称 名 寺



称名寺金堂
塑造弘法大師坐像(横浜市指定有形文化財)が収納されています。

称名寺は、真言律宗の寺で、開基は北条実時(金沢実時、1224-76)。彼が母の菩提を弔うために1260年ころ自領である六浦荘内に建てました。寺地は実時の別邸と伝えられています。金沢氏の氏寺として、実時、顕時、貞顕、貞将と代々の当主が寺領を寄進し、厚く保護しました。実時は、評定衆・引付頭人を務めた武将で、好学であり内外の書籍の収集・書写を行い、収納のために称名寺境内に金沢文庫を建てました。

境内にある金沢実時像



トンネルの向こうに見えるのが金沢文庫


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