしなかったです。でも、誰も来てくれないかも…って思っていたので、本当に嬉しいな。


6月12日(金) アトリエショップ初日 

とりあえず、朝一番で整骨院に駆け込み、その後、必死で、なんとか1時前に体裁だけは整えました。まあ、平日だし、どうせ、そんなにお客様来ないよなーと思った瞬間、インターフォンが……

……お客様到着(^^;;;;;;;;

先週のロンロンで、天使を買って下さったAさんが、お友達を連れて、一番で訪ねて下さったのでした。感激するとともに、焦りに焦りましたが、笑って、のんびりとアクセサリーやガラス器を眺めて、手にとって楽しんで下さり、お買い上げも……本当にありがとうございます。

その後、10年前のショップを知ってるお隣やご近所の皆さんが覗きに来てくれて、あれやこれやと楽しく騒ぎ、風鈴をお買い上げ頂き、その騒ぎが一段落したあたりで、友人がやってきて、しばらく、おしゃべりに興じ、体験講座のリハーサルにつき合わせて、トンボ玉の講習をしちゃったり。

お客様の総数はあまり多くなかったんだけど、誰かしら、途切れずにいて下さったので、楽しく、忙しい一日を送らせて頂きましたが、前日の準備で寝ていなかったので、お風呂で、居眠りしちゃったり、ストレッチしながら「落ちて」しまったり…、結局ちゃんとアイシングも出来ないまま、お布団に沈没しましたzzzzzzzzz


6月11日(木) まさかねえ… 

自宅ショップの準備で、ほぼ徹夜する羽目になろうとは…(^^; はい、日付はとっくに12日に変わっております。むー。

なんつーか、普段、人を入れない場所に、作品を並べるってことが、これほど大変とはなあ。なんか、展示の準備というよりは大掃除してるみたいだもの。ひー。前回は新築して間もなかったから、もとがきれいだったんだよなあ。

ちょっとお高めの香水瓶や天使くん達を並べたのは、半透明のポリカバネート(だっけな?)の屋根が張ってあるサンルーム。ぼんやり日が入っていい感じなんです。日頃は物干し場。花粉症対策に、室内干しのスペースを作ったんだけど、普段は物置同然。先日、壊れたガスの給湯器もここに納めてあるため、工事の際に、ある程度は掃除してあったんだけど、いや、予想外に手間取ってしまった。

でも、ほどよい自然光の下で見るガラスはやっぱりきれいです♪ うん、これはかなり嬉しいな。

あとは普通に仕事場と玄関先。これは10年前と一緒なんだけど、今回は体験講座をやるので、素人さんが作業しやすいように片づけねばならないし、玄関先に並べるアクセサリーも、種類や量は以前と比べ物にならないわけで…それ以前に、材料や道具やその他の素材なども、増えに増えて、それをどこに納める(隠す)か…嗚呼…。

とりあえず、8割方、作業は終えて、今日はもう寝るー。明日は朝一番で、整骨院行って、1時までに準備終えなきゃ。ぐわー、間に合うのかしらん。値札付けとか後回しだなあ。この調子だと、初日は値段適当だから、おまけしてもらうチャンスかも知れませんよ>皆様(^皿^)

これだけやって、一体何人いらして下さるのやら… ま、いーか。とにかくやってみよう。

出席のお知らせもいくつか頂いていて、うれしゅうございます。でも、ご自身やご家族のお病気で欠席というお便りも何人かいらっしゃるのが残念。どうか日を改めて、お元気になられたら、いらして下さいね。

というわけで、皆様のご来訪をお待ち申しあげております。
うん、別に何も買わなくてもいいから、誰もいないと淋しいんで、お気軽に遊びにいらして下さいな。

でも、とにかく、今はもう寝よう(現在、午前4時前(泣))


6月10日(水) 次だよ、次 

明後日の金曜日から、4日間、アトリエショップを開きます。初めてではなくて、この場所に引っ越してきてすぐにやったことがあるので…10年ぶりくらいかな。本当は、そういうつもりで、家も設計してみたんですが、風鈴の仕事を始めてからは、卸しや外での出展のお仕事が増えて、とても自宅で落ち着いてお店を広げるなんてことはできないまま、10年が過ぎてしまったわけで…いや、自分でもびっくり。

最近は、デパート出展のお話は遠慮したりしているうちに頂けなくなり、ギャラリー出展も去年で一段落の感?があり、特にお話は来てないし、自分ひとりでやるつもりはしばらく無いし、そこにきて、去年の秋の両親の入院騒ぎもあって、ちょくちょく帰省する必要が出てきたのと、あまり先々の予定は入れられないし……なんて事情で、仕事は委託中心になってきまして、ちょっと寂しい今日この頃。だったら、自宅ショップに再チャレンジしてみるか…と。

ただ、会場が自宅なので、防犯上の問題もあって、公の告知はしていません。かねてからの常連さんやお友達、吉祥寺やガラス市の販売で直接お目にかかった方達など、面識のある方に限って、ご案内をお送りしてあります。ただ、催事中だったこともあり、うっかり送りそびれている方もいらっしゃるかも知れません。

もし、こちらを読んでらっしゃる方で、私と面識がおありで、まだ案内をもらってないぞーという方は、申し訳ありませんが、お電話かメールでご一報下さいませ。すぐにご案内、ご連絡いたします。

というわけで、吉祥寺の催事から日もないので、準備でおおわらわ。10年前のレイアウトと思い出しながら、当時使ったテーブル代わりの板を押入れから引っ張り出したり、仕事場を片付けたり、もう大掃除状態です。

そんな中、吉祥寺出展中になくなっちゃうかと心配していたんですが、南高梅も間に合って、無事昨日購入。今朝、梅干も漬け終えて、一安心。さて、また片づけモノにかかりましょう。

いつもごちゃごちゃ散らかっている仕事場(笑)が、どんな風になっているか、どうぞ訪ねてらしてくださいまし。

*というわけで、今回はプライベートな催しなので、お仕事ブログには載せませんので、あしからず。


月9日(火) 心配り 

今回のロンロンの催事中は、腰の調子が悪くて、毎朝、整骨院に寄ってから仕事に出てました。普段はこんなこと、とても出来ませんが、幸い、うちから吉祥寺は近くて、始業時間の10時前になんとか間に合うのです。初日、2日目と、腰だけでなく、背中全体が張っちゃって、どうなるかと思いましたが、治療のおかげで、なんとか乗り切り、3日目からは立ちっぱなしにも馴れてきて、無事一週間終えることができました。院長先生以下、スタッフの皆様、ありがとうございました。

ただ、毎度のことながら、どんなに朝早く出かけても、どうやっても先に来てらっしゃるご老人には閉口でした。張り合って時間を早めても翌日はもっと早く来ていらっしゃるので、もう馬鹿馬鹿しくて、今回は最初から諦めて、程ほどの時間に入っていました。

それにしても、人様の事情には干渉できないと思いつつも、「もう仕事してないから、ここに来るのが仕事で、一番とるのが嬉しいんだ」と堂々と待合室で言われちゃった日には、さすがに、いくらなんでもそれはないだろう…と(--メ) 

こちらは、9時までに治療が終る順番に入っているのか気が気じゃないわけで。間に合わなかったら、治療を受けずに出なければならない、そんな状況で、こんな言葉を週に何度も聞かされて、最後は思わず、持ってる文庫本を投げつけたい衝動に駆られましたよ。

病院がお年寄りのサロン化していることに批判的な向きもありますが、私はこういう「サロン」が他にないことの方が問題だと思っているんです。自分も歳をとってきて、色々と身体にガタが来るようになってからは、ひどくなる前に、軽い症状のうちに治療を受けたいと思う気持ちはよくわかりますし、その方がいいと思うんですね。

また、一人暮らしや家族と交流のないお年寄りが集える場所を必要とする気持ちもわかります。なので、病院通いを批判する前に、疾病の予防のシステム(マッサージとか、効果的なリハビリや運動など)を持ったサロンを作るべきと思っています。なので、お年寄りが集うこと自体は暖かく見守りたいクチです。人生の先達を敬って大切にすることは当然ですし。

でもね、リタイヤした者が、現役の邪魔をしちゃいけないとも思うんですよ。

私はたまのことなのでいいんだけど、日頃、普通に学校や仕事に行ってる方で、仕事の後では無理だから、朝寄りたいと思っている方は少なくないはず。痛みがつらいのに、年齢は関係ないですから。それに、そもそも、この医院が9時開始だったのを8時半にして下さったのは、そういう方達のためで、ヒマなご老人のためではないはず。少し考えて、わきまえて頂けないかしら。自分が年取ったときには気をつけねばと思ったりしちゃいました。


6月8日(月) 吉祥寺ロンロン出展終了 

はじまりのご挨拶もないのに、終了のご報告で、すいません。一応お仕事用のブログにはアップしてあったんですけどね。お忙しい中、いらして下さったお客様、お友達、本当にありがとうございました。差し入れもどうもありがとです>Aちゃん、Uちゃん、Nちゃん(^^)

とにかく、もう、すっげー忙しくて、こちらを書く暇は全然なかったんです。通常の出展準備以外にも色々やることがありまして…。

会期は1日から7日まで。相方はいつものイラストのゆらりさん。出展も3度目なので、ディスプレイも馴れてきました。過去2回の売上をちょいと分析してみたら、売れ筋のアイテムがあったので、それを押し出す形で展示したんですが、初日は功を奏して、今まででは一番売れ行きがよかった…といっても、この場所での「一番」なので、大したことはないんだけど。

でも、おかげ様で、その後も全体的に、まあまあの日が続きました。lここではきっとダメだと思っていた風鈴や、吹きの作品がいくつか売れたのも嬉しい誤算。もっとも、この時期に売れなかったら、もうガラス屋止めた方がいいねってもんですが。

あと、どういうわけか、今回はいつもに増して、「濃い」お客様が多かったですね。並んでいるそのままではなくて、「この色で、こちらの金具に変えてもらえないか」とか、「他の組合せはできるか?」とか、ご自分の好みに合うものを欲しがるお客様。こういうお客様こそ、私達のターゲットですし、そのご要望に対応できるのが、いわゆる手作りのクラフト作家さんたる所以ですし、楽しくて、張り合いもありますが、こちらも一緒にテンションが上がってしまって、応対をした後、ぐったりと消耗しちゃったり(笑) てへ(^皿^)

ロンロン出展の次の予定はまだ決まっていませんが、また機会があったら、出させて頂きたいなあと思っています。そのときには、またよろしくお願いいたします。


5月29日(金) お仕事ブログ更新しましたー。


5月29日(金) 素人芸 

本が売れないって話の理由ですが、私が読んだのと別の新聞では、「読むより、自分が書きたいって人が増えたから」と書かれていたそうな。これはまさしく、いわゆる、クラフト、手作り業界と一緒ですね。

最近、自分がなんぼのもんだったんだ?って自問自答を繰り返している毎日ですが(く、暗い……(^^:))、これしかできないしなー…で始まった仕事だったのが、周囲の環境が徐々に変わって、他にも色々できるけど、これをやろう…って、技術や経歴に優れた方々が大勢参入されてきて、知らない間に、自分もそんな方達と同レベルだと勘違いしていたのかも知れないですね。なんだかねえ、今頃恥ずかしくなったり、悲しくなったり、申し訳なくなったり。

決して、卑屈になってるわけじゃないです。私は私のできる範囲でそれなりに頑張ってきたって自負はありますもん。ただ、自分の立ち位置をもうきちんと確認しておかないと、この先、とるべき道を誤りそうだから、ここでもう一度、自分とちゃんと向き合って、良いところ悪いところ見極めておかないと先に進めない気がするので、こうして愚痴愚痴書いてます。

で、全然関係ないんですが、トンボ玉……。色々な道具やハウトゥ本が溢れている中で、細々と独学でトライしてますが、これがもう文字通り素人芸で…イヤになります。実際にやってみると改めて難しさがわかるなあ。ほんの少し、面白いとも思いますけども。

本来の目的の、専門の吹きガラスの彩りに使えるようなミルフィオリ(最近はムリーニって言うらしい)が作れるまで、どれくらいかかるのかなあ。ぶきっちょなんで、繰り返し練習するしかないんだけど。

話は変わって、夕方、阿佐ヶ谷の猫の隠れ処さんに作品の入れ替えに行ってきた。急に伺ってしまって申し訳なかったけど、グラスがいくつか出来たので。古い作品のリフォームだけど、エアバーナーの吹きガラスの技術だけは、一応、コツコツと積み上げたものがないわけじゃないなあと。まあ、これも、道具的に優れものの酸素バーナーの登場で、色々とつらいところもあるんですが。

一時期は酸素もやろうかと随分考えましたけど、まあ、わしは、一生エアー一本で行くことにしました。

で、エアバーナーの吹きのこと、最近はバーナーブロウって言うんですって。いつのまに、そんな呼び方を?ってお師匠に訊いたら、とある業者さんの「言ったもん勝ち」らしい(笑) 意外に悪くないネーミングだとは思うけど、なんだかなあ…という気もする。メジャーになるって、こういうことなのかも知れないなと、最近なんだか、意味不明な記述ばかりで申し訳ないです、はい。


5月27日(水) お仕事ブログ更新しましたー。


5月25日(月) 身の丈 

本当に文字通り、重箱の隅をつつくような片づけものも、そろそろ終わりが見えてきました。一番の難関だった、ガラスの作品や、アクセサリーパーツの分別に目処がついて、ほっとしています。約一ヶ月かかりましたよ。でも、これで片付いたわけじゃなくて、ようやく大掃除のスタートにとりかかれるところだってんだから、自分でも呆れる。4年間、まともな片づけモノをしていなかったバチだなあ。

さほど大きな家じゃないけど、基本、2Kで育った身としては、充分でかい。当面片付かないものを適当に押し込んでおく場所には事欠かなくて、何がどこでどうなっているのかを把握するだけでも大変だった。少しずつ、捨てるべきもの、捨てなきゃいけないものが見えてきて、6月にいくつかあるイベントを終えたら、思い切り、モノ捨てるぞー。雑誌の処分は、スクラップ待ちのものもあるので、手が治ってくれないとツライんだけどねー。

家の大きさ、仕事、人生そのもの、全てがここ数年、自分の「分」を超えたものだったのかも知れないなあ。自分の力不足もあって、あちこちから切り捨てられてしまったのも、当然だと思う。

これからは、自分のやりたいこと、やれること、きちんと見極めていかないと、この先、もっともっとつらくなる。難しいことだけど、やらなきゃいけない……なんて、思ってしまった気持ちのよい5月の一日。


5月23日(土) 栄枯盛衰 

家が片付かないのには、理由がいくつかありますが、一番は、私の本や雑誌。というわけで、本の整理もぼつぼつ始めていて、まとまったら、ブックオフをまた呼ぼうと思っております。以前、200冊くらい売り払ったときは2万円ゲットしたんだけど、今度はその倍くらいになりそうだ。いくらになるかなあ。わくわく♪

ただ、文庫や漫画は割りとあっさりと処分する気になるんですが、ハードカバーは、結構悩みます。古いものブックオフでは売れないことも多いしね。

20年くらい前(Jリーグが始まる前と思いねぇ)に、買い漁ったF1ものが紙袋一杯になったので、私と入れ替わりで、サッカーからモータースポーツに移行した友人(フェラーリを購入し、現在は夫婦でハーレーのツーリングに夢中)に要らないか?とメールしたら、興味ありとのことなので、目録を送りました。宴会開きがてら、見に来てもらうことに。引き取ってもらえるといいなあ。

しかし、F1本、もっとあるかと思ったんですけど、意外に少ない。サッカー関連の本が、今、50冊以上?あるのに反して、20冊足らず。まあ、こういう本の購入は我が家ではもっぱら私の担当(というか、相方はあまりこういうものを読まない)で、ガラスの仕事が起動にのって、本代を自分で賄えるようになったのが、ちょうどJリーグの開幕とシンクロしているせいなんですけどね。

そいえば、最近、雑誌の休刊が相次いでいることに、ネットの普及や若者の活字離れが理由に上がることが多いけど、実は、雑誌自体に魅力がなくなっているせいだという論説を2、3日前?の新聞で読んだような。雑誌の書き手が10年来以上変わっていないのに、購読層である若者の関心を満たすことができるわけがないって話だったかな。そういえば、そうだなあ。コラムの筆者の名前ってずーっと同じだもんね。

私のような年寄りには馴染み深い人達でも、子供のような年齢の若い人達に、彼らの描くものが新鮮に映るかというと相当疑問だ。社会のどの分野でもそうなんだけど、年寄りが幅利かせて、若い人達がメインストリームにそっぽをむいてしまう傾向ってのが、出版の世界でも出てきているのかもしれない。

ところで、自分の本を取捨選択していて思うけど、昔は、本って消耗品じゃなくて、買った本を売ったり捨てたりなんて考えたこともなくて、同じ本を何度も読み返して楽しめたのよね。実際、10年以上前に買った文庫や漫画の大半は未だに読み返すし、処分しちゃうことってほとんどない。お金に余裕ができて、さくさくと本を買い漁った私も悪いけど、内容のない本がこんなにもあるとは…。

