タイプウェルFT - ダウンロードと紹介

 IMEに対応した実践形式のタイピングソフトです。和文・英文を問わず、お気に入りの文章を簡単にタイピングの教材として利用することができます。フリーソフトですので、自由にダウンロードしてお使いください。(for Win)
 ダウンロード:TWFT10029.lzh

 ダウンロードしたファイルを解凍すると、TWellFT.exe / Help.txt / ReadMe.txtの三つのファイルになります。この段階ですでに使える状態になっています。いわゆる「インストール」は必要ありません。解凍ソフトをお持ちでない方は、圧縮・解凍ツール+Lhacaをお勧めします。

 解凍してできた三つのファイルはデスクトップなどに直接置かず、必ず専用のフォルダに入れてください。「タイプウェルFT」を使用していると、テキストファイルや記録ファイルが次第に増えていきます。これらのファイルが迷子にならないようにするためです。

 解凍直後 →  使用後

 TWellFT.exeを起動すると、ソフト側で予め用意したテキストの練習画面が開きます。腕試しのつもりで打ってみましょう。「国連憲章」など硬い文章ばかりですが、一度打ってみる価値はあると思います。

 タイプウェルFTは VB6で作成しています。起動しようとするとエラーになる場合、起動はするが文字化けを起こす場合は、VB6 のランタイムをインストールする必要があります。VB6 のランタイムはベクターのライブラリから入手できます。

 このソフトは新聞コラムや社説を打つことを念頭に置いて作っていますが、著作権法上これらをこの場で勝手に使うことはできませんので、以下、著作権法で保護されない「日本国憲法」を教材と見立てて概要を説明します。もちろん、このソフトを利用してコラムや社説を個人で使う分には何の問題もありません。なお、このソフトの詳しい説明は付属のヘルプをご覧ください。

 練習用のテキストを作成するには、「テキスト新規作成(N)」を選択して、「練習用テキスト作成」画面を開きます。

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 ご自分のお気に入りのコラムなどをコピーし、新規作成画面の所定の位置に「表題」や「本文」を貼り付け、新聞社名などの出所元を入力します。下のリストに表示される文字数などを確認して問題がなければ、「作成(C)」ボタンを押します。貼り付けは右クリックメニューか、Ctrl+Vを利用するといいでしょう。




 新聞の看板コラムには、改行する代わりに▼や◆などの記号が挿入されていて、そのままでは教材として相応しくないものが数多くあります。また、コラムにはそれぞれ漢字とかなの使い方に個性があり、編集したくなるものも出てくるでしょう。編集が必要な場合は、検索・置換機能をご利用ください。画面右上のボタンを押すか、Ctrl+Hで利用可能になります。

 「作成(C)」ボタンを押すと、練習画面が開きます。



 練習中の表示はこのようになります。目標スピードを設定していると、リアルタイムでスピードを確認することができます。目標スピードを上回っているとゲージが青に、下回っているとゲージが黄や赤に変化します。



 各種検定の判定基準の設定など、様々なオプションを用意しています。ご自分の使いやすいようにカスタマイズしましょう。

 

 

 最後まで打ち切ると成績が表示されます。タイピングスピードを評価するほか、☆や◎などの記号で入力の効率性も評価します。



 「成績詳細」画面では、変換キー・確定キーの位置や回数、変換前後に訂正した文字や位置を確認することができます。ご自分の入力の癖が見つかるかもしれません。



 作成したテキストは自動的にリストに追加され、いつでも呼び出して練習することができます。もちろん編集や削除も可能です。



 作成したテキストは「出所」や「キーワード」で整理することができます。



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