松尾芭蕉と殺生石



芭蕉の句碑。「石の香や夏草赤く露あつく」


芭蕉の『奥の細道』には次のようにあります。

是より殺生石に行。館代より馬にて送らる。此口付のおのこ、「短冊得させよ」と乞う。やさしき事を望侍るものかなと、
  野を横に馬牽(ひき)むけよほとゝぎす
殺生石は温泉(いでゆ)の出る山陰にあり。石の毒気いまだほろびず、蜂・蝶のたぐひ、真砂の色の見えぬほどかさなり死す。
 〔出所:萩原恭男校注『芭蕉おくのほそ道』岩波文庫、1979年〕


以下のページに詳しい記述があります。

http://www.bashouan.com/pbSesshouseki.htm  ← 2006年6月18日加筆


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