そもそも、作者が操る日本語がきちんとしてない本も多々あり、どの面下げて、こんな文章でプロを名乗って金取ってんだ?と怒りに震えることも一度や二度ではないです。一応、売り払っている本のリストを作ってあるんだけど、タイトル見ても内容を思い出せないものがたくさんあるのよ。年のせいで記憶力が落ちてるってことを考えに入れても、これって、あっちゃならないことだと思う。ゴミみたいな本ばかり溢れてしまうと、結局、本離れ、活字離れに拍車がかかるだけなのにね。

逆に、ネットで素人さんが書いた小説が書籍化されることも最近は珍しくないわけで、出版も、素人と玄人の境があいまいになってきてるのかなあ。実際、時々、とんでもなく面白く、文章もきちんとしているネット小説もあるし。私が3年以上愛でてきた某サイトの小説は無事単行本化され、全3巻の予定が4巻になり、1巻は9版まで重ねているという好調ぶり。しかも、書籍化された後はネット上から降ろすことが多いのに、この作者さんは書籍の方は書き直して、少し内容を変え、オリジナルはサイト上で無料公開を続けることを条件に出版に応じたという、どこから見ても素晴らしいケース。もっとも、こんな良心的な例は、ここ以外知らないし、この作者さんの、別の出版社から出た他の作品は非公開になっちゃいましたけど(そちらはあまり興味がなかったので気にしていない)。

私は、基本的に本屋の立ち読みってのは好かないけど(あれは過ぎると泥棒と同じだと思っている)、ネットに関しては反対で、極力フリーでやって欲しいと思ってる。特にプロフェッショナルじゃない人の場合は。書籍化された後、作品を降ろしたり、有料化するのは版権上、仕方ないけど、最初から、オープンにしてないところってのはどうも…。矛盾してるかも知れないけど、最近はネットも「金儲け」が先行する場所に成り下がってしまったから、小説サイト以外もつまらなくなってきたねえ。

あ、携帯小説ってのは読んでないです。ネットサーフィンはPCでやってるし、特に若者向けの携帯小説は読む気になrなあい。以前、ベストセラーになったやつの書籍版買ってみましたけど、内容はゴミの類でしたし、あの行間にはどうしても馴染めない。

…と、色々書いたけど、本好き、活字好きとしては、どういう形態であれ、良質な文章が提供されれば、嬉しいもので、仕事をセーブして収入も乏しくなってきた昨今、こちらもまた、じっくりとお金を払うべき本を選ばなきゃと思ったりしてます。


5月22日(金) マドロス 

報道番組で、現在の日本では、船員のなり手がなくて、今、年齢別に見ると一番多いのが退職寸前の世代の人達で、この方達がリタイアしちゃうと、海運業が成り立たなくなるという危機に晒されているそうです。今時船便ってどんなもの?と思ったけど、農産物とか鉱物とか、結構船で運搬されるものって多いらしく、これをトラック便に替えると経費がかかって、物価が上がる…ってことになりかねないらしい。

ただ、番組見ていて、え?と思ってしまったのは、身内に船員さんがいるからなのよ。

子供の頃から船乗りになりたくて、そのために学校に行って、ずーっと海外便の船長さんやってたくらいの人なんだけど、不況によるリストラで、不本意にも船を降り、陸上の業務に回されてたの。日本人はお金がかかるからって、船員さんがほとんど外国人になっていったって聞いたなあ。

結局、彼は会社を辞めて、改めて資格を取り直して、現在はパイロットボート(港などで船舶を誘導する小型船)で水先案内してるのね。でも、これも大変な仕事で、自営業で、連絡が入ったらすぐ駆けつける形になり、ほぼ単身赴任状態。家族も大変ですよ、本当に。

農業と一緒で、過酷な業務の割に、お金にならないからって若い人に敬遠されがちなのはわかるけど、それでも、やりたい人はいないわけじゃない。経営優先で、若い芽を摘んじゃっている業界の責任も大きい。第一次産業が抱える共通の問題がここにもあるんですねえ。

浮き草稼業的な第三次産業ばかりが「カッコよく」思えるようになってしまって、社会は足元からぐらついています。一体、いつまで、もつんでしょうか?


5月20日(水) 一里塚   

誕生日だったの(^^;)

日付が変わる頃からメールでカードやメッセージを頂いたり、日中、いくつかプレゼントが届いたりと、ワタクシ的には驚くべき数のお祝いを頂きました。皆さん、どうもありがとうございました。

連休明けからはほとんど家にこもって、黙々黙々と片付け物。それも小さなものを整理して収納場所を決めて納めるところから始めているので、ちっとも片付いているように見えない。それでもようやく、いくらかゴミも出して、少し隙間ができてきたり。

というわけで、ずーッとひとりの引きこもり状態。一人でいるのは割と強い方ですが、さすがにこんなときに誕生日スルーされたら、結構キツかったと思われ。覚えてもらえていただけで、本当に本当に嬉しかったです。

感謝と共に、良い一年を送らねばと改めて思った次第。同じようにやさしく素敵な気持ちを皆さんに返せる人でありたいです。難しいことだけども。


5月18日(月) 続・無常な日常   

タイトル間違い。無常じゃなくって、ものすごーく常な毎日を送っております(笑) ほとんど閉じこもりだったり。ま、いーか。というわけで、書くネタがないので、さぼってしまいましたよ。

週末の蹴球行脚はあまり芳しい結果ではなく、面白いもので、疲れも倍増します。よく、負けると選手の疲れも倍増とか申しますが、選手だけじゃないんだぞー。不思議なもんです。いや、今回は負けてはいないんだけどさ。

再来週から、また吉祥寺のロンロンに出展するんですが、聞くところによりますと、出展者さんに、あまりよろしくない不手際やミスが出ているそうです。私は今回3度目の出展になりますが、気を引き締めてかからないとね。情報を寄せてくださった方もおっしゃってますが、自分だけではなく、そこに出展する方全員の信用問題ですし、まとめ役の方に迷惑もかかってしまうし、ヘタすると出展スペースそのものの存在の危機を招いてしまいます。

作り手さんによくある「仕事」としての自覚のなさから来ているもののようですが、困ったもんです。コミュニケーションをとるのが苦手というのはある程度仕方がないことです。私も得意なわけじゃなくて、人当たりがよく、誰とでもすぐに打ち解けられる方というのは本当に羨ましい。人の輪からはずれてぽつんとする羽目になることなんてしょっちゅう。これはもう子供の頃からのコンプレックスです。というわりに深く悩んでもいないんですが、寂しいことは寂しい。

でも、お仕事になれば、話は違います。それに売る方も買う方も気軽で、ある意味、両者が対等のフリマなどと違って、ロンロンは「お客様にお買い物に来て頂く」場所なので、お客様に失礼にならないような接客態度やお金関係の事務処理能力が絶対に必要になります。

プロの販売員さんとまでは行かなくても、相応の努力は当然のことなんですけどね。その辺を根本的にわかってない方は以外に多い。

私はこの仕事、作ることメインではなく、売ること前提の制作から入っているので、一応その辺の意識は叩き込まれてきたことと、幸いにして、どういうわけか人見知りの割に対面販売って好きなんですねー。日頃の買い物もスーパーじゃなくて小売店の方とお話するのが好きだし。

売ること前提の制作から始めたことが、よくない方に働くこともあるのですが、「仕事」として臨むにあたっては役立ってます。若い頃仕込んで下さった方に感謝です。まあ、そそっかしいので結構ヘマもやっちゃうんですけども。

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何言ってんでしょうね(苦笑) 

とにかく、このご時世、吉祥寺の駅ビルなんて良い場所で出展できるのは幸せなことです。今までの過去2回、大きなミスがなく済んだことに油断せずに、気をひきしめて販売に臨みたいと思います。

その前に、準備だ、準備!


5月10日(日) 無常な日常   

雨模様で肌寒かった日がウソのように、週末は爽やかな夏日になりました。珍しく土日ともに家にいて、蹴球もTVで観戦。おかげで、片づけモノも「少し」進みました。ただ、傍目には散らかり放題の状態が続いていて、心なしか、同居人の目が段々冷たくなっていくような…(^^;)

とりあえず、アクセサリー制作に使うパーツの整理はほとんど完了。きちんと整頓してないために、捜していたのが見つからなくて、やむを得ず買ってしまったものモノあり、在庫がダブついているものもあったりして、いやはや、いつのまに、こんなに膨大な種類と数のパーツが家にあってのかと、あきれるばかりです。ガラスアクセサリー以外のワイヤーやペーパーマッシュなどの作業の道具や材料の収納場所も整ってきて、2階の客間の表側の片づけは大分めどが立ってきました。

この後、作ってあるアクセサリーや、ガラスパーツの仕分けと収納、それが終ったら、サンルームに積み上げてある器モノの箱の中身の仕分けや整理、それと並行して、委託や6月のイベント用に少し作品も作っていかなきゃいけないのに、5月も、もう10日……嗚呼…。

母の日のプレゼントの発送に、ヤマトのメール便の「速達」というのを初めて使ってみました。普通のメール便だと3〜4日かかるところを、100円ましくらいで、翌々日くらいにはまず大丈夫というもの。日付指定まではむりなので、大体の検討をつけて出してみたら、無事、今日届いたようです。

あと、久しぶりに、サッカーのチケットの希望席種が売り切れていて、色々と知恵を絞って、無事にゲット♪できて、面白かったです。昔はコンサートや試合のチケット獲得に、友達も巻き込んで色々工夫したもんですが、最近はサッカーのチケットは余りまくりなので、そんな苦労はなかったんですが、まあ、蛇の道は蛇。ちけっとぴあなんてものができる前から、色々情報収集したり、プレイガイド回ったりで、良い席をゲットしてきたもので、昔取った杵柄、腕は落ちていなかったようでした(笑)

明日もお天気は良さそう。朝から、シーツやバスタオルなど、大物を洗って、干しましょう。お洗濯が気持ちよい季節になってきて嬉しい。昨年の秋以来、なんでもない日常がたまらなく幸せに思えるのです。


5月7日(木) 週末は母の日   

雨ですね。連休も最後の2日、生憎の雨模様で、野外の仕事の人は大変だったのでは…? 親しいお友達の皆さんにはあまり影響なかったようで幸いでしたけど。今日も肌寒く、お洗濯はできないなあ…ということで、またチマチマチマと片づけモノをしております。

さて、週末は母の日。これに向けて、デパートなどで出展している皆さんも大勢いらっしゃいます。お花やアクセサリー、小物など、稼ぎ時だそうで、不況の折でも、こういうスタンダードなイベントは強いでしょうから、売上あがるといいですね。

私はあまり母の日向けのアイテムがないので、お友達の作品を色々使わせてもらってきたけど、最近ネタ切れ気味だったんですけど、先日、原宿の裏道をうろうろしていたときに、手作りの和紙のお店と勘違いして入ってしまった和装小物のお店で、上品なエコバック&携帯用ポーチのセットを見つけて、ちょっと予算オーバーでしたが、母の日用に購入。

実母と姑の二人分要るのですが、2つお願いしたら、ちょうど最後の2個だったようで、店長さんが「2つとも買っていただけるんですか? 助かります。これできっちりさばけます!」と嬉しいそうにおっしゃるので、思わず「あなた、そんな八百屋さんみたいな…」と笑ってしまいました。

逆に、お会計の時の雑談で「これだと軽いし壊れないし、メール便で送れるから送料もかからないし…」などと、私がケチくさいことを言ったり。で、お母様方はどちらでお住まいで?ってという話から、店長さんも名古屋出身とわかり、話が盛り上がります。

多分同じくらいの年だったんじゃないかな。彼女の地元には大きな服地屋さんがあったことや、名古屋も随分変わってしまってついていけないとか、思いがけないところで楽しい会話になりました。

その前にランチで入ったカフェにも、面白い店員さんがいて、この日は天気もよくて、久しぶりに、お買い物やらウィンドウショッピングやら楽しめたなあ…。

さて、今週中には片づけモノ一段落させたいので、もう少しガンバロー。忘れずに、せっかく準備したプレゼント、夕方の買い物のときに発送してこなくちゃ。


5月6日(水) これですよ、これ!   

東京と名古屋を行き来したり、サッカーの遠征で日本全国あちこち出かけてると、ご当地の食べ物って本当に色々あって、日本も広いのだなあと思わされますが、東西で、全く別仕立ての食べ物のひとつが「鰻(ウナギ)」。

背中から割いて蒸してから頂く関東風と、腹割きでそのまま焼く西の食べ方では、同じウナギでも全く別の料理になります。どんなグルメ雑誌でも保証付きのお店であっても、私は東京では鰻を美味しく頂けません。これは、どちらが優れているかではなくて、完全に生まれ育ちの問題。

というわけで、帰省の楽しみのひとつに、鰻丼を食べに行くことがあります。今回は相方が以前から気にしていた、金山の「三福」というお店に行って来ました。繁華街ではあっても、ちょっと場末感のある金山駅前の古いお店。入ったら、まさしく「鰻の寝床」状の間口が狭いお店で、カウンターが10席足らずに、奥に少し座敷があります。

開店早々に飛び込んで、カウンターに取り付きました。通りには黙々と煙と一緒においしそうな匂いが漂い、カウンターの中では大きなお釜にご飯が炊き上がり、それでも20分くらい待たされたかなあ…出てきたのは、陶製の蓋付の丼に入った鰻丼。大きめに切られた蒲焼(といっても一切れの大きさは関東の鰻丼の半分か3分の1くらい)が4切れ入って、タレがかかっている。いただきますと手を合わせて鰻にかぶりつくと、こんがりした皮の焦げ目と、すぐに噛み切れないほど弾力のある裏側の皮、とても歯ごたえのある「純名古屋風」な蒲焼で、まさに子供時代に食べた味。

この歯ごたえのある食感が、東西で意見の分かれるところなようで、私達があのしんにゃりとヘタれた蒸した鰻にがまんできないのと同様、この店の裏の皮のゴムのような触感は多分関東の方には受け入られないだろうと思われます。実際、名古屋でもここまで弾力のある焼き方は意外に少ない、ヘタすると、本当に「ゴム」みたいになっちゃう店もあって、これはさすがに名古屋っ子でも不味くてたまらないし、難しいところなのね。

普段行っている老舗の「以ば昇」も美味しいのだけど、全般的に上品な仕上がりで、歯ごたえの点では少々物足りなかったんだけど、このお店は、タレともども素朴な仕上がりで、味付けは濃いけれど、サクサク入ってしまった。お吸い物がちゃんと「肝吸い」なのも良い(ここ重要ね)。お漬物が守口漬なのも微笑ましい。

また、ひつまぶしが流行の昨今、このお店も例外ではなく、「釜まぶし」といって、小さなお釜に切り身をあしらって、お茶漬けで頂くメニューがあったので、これだったら、弾力のある触感が苦手な方でもいけるんじゃないかと思います。私はひつまぶしが好きじゃないんで、よくわかりませんが。

お会計の際、バリバリの名古屋弁の女将さんに「東京住まいなんで、蒸さない鰻が食べたくて…」と話すと、女将さん、顔をしかめて「ああ、あれはあかんわ、ちゃんとしとらんで!」と手を振って全否定の身振り(関東の皆さん、どうもすいません)。

この女将さんの名古屋弁はなかなか気持ちよかったです。こういうきっぷのいい、それでいて下品でない名古屋弁を話せる人が減ってきている昨今、これだけでもこのお店では名古屋の味を楽しめます(笑) 何度も「また来てちょぉよ!」と言いながらお見送りをしてもらって気持ちよかったです。

鰻モノは全般にお値打ちなお値段。ちょっとつまみながらお酒で一杯やれるメニューもありますが、こちらは居酒屋メニューに比べるとちょっとお高め。でも、私達のすぐ後に入ってきた近所の常連さんといった風情のおばちゃんがビールとおつまみでお刺身頼んでましたが、結構おいしそうではありました。

そういうわけで、新しいお店開拓でご機嫌。今度、子供の頃に連れて行ってもらっていた、伏見・御園座の裏にある店にも行ってみようかなあ。

食後、時間が余ったので、駅前にあるボストン美術館の上階にある都市計画センター?の展示を冷やかしてきた。古い金山の町を写真でジオラマっぽく仕立てた展示で面白く、常設には昭和30年代のニュース映像のモニターがあったり、昔の町並みの画像や戦後の復興計画の様子を示した展示など、意外に見ごたえあり。「田淵寿蔵」さんなんてお名前久しぶりに見たわあ。ボストン美術館ではオールドノリタケの歴史の展示を8月までやってるんで、これはそのうち観に行こう。

というわけで、試合も快勝で、連休の〆としては完璧な一日となりました♪


5月4日(月) リアルで御伽噺   

その1)寝床

何の童話だったか忘れたけど、羽根布団を何枚も重ねた下に豆粒をひとつ置いて、そこでよく眠れたかどうかを問われて、「なにやらゴロゴロして、寝心地が悪くて全然眠れなかった」ことが、「お姫様」であることの証明とされていた。

