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検査のため病院に訪れた木里子。
周作の部屋へ行くと、そこには「ピュア・ラブの暴走王」佐竹センセイのご子息である基生がいた。
基生は佐竹を待っていたのだが、佐竹センセイはまだ帰れそうにないので木里子が麻生家へ基生を連れて行く事に…。
こうして佐竹センセイは 子供を上手く利用して 「帰りに麻生家に寄れる権」をゲットしたのでした。
さて、かたつむりに突然やってきたクラスの新女王(?)未央。
以前、裕太から「明石焼きを食べにおいで」と言われていたのでやってきたのだ。
しかしタイミングの悪い事に裕太には先客が…。
…そう、未央が来るまでクラスの女王に君臨していた(だから「世代交代」はあったのか?)ルナである。
「え〜!どういう事?」と不機嫌さ全開な表情を見せるルナ。
そこへトイレから戻ってきた裕太が未央を見るなり…
「え〜!どうしたの?」
自分から「明石焼きを食べにおいで」と言っておきながら、この先制パンチ。
それは以前、伸隆にされた仕返しですか?
(詳しくは11/29のピュア・ラブをお読みください。)
さて、裕太、ルナ、未央の元に並べられた明石焼き。
相変わらず不機嫌な表情のルナに、嬉しそうな表情の未央。そしてこの空間の空気を一瞬に察している裕太。
お…重いよ、この部屋。
しかし、このシーン。
麻友を抱いているルナに突然やってきた未央。そして未央の登場に驚く裕太…。
裕太(夫)、ルナ(妻)、麻友(裕太とルナの子供)、未央(裕太の不倫相手)って考えると
すごくリアルなままごとって感じがしてしまったんですけど…。
こうして始まった「果てしなく重いおやつ」。
初めて明石焼きを食べる未央に「明石焼きを食べた事が無いなんてビックリするよね。」とルナの先制攻撃。
しかし、そんな攻撃(口撃?)にひるむ未央ではありません。
すかさず「横浜にいたら中華まんじゅうだよね!」とカウンター攻撃。
未央の必殺技(?)である横浜ネタに食いつく裕太。
「うん、中華街で食べると美味しいね。」
「私はあんまんも好きだけどやっぱり肉まんの方が好きだなぁ〜」
「うん、ボクも肉まんの方がイイ!」
ヤバイ…ヤバイです。2人の会話がすっかり盛り上がってしまってます。
やはりチャンピオンのパンチの方が数段上なのか?挑戦者のルナ、足にキてます。もうフラフラです。
しかし、前チャンピオンの意地なのかルナが反撃に出ます。
「明石焼きを食べながら他の食べ物の話をするなんて明石焼きに失礼だよ。」
起死回生の逆転パンチが炸裂かと思われた、その瞬間…
「明石焼きに感情なんて無いのに失礼だなんておかしいんじゃない?」
み…見事なカウンターです。
この場合、どう考えても「おかしい」というのは(ルナの)頭の事を言ってるワケで…。
もうテンプルに入っちゃいましたからね。しかもコークスクリューパンチが。
注:コークスクリューパンチ…ボクシングマンガの最高峰「あしたのジョー」に登場した世界バンタム級チャンピオン、「メキシコの英雄」ホセ・メンドーサの必殺技。普通のストレートかと思いきや、当たった瞬間に手首を回転させるので威力は倍増…というパンチ。これをモロにテンプルに喰らったカーロス・リベラは廃人と化してしまいました。
そして…
「食べ物には作ってくれる人の気持ちがこもってるから、やっぱり失礼だったかも知れないよ…。」
ついにタオル投入。<カンカンカンカンカン!
そんなワケでルナの「女王挑戦戦」はセコンド(裕太)のタオル投入によるTKO負けという結果になってしまいました。
果たしてルナのリベンジマッチはあるのでしょうか…って何か違う?
さて、基生を迎えに麻生家にやってきた佐竹センセイ。
いつも木里子の後をくっついていた基生はいつの間にか木里子のベッドで寝ていたのだ。
そんな基生を連れに、木里子の部屋へ入る佐竹。
ぐっすり眠っている基生に「のんきな顔して眠っちゃって、お前は幸せなヤツだな。」ときたもんだ…。
木里子のベッドで寝ている自分の子供にジェラシー全開であります。
ちょっと情けないです、佐竹センセイ。
そして基生を背負ったまま改めて木里子にプロポーズをする佐竹センセイでした。
まぁ、また断られたけどな。<何故か嬉しそうに
さてさて、いつものように木里子が授業をしていると…。
ぶはぁ!<しかも木里子の衣装は狙ったように白いシャツ。おかげで血がよく映えますな。
これって鼻血だったんだね。俺ぁてっきり吐血したのかと思ってたよ。
だって、普通鼻血が出たら上を向くでしょ?ね?ね?