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さて、いよいよ天寧僧堂を暫暇する事になった陽春。
草鞋に網代を持って僧堂の山門を出たところで踵を返して低頭、そして階段を下りていく…
カッコイイねぇ〜陽春さん。
…こう、何て言うの?僧堂を暫暇する時ってのはこういうのがカッコイイですね。
え?俺の時はどうだったのかって?
犬マンが今回のように僧堂を暫暇する時は
前日から降り続いた雪がみぞれに変わり、ぐちゃぐちゃの山道を歩いたよ。
しかも裸足だったから足の感覚は無くなるし、草鞋は水分を含んで重くなるしで大変だったアルよ…。
…あ、ちなみに「掛塔」って言う「雲水が僧堂に入る事」って意味のテロップに出てましたが
正しくは「掛搭」と書きます。<「土へん」じゃなくって「手へん」なんですよね。
さて、龍雲寺に帰ってきた陽春は宗達老師のいる隠寮へ…。
すると老師から「まずは本堂にて本尊さま、開山さまへ報告諷経をしてくるがよい…」と言われる。
いやぁ〜実は犬マンも雲水時代、自分の寺に帰ってきた時はちゃんと本堂で諷経をしてましたよ。
まぁ最初の2年くらいまでしかしなかったですけど…。(汗)
その後、隠寮で行われた「梅湯茶礼」の時に、陽春が龍雲寺の副住職になるための
手続きなどの説明を老師から受けるのでした。
そして、陽春の部屋は書院の東側に副住職の居室を用意してあり、そこで寝起きする事に…。
早速、その部屋へ行く陽春と伸隆。その部屋は6畳もあり、押入れもある。さらには黒電話まで完備されていました。
それまで使っていた小僧部屋とは天地の差ほどありますね。
伸隆が言うには、床の間の墨跡や花は宗達老師が選んだ…との事ですが
その墨跡には「随處に主と作る」と書かれてありました。
うわぁぁぁ何か見覚えのある墨跡だぁぁぁ!<判る人には判りますよね?
…何か今回の放送は犬マン的に色んな意味で懐かしい香りがしました。