2ヶ月ほど前に、ベッドのマットレスを新調したのだが、私には少々柔らかすぎて、腰痛の原因のひとつにもなってしまった。買ったのはIKEAだったんだけど、これが、寝具の一部に限っては、購入後3ヶ月以内なら、一度だけ交換可能というシステムがあって、返品するとIKEAの商品券が返ってきて、それで好きなものが買える(もちろん、寝具の買いなおしも可能)。というわけで、それを利用して、買いなおしにでかけたのだけど…

色々試してみて、結局、マットレスの硬さ、柔らかさというよりは、薄いせんべい布団状態のものが、自分にしっくりくることが判明……。要するに貧乏人なんだなあとちょっと悲しかった(笑)

その2)豆拾い

これは、美女と野獣…じゃなくて、ギリシア神話のキューピットとプシケの中のエピソードだっけ? 夕方までに小さな豆を種類別?に選り分けておくようにと命じられるお話。

ワタクシ、期限はありませんが、今日の夕方から、豆どころじゃない選別作業をしております。太さ0.3o〜1.2o・直径3o〜6oの金属の丸カン10種類以上を、選り分けるという超難関ですよ。

0.1o〜0.5oの差なんて、あなた、もう…(涙)
でも、並べてよおく見るとちゃんとわかるんですよ、これが。

今までだって、ちゃんと仕切りのついたケースに入れておいたんですが、箱をひっくり返したりしているうちに、仕切りの接続が甘かったせいか、長年のうちに、ゴチャゴチャと混じり合ってしまって。もう何年も見て見ぬふりをしておりましたが、今回の大掃除では、根本から徹底的に、細かいパーツもきちんと収納管理ができるようにするところから始めないと意味がないので、泣く泣くチマチマチマと、丸カンを選り分けております。

ああ、もうっ、物語のように、ねずみが出てきて、全部やってくれてこそ、ねずみ工房だろうがよぉ…(意味不明)

作業が完了しても、なんのご褒美もありませんケド、お家がきれいに片付いて、仕事がスムーズに進むようになる…はず。ああ、確かに夢のようだ…今日で、半分くらいは片付いた。明日、もうちょっとガンバロー……まあ、現実なんてこんなもんだというお話。はあ…(--;)


5月3日(日) おいおい   

動物研究施設に「捨てワニ」 「仕事切られ養えない」と手紙

3日午前11時30分頃、千葉県旭市上永井にある民間の動物研究施設「アルティメットアニマルシティー」敷地内に、土のう袋が置かれ、中にワニが入っているのを施設職員が見付けた。

通報を受けた県警旭署は、何者かが捨てたとみて、持ち主の特定を急いでいる。

施設関係者などによると、ワニはタイやマレー半島に生息するクロコダイル科シャムワニの子供とみられ、体長約1・5メートル。土のう袋の中に、口をタオルとガムテープで縛られた状態で入っていた。

一緒にみつかった手紙に、「3月に仕事の契約を切られ、お金がなく、こいつを養うことができません。名前は『ゲン』です」などと書かれていた。ワニは、署の駐車場に置かれた檻に入れられ、口を縛られて苦しいのか、時折「ウー」とうなり声を上げていた。

東京・上野動物園によると、シャムワニは体長3〜4メートルに成長する。ワシントン条約で国際商取引が禁止されており、国内でも特定外来生物の危険動物に指定されている。同署は「シャムワニであれば、動物愛護法に抵触する可能性もある」として、特定を急いでいる。

2009年5月3日17時09分   読売新聞)

親しい人はご存知でしょうが、ワタクシ、子供の頃から、ワニを飼いたいとずっと夢見てきた女の子デス(はあと♪)

というわけで、個人的には、ワシントン条約云々はともかく、「仕事を切られて養えない」というところに悲哀を感じてしまいます。確かに相当な金かがかるだろうからなあ…。

捨てられたワニのゲンちゃんと元(になってしまうのか?)飼い主さんの将来に幸多かれ!


5月2日(土) 料金は1000円ナリ   

日付が変わったあたりで、ふと思いついて、ネットで渋滞情報を検索してみたら、すごいすごい。真夜中だと言うのにあちこちで既に大渋滞が始まっていた。例の高速料金1000円制度の余波ってヤツですね。

この時期、休日にはあちこちで、野外イベントが行われるので、移動の経費が安くなるのは、作家さんやお客様にもありがたい話かも。盛況になるといいねえ。

実は我が家もこの制度を狙って、先月、25日から29日まで、中央道を使って名古屋まで往復してきたんだけど、大雨だった25日の夕方以降はともかく、29日の夕方以降も、ともに渋滞皆無だったんですよ。普段でも大渋滞する休日の下りの中央道・小仏トンネル付近まで、全くスムーズで、拍子抜けな程。ニュースでも、今年の連休は後半にピークが出るとは言っていたけど、これほど極端とは……嬉しい誤算でした。

まあ、1000円に値下げといっても、結局、税金が補填に当てられるわけで、車を持っていない人、休日に遠出しない人には関係がないわけで、使ったもの勝ちのこのシステム。我が家的には今回、諸々を計算すると、5万以上節約できたので、ウハウハでした。ありがたや。

今日は京都で我がクラブの試合。なんで、せっかくの京都での試合が毎回大混雑の連休にかかるかなあ…。普通のときにゆっくり行きたい街なのに。というわけで、今日はゆっくりとTV観戦。たまにはこういうのも良いもんだ。渋い勝利を収めることができたので、そういう意味でもウハウハ♪ 残りの連休は、気分良く、ゆっくりと家で片づけモノに励みます。

車でお出かけの皆様は、どうぞ事故にお気をつけて、楽しんで来て下さいね。

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忌野清志郎 逝く

なんというか…言葉がない。
ガンが再発したこと、知らなかったよ…
高校生の頃から大好きでした。
尊敬できる年上の人達がどんどんいなくなってしまうのは本当に悲しい。

ご冥福をお祈り申しあげます 合掌


5月1日(金) 耽美III   

かなりマニアックな展示のはしごで、渋谷、原宿、目黒あたりを徘徊。目黒はネットで偶然みつけた古い一軒家を改造したギャラリーで、住居の形のまま残してある廊下や階段がちょっと迷路めいていて、幻想世界をテーマにした展示とあいまっていい雰囲気を出していた。

どの展示も、完全にプロフェッショナルではない部分がある内容だったので、技術云々ではないところで作品が「本物」か否かがはっきり見えて興味深かった。特に絵の展示では、「ああ、私はこうなりたくなかったのだ…」という姿を突きつけられた気がしてちょっと怖かった。

早々に筆を折ったのは、中途半端な自己愛的な絵描きになるくらいなら、何にもならない方がマシだと思ったから。若いときの判断が正しかったのか間違っていたのかはわからないけど、それまでに出来る限りの努力はしたつもりだから、あれはあれでよかったんだと思えるだけで良しとしておく。

ちょっと暗めのイベントばかりだったので、逆に5月のちょっと強い陽射しと薫風の下、歩き回るのは気持ちよかった。色々と参考になる収穫も多かったし、今月が実り多い月になるといいな。

奇妙な行脚につきあってくれた友人に感謝。

 


4月30日(木) 四月も終わり   

ガラス市の後、委託品の納品準備に追われたり、急に弟が上京してきたり、自分も名古屋に戻らねばならなくなったり、とバタバタしていて、日記ご無沙汰していましたら、四月も末日。本当に早いです。

風呂釜の修理が本日やっと完了しました。お湯の方はすぐに治ったんですが、床暖房関係が上手く行かず、今日で3度、業者さんが足を運んでくれて…その間はやはり思うように動けず、色々と面倒で、ちょっとしんどかった。これで、諸々の大掃除や整理にかかれます。が、ちょっと右手の親指の付け根を傷めてしまって…。手仕事やってる人はどこかしら痛めているものですが、なかなかつらいですな。

4月は何人ものお友達が個展を開かれました。皆さん、手ごたえのあるお仕事をされていて、なによりです。これからも、初夏にかけては、色々な方の出展が続きます。全部は見に行けないけど、こんなご時世だからこそ、頑張って頂きたいものです。

私はといいますと、細々ですが、一応頑張っております。昨年冬から、委託中心に仕事をシフトして、まあ、それなりにペースはつかめてきたかなあ…。委託先にはお世話ばかり掛けていますが、もうちょっと頑張って、場所に合わせたアイテムをきちんとそろえて行きたいです。

そんな中で、割と手堅く売上を上げてきた場所で、10年近くお世話になってきた担当の方が移動になってしまいました。むー、大丈夫かしらん。こちらか営業掛けなきゃいけないけど、今までと出展の形が違ってきてたりすると、ねずみ工房ピンチかも…。デパートなどもそうですが、こういうことで左右されるお仕事なのですよ。儚いなあ。

お金には直結しない創作みたいなものも、コツコツ始めています。そういうこともやっていかないと、そのうち、自分が立ち行かなくなりそうで…。まあ、無尽蔵にお金つぎ込むなんてこた不可能ですが、それなりに。

ともあれ、今は、生活やお仕事をスムーズに運ぶために大掃除に取り掛からなくては! 帰省して、ちょっと息抜きもできたし、ガンバロー。なんて思っていたら、先ほど、以前イアリングをお求め下さった方から、追加の注文を頂いて、嬉しいな。

活躍している友人知人の皆様とは別次元といえるほど、ささやかな状況ですが、まあ、自分の身の丈にあった頑張り方で、行きましょう。

明日はちょっとお金に直結しない創作のための糧を貪ってきます。楽しみです♪


4月28日(火) 耽美II   

珍しく名古屋で丸一日ヒマな時間ができたので、前から行きたかった「骨董街」を覗いてきました。JRの高架下に設えられたアーケードなので、建物(って言うのかな)自体は古びていて、いい感じです。

予想どおり、最寄駅からちょっとあるし、人通りがある場所でもないし、平日だったので、お客さんはほとんどいなくて、廃業したお店もあって歯抜け状態のモールでしたが、意外に面白かったです。店員さんもいたりいなかったり、休業して覆いがかぶさっている店舗もありましたが、おかげで、ゆっくり見て周ることができました。

小物にはあまり興味がなくて、ガラスの作品を飾って置けるような棚やケースに目が行くんですが、お値段がなかなかだったり、お店の什器だったり…。まあ、すぐにどうこうってものでもないんで、気ままに楽しませてもらいました。

古道具を見て、良いことは、その後、普通の雑貨屋さんに入っても、なにか物足りなくて衝動買いしないことかしらん(笑)

衝動買いといえば、前日、義母を連れて行った、港の方の大きなホームセンターで、展示に使えそうなアンティーク調のいい感じのハンギング台があったので、買ってしまいました。500円弱也。同色系の鳥かごを吊るせる台がほしかったもので。かなり大きめななので、これは相当お買い得(要らない植木鉢用の吊り台まで付いてきた)。でも、ああ、また収納場所が…(泣)

いずれにせよ、帰省して「ヒマ」なのは、本当にありがたいことです。両親も普通に生活できているので、とりあえず、我がままをきいてやるくらいしか、やることがないのです。

というわけで、ロマンチックな一人歩きの後は、一転して、下町のディープな場所へ。父の行きつけの呑み屋に付き合ってきました。偶然、近くの観音様で月一回の骨董市が開かれていたので冷やかしてきました。ガラクタばかりだったけど、猥雑な風情がなかなかよかったです。

呑み屋は日本風のパブといったところでしょうか。3時頃から、じーさんばーさんが飲んでますが、いたって健全な感じ。何十年ぶりかで頂いた名古屋飯の「角麩」が美味しかった!

呑み屋の近所にある公設市場の和菓子屋さんには、昔ながらの飾り気のない「鬼饅頭」がありました。美味しかったけど、日にちの関係でお土産にできなくてごめんなさい>心当たりのある方達(笑)

まあ、特別な収穫はなかったけど、こんな一日もいいもんです。


4月24日(金) 良い街   

西荻で出展中の麻紐バッグのうたさんの個展を観て来ました。基本的にアイテムや素材は同じもので、変化をつけていくのは大変なことだと思いますが、今回はまた新しい試みもいくつかあって楽しかったです。ギャラリーのスケールや街そのものともいい感じでマッチしている展示で、ご本人も手ごたえがあったご様子で何より。

西荻はここ20年来大好きな街だし、なかなかコストパフォーマンスがよいギャラリーさんなので、心引かれるものはありますが、残念ながら、私は当分ご縁がなさそうです。皆様の展示を楽しませて頂くことにします。淋しいことですが仕方ありません。自分にあった道は自分で切り開かなくては。

その後、阿佐ヶ谷のねこの隠れ処さんに納品。この4月で2周年だそうです。早いですねえ。ここも大好きな空間です。なかなか思うように自分の箱の中を設えられないのですが、月が開ける頃にはまたちょっと変わった器を入れることができるので、そしたら、ブログに載せましょうか。

美味しいお茶とお菓子を頂いていたら、弟から電話が入ったので、吉祥寺で合流して、ネットで見つけた串揚屋さんに行って来ました。第一ホテルの裏のビルの2階。少しわかりにくいけれど、良いお店でした。

肌に馴染んだ中央線沿いの待ち歩きを楽しみ、お腹いっぱいになって、帰宅。ちょっと雨が降ってきたので、明日からのお休み、出展予定の友達が多いので、ちょっと心配です。


4月23日(木) 耽美   

三輪明宏さんの「毛皮のマリー」を観てきました。

4年前の「黒蜥蜴」と同じ京橋のル・テアトル銀座で、ちょうど、腰を傷めたばかりの頃で、身体が深く沈むシートに四苦八苦したことを覚えています。

3月末に名古屋に帰省したときに、地元の新聞で、名古屋公演のチケット案内を見て、ああ、東京は終ってしまったかなあと落胆していたら、そのすぐ後の吉祥寺の出展で、相棒のゆらりちゃんから、「確か、そろそろ始まる頃じゃなかったっけ?」と聞いたので、即、彼女に店番をお願いして、出展場所から数十メートル先にあるチケットぴあに飛び込みました。

他にお客さんがいないのを良いことに、空いてる日、空いてる席をくまなくチェック。場内・中ほどのほぼ中央・通路脇という抜群の席をゲット! 「黒蜥蜴」の時もほとんど同じ席だったなあ。捜してみると、案外、空いてるもんです。

普段はフットボールのチケットしか買わない私なので、馴染みのぴあのお姉さんが「あれ?」って表情してました(苦笑) 試合のチケットでもお世話かけてます。いつもありがとね♪

さて、このお話、脚本は読んだことあるんだけど、観るのは初めて。
内容はまあ、ここでは触れませんが、立派な劇場よりは、場末のアングラっぽい小屋の方が映えそうな話。周囲に座っていた(というより客の大半の)身奇麗で上品な中高年のおば様方が戸惑っているのが可笑しかった。まあ…、あの、寺山修司の脚本だしね(笑)

けど、驚きのあまりのひそひそ話には耐え切れず、携帯電話同様の迷惑に、つい「少しお静かに」と、ちょっとドスを効かせた囁きをかましてしまいましたよ。その後、静かになられたので、相当怖かったのかなあ。だったら、ごめんなさいね(あまり悪いと思ってはいない)。

三輪さんの台詞回しは四年前より少し切れ味落ちてましたけど、それでも充分、凄みのある舞台でした。手馴れたベテランに囲まれて、欣也役の新人さんも、初々しいつたなさが逆に役にハマってよかったな。

三輪さんご自身も集大成、かつ、最後の決定版とおっしゃってましたけど、お年のことも考えると、今後観られる機会はそうはないでしょう。
今回も腕を骨折されていたそうです。無論、舞台上ではそんな様子は微塵も感じませんでしたが、華やかな姿にまためぐり合えて幸せでした。

何事によらず、こうした、キワモノと本物を際どく両立させることのできる芸術家が、どんどんいなくなっていく昨今。間に合ううちに、できるだけ多くのものを吸収しておきたいと思います。


4月18日(土)・19日(日) すみだガラス市   

年に春秋2回のガラス市、昨年秋は両親の病気でお休みしたので、1年ぶりになります。2日とも、風もなく(←ここ重要ね)、さわやかな晴天に恵まれて、盛況でした。

事前に、朝日新聞のイベント告知欄に載ったようで、4年前朝のNHKで放送されたとき以来の人出となりました。新規のお客様も多かったです。おかげで、うちは、新作、定番とも好調で、初日は4年前に匹敵する売上をとることができました。4年前は、腰を痛めた直後ということで、初日のみの参加でしたが、売上が良すぎて、品物が足りなくなったので、一日だけで充分という有様でしたが、今回は2日間フル参加。帰宅してから、バーナーに向かい、夜中までかかって組み立てて、ふらふらの状態で2日目に臨みましたが、おかげさまで、追加分も売れてくれて、夜なべした甲斐がありました。

何人かのお客様から、「この前はいなかったわねー」とお小言も。昨年秋、お休みした際、連絡先がわかっている方にはお知らせしたのですが、それ以外の方には連絡しようがなく、ひたすら謝るのみ。事情が事情なので、皆さん、快く許して下さいましたが、やはり、何があっても、このイベントだけは休めません。この日、我がクラブの大事な試合がありましたが、さすがの私も、ガラス市だけはサッカーに優先させています(当たり前だという声は無視ー(^^;)) 

