しし座流星群
2001年11月19日未明にあったししざ流星群をカメラで撮影しました。
流星群とは、簡単にいうと、彗星のとおった道に残されたちりの中に、
地球が突っ込んでいくことで、そのちりが大気圏内におちてくるときに燃えてしまう現象です。
 

 

観測時の様子。一番下にビニールシートをしき、その上に毛布、電気毛布、寝袋、毛布をしきました。
写真に写っているのは母。頭がないように見えますが、黒い帽子をかぶって向こうをむいているためです。
 20〜30秒シャッターを開けたままにして撮影。結構暗闇の中で撮影しているのですが、
これだけ開けておくと、街灯の明かりで明るくなってしまいます。
写真中央下にうっすら走っています。 
 
写真上部。一番明るく撮れた流星。右側にオリオン座があります。

流星群を撮るのに一番難しいのは、シャッターが開いているときに、
星が流れなければならないこと。
今回は53枚撮って、星が流れている姿を撮れたのは16枚18個
(1枚に2個撮れているのが2枚あった)。
1枚撮るのにすべて30秒シャッター開けて撮ったとして撮影トータル時間は26.5分。
その間に18個撮れたわけだから、今回の流星群がそれだけすごかったってこと。
 
トップへ戻る