従来のパルサー筐体、山佐デザインというイメージを一新する、「新生」山佐の第一弾だ。カエルを使わずにポップな感じの絵柄は、山佐ファンにも賛否両論だった。ただし、ゲーム性はさすが山佐といえる硬派なものだ。
発表当初、パルサー好きな僕にとって、このデザインはどうもいただけず、「何だか山佐も変わってしまったなぁ」とガッカリした覚えがある。そして、食わず嫌いで全くプレイしなかった。
しかし、最近になってプレイしてみたところ、そのリーチ目の奥深さ(ピンパンやワイパルとは違い、どちらかと言うとニューパル・ビッグパル・ケロパル系)に山佐のスゴさを再確認すると共に、小気味いい連チャンを味わえた。
リーチ目は、ビッグパルサーやケロケロパルサーのリーチ目がさらに洗練され、また「タム」と呼ばれる民族太鼓が画面上に4個出るとリーチというものも加わった。(払い出しがあるとNG)やはり、山佐は「山佐目」を追求しているのだなぁと感心したものだ。