連絡した方からは、両親の状態を心配して頂き、本当に恐縮&嬉しかったです。思っていたより、ずっとたくさんの常連さんがいらして下さったのがわかって、ちょっとじーんときちゃいました。

昨年春から、古い売れ残りのアクセサリーパーツや、ギャラリー出展などのディスプレイ用に作ったガラスパーツなどを、特価で山積みにして売り出したら、これにお客様が群がります。子供さんのおもちゃがわりに買われる人も多いようです。

今回は、従来のものに加えて、トンボ玉の試作品やB級品を出してみました。そしたら、それを組み立てて欲しいという、こちらからすると「ムシのいい」リクエストが多数(苦笑)。それは別に構わないのですが、ただ品物を売るのと違って、一人一人の対応に時間がかかり、それも忙しさに拍車がかかりました。でも、これが対面販売の楽しいところ、個々に合わせたきめ細かい対応がねずみ工房の自慢ですから(笑)

自分で作った農作物やお菓子を売る「fair」のようなこのお仕事(実際「市」なんだけど)、気持ちの良い屋外で、下町のガラス工場のおじさん、おばさん達に混じって、屋台で軽口を叩きながら、丹精込めて作ったガラス達をお客様に直接手渡しで売るこのイベントは、自分の原点であり、私の中で「ガラス」というのは結局「そういうもの」なんですね。

ご来場下さったお客様、場所を貸して下さった中金硝子様、色々とお世話頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。

これで、5月いっぱいまでは、外のイベントなし。委託や6月以降の出展の準備に頑張ろうと思います。


4月16日(木) お仕事ブログ更新しましたー。


4月16日(木) ありがたいけどちょっと痛い   

朝から、お風呂の修理に馴染みの業者さんが来てくれて、お昼も取らずに頑張って下さってます。一応声はかけたんだけど…。現在夕方の5時、まだ当分終らなさそう……整骨院行けるかしら(^_^;;)

むー、明後日からのガラス市に備えて、少しアクセサリーを追加したかったんだけど、到底バーナーワークなんかやれる雰囲気ではなく…(ガスを使っていいのかどうかもよくわかんなかったし)。仕方ないんで、値札や欠品のチェック、備品の梱包などをちまちましています。あと、古新聞を整理したり、うー、なんか身の置き所がないなー。

来週も色々立て込んでるんで、早めに治して頂けるのは本当にありがたいのだけど…ガラス市直前はちと痛かったかも。ま、今日中にできるだけの下準備は済ませて、明日は作るだけの体制を整えておきましょ。


4月15日(水) 緑萌え   

夕べの雨がウソみたいな晴天の中、朝からお出かけ。国立に、染織のゆりかさんの個展を見に、お友達のぽんちゃんと待ち合わせ。名物の桜はもう終って、あちこちで、芽吹きだした緑がそれはもうきれい。私は、この時期の欅(ケヤキ)ほど、好きな樹木はないかもしれません。音楽をテーマにした展示はとても興味深かったけど、生憎次の予定がつまっていたので、同様のぽんちゃん共々小一時間で失礼して、ぽんちゃんとも駅でお別れ。来週個展を控えている歌さんとも会えてよかったー。頑張ってねー。

電車が遅れて、ガラスのレッスンには少し遅刻(--;) 順調に動いているので安心してたら、まさか、特急待ちに15分…とは。やられたよ。本当にアテにならないな>中央線 片づけモノしてたら、足台の仕上げをしていない昔作ったグラスをいくつか見つけたので、吹きの台の練習台に持参して、ごそごそと作業。まあまあかなあ…。色々と技法が変わっているので、ちゃんとしたもの作る前に馴れておかないと。本当にいつまでたってもお世話になります>お師匠

このところ、ジムでお風呂を使うと、時間的に夕食後ゆっくりできないので、今日は近所の銭湯に。歩いて5分弱なのはいいのだけど、1人頭450円は痛い…。でも、修理は来週早々のはずが、急遽明日来てくれることになったので、銭湯通いもこれで終わりかな。大きなお風呂は気持ちいいので、たまにはこういうのもいいけどね♪


4月14日(火) なかなか…   

色々あって、落ち着かない日々が続きます。今日は昼過ぎから久しぶりに雨だとか…。この季節、友人知人の出展が多い時期ですし、私も週末ガラス市なので、なんとか晴れて欲しいのですけど、こればかりは自分の努力ではなんともならないもので、天命に従うしかないですねー。

風呂窯は相変わらず修理待機中…。ジムや銭湯には行ってますけど、お風呂には毎日寝る前に入って、その後ストレッチするのが習慣なので、なんとなく身体が重いような気がするし、疲れが取れません。むー、日常生活の歯車が狂うのはつらいなあ。

んで、その風呂窯があるサンルームは、私の仕事モノの物置と化してまして、今日はガラス市に出す品物の選定、荷造りがてら少し片づけをしています。処分しようかと思う品々もあるのですが、何年か経ってから使える昔の作品、パーツ、什器も案外あるので、結局決心がつかなくて、また元にもどしてしまうことの繰り返しですが、そろそろ本当に切り捨てて行かないと、家中が立ち行かなくなってきました。6月に自宅でのセールを済ませたら、本当に色々処分しようかなあ。

やることは満載ですが、どうも調子に乗れません。気を取り直して、また片付けと荷造りに戻ります。

気候不順の折、皆様もどうぞ体調を崩されませんよう、ご自愛下さい。

追記:
知らないうちに、このページの左上に、何故か「1」という数字が出ていました。
何かあるかと、一生懸命クリックなさったがいらしたごめんなさい。
タイプミスによる偶然で、なんのカラクリもありませんでした(苦笑)


4月9日(木) 定点観測   

ちょっとだけ調べたいことがあって、日記の過去ログを漁ったんだけど、ふと思い立って、最初(2000年)から3年ばかり、4月分だけ読み返してみた。仕事が本格的に忙しくなり始めた頃で、あちこちのデパートとの絡みや、地獄のようにハードだった風鈴作りの話など、なんだか他人事のよう。立川のグランデュオ出展は1999年からだったのねー。

今も交流のある方達と知り合い始めた時期なんだけど、「佐藤さんのお姉さん」という書き方には思わず吹いた。2000年の4月4日にモザイクモールで初対面だったんですね。来週からの個展、盛況でありますように。

欲を言えば、あと2年くらい前からの日記があれば面白かったんだけど…

さて、昔とは比較にならないくらい仕事の量は減ってますが、お金になるかならないかは別として、今年も6月まで、スケジュールはびっしり。名古屋との行き来もあるし、夏の注文が入ると、もう実質一杯一杯だろーなー。秋に向けて、ちょっとやりたいこともあるし、そのリサーチや準備にかからなくては。

まずは掃除して、週末が納期の委託分作っちゃお。あ、お風呂ですが、なおるのは来週になりそうです…それまで役10日間は銭湯かジムのお風呂通い…ひー(涙)。


4月6日(月) アクシデント   

昨夜、お風呂の給湯器が壊れまして……(--、) 現在、お風呂と1階の給湯が使えません。うちは床暖房なんですが、それも1階分はダメ。他に暖房の手立てがないので、寒い時期だったらえらいことになってました。仕事場のガスカランには影響なく、バーナーの作業がちゃんとできるのには、ほっと一息。

2階は給湯機を分けてあるので、台所と2階の床暖房は無事。実は以前住んでいた家で、大晦日に給湯器が壊れて、大変な目にあったときに、修理に来てくれた係のおじさんが、無駄と思うかも知れないけど、お風呂の給湯器と台所の給湯は別にしておくと万が一の時に助かるよと教えてくれたのです。確かに給湯器2台はちょっと痛い出費でしたが、今の家を建てるときにはその教えを忠実に守っておいたのね。

おかげで、お風呂以外の実害は少ないし、入浴も、すぐ近所に銭湯があるので、夕べはそこに行って、今夜はトレーニングジムに行く日だったのでそちらで済ませました。

でも、明日明後日もジムに行こう…だって、450円もするんですよ>銭湯。まあ、10年前には徒歩圏内に4件在った銭湯もここしか残っていないし、燃料の高騰など、色々考えると妥当なお値段なんでしょうけど、きついお値段であるのは変わりない。ドライヤーも20円取られるし…でも、金曜日はジムがお休みなので、銭湯に行くしかないなあ。

というわけで、今日は朝から、東京ガスの方が来てくれて、手に負えないということで、メーカーさんに急遽お願いして、駆けつけてくれた方に、もう10年以上経っている機械なので、部品交換よりは取り替えた方良いかもしれないと言われて頭を抱えています。ああ、見積もりが怖い…\\\\\\\\\

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それでも、ガス器具ということで危険性もあるので迅速な対応が必要であることや、携帯電話の普及のおかげもあってか、修理の連絡がスムーズで、係りの人も出来る限り早く駆けつけてくれたのは本当にありがたかったです。

症状が深刻だったので治らなかったのは残念だったけど、現時点でできることの目処は午後3時過ぎにはついたので、予定していた外出も何とか間に合って、国立で展示中の友人のところに出かけました。

学園通りの桜は今日が一番良い時期で、綺麗でした。仕事の話もさくさく済んだし、慌しかったけど、展示もちゃんと拝見できたし、よかった♪

そもそも、この故障も、先週のロンロン出展中だったら、本当にどうにもならなかったから、昨日までよく頑張ったね>給湯器ってなもんでしょうか。でも、向こう一週間ほどは家風呂なしの生活は、ちとつらいなあ…

何より、どうか、その間、寒波が来ませんように!{{(>_<)}}


4月4日(土) 19℃もありました?   

桜が満開を向かえたようで…でも、開花宣言から10日以上を経ているので、いつものような一斉に百花繚乱みたいな華やかさには欠けますね。ずっとお仕事に追われてたので、今日は一日遊んでしまいましたが、予報がはずれて、お天気もよく、これなら、お客様も多かったのかなあと、ちょっと恨めしげに、お出かけしたのですが…

…寒いじゃないのよ(--;)

水っ洟とくしゃみの連続で参りました。一応パーカーも持っていたんですが、日陰で冷たい風にさらされて寒いったらありゃしない。夕方からは雨もちらついてきて、ひー。

この時期は野外イベントも多くて、お友達が何人も出展していたのですが、晴れたにも関わらず、皆さん苦戦したご様子。不況のあおりで、こちらも冷え込みが厳しく、なにかと厳しいご時世ですが、ここは耐え忍んで、皆それぞれが自分のやり方を見つけて、頑張って乗り切るしかないですね。

さて、明日も晴れるみたいですが、久しぶりにゆっくり家にいられます。散らかり放題の家の中を片付けながら、次の仕事の準備にかかりましょうか。


4月3日(金) 催事@ロンロン・無事終了   

催事、無事終了いたしました。お立ち寄り下さった皆様、色々とお世話になった皆様、本当にありがとうございました。搬入搬出に車を出してくれた相方にも感謝。

平日5日間のみということで、最初からある程度売上がよろしくないのは覚悟していましたが、初日、2日目は、予想ほどは悪くなく、3日、4日目は最低、最終日の今日は、ようやく良いお天気に恵まれたせいか、常連さんや前回の1月に寄って下さったお客様が集中したり、振りのお客様も結構多く、まあまあでした。

年度末で忙しいせいで、DMの効果がないのかなあ…と思っていたのですが、やっと暖かくなったので、出てきたとおっしゃる方が多数で、やはり気候のせいも大きかったようです。立ち止まって見て下さる方も前の4日よりずっと多かったし…。お天気はどうにもなりませんから、難しいものです。

それにしても、今回、参ったのは、どういうわけか、私が席を外したときに限って、金具の交換など、難しいお客様がいらしたこと。バックヤードや、従業員用の休憩室は、手持ちのPHSの受信状況が悪くて連絡が取れなくて、すぐに売り場に戻れないのです。なので、途中からは、休憩室で休むのは10分くらいだけにして、あとは受信可能な場所にいるようにしたのですが、どうもタイミングが悪くて…。おかげで、割と大口のお客様を2件ほど、逃してしまった…(涙) 

最終日は、割と人が途切れなかったこともあって、ほとんどマトモに休まず頑張りましたよ。休憩はとったんですが、昼食以外はほとんど座ってないっす。だって、休憩の度にどこかに入って(=お金払って)お茶飲むわけにはいかないもの。そんなぜいたくができるほど売り上げないし。この件、本当になんとかならないものでしょうか…。PHS替えるわけにもいかないしなあ。

ともあれ、馴染みの方、新しい方、数は多くないけど、じっくりと作品を見て下さるお客様に恵まれて、楽しい5日間でした。つらいこともなかったわけじゃないけど、そこはそれ、お仕事ですしね。いつも家にこもっている身にとっては、貴重で、有意義な時間を過ごさせて頂きました。

次回は6月の頭を予定しています。またどうぞよろしくお願いいたします。


4月1日(水) ワタクシ的韓流   

今までロンロンの出展のときには、お昼にガッツリ頂いて、夜は軽く休憩室で済ますことにしていたんですが、6時以降はなんとなくお客様も増えるし、片づけやレジ締めもあって、落ち着かないので、帰宅してから食事をすることにしました。家に戻ると9時半くらいになっちゃうんですが、まあ、ぎりぎり許容範囲の時間かと。

さて、夕刻から雨が降り、一時は雷雨になったり、雹まで降ったらしいのですが、私の帰宅時には小降りになっていて、助かりました。んで、ドアを開けたら、相方がなんだか、ワーワー言ってる。W杯アジア予選・B組の韓国対北朝鮮をやっていたんですね。今回は北朝鮮が意外に強くて、勝った方がB組1位になるという、どえらい状況。後半途中から私も見ましたが、結局最後ぎりぎりで、ホームの韓国がFK崩れの直接ゴールで1点をもぎとりました。

で、試合見ながら、食していたのは、ロンロンで買ってきたビビンバ弁当……なんなのよ、これ(笑)

ちなみに、土曜日、我がチームのリーグ戦の対戦相手のクラブのFWが、北朝鮮代表に選出され、この試合も90分出ておりました。わはははは(邪笑) 残念ながら、あんまり疲れた様子はなかったけどね。

出展も折り返し地点を過ぎました。売上は少ないけど、じっくりと作品を見て下さるお客様に恵まれて、楽しくお仕事しています。新作に手ごたえある反応を頂けるのが何よりうれしいっす。残り2日もガンバロー。


3月31日(火) ただいま出展中   

今週は月〜金と、1月と同じロンロンでカート催事に出ております。今日で2日が終わり、明日は早くも折り返し地点。

平日だけですって?、えらい度胸だな、おい。っつーか、本当はこれの前の一週間を希望したんだけど、上手く空きがなくてねえ。ま、でも、あんまし土日関係なさそうな場所だからいいか。

少なくとも1月よりは人出があって、良くはないけど、悪くもないっす。今回は片面はほとんど新作なんですが、立ち止まって見て下さる方は結構いて、売上には直結してないけど、それはそれでいいかな、と。

体調は病後の1月とは段違いに良いので、身体的には楽です。諸々の雑用も2回目なので大分なれているし。何より、家から近いのがありがたい。9時にロンロンを出て、25分には家に着いてるんだもん。全然違います。搬入搬出は相方が車を出してくれるので、腰を痛めている状況で非常にありがたいです。送料もロハになりますし。感謝。

久しぶりに色々な意味で、ガラスの仕事が本当に楽しいなあって思えています。苦手の3月は今日で終わり。花粉症も私は大分治まってきたし、再来週にはガラス市なので、そろそろエンジンかけましょうかね(^^)


3月28日(土) 災い転じて…   

今日の夜は埼玉スタジアムでW杯予選だったんだけど、ちょいと私の手違いで、相方と友人ふくむ3人分のチケットを取り損ねて、TV観戦となった。けど、結果的にはよかったなあ…。

具体的には明日の夜、ロンロンの搬入で、忙しいということもあるけど、とにかくちょっと疲れ気味なのよ、「本業の観戦」で。3月に入ってから、我がクラブは、リーグ戦3試合とACL2試合の計5試合をこなしていて、そのうち韓国でやったACLの1試合をのぞくと全部行っているワタクシ。しかもその中には、あの雪の中で凍えながら観戦した山形遠征も含まれていて…、無論、仕事も結構頑張っているんで、クタクタなのよー。相方に至っては休日返上が続いているんで、もっと深刻。でも、今日は嬉々として球蹴りに行きやがりましたがね。

こんな状態で、片道2時間かけて、あの田舎…もとい埼玉スタジアムまで行ってたら、明日からの仕事はどうなったか。まあ、行くのが決まっていたら、それなりにスケジュールは組んだんでしょうけど、最近の代表戦、自分とこの選手が怪我しないかだけが気になるだけだしなー。

幸い、無事勝ったし、南アフリカ行きは決定でしょう。あ、まず間違いなく、今回はワタクシ行きませんので。問題は、直前に、ドイツあたりに変更になった場合です。そうなったら行きたいんだけど、お金も時間もチケットもないよー。日本に変更って説もあるらしいんですが、やめてくれ。日本でやるW杯ほど、つまらんものはないんだから。一度やったから、もういいでしょ。やるなら、わしが海外渡航不可能になりそうな20年後くらいにしてくれ。

