イベント報告

       

       
           
                         

     
 

地域のこと、一緒に考えてみませんか(2004.2)

ENOSHIMA-Xの「提言」が議会の傍聴規則を変えました(2003.11)

(財)日本女性学習財団の「We learn」誌へ寄稿(2003.8)

ラジオ番組デビュー(2003.4)

統一地方選で投票呼びかけ(2003.4)

助成金に挑戦、その結果は?(2003.3)


■地域のこと、一緒に考えてみませんか

終了いたしました。ありがとうございました。

 ENOSHIMA‐Vでは、2月15日投票の2004年藤沢市長選挙に向け、公開討論会開催を企画しています。
 市長選挙は、4年に1度、地域社会のリーダーを選ぶ大切な選挙。藤沢市が今どんな問題を抱えているのか、それらの問題を立候補表明者はどのように考えているのか、みなさんが投票するに当たって役立つ情報を提供することにより、多くの市民が投票に参加することを期待したいと思います。
 めったにない機会です。地域のこと、一緒に考えてみませんか?

      *   *   *   *   *

日 時: 2004年2月1日(日)午後1時50分〜3時(開場1:30)

場 所: 藤沢市労働会館ホール(約300人収容)
      http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kinro/roudokaikan1.htm

企画内容: 藤沢市政が抱える重要課題について、各政策分野で活動する各種団体から受けつける公開質問などを通じ、市民生活に関わる政策課題をいくつかとりあげ、討論の議題とする。そして、公開質問形式による討論の中で、これらについての立候補表明者の考え方をわかりやすく整理し、有権者が投票選択にあたって的確な判断ができるよう、投票のための判断材料を提供する。

参加者: 2004年藤沢市長選立候補表明者(五十音順)

               平本茂子氏、山本捷雄氏、渡辺博明氏 
     
主 催:ENOSHIMA-V(えのしまファイブ)
協 力:寒川町・藤沢市で公開討論会を実現する会(慶応大学湘南キャンパス一    年生有志)

お問合せ・ご連絡は、 enoshima_v@hotmail.com へ。


■ENOSHIMA-Xの「提言」が議会の傍聴規則を変えました

  当メルマガの購読者、鎌倉市議会議員の松尾崇氏より2003.11.12号につ いて、次のようなメールを頂きました。 

以下の提言をMLで読み、私としても気がつかなかったことを、恥じてお ります。 早速その旨、議会運営委員会で提案し、本日、全会一致で削除が決定いた しました。 それに加えて、鎌倉市は請願・陳情の提出時に、生年月日を入れる決まり があったのですが、同時に削除することになりました。こちらは、議会会議規 則ですので、議会議決事項となり、18日の本会議で採決→可決されます。 今まで、嫌な思いをされた方がたくさんいらっしゃるかと思うと、情けな くなりました。 これで、傍聴が1人でも増えることを願いつつ・・・。 本当にどうもありがとうございました。

(以下、2003.11.12号より抜粋 http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000090417 ) 最後に、鎌倉市議会を傍聴していつも気になること… それは、傍聴手 続 きの時に年齢を書かされることです。藤沢市議会、神奈川県議会は住所と 氏名だけですむのに、なぜ鎌倉市議会では年齢を書かなければならない の?  職員にたずねたら「個人を正確に特定するため」。それなら、住所と氏 名だけで充分ではないでしょうか。特に昨今、住基ネットなどの問題で、 市民は個人情報の取扱いには神経質になっています。  私は、藤沢市と県の傍聴規則を説明し「年齢を書かなかったら傍聴でき ないのですか?」、職員は「そんなことはありません」。  結局、年齢を書かずに住所と氏名の記入で傍聴できました。  鎌倉市議会のみなさん、傍聴規則は見直しの余地大ありですよ!  

■(財)日本女性学習財団の「We learn」誌へ寄稿

  ENOSHIMA-Vの活動紹介が(財)日本女性学習財団の「We learn」誌に掲載されました ( http://wwwsoc.nii.ac.jp/jawe2/welearnbn.htm#wl0308  )。内容は、
@
ENOSHIMA-V始動
A傍聴してびっくり
B傍聴以外にも大活躍
C統一地方選、そして今後
と活動を始めたきっかけや議会を傍聴した時の様子に加え、情報公開請求や選挙キャンペーンなど傍聴以外の活動についても詳しくわかります。
 ENOSHIMA-Vがこれまでどんな活動をしてきたかが一目瞭然! ぜひご一読下さい。
 

■ラジオ番組デビュー

  4月30日、ENOSHIMA-Vは、公共の電波にデビューしました。初めてのラジオ出演だから、メンバーはひたすら緊張、緊張、緊張… 何を聞かれるかドキドキ… