3/29(最終回)
木里子が入院して3ヶ月が過ぎていた。
…が、肝心の陽春からはお見舞いの手紙が来ただけで、本人が直接顔を出す事はなかった。
ちょうど木里子の見舞いに来ていた典美はその話を聞いて 余計なお世話
気をきかして龍雲寺へ行くのである。
そりゃ木里子の所へは行けないよね、陽春さん?
何せ老師に与えられた このドラマのオチ 宿題を考えてたんだから…。
しかし、その事を典美に言うワケにもいかず、「寺の用事が済んだら顔を出す」と口約束するのが
精一杯の陽春であった。
…さて、臨済録の書写を終え、結論を出した陽春は隠寮へと向かう。
陽春の出した結論は…
「僧堂へ戻り、修行を続ける」という事だった。
「未練は無いのか?」と訊ねる老師に「未練はあるが、私には修行の道しかない!」と答える。
もう今にも泣きそうな勢いです、陽春さん。考えに考え抜いた末での結論だったのだと感じさせられます。
老師は陽春の固い決意を感じ取り「大悟して名僧になれよ。」と送り出すのでありました。
エェ話やなぁ…。
…さて、問題はその事を知らずに退院した木里子である。
まずは馴染みの「かたつむり」へ。忍に「陽春さん情報」を聞き出すが「このところ日供米にすら来ない」との事。
「かたつむりにも顔を見せない」事に不安を感じた木里子は龍雲寺へ行くのであった。
龍雲寺で老師と久しぶりの再会を果たした木里子は隠寮でお茶をいただくのであるが
そこで初めて陽春がもう2度と龍雲寺には戻ってこない事を知らされる。
そこへ聞き覚えのある声が…
「お願い致します。只今戻りました。」
そう、それは陽春の声でした。
「ご苦労じゃった、開けなさい。」という老師の声を聞いて障子が開く…。
そこには…

「もくねん(漢字が分からないので平仮名表記)でございます。」
…えっと

元CHACHAの松原桃太郎?
CHACHA
「大将」こと萩本欽一の下に集まった5人組のアイドルグループ。メンバーは今もリアクション芸人として頑張っている「元一世風靡」勝俣州和、「西村知美の旦那さん」西尾拓美、「トシちゃんのバックダンサーも務めた」木野正人、「少年忍者と二足の草鞋」中村亘利と↑の松原桃太郎。
うわぁぁぁぁぁぁぁ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさぁぁぁいぃぃぃぃ!
さんざん引っ張っといてこれがオチ?とか言わないでください。
だってね、もくねんさんを見た瞬間に「松原桃太郎?」って思っちゃったんだもの。←言い訳?
(あ、これ(↑の画像)が著作権に引っ掛かるようでしたら連絡ください。すぐに削除しますので…。)
ま…まぁ、もくねんさんが松原桃太郎似であったかどうかはみなさんの判断にまかせるとしまして…。
…さて、みなさんはこのラストをどう感じましたか?
陽春は悩みに悩んだ結果、「木里子のドナーとなる事で彼女への愛をまっとうした」という結論を出し
「イルカを一緒に見に行く」という約束を果たす事なく、しかも木里子には黙って僧堂に戻ってしまいました。
宗達老師は「男と女の愛は時が経てば色あせる。泥にまみれる事さえある。
だが春さんは木里子さんに「命」という大きな愛を置いていったんじゃ…」と言いました。
「何も黙って行ってしまう事は無かったんじゃないか?」とか「イルカの約束はどうなる?」もしくは
「これが陽春の精一杯の愛情表現だったんじゃないか?」など、色々と取り方はあるでしょう…。
それは老師がドラマで言われていた
「手を打てば 魚は集まる 鳥逃げる 女は茶を汲む 猿沢の池」
(手を「ポン」と叩けば、魚は麩がもらえると思って集まる。鳥は危険が来たと思って逃げる。
茶店の女は客が来たと思って茶を入れる…という風に人それぞれ解釈が違うという意味…であってる?)
という歌にあるように「十人十色」、解釈は人それぞれなのではないでしょうか…。
…と、まぁ今日まで時間がかかってしまいましたが、何とか「ピュア・ラブ」はここに終焉を迎える事ができました。
これもみなさんのお蔭です。ありがとうございました。(はぁと)
このコンテンツの存在を犬マンに思い出させてくれたゆうこさん、ありがとうございます。
巷では「ピュア・ラブ2」の放送が始まるんじゃないか?と噂されておりますが、真相はどうなのでしょう?
私犬マンも「この「ピュア・ラブ」のテキストを書き上げた事で、読者の皆様への愛をまっとうした」として
このまま黙って僧堂へ出戻ったらカッコイイ?
んなわきゃな〜い!ヾ( ̄▽ ̄*)
まぁ行かないけどな…。