しかし、毎度のことながら、ぎりぎりになって、色々とアイデアがわいたり、やりたいことが出てくるのは何故だーっ。余計な仕事が増えて、今日も12時を回ってしまいましたよ、とほほほのほ。


3月26日(木) お仕事ブログ更新しましたー。


3月26日(木) 気分がいいなー♪   

昨日、教室で作ったミルフィオリのパーツを作って、花を組み立てました。まあまあの出来。これで、来週分はなんとかなるかな♪ 初夏に向けての模様も色々考えているので、しばらくは頑張ってミルフィオリ作りに励むべ。でも、やっぱ、ちまちました作業の多いトンボ玉は苦手です。

春っぽい天使も作っています。羽は以前接着剤でつけたり、ガラスで溶着したり、色々やりましたが、今回から、今までとは違ったやり方で、溶着させてみたら、これが意外にスムーズにできて、我ながらびっくり。ミルフィオリもですが、何年か前にはできなかったことがわりとすんなりできちゃうことが多い最近。それなりに進歩はしてるのかなあ。

定番の大降りのアクセサリー、これを気に入っているお客様がいらっしゃる予定があるので、いくつか新しく作ってみたら、これまた、昔はすごく苦労したはずが、あっさりと出来てしまった…。

本当に大丈夫なのかなあ…明日の朝、炉を開けるのがちょっと怖いです(笑)


3月25日(水) ゆっくりじっくり落ち着いて…   

月に2回のガラスのお稽古の日、出掛けに雨が降り出したので、傘をもってお出かけ。教室の最寄りの地下鉄の駅から出ようとして、傘を忘れたことに気がつく(涙) 小降りだったし、夕方はやむということだったんで、そのまま教室までひとっ走り。実はお月謝も袋に入れておいたのを忘れてきてて、お茶を頂きながら、お師匠から「きっともうひとつ何か忘れるわよー」といわれた先に、エプロン(熱いガラスが飛び散るので必需品なのだ)を忘れてた。着ている物が全て綿だったので、ま、いーかととぼけてそのまま作業してたら、気づいたお師匠が、そっとご自分のエプロンを貸してくださった。うーむ、ギャルソン風のエプロン、お師匠がつけたときより、紐のあまり具合が少な…(以下略)。結局傘もお師匠にお借りした。全くもって面目ない。本当にありがとうございますです。

お月謝もエプロンもいつもと違うバッグに替えたせいなのだけど、少し用事があって、早めに家を出たせいで、仕度の時慌てちゃって…。いかんですね。

さて、レッスンですが…お花のミルフィオリがどうも上手く行かない。最初に作った分はうまくいったんだけど、その後、色を変えてみたら、形はちゃんととれるのだけど、カットしようと思うとパンパンはぜるのよー。ってことは、やっぱし、空気が入っちゃったりしてるせいなのかなーと、今日のレッスンはそのままそれをやることに。色々原因はみつかったんだけど、基本的に、私は「手が早い」ようで、今回もそれをお師匠に指摘された。

キャリアだけは長いせいで、始めた頃より、道具が随分良くなっているんですよ。バーナーなんて、火力、火幅ともに以前とは段違い。その差に慣れないせいか、せっかく、ガラスが良く解けて、作業時間が長くなっているのに、焦って、細工しちゃうもんで、ガラスがちゃんと馴染んでないみたいなのね。

というわけで、心して、ゆっくりじっくりやってみたら、うん、なかなか、いいんでないかい? 多分、大丈夫だと思うんだけど…。

腰の状態があまり良くないのもあって、ちょっと落ち込んだりもしてたんだけど、色々ご指導頂いたり、楽しいおしゃべりさせて頂いたりで、なんか、すっごい気持ちが和んだ日でした。

教室の前に、出かけた先では、お目当ての品もゲットできたしね。忘れ物はしたけれど、プラマイでいけば、大きくプラスな日だったなー。

まあ、何かにつけて、すっ飛ばしちゃいがちなワタクシ、心して、落ち着いて、物事に当たらなくてはね。


3月23日(月) 行ったり来たり   

一週間ほど、名古屋に帰ってました。山形から戻って一日挟んですぐに名古屋だったので、こうして家にいるのはすごく久しぶり。だけど、家事は山盛りだし、来週からはロンロンの催事なので、休んでいる暇はありません。ひー。

以前は、名古屋帰りというと、のんびりした帰省だったんですけど、今はそうも行かなくて、色々とやることが満載で、東京に戻るとほっとしちゃったり…。まあ、委託の納品も済ませてきたし、某全国展開のお店でお買い物もできたり(東京より混んでなくて楽だったりする)、委託先があるお寺の月一のお祭なんかにも出かけて、色々楽しいこともあったんですけど、日常生活が中断するというのは割と疲れちゃうもんですな。

んで、帰っていた一週間、春の嵐だった最終日の昨日をのぞくと、初夏みたいな陽気でした。残念ながら、桜は開花宣言したものの、まだまだ咲いてなくて、きれいなところを拝めなかったけど、3月ももう下旬、早いですねえ…。さて、洗濯機も止まったし、干したら、仕事にかかるかな。


3月16日(月) 欧州的風景   

週末荒れたお天気の中、山形まで行って参りました。試合中に霙が雪に変わるという、恐ろしい天候の下のサッカー観戦は、さすがに私も初めてで、かなり過酷。事前に予報が出ていたので、恥も外聞も無く、スキーウェアに身を包み、カイロ貼りまくりましたが、大正解。試合が終る頃にはそれでも足先は冷たくなりました。

んで、スタジアムから近い温泉街に宿をとり、お湯につかったんですが、熱いっ! こんなん入れないっ… でも周囲の人は平気そう……ゆっくり浸ったら無事入れました。要するに身体が心底冷えきっていたわけです。あー、しんどかった。

んで、初めて、山形の方に行く東北新幹線に乗ったんですけど、普段使っている東海道とは違う風景が楽しい。関東平野を抜けると、時々街が現れて、それを抜けると山林や田園風景が広がる…こういうのって、ヨーロッパの鉄道の車窓に似ています。関東平野のように、どこまで行っても切れ目無く街が続くのって、かなり奇異な状況なんですね。

ただ、その田園風景も休耕田や荒れた家屋などが目立ち、地方と都会のアンバランスに、日本はこの先どうなるのだろうなんて思ってしまったり…。せめて、東京の一極集中だけでも、もう少し改善されるといいのですけど。

山形はとてもいいところでした。サッカー観戦で、時々地方に行きますが、人一人もてる空間がやっぱり大きくてのびのびできます。食べ物も美味しいし、暮らしやすそう。それでも、多くの人は都会に引き寄せられる…何故なんでしょうね。


3月13日(金) 健康第一   

蹴球関係の掲示板で、常連さんの1人が突然、脳梗塞(多分)のような感じで倒れて入院みたい…という書き込みをして、数日、音沙汰無しだった。匿名の掲示板なので、どこの誰とも知らない人ではあるけれど、皆、心配していたところ、つい先ほど、しばらく入院ではあるけれど、ロビーで携帯を操れるくらいの状態らしい書き込みがあって、ほっとした。院内を歩き回れるってことは、集中治療室に入るほどではないようだから、それなりの処置をすればじきに日常に戻れるのでは…だといいけれど。東京在住の鯱ファンらしいので、来月4日の川崎での試合を観戦できるまでに回復してくれるといいな。

それにしても、一口に健康といっても、今時、私達くらいの年齢で、心身ともに、万全の人が、いったいどれくらいいるのだろう? 重い軽いを問わず、周囲には様々な病で悩んでいる人、自らが健康でも身内が大変だったりする人も多い。そういう自分もまた腰痛をぶり返してしまって、少々つらいのだけど、この程度でネガティブになってはいられない。楽しいことや、色々と張り合いのあることを見つけながら、上手に疾病とつきあっていかねばね。

世界平和と同じくらい、詮無い望みとわかっていても、願わずにはいられない。皆が健康で日々を送れますように!

……2日続けて、祈ってばかりだ(苦笑)


3月12日(木) 仕事というもの   

久しぶりに髪切ってきましたー。どうってことないワンレンのロングですが、ブロウして、ちゃんと収まる状態にカットしてもらうのはなかなか大変で、結局、長年お付き合いのある代官山のサロンにお世話になってます。ちょっとお高いんだけどね(^^;)

年末に改装の案内が来ていて、どうなったのかと思ったら、ビルの2階と3階にメゾネット上に入っていたお店が2階のみになっていた。不況のせいかな?と思ったけど、それにしては改装の時期が早いし、もともと2階はメイク専門のフロアみたいだったし、2人の共同経営のようだったから、なにかしらそちらで変化があったのかも知れません。以前よりこじんまりしちゃったけど、カットの腕前は変わらず、気分いいです。

不況と言えば、諸事情から、蹴球関係で山形や大分の掲示板を徘徊することが多いのですが、リーグが始まったばかりなせいか、ワタクシ同様、東京に居ながらして、故郷のチームを応援している若者が、試合見たさに、地元で就職したいけど仕事がないなあと嘆いている書き込みをここ数日ちょくちょく目にしました。ちょっと前にリストラにあった人を対象に、人手不足に悩む地方の第一次産業(農林業、漁業など)での雇用促進の動きがあるというニュースを見ましたけど、人手不足になったのが、地方の人間が地元で就職できなかったのか、しなかったのかは別として、妙な本末転倒な話…と思ったり。

それにしても、帰りたいと思う人がいるのに帰れないというのは切ない話で…。そういう人達がUターン可能な状態や、都会育ちの人でも魅力を感じるように第一産業の労働環境が整えばいいなあ…と、職探しに奔走する人達のニュースを見ながら、皆に良い仕事が見つかりますようにと祈る毎日です。


3月10日(火) ちょっとドキドキ   

仕事関係の人から、いくつか問い合わせが入り、朝から、業者さんにあちこち電話することになったんだけど、その中に、ガラス市が開かれないんじゃないか?という件があり、ひえーっとパニくる。しかも普段はすぐにつながる電話が全然つながらないし。

まあ、この不況、もとより景気がいいとはいえなかったガラスの製造業界、更に厳しいことになってるのは想像がつきますが、正直、今のうちにとっては、あれは最も実入りのいい仕事で、必要経費のほとんどをまかなえる大事な稼ぎ場所。ガラス市がなくなると、えらいことになるっていうのに、昨年の秋には母の病気でキャンセルしてるので、この春は相当頑張る予定だったのよー。結局、ちゃんと開催するって確認が取れたんだけど、ちょっと肝を冷やしました。

思えば、16年余、きわどいところを切り抜け切り抜けやってきた仕事だけど、もう少し続けて行きたいのね。やりたいこともまだまだあるし。やれることをやれる時間も体力も限りがあると最近、切に思います。大事に使っていかなきゃね。


3月8日(日) 気持ちの持ちよう?   

4年振りで、また腰を少し傷めました(--、) 軽いんですが、掃除なんかするときにはコルセット付き…なんだかなあ…。本当に本当に3月って嫌いだ。

で、始まりました。昨日は開幕戦で豊田行き。スタジアムに行く途中、腰がかなり重い感じになってしまって、参りましたが、試合は先制されたものの、逆転。新加入の選手の活躍で、我がクラブらしい展開の末の勝利で、ご機嫌。試合後は、腰が軽くなってるから、現金なものです。まあ、症状が軽いせいもあるんでしょうが、外科的な疾病にも気持ちの影響ってあるのかしらん。

金曜日にはコルセット巻いて、大雨の中、亀戸〜阿佐ヶ谷と納品に周ってきました。従姉の息子が高校受験なので、亀戸の天神様でお守りもらってこようと、納品の前に立ち寄ったのだけど、梅は終ってて、がっかり。去年は二月の半ばに行ったら早過ぎたのに、梅の盛りって案外短いんやなあ…。雨のせいか、人っ子一人いなかったし。ま、人ごみよりはいいか。合格と家族友人の健康を願って、納品へ。

彩りさんのところは、この春から息子さんがお店に入ることになって、また新しい展開が望めそうです。16年前、私がこの仕事を始めたのと同じ時期に、作業場を併設したお店を始められて、まだ、お店に並べる品物が少ないということで、ガラス市で声をかけて頂き、私のアクセサリーを並べて頂けることになりました。長いご縁です。勝手ばかり聞いて頂いてきたので、これからは、お店に合わせた作品も…と思っていますが、案外それが大変で四苦八苦しております。でも、道を定めて張り切っている三代目と(ここのご主人のお父様も切子職人でいらしたのよ)、跡継ぎが入って張り切るご主人のお顔を見てると、私ももうちょっと頑張らなきゃなあ…と思ったり。

そのまま雨の中、今度は阿佐ヶ谷へ。看板娘のみすずさんに会えるのや、店主様との戯言はもちろん、今日は、斜め上の箱に入ってらっしゃる『遊星商会』さんの便箋で欲しい便箋があったので、それも楽しみで♪ お仕事の方は、一応新作も少し入れたけど、予定していたぐい呑みが間に合わなくて、こちらももうちょっと頑張らないとねえ…。

委託先のご厚意に甘えてばかりでなく、もっとお店のお役にも立たないと。殊勝な気持ちで帰途に着くと、雨は小降りに。戻る頃には止んでました。あたしが出歩く間だけ本降りだったのね…。むー。


3月5日(木) 需要がない   

昔から「ど」がつく近眼なので、老眼はまだほとんど出ていないんですが、このところ、トンボ玉をやっていて、細工の際、細かい模様が見えなくて、眼鏡を外して、火に顔を近づけて作業してました。裸眼だと近くも見えるので。ただ、30cmくらい離れるともう何もわからないので、また眼鏡をかける。この繰り返しがキツイ…。

先日、緑内障の検査で眼科に行ったとき、こういう火を使う作業に適した遮光レンズで近視用の度がついたものはないか聞いたんですが、さすがに「使う人がほとんどいませんから、まずないでしょう」と言われました。うん、これはごもっとも。でも、高くてもいいから、作ってくれないかしらん。思い切って、コンタクト(ドライアイになってしまったので、最近はあまり使っていない)で老眼鏡でもかけて作業するかなあ。

さて、話は替わり、先週、東京ー豊橋間の「ひかり」の回数券を捜してたんですよ。自由席はあるんだけど、指定席がJR東日本では「設定がない」とのことで、JR東海の窓口に行って聞いてくれといわれて、名古屋駅の販売機の前で聞いてもよくわからない。それでインフォメーションに行ったら、態度だけ大きくて仕事ができなさそうなおじさんに、くどくどと見当外れの対応をされて、「設定とか扱いとかじゃなくて、そういう回数券が存在してるのかしないのか?」と詰問したら、脇にいた若い女の子の職員さんが、必死にマニュアルを繰って、やっと「ありません」との返答。

思わず、「なんでないのー?」とつぶやいたら、「使う人いないからねっ」と件のオヤジ。使いたいお客が目の前にいるだろうがよ(--メ) JRの年配の職員には未だ、こういう輩が多いですね。本当に不愉快です。オヤジと私の間で小さくなっていた女の子がちょっとかわいそうでした。彼女に免じて、「お世話おかけしました。ありがとうございました」とインフォメーションを後にしたけれど、投書でもしちゃろかと思ったです。

それにしても、豊橋に止まるひかりは2時間に一本。確かに数は少ないんですけど、それだけに、指定席はいつも結構混んでいるんです。需要の割合は高いけど、絶対数がすくないってことなんだよなあ。別に、今は切符もオーダーがあってから印字発行してるんだから、システムとして作ってくれればいいのになあ。JR東海、東京名古屋間の東海道新幹線には競合する路線がないから、本当に強気で腹が立ちます。

むー、需要の数だけで、物事が決められる資本主義社会なんて嫌いだ…と、ぶつぶつぶつ。


3月2日(月) ハードワーク?(^_^;)   

週末、帰省してきました。えーと、今回は法事です、念のため。祖母の七回忌ってやつですね。葬式の時には、小学校だった従弟の末っ子が大学合格してて、中学生だった娘はきれいな名古屋嬢になってて、時の流れってヤツをしみじみ…(--) 

しかし、半日正座が続いたおかげで、最近ずっと緊張状態にある外側側副靭帯が際どいところにきてしもた…むー。ここ、ストレッチが効かない部位なんで、湿布かアイシングくらいしか対処しようがないんだそーだ。ちゃんと通院してるんだから、何とかして欲しいんですけど!(←ちょっとイラついている)

それはともかく名古屋で2泊して、最終日の昨日、ちょいと野暮用を済ませた後、栄で出展中のアイクリーチャーズさんを覗いてきました。三越の隣のラシックってビル、一度だけ行ったことあるんだけど、新しくて、明るい感じでよかったっす。丸善とか書店のあるフロアで、結構な数の作家さんが集まって出展していて、結構にぎわってました。HPを見たら、5階のクリエイトスクエアでの『創作 福々屋 「心に花咲く季節、心に届くクラフト」』というイベントでした。ほとんどは地元の方らしいですね。私は存じ上げない方ばかりですが。

で、戻って今日はまたバーナーに向かっているわけですが、仕事を上手くこなさないとえらいことになる。これから、毎週末、あちこちへと飛び回ります、はい、今度は蹴球で(--;;) 

「バケーションは終わりです。これからはスーパーハードワークに耐えて貰う」とは、我がクラブの監督・ミスターこと、ドラガン・ストイコビッチさんがチーム始動に当たって選手に述べた言葉ですが、わしらファンもにとってもスーパーハードワーク。リーグ戦だけでなくて、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)っつーおまけがあるもんで、週末だけでなくミッドウィークにも試合があって、本当にえらいことなのよー。ネット上では、名古屋サポがこぞって、体力財力時間などのやりくりに悲鳴を上げています。

幸い、北京(中国)、蔚山(韓国)、ニューカッスル(残念ながら英国ではなく豪州)という、我が家的には全く食指をそそられないアウェイの地だったおかげで、遠征は自制が効きましたが、これが、上海とかソウル、水原、バンコク、チェンマイあたりだったら、問答無用で飛んでいったと思われ(馬鹿)。色々な意味で超ヤバでございましたよ。

まーねー、両親のこともあて、名古屋に帰省する日が増えるのは予め了解済み。上手く時間を割り振って、ハードスケジュール(ハードなのは蹴球のせいなんで、同情の余地はありません)な3〜5月をなんとか乗り切りましょ。


2月24日(火) 平日は極楽   

建国記念日の11日に、ヘタれたベッドマットを調達しに、横浜のイケアに出かけたんですが、これがもうすごい人で…うんざりというか混雑に人当たりして、ほうほうの体で逃げ帰って参りました。

んで、二度と休日には行かないと誓い、本日再チャレンジ。車を駆って、港北まで。さすが、今日は人も少なく、ゆっくり買い物できました。2メートルの長さのあるベットマットを2枚、インプレッサに詰め込んで、他、ホームセンターでも買い物して、半日仕事になってしまった。帰宅して、なんとかマットを枠に収めましたけど、むー、寝心地は悪くないんだけど、ストレッチするには柔らかすぎ…。

90日間はお試し期間で交換がきくので、もう少し薄いやつにするかなあ…。

それにしても、やはり、お出かけは平日に限る…としみじみ思うのでした。なかなか同行者の都合が効かないのが難ですがね。


2月23日(月) 雨の月曜日   

この時期から黄金週間前までは、正直雨の日はうれしい。花粉が飛ばないんだもの! 朝のニュースで、花粉を家に持ち込まない方法を色々やっていたけど、大半は我が家では既に実行していることで、今日は思い切り窓が開けられます(笑)

昨夜、夜なべして、豆雛を什器の黒台とともに仕上げました。委託先のご都合がよければ、2軒ハシゴして納品に行くつもりが、遠い方の一軒がダメで、送ることになり、別のプライベートな用事も相手の都合で送ってもらうことになり(笑)、急に午前中時間が浮いてしまいました。お出かけ前にゆっくり色々準備やら家事やらできますねー。うむ、こういうの案外珍しい……な……

時間泥棒にあってしまいました(号泣)

詳しくは問わないで下さい。気づいたら夕方、亀戸への荷物を発送してから、あわてて、阿佐ヶ谷のねこの隠れ処さんに向かいます。今日の納品は簡単だったので、さっさとすませて、今までの売上の精算をして頂いて、珈琲をご馳走になり、看板猫のみすずさんと戯れ…何しに行ったんだ>わし(泣笑)

雨は昼過ぎには上がったらしく、周囲ではマスクをした人がつらそうなお顔。幸い、私は、大分楽になってきました。蹴球友達のMちゃんに頂いた、ユーカリのアロマオイルを鼻下に塗布してるのも効いている感じー。おかげで、水洟も止まり、夜は無事ジムでトレーニングできました。半月ほど悩んでいる二頭筋痛…早く回復しないかな。


2月22日(日) 品格   

歌舞伎界の名脇役であられた中村又五郎さんが亡くなられたそうで。

父の本棚にあった、池波正太郎氏による「又五郎の春秋」を読んだのは、もう30年近く前になります。歌舞伎役者に関する自伝や手記等は色々読んでおりますが、最も心に残る一冊です。

最近では歌舞伎ともトンとご無沙汰しておりますが、又五郎さんのような方が脇を固めてこそ舞台が締まる。そんな役者さんでした。先代の松緑、梅幸、勘三郎、歌右衛門あたりの舞台を支えてらした姿を拝見できたのは幸福だったと思います。仕方ないこととはいえ、最近の歌舞伎はどうも、いまひとつ物足りないのです。

脇役でありながら、人間国宝になられたという稀有な存在だけあって、又五郎さんの芸の確かさは言うまでもありませんが、そのお人柄、慎み深くかつ潔い生き方等、本来日本人がかくあるべしという姿を体現されていた方です。

巷では一頃から品格と言う言葉が流行っておりますが、大概は品格とは程遠い語られ方で、うんざりいたします。ベストセラーになった新書を本屋で開いて、目次を見ただけで、「なんて品格のない本だ…」と即座に閉じて棚にもどしたこともあります。

又五郎さんのこと、私ごときに語れるものではありませんが、お時間があったら、「又五郎の春秋」(中公文庫)をひも解かれることをお薦めいたします。日本人としての品格の本来の意味を教えてくれる本だと思います。店頭にない場合でも、amazonでも扱ってますので、関心のある方はぜひどうぞ。私も週末に帰省したら、実家の本棚から引っ張り出してもう一度読んでみたいと思います。

末筆ながら、謹んで、又五郎さんのご冥福をお祈り申しあげます。


2月21日(土) あれ?   

相変わらず、トンボ玉と格闘中。ごく簡単なもののはずなのに、マトモに作ろうとすると結構これが…(-"-;) 一応、それなりの形になったものもあるんだけど、どうもねー、満足いかなくてさ。巷にトンボ玉作家があふれてる昨今、ヘタするとお客様の方がお上手なんてこともありかねない。おお、怖。

というわけで、お手本ってわけじゃないけど、同じテーマのものはないかしらん?と、ネットを漁ってみたのだが…

…おいこら、あたしとあんまり違わないじゃねーかよ

いや、これ、自慢とかじゃなくてですね、ここんとこが上手く行かないのが気に食わないのよって思っていたところが、どれもこれも、同様に上手く行ってないという低次元なお話。これじゃ、お手本にならないじゃないかー。見つけた中にはそのレベルで、堂々と商品として出ているものあったり…むー、どうなんでしょうか、コレ。

ま、いーか、こういうものは、自己満足の世界だもんね。もう少し、やってみて、販売予定の委託先でご意見を伺ってから、どうするか考えましょう。

年明けの発熱で作りそこねていた豆雛は、いたく快調。こちらは、やるべきことは大体見当ついてたんで、それさえクリアすれば、楽勝モノ…という予想が外れなくてよかった…。今年は、ちょびっとだけど、週明けに、亀戸と阿佐ヶ谷に持っていこう。もう少し煮詰めて、来年は大量に作りたいなー。

やれやれ、週半ばに追加分は発送してあるし、これで、とりあえず、今年のお雛様は、無事終了。どれくらい売れてくれることやら。

さて、次は春物を考えなくちゃ。いや、その前にもう少しトンボ玉だ……それにしても、目がかゆい。


2月18日(水) 時代の推移   

お仕事ネタではあるんだけど、愚痴に近いので、こっちでぼそぼそする(^^;) ちょいと訳ありで、苦手と言うか好きじゃないトンボ玉と格闘しているんだけど、このジャンル、ここ数年で、あっというまに変っちゃったなあと改めて思う。

バーナーワーク自体が、急激にメジャーになったのと、ネットの普及に伴う、「トンボ玉作家」の尋常でない激増ぶりときたら…。これがまた、みんな結構すごかったりするから、舌を巻く。ホームページの段階でも、かなりのもんだったんだけど、ブログの普及で、加速度がついた感じ。

ちょっと前までは、ある程度、見れば見当がついて、ちょっと練習すれば、大抵のことはなんとかなったんだけど、現在では、えーと、これは…一体????ってシロモノを、素人さんがサクサク作られてて、つくづく、トンボ玉を売り物にしてなくてよかった…と思ったり。

んで、悪戦苦闘しているんですが、やっぱり、基本的に好きくないです(^^;) というわけで、今日は教室で吹き三昧。かなり無謀な試みもしてみたら、最後の最後の仕上げで割れた(涙) ちっ、いい感じで進んでたのになあ…ちょっと捨てがたい色合いだったんで、今度もう一度チャレンジしてみよう。

そんな中、レッスン中にラジオから、赤坂?にできたというガラス工房の体験教室のレポートが流れてきて、一同(といってもお師匠入れて3人)、シーンとなって聞き入る。

もちろん、バーナーの吹きではないんだけど、あんな街中に窯を持つって、場所代含めて維持費、いくらかかるんだろう。主催者はフランスの国家資格?みたいなものを持つ、日本で唯一のガラス作家さんだそうけど、そんなものもあるんですねえ。なんだかなあ…ガラス工芸自体が妙にメジャーになって、日陰を好むねずみには、妙に居心地が悪い今日この頃…。


2月17日(火) 地元 

珍しく名古屋の従姉からメール。出かけた先で、素敵なガラスの時計に見惚れていたら、作者さんとお話ができ、「従妹が東京でガラスやってるんですけど…」と言ったら、「あ、知ってます、びーどろねずみさんでしょ」と言われて、びっくりしたーとのこと。誰かと思えば、アイクリーチャーズさんだった(笑) うん、多分、作家友達の中でも、一番古いお友達の1人だと思う。最近、名古屋やその近郊にも出かけられることが多いようだ。

おかげで、妙に株が上がってしまったけど、ガラス作家さんで私のこと知ってる人なんて、滅多にいないから。M姉さんも言ってるように、幸運な出会いだったのよ(^^;;;) それにしても、名古屋を出て、20年になるけれど、こういうことがあると、やっぱり「地元」なんだなあ…と思ったり。

音楽にも関心が深く、音に関する作品も多い、アイクリーチャーズさん。従姉は、ピアニストなので、その筋に知り合いも多いはず。宣伝しておきます(^皿^)


2月15日(日) そういえば…   

先週名古屋に戻ったとき、駅前の東急ハンズに寄ったら、あったんですよ>透明標本(1月31日の項、参照のこと) ライトを仕込んだ白い大きな棚にずらーっとならんでましたけど、立ち寄りもしませんでした。見てみたい気持ちはありましたけど、やはり、ああいう場所では、心から楽しめない…。古いアパートの一室でひっそりと拝見できた幸運に感謝したいです。

名古屋と言えば、ちょいと野暮用であちこちうろうろしたんですが、偶然、以前から一度行きたかったsahanというお店の前を通りかかり、嬉々として中へ。ずっと行きたかったんだけど、駅から少し遠かったのよね。

作家モノの陶器や、シンプルな家具のお店と思っておりましたら、アンティークな道具類も少し置いてあり、それが非常によいアクセントとなってました。鉄の小さな箱の中に、カットガラスのピアスかブレスレット?もどきが並んでいて、アクセサリーにしては妙だなと手に取ってみてわかりました。シャンデリアのパーツです。

普通もう少し大きめなのだけどなあと思いつつ、お手頃の値段だったので、レジに持って行って伺ったら、日本製のものだとか。なるほど、お城の舞踏会場ではなく、洋館の応接間?にでもさがっていたのかしらん。

これからちょっと作りたいと思っているオブジェに、使いたかったので、在庫も見せてもらって、じっくり吟味すつつ3点ほど購入。以前叔母からもらったシャンデリアのパーツは大きすぎるし、似たようなものはスワロスキーでも扱っているのですが、過剰にキラキラし過ぎの感があって、困っていたのです

スワロフスキー……素敵だと思いながらも、私はあそこのガラスパーツ、華美過ぎて、あまり好きじゃないんです…などという与太話を店員さんとしたり。

そのお店、一枚板のテーブルや棚など、塗装も必要最小限に押さえた、本当に飾り気のない、シンプルな家具を扱っているのですが、随所にセンスよく配されたアンティークの雑貨が非常にいい味を出していました。相方と一緒だったんですが、彼はシンプルイズベストな人間で、古道具の雑貨等にはほとんど興味を示しません。それが、シンプルな家具にしっくりと馴染んで、結構楽しそうに店内を見てました。

主にスペース的な理由から、我が家の内装はそのお店で扱っているようなシンプルテイストです(狭い場所をデコラティブに飾るのは難しい)。なので、アンティークな品物を置くのは難しいかなあと思っていたんですが、デコラティブな猫足の家具による特別な一室を設けなくても(笑)、やり方は色々あるのだな…と、自宅のインテリアに関して良いヒントをくれたお店でした。

まあ、実現のためには、まず、不用品を捨てて、家中をすっきりさせることと、相当のセンスが必要だとは思いますが……(汗)

店員さんも感じよかったし、商品も素敵だったし、また名古屋に戻ったときには立ち寄ってみたいと思います。

↓お店のホームページはこちら。関心がある方はどうぞ。
http://www.sahan.jp/index.html.


2月14日(土) 2月に初夏?   

昼前に待ち合わせの場所に向かおうと家を出て、5分で着替えるために引き返しました。暖かいという予報に応じて、薄着ででかけたつもりでしたが、陽射しの暖かさは半端ない。春というよりはもはや初夏で、Tシャツ姿で歩き回ることに。

頼みたいものがあったので、吉祥寺はハーモニカ横丁で展示中の友人を訪ね、別の友人と合流して、ゴチャゴチャした横丁の一角で、昼食。ランチタイムで混んでいて、座席がないので、3階まで上がったら、透明なシートで囲われた屋上。昨日まではちゃんと冬だったのですから、きっちりとシートが閉じられ、燦々と陽が差し込むそこは、オープンエリアと言うよりは、むしろ温室…気持ちよいのを通り越して暑かった(^_^;;;;;;) ランチは美味しく、ボリュームもあり満足して、ゆっくりお茶でもするべと、公園通りの喫茶店へ。

今度は室内だから少しは…と思いましたけど、やはり、店内は暖かいというより暑い。ところがそのうちクーラーを入れてくれたらしく、涼しくなったのはいいんですけど、お腹を冷やしてしまって、しばらく、腹痛で難儀いたしました。おかげで、差し入れのお菓子の選択がおざなりになってしまった…。申し訳ない。

そのままバイトに向かう友人と別れ(お疲れ様)、別の展示を見るべく西荻に向かって、また別の友人と合流。お菓子好きな彼女と歩くと、あちこちのお店に立ち寄ることになり、ちっとも目的に着かないのだけど、楽しい♪ 結局、とある和菓子屋さんで、緑茶と桜餅で一服。その後、春らしい展示を拝見して、家の近くまで行ってくれる100円也のミニバス「すぎ丸」で、直接、帰宅。これができたおかげで、自宅から西荻窪まで直接出られるようになって、ありがたいです。

お腹の調子がよくないので、夕食は友人その1(笑)から頂いたてんぷらを乗せたきしめん♪ 美味しく頂きました。デザートは友人その2から頂いた、お手製ブラウニー♪ これも超美味。早速たいらげてしまいました。

ヴァレンタインデーだったので、チョコが集まって、うれしいような、こわいような…。皆様ご馳走さまでした。ヘルスメーターを睨みながら、少しずつ大切に頂きます(泣き笑い)。

それにしても、今日の気温、生チョコを持って出歩いた人は、悲喜劇ものだったんじゃないでしょうか?


2月13日(金) 我が身となると…   

昨年は、同居人、叔母、両親と、身近に入院があい続き、それなりにしんどい思いをしましたが、周囲の大変さと、当事者のしんどさは全く別のものだなあ…ということを、改めて今日思い知りました。

先月末に区の無料検診で、緑内障の検査を受けてきたんですが、おそらく強度の近視による異常と思われるが、緑内障の可能性もあるという結果が出たので、今日、改めて、自費で精密検査を受けてきました。

おかげさまで、結局、異常は近視によるもので、緑内障の可能性はないということだったんですが、やはり、医師から結果を聞くときにはかなり緊張しましたねえ。なにしろ、目が悪くなっては、仕事や趣味はおろか、日常生活そのものが立ち行かなくなりますもの。怖いです。

父が、結局月曜日の検診、バックレやがったようです(--メ) 子供じゃないんだから…と、電話で叱ったんですが、あまりクドクドいってもかえってヘソを曲げてしまう人なので、困ったものです。入院時、健康的に10kg減量できたのも既に5kgリバウンドしてしまいましたし。多分、もう大丈夫だろうと思いつつも、年が年なので、予防に努めてもらいたいのですが…本当に、もう。

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昨日から、2月としては暖かい日が続いています。今日は風も強く、春一番だったんでしょうか? そろそろ花粉症のせいか、目がかゆくなってきました。以前と比べると、時々かゆいかなって程度で、我慢できないほどではないんですが、良い機会なので、検査のついでに目薬を頂いてきました。

これから日に日に暖かくなっていくのでしょうけど、私は冬が嫌いじゃないし、3月という月が大嫌いなので、あまり楽しくありません。むー、一足飛びに春本番になっちゃえばいいのになー。

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こちらから、お仕事用のブログへ飛べないのは不便とのご意見を頂いたので、タイトルの下にリンクの項を加えました。

今までも何度かご要望頂いていたのですが、あちらはしょっちゅうサボってしまうので、きまりが悪くて、リンクしそびれておりました。どうやら、しばらくはちょこちょこ更新できそうなので、思い切って…。逆方向のリンクはありませんので、あしからず。

逆に、ここは、表紙からもリンクを外そうかずっと迷い続けています。ある日突然、リンクを切ってしまうなんてこともやりかねないので、よろしければ、このページに直接ブックマークをしておいて頂けるとありがたいです>数少ない読者の皆様(^^;)


2月9日(月) タメイキ(はあと)…な一日   

曇り空の下、終日お出かけ。お友達と、とある「趣味(^^;)」に沿って、銀座から浅草橋を徘徊し、途中で、色々お買い物したり、ちょっといい感じのお店で2度ほどお茶&おしゃべり。観に行った展示はとても良くて、すっかり耽美に浸って、二人揃って「なかなかこちらに帰って来れなくなったり」(笑)

これをどう次につなげていくかは、まだはっきり決めていないんだけど、ある意味、20年以上前に、絵を諦めきれない頃、最初に興味をもったまま、とりかかれないでいたことなので、気力体力や諸々の環境が許すうちに、チャレンジしておきたいと思うんですね。

寒い中、つきあってくれた彼女に感謝!(^^ゞ

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年が明けて、先週末初めて帰省しましたが、両親はほとんど元通りに元気になってました。

去年のうちは、昼間も時々布団に入って横になっていた母も、もう大丈夫で、一日、動き回っていますし、一人で出かけても心配ないところまで来ました。父に到っては調子に乗って、全然おかしいところはないので、今日9日の検診はサボるとまで言い出すので、「また悪くなったら、誰が看病すると思ってるの?!」と叱りつけてしまいましたよ(^^;) 

年が年なので、これでもう安心…とまではいきませんが、当座は2人で自活できる状態になったので、本当にありがたいことだと思います。

ご心配下さった皆様、本当にありがとうございました。


月8日(日) 壊れた街   

今、このページを開いて自分でびっくり。2月になって日記書いてなかったっけ? 確かに先週の前半は色々と仕事に追われ、水曜日はガラスのお稽古、後半木曜日から今日まで名古屋に帰省と、バタバタしてたけど…。むー、時間が経つのは早いのぉ。

水曜日のねこの隠れ処さんへの納品については、お仕事ブログの方を見て頂くとして、今日は、帰省時にショックだったこと。

実家から、歩いて…うーんと、30分以上あるんだけど、JR、名鉄、地下鉄が入っている駅のある「大曽根」という町があります。ここは、昔はちょうど東京で言うと吉祥寺のサンロードというより、阿佐ヶ谷のパール街に近いかな、アーケードのある長い商店街があって、私が子供の頃は、お布団とか、おもちゃとか、ちょっとした食器などの家庭雑貨などのお買い物はここで済ませてました。バス便もあったけど、バス停が遠かったんで、テクテクと歩いていたんですよ。考えてみるとのどかな時代だ。

生活雑貨ばかりではなく、美味しいうどん屋さんや洋食屋さん、甘味屋さんなどもあり、「磯辺焼き」という単語を知ったのはアーケードの入り口近くにあった和菓子屋さんだったと思います。

今回ちょっと用事があって、ひとつ手前の名鉄の駅から歩いて、普通とは逆から商店街を遡ろうと思ったんですけど………入り口が見つからない? なんとなくお店が並んでいるあたりに見当をつけて行ってみると、

アーケードの屋根が消えている?!

なんか、商店街に入る道の入り口や道のあちこちに、立派なブロンズ像が立っていて(ozモールという商店街の名前にちなんでオズの魔法使いがテーマの像だったらしい)、歩道もきれいに舗装され、噴水なんかもありましたけど、アーケード無しだと、商店街って感じは全くしません。お店もほとんどは建て替え?したのか、きれいな作りの建物になっていますが、ちょこちょこと閉店した空き店舗も目立ち、扱っているのは昔ながらの生活雑貨や年配向けの衣料品がほとんど。見覚えのあるお店は皆無。「なんじゃ、こりゃあ?」というしかない。

両親から、すっかり廃れたと聞いてはいたけど、こんな廃れ方は予想していなかったので、とってもショック。商店街も終わりに近づき、ようやく昔見た記憶のある「清水屋」という地方のデパートっぽい店舗をみつけましたが、駅前に出ようとして、また呆然。

駅前のコンコースと商店街の端との間の道路が渡れない!

商店街をまっすぐ進んだ先には、信号・横断歩道がないどころか中央分離帯の柵でがっちりガードされていて、駅に行くためには道を迂回しなくてはなりません。

あり得ない、こんなん、絶対にあり得ない。

あの中央分離帯(調べてみたら、平成17年まではなかったようだ)といい、コンセプトを踏み間違えた商店街の中身といい、狂気の沙汰だ。大体、大曽根に「中途半端にファッショナブルな街」なんか、誰が求めるってんだ? そんなもんは、イオン他、大型店に任せておけばよろしい。

あの、少し野暮ったい、でも、昭和そのものって感じの私が大好きだった大曽根商店街を返してくれー(;_;)(昔の様子その1その2:その1の中段右の画像に「清水屋」が写ってます) なまじ、30年近くの時が空いているだけに、昔との落差が大きすぎて、あまりの惨状にショックで、しばらく口をきく気になれないほど、落ち込んでしまいました。

名古屋では他に同様の商店街は大須と円頓寺というところを知ってますが、大須はアメ横や若い人向けのお店の導入で最近活気を取り戻しましたし、円頓寺も廃れてはおりますが、古い風情を守りながら頑張っているおかげで、メディアに登場することが増えてきたので、上手くやれば再生の可能性は高い現状です。なのに、大曽根は……

これを復活させるのは至難の業に近いだろうことは素人の私にもわかります。せめて、駅前から高架の歩道橋でも作って、車道をスルーして直接商店街に入れるようにしてもらえないでしょうか? あと、アーケードは復活しろよー。

駅前の再開発に時間をかけ過ぎた行政の不始末と、(多分)地元のことなんかまるで知らない軽薄なプロデューサーか企画会社が田舎の商店街のおっちゃん達を騙して(ozモールって一体…)、こんな変てこりんな再開発で、街を滅茶苦茶にしちゃったんでしょうか? せっかく、地下鉄も環状線になって、町へのアクセス自体はものすごくよくなったのに、これでは頑張っているだろう商店街の皆さんが本当にお気の毒。

相方が「下北沢の再開発も、下手するとこうなっちゃいかねないよなあ…」とつぶやきましたけど、ハーモニカ横丁の行く末が案じられる吉祥寺同様、こういう古式蒼然とした良さのある町は、なんとしても守って頂きたいなあと思います。

に、しても…悲しすぎる光景でした。あ、周った6日は結婚記念日だった…(去年は鴨川シーワールドで鯱と遊んでたのにー)

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筆者註:
 ここで話題にした市道赤萩町線の中央分離帯ですが、当初の計画では商店街沿いの商業ビル2階部分より橋を架けて渡れるようにするはずだったそうです。しかし、一部地権者の反対やバブル崩壊で、商業ビルの建築そのものが白紙撤回。さらに、両隣の横断歩道が近いため横断歩道設置案も県警が却下というなんともいえない結末に。
 でも、実際、行って見た感じでは、あそこに横断歩道があっても全然おかしくない状況で、いっそ、両隣を巻き込んでスクランブル交差点にしちゃえよ…って思います。

 

1月31日(土) たまのお出かけ   

朝一で、ちょいと用事があって、まず吉祥寺で、麻紐の歌さんに会って、一緒にロンロン地下に出展中のしげくま・ゆりりさんとハンコ屋まなちゃんんとこへ。そこで、りりり作のかなりリアルな作りのねずみくん内裏雛を見つけてしまった…こんなん、ひっきょーぉ(笑) 営業前に既に散財している馬鹿者でございました。でもいいや、かわいいリアルタイプのねずみって珍しいし。

速攻で包んで頂いて、西荻へ。失礼しました>お三方 ゆっくりしたかったんだけど、お客様との約束だったんで…。また改めてお茶でも飲めたらうれしいです。よろしく♪

雨の中、朝一番でお会いしたのは、ロンロンで小さな立ち雛のお内裏様を見初めて下さったお母さんと小さな娘さん。店頭にあったお内裏様とは別の色で、贈り物と、自分用に2組ご所望。ご希望の色を中心に10組揃った中から、2組選んでくださいました。選ばれたのはお嬢様だったんだけど、これが迷わず、即決で素晴らしい(笑) おまけに、お雛様のペアと同じ色合いのとんぼ玉を作り、母娘おそろいの根付にして差し上げました。

そのまま、西荻窪で個展をやってるお友達のところへ。彼女も同じお雛様をリクエストくれていたので、ちょうど良かったし。住宅街の中にあるカフェギャラリー。手前がギャラリースペース、奥がカフェとはっきり分かれていて、作り手としてはやりやすい形なんじゃないかな。いい感じのギャラリーさんだったけど、やはり場所がちょっとつらいかも。振りのお客様はなかなか気がつかないだろうなあ。

久しぶりにゆっくりお話できたし、カフェご自慢のランチを頂いて、途中でいらした、彼女のお友達も交えて楽しい時間を過ごさせて頂きました。彼女の口ぞえで、カフェのママもお雛様を一組買ってくださったし。売り上げに貢献してくれて、ありがとー>M様 今度お礼しますねー。

ただ、営業に手間取って、次の約束に送れてしまった…。ごめーん>さゆき様 新宿での野暮用はぶっちぎって、参宮橋のフリュウさんに直行 なんとか間に合って、まずは、ギャラリーよりお茶。さゆきちゃんにとあるキャラのノベリティを渡し、マンガ本を2冊ほど借りた♪ バイトに向かうさゆきちゃんと別れて(慌しくてゴメンねー)、フリュウさんに取って返し、開催中の豆魂展を拝見。かわいいアクセサリーやキャラクターを楽しんで、久しぶりの小出さんのミニチュアに目を細め、噂に聞いてた「透明標本」に釘付け(はあと)

ワタクシ、リアルな「背骨」に弱いんですよ(笑) うん、フェチといってもいいかも。秋刀魚を頂いてて、上側の半身を食べつくした後、尻尾を持って、身のついていない背骨が、気持ちよくスルリと取れると、にんまりして、しばし見とれるくらい…。友達に頭蓋骨フェチがいて、クリスタルの小さなスカルやクロムハーツなんかのスカルタイプのアクセが大好きだったりするけど、わしの場合は、骸骨も、頭部だけだと魅力半減なんですね。かといって、全身の人体骨格飾るなんていったら、同居人が全身全霊で反対しそうだし(邪笑)。

なので、女子に人気のある烏賊も可愛いとは思いましたが、やっぱし、脊椎のクリアな方達に惹かれまして。カエルくんとかひよこ?さんとかも、背骨のインパクトが弱いので、却下。サンショウウオくんにはちょいとグラっときましたが、あまりに小さかったしね。

四足なら、背骨と肋骨が見事な恐竜たいなヤツがよろしいですね。あ、理想は魚竜のイクチオザウルスですね。2メートル以上あるっていうから、無理でしょうが。そもそも現存していないし。

というわけで、地味だけど、長々と脊椎が続くアナゴなんか、よろしいですねーなどと、フリュウのオーナーと馬鹿話をしながら(しかし、会えば会うほど、旧蹴球友達の「かみーの」に似ているなあ、この人)、色合い形ともにいい感じの対の組合せで、メダカとシラウオを頂いてしまいました……うむ、雛人形チックな組合せだ…と満悦していたら、オーナーが、それ変ですよ…と突っ込んできました。でも、瓶の大きさとか、両者の色合いとかそんな感じしませんか?といったら、納得されてた。あんたも変だよ(笑)

ああ、しかし、お雛様の稼ぎが…かろうじて黒字で負われたのは設けもんか(泣)ま、いいや。かなり幸せなんで。ひっそりと玄関の片隅に置きました(変態的微笑を浮かべながら)。

でも、いいわあ…グリセリン?の中で、徐々に溶けていく骸(むくろ)。残るのは骨と内臓の一部…。同じことやったら、人間はどうなるんだろう。きっと、髪も残るよね……ワクテカ。ええ、変態とでも何でも呼んで下さって結構でございます(開き直り)。

あ、あの人気があった、人間の身体展?……ああいうのはダメです。骨とか骸とか、衆目にさらしていいもんじゃないでしょう? なんで、透明標本も、クリマ(に出られたらしい)なんかで、大勢がざわざわしてる中では見たくない。フリュウさんだったから楽しめた…だと思います。できれば、もっと薄暗い小さな小屋かなんかで、こっそり拝見したいくらいですよ。

で、ホームページにあったタツノオトシゴは? あれは、実にいい感じで、欲しいのだけど…。

帰りに駅前の本屋に寄って、気に入りのシリーズの漫画の新刊も買ったんですが、これはちょっとイマイチ。新しく見つけた文庫はなかなかで、継続購入決定。

なんか、色々なことが詰まった、幕の内弁当のような一日。年が明けてから、一番バラエティが富む愉快だったかもしれない。楽しかったー。ご一緒して下さった皆様方、みんな、みんな、ありがとうございました!


1月30日(金) マニュアル   

ロンロンが終って、一週間ちょっと…えー、まだそんなもん? 作品や什器の整理はあらかた終ったので、お客様から頂いた住所などペーパー関係の整理。その中で今回最も大事なのは、レジや〆の作業について。レジのコーナーに張っておいたメモまで回収し、持ち帰って、次回があった場合に備えて、手順を改めて書き直しておきました。

以前、ここで仕事をした友達が自分用に作っていた覚書が見やすそうだったので、彼女が販売しているときに遊びに行った際、「わー、これのコピー欲しい」と言ったのを覚えておいてくれて、搬入の前に、届けてくれた。おかげで、責任者の方からの説明の際にも、そのコピーを見ながらメモをとることができて、とてもわかりやすく、実際の作業でも、確認用のチェックシートとして使わせてもらって、随分助かった。

レジのところに、ちゃんとマニュアルはあったんだけど、これが、嫌がらせのようにわかりにくく、それに沿ってきちんとやると逆に間違ってしまうというとんでもないシロモノで。なので、販売期間中、気づいたこと、思いついたことなどは、友達にもらったコピーにどんどん書き込んで、すきまなくメモ書きでびっしり埋まってしまった…。うー、サラのやつを一枚別にコピーしておきたかったんだけど、もはや手遅れ。一応、項目別に整理したものを作り直すけど、実際はこのびっしりメモ書きで埋まったコピーがわかりやすいんで、これもこのままキープ。次回にも会場に持っていくと思います。

…なのに、コピーをくれた友達に、私、搬入から帰宅してお礼メールしただけで、そのままにしていたら、

なんと、そのメールが上手く届いてなかった…_| ̄|○  

何のお礼も報告もない状態で、22日の日記を読ませてしまったって…これじゃ、あんなコピーなんか要らなかったよーんといってるも同然、恩知らずに自分の手柄だけを吹聴している、人として最低なヤツ状態じゃないっすか(泣)。ああ、販売が終った後に、きちんとお礼メールすべきでした。こうして、言い訳を何度もするよりも、お礼を何度もしておけと猛省。

改めて思い返すと、無事に会期を終えられたのは、彼女を始め、色々な方に助けられたからだし、特に難しいお客様もいらっしゃらなかった幸運もあってのことなんだよね(最終日、SUICAを頼まれて、ちょっと一騒ぎあったのだった)。あんまし調子にのってはいかんな。

いや、まったくもって申し訳なかったです。不愉快な思いというか、傷つけてしまった本当にごめんなさい。ここで、改めてお礼申しあげます。本当にありがとうございました>Y様


1月29日(木) 普通の日   

なんかどんよりした曇り空ですが、窓を閉め切ってるとあんまり関係がないです(--、) 広大な(笑)畑だった西隣に、どーんとマンションが建って以来、窓を開けることはほとんどありません。すっげー、悲しいけど、まあ仕方がない。道を挟んでいるので、特別悪い環境じゃないんだけど、以前が以前だっただけにねえ…。

そんな愚痴はさておき、今日は一日家にいられるので、じっくりと制作をしています。ロンロンの展示の後片付けもあらかた済んだし、やっと日常が戻ってきたかな。つくづく、普通でいられることの素晴らしさを感じる今日この頃でございますよ。むー、仕事の合間の休憩時間にお茶飲みながらネットや読書…幸せだにゃあ。あ、家事がどっか行ってるか(^_^;)

んで、ロンロンで別注を下さったお客様の分の数が揃ったので(小さなお雛様なんだけど、納品第二弾の前に見てもらえるとたくさんのなかから選べるので)、ご連絡して、西荻駅前までお持ちすることに。それに伴って友達との約束をあれこれ段取りつけたり。こういうときには、確かに携帯のメールは便利だ。日頃はついつい面倒だと思っちゃうんだけど。しかし、なんだかんだと、スケジュールが埋まっていくことの素晴らしさ。出不精、人付き合いが悪いくせに、私がニートにならずにいられるってのは、我ながら奇跡に近い。まったくもって、皆様のおかげでございます。

それにしてもお出かけはついつい一まとめにしたくなるってのは悪い癖だよね。特別、時間に追われてるわけでもないので、もっと余裕をもっていかなくちゃねえ…。


1月28日(水) ピンクが恋しい   

今日はガラスのレッスンの日。7日は熱が下がらず、お休みしてしまったので、実質今年初めてのお稽古。通りかかった花屋でピンクのスイートピーがきれいだったので、お師匠の誕生日祝いとお年賀をかねて、小さな花束を作ってもらう。

稽古場では、お師匠が出荷用の香合やグラスなどを仕上げなさっていて、これが、見事な桜仕様。上品なピンクの色合いが素敵…♪ レッスンの机のところには、他の生徒さんが作ったピンクのお皿がころがっているし、実は、わしも、ピンクの濃淡のガラス棒を持参して、その手の作品を作ってみたり…。ここまで、みんなが扱う色合いがシンクロすることって、ほとんどないんだけど、なんとなく春が恋しい…そういう季節なのかしらん。

来週はもう立春。桜の季節まではまだちょっと遠いですね。


1月27日(火) 普通の風邪 

風邪とインフルエンザの違いを紹介したページをみつけた。それによると、わしが、年明けに感染したアデノウィルスは、普通の感冒になるんですな。これは、色々な症状があるらしく、わしの場合は、とにかくひたすら熱が高かった。これだけ。

熱が出る前に、丸一日、くしゃみと水洟が止まらなかっただけで、喉も腫れず、関節も痛まなかったし、お腹もこわさなかった。高熱で動けず、食欲もなかったけど、それだけ。なんか、変な感じだったけど、あれも風邪なのかあ。風邪って、症状が本当に漠然としていて、ひとつには括れない病気ですなあ。なんでも、感冒の特効薬を発明したら、ノーベル賞ものだって聞いたことありますが。

で、夕べから、またくしゃみと水洟が…(^^;) 今度はそろそろ花粉症らしいんですけどね。


1月24日(土) まったり 

今回は連絡先を下さったお客様のうち、半数くらいが、メアドのみだったので、失礼な気がしたけど、お礼状はメールで。簡単なんだけどね…。そしたら、早速お返事下さった方がいらして、お買い上げのピアスの画像が添付されていた。うーむ、これはなんとなく嬉しい(^^) かねがね考えてはいたけど、やっぱり携帯サイト作るかな。無料の携帯用ブログを教えてもらったんで、ちょっとまた格闘してみますか。

てな具合に、今日は久しぶりに…というか、今年になって初めて、半日パソコンと向かい合っておりました。ハガキ分のお礼状の印刷は完成できず、でも、2、3日中には、ご来場頂いた皆様にお送りする予定でございます。ガラスという季節が限られる仕事についているため、催事の後、結構色々仕事が立て込むことが多いので、あんまりちゃんとお礼状をお送りしたことがないんですよね、私。この点は日頃から大いに反省していたので、今年はちゃんとしてみようと。

あまり長く続けても疲れちゃうので、適当な時間に切り上げて、夕方、吉祥寺に出かける。搬出時の大騒ぎで(毎度のことだけどさ)、スポットライトをひとつ忘れてきてしまったので。

ついでに、出展中のブースを拝見してたら、若い女の子が作ってる樹脂雑貨が結構可愛くて…(*^^*) ねずみくんのブローチを自分用に、それと、音楽をテーマにしたボタンとブローチを従姉母娘への贈り物用に購入。だって、お安いんですもの。

そしたら、えらい喜ばれてしまった。まあ、この3点お買い上げ金額くらいでも、あの売り場の状況野中、若い作り手さんにとっては、結構嬉しいものだろうと、実感としてわかるよ、うん。レジの打ち方もつたなくて、馴れてない様子が微笑ましい。横からアドバイスしながら、ちょっとした裏技も伝授して、頑張ってねーと励ましてきたり。いやはや、なんか、オバサンしてるな>わし(--;)

でも、若い作り手さんの頑張っている姿を見るのは楽しい。作品もとても新鮮で面白くて、こういうのって、やっぱり若者の感覚なんだろうなあ…なんて思います。学生の頃、小さな手作りショップの店番しながら、奥の仕事場で、ちまちまと色々作っていた時代を思い出しちゃう。うん、でも、まだまだ負けられないわー。

吉祥寺の町を久しぶりにのんびり歩き回って、捜していた本や雑貨をいくつか購入、相方が誕生日というのに出かけてしまったので、まあ、これくらいは買っておいて祝ってやろうとモロゾフのプリンをいくつかゲット。夕食は、夫婦もんでやってる駅前の小さな定食屋さんで♪と思ってたら、おじさんがインフルエンザで倒れたのか?お休み(涙) ファミレスのイタリアンになってしまった。まあ、それなりのお値段でまあまあ食べられたからいいんだけども。

そういえば、昨日、駅のエレベーターを降りるとき、スキー板と大きなバッグを引きずっている女の子と入れ違ったです。最近はボーダーが増えたせいか、こういう姿、久しぶりに見ましたね。板は昔と違って随分短くなってたけど、今でもスキーバスとかあるんでしょうか? 

わしらは、シュプール号で、毎年赤倉に行ってたなあ。定宿にしていた温泉宿があったんだけど、代替わりしちゃってから足が遠のいて…。スキーももう10年以上やってません。年末の納戸の整理の際に、古いスキー板は捨てようと、駐車場に野ざらしにしちゃってます。

なんつーか、Jリーグに関わってから、冬のシーズンオフくらい、ゆっくりしたいってところがあって(笑) でも、来週末はもうスーパーボウルだし、安息の時間もあと1ヶ月弱かあ…。 


1月23日(金) 濃密な3週間 

なんか、あっという間に、一月も残り一週間…。この3週間余りは、毎日毎日、文字通り必死に生きてるって感じで、時間が濃いったらありません(笑)

それでも、昨秋、両親が倒れたときの奮闘とは違って、こういうしんどさは楽しくもあります。今年の目標である健康第一は、年明け早々崩れちゃったけども。

今日は、催事の荷物の後片付けをして、久しぶりに家事に励み、雛人形の納品第2陣の制作準備もしなければなりません。でも、催事明けにしては、体調も悪くなく、人間って、やっぱり、ある程度は活動していないと、逆に元気なくなるのねえと改めて思います。4年かけて、ようやく、足腰の調子も整ってきたので、また、頑張って色々やっていきたいな。

先ほど、藤田喬平ガラス美術館の雛人形展のお知らせを見てきたら、告知のポスターの中の画像14点の中に私の新作も入ってていて、とっても嬉しい(*^^*) 実は、これ、個人的に非常にお気に入りだった昨年の新作をさらに進化させたものなので…。なんと今年は33人が出展だそうです。点数は200点に上るとか…。わしは何点出したっけ? 追加も入れると、30点くらいになりそう…(笑)。薄利多売なもんで。

吉祥寺の催事でも、オーダーを受けたんですが、それが、ちょうど追加制作しようと思っていたタイプだったんで、頑張って早めに作って、納品前の数が揃っているところでご連絡して、お客様に選んで頂こうと思っています。都内の委託先にも持っていかなきゃいけないし、気を抜かずに、一月は「濃い」時間をもう少し続けていこうっと。


1月22日(木) 無事終了 

朝から晩まで、自分1人で店番に立つデパート系の展示というのは、多分、腰を患った直前の2005年の2月のグランデュオ以来だと思うので、ほとんど4年ぶりってことですね。ひゃー、そんなに経ってるとは…びっくり。8時半頃、家を出て、10時〜20時半まで営業。当然、営業中は、立ちっぱなし…。その後は片付けとレジの精算や諸々の提出書類の作成で、店を出るのはどんなに早くても21時を回る。噂では聞いていたけど、本当にハードなお仕事でした。

とにかく体力的にはきつかった…。5日目くらいまでは家に帰るともうクタクタで、脚はずきずき痛む。でも、お風呂で念入りにマッサージして、寝る前と起きる前にに30分くらいかけてストレッチをして、営業中は傷む部分に湿布をして、なんとかもたせました。そうしているうちに、徐々に身体も慣れてくるから不思議です。6日目以降は、しんどさも減ってきて、逆に元気になってきました。幸か不幸か、お客様もそれほど多くないので、交替で長めに休憩をとって、ゆらりちゃんと二人三脚で無事乗り切りました。風邪っ気も週明けの5日目くらいからは完全に抜けたし(^^)v

超難しいと言われたレジ業務も、この手の仕事の経験豊富なゆらりちゃんのおかげで、ほとんど指導なしだったにも関わらず、問題無し。手間取ったのは、ひとつひとつ確認しながら行った初日の精算業務だけ。2日目以降は、私も馴れて、分業体制も上手くできてきて、事前の不安は何だったんだ?と拍子抜けするくらい、万事スムーズに進み、金額もきちんとあってたし、わずかな些細なミスも無事処理できて、正直びっくりでした。

残念ながら、売り上げは、絶好調とまでは行きませんでしたが、ある程度、客筋や売れ線の価格も読めてきたので、次に出る機会があれば、それなりにまた頑張ってみようと思います。うー、熱出して、新作の豆雛が作れなかったのは痛かった…お値段が安いせいもあってか、お客様の人気もこれが一番で、やっと作った2組は拙い出来にも関わらず、完売したんだよぉ(涙)

でも、全般的にお雛様には少し時期が早かったようなのは残念。他に出しているところも、本格的に動き始めるのは2月に入ってからですしねえ。結局最終日が、一番見てくれる人が多かったかな。8時半を回った搬出作業中に、足を止めて見て下さった男性がいらして、しかも購入された後、しばらくして、女性を連れてもう一度戻ってきて下さり、その方も買ってくださったという…売り上げが伸び悩んだ身としては、非常に嬉しいエンディングでありました。

とにかく、今回は、ゆらりちゃん、そして、搬入搬出の車出し、それに諸々の家事を免除してくれた相方に感謝。初日からしばらく、あまりのしんどさを見かねて、朝食の準備まで見逃してくれて、本当にありがたかったっす。おかげで、1時間余分に眠れました…(--)zzzzz

4年ぶりのハードワークが無事こなせたことは嬉しいし、久しぶりの対面販売は楽しかったです。見に来て下さったお客様、気にかけてくださったお友達にも本当に感謝です。どうもありがとうございました。


1月13日(火) みんなバタバタ 

毎日大量に届く迷惑メールの中に、お友達とそっくりな名前のヤツがあって、一瞬、持ち主に倣って、PCまでウィルス感染したか(笑)と、びっくり。アドレスを確認したら、見たことないし、一文字多いので、多分違うだろうと思いつつ、念のため、確認したら、早々にお返事もらって、やっぱり間違いでよかったー。

んで、ちょいと近況報告しあってたら、彼女も年明けから風邪でダウンしてたそうで。他にも体調崩してらっしゃる方は多いようですし、この時期は体調管理、難しいですね。私の方は、ぼちぼち安定してきたかなー。今日、もう一度病院に行って、催事に備えようと思います。

今まで、近所によい内科がなくて、風邪気味のときもほとんど病院には行ったことなかったんですけど、今回は、さすがにちょっとひどかったんで、休み明けに、ネットでチェックしてみて、よさげなところに駆け込みました。そしたら、すごい優しそうなお爺ちゃん先生で、まず最初に一言「これだけ熱が高いとつらいですね…」と労って下さった。「15日から終日仕事なんですけども…」と言ったら「来週までには大丈夫ですよ」って答えてくれて、すっごく安心した。

おかげで、帰宅して、なんとか、初荷出荷にこぎつけて、その後3日ほどは、ひたすら休養して養生。年明け早々、相方には世話をかけてしまったなあ…ありがとね。

それにしても、医は仁術と申しますが、問診のときに優しさがあるかないかって、そのお医者さんの資質を見分けるひとつの要素だと思います。優しい一言があるかないかで、治り具合も違ってくる気がする。

今回は、結局インフルエンザではなくて、他のウィルス感染症で、お薬出してもらったんだけど、結局熱は夜まで下がらず。「なんだよー、『つらいねー』って言ってくれたのに、言葉だけかよー……(--+)」と思いつつ寝たら、翌朝、一応下がってた(^^)v ビバ>S協同クリニック

んで、約一週間、まだ微熱っぽいけど、確実に回復している気はするんで、このまま、いい感じで、仕事に入りたいです。ん、ガンバロー♪

調子を崩してらっしゃる皆様もどうぞお大事に(^^)


1月11日(日) とりあえず告知 

今週15日の木曜日から、来週22日の木曜日まで、ロンロン地下のエキサイト広場(ユザワヤ地下1階の啓文堂書店を出たところ)にあるカートで出店販売やってます。イラストのゆらりさんと2人で、10時〜20時半まで、びっちり。

年明け早々、自分でも過去にあまり覚えがない39℃の高熱で3日にほど寝込んでしまったので、予定していた新作は間に合わなかった…(--;) すみません。

というわけで、新作は少ないのですが、対面販売では珍しいお雛様を出したりしますので、お近くまでいらっしゃるついでがおありの方は、よかったら遊びにいらして下さいませ。

で、今日、その打ち合わせに行ってきたんですが、お茶を飲んだカフェは、ちょうど秋口に母が倒れる前、別の友人と行ったところだったんですね。窓の全面を井の頭公園の緑が覆う、落ち着いたお店なんだけど、この3ヶ月ほどで、本当に色々なことがあったなあ…と、ちょっと感無量。

そんなわけで、久しぶりの対面販売、楽しみながら、8日間のハードスケジュール、乗り切りたいと思います。


1月3日(土) え? もう? Σ(・o・;) 

昨日、大森の方に住んでいる叔父叔母のところにお年賀に行ってきたんですけど、朝から、何故か、くしゃみや水っ洟が止まらない。ちょっと寒かったので、そのせいかと思ったんですけど、今、お友達の日記を読んでいたら、花粉症の症状が出てるって…。確かに今日の朝、ちょっと目はかゆいんで、もしや…とは思ったんですけど。ひー、いつもより、3週間は早いぞ(^^;)

今のところ、熱は出てこないんで、多分、軽い風邪か花粉症と思われ。とにかく、15日に備えて、意地でも体調崩さないようにしないと。久しぶりのなんとしても、やり遂げるぞ。皆さんにご迷惑をかけないようにというのはもちろんですが、自分のためにもね。こういう出展を後どれくらいできるかって考えると、今のところは大丈夫だけど、やれるうちに、精一杯のことはやっておきたいもの。

でも、とりあえず、今日は予定を取りやめ、一日ゆっくり休んで、家にあるもので、夕食も整えました。年末、キャンセルになったお客用のお肉を使って、シンプルなステーキ。高級ブランディをぶっかけて、フライパンを傾けて、火を入れてアルコールを飛ばします。こうすると、お肉が格段に美味しくなるんだよーん。私は少しだけにしたけど、これがなんとか入ったから、大丈夫でしょぉ。

昨夜はちょっと調べものをしていて夢中になって夜更かししちゃったのもいけなかったなあ。今日はこのまま、熱いお風呂に入って、暖かくして、さっさと寝ます。

昨日は、ブラジルからメール、今日は夕食前に大阪から電話と、友達からも色々便りが入ってきた。今年もよろしくねー>皆様


月1日(木) 明けちゃった…(^^;) 

年末は年賀状や年越しの準備、来客、キャンセル云々と色々とありまして、ここを開いている余裕無しですみませんっ。

30日には友達が来てくれて、夜は楽しく宴会だったんですが、大晦日に泊り込みで一緒に年越しする予定の友人が、事前に帰っていた実家で、姪っ子ちゃんからと思われるノロウィルスで、家族揃ってダウン。
予定はキャンセルで、本当ならヒマになってるはずが、なんかペース狂っちゃって…(^^;) 普段はなまくらなくせに、お正月は、お客様がたくさんいないとなんか淋しいんですよ。子供の頃から、実家にお客様が多かったせいかな。

2Kの団地住まいのくせに、やたらと人が集う家でしたが、去年の秋、くも膜下出血を起こした母を気遣って、今年は大事をとって、実家もお客様はなし、だそうです。まあ、たまにはいいか。家の方は、また時間ができたら、別仕立てで鍋パーティでもやるべ。

そして、元旦。良いお天気でしたねえ。初詣代わりに、サッカーの聖地国立競技場で、今年も天皇杯の決勝観てきました。「他人事」の試合だったんで、熱狂はしませんが、まあ、これは年頭のお約束ごとなので…(^^) 延長戦になってしまって、少し寒かったけど、まあ、良い試合でした。

帰りに、近所の稲荷神社で初詣して、夜は軽く家で夕食を摂った後、これも、恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサートをTVで流しながら、まったりと本など読んで、のんびり。今年最初の一日が終りました。

一年の抱負……、とりあえずは、雛人形や委託の納品を早く済ませて、15日からのイベントをきちんとやること、そのために、体調を整えて準備に励むことですね。今年は、仕事にせよ、プライベートにせよ、目の前のことをひとつずつ、きちんと片づけて、多分、数年後になるだろう「次」につながる準備をしていきたい…それが抱負といえば、抱負ですね。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

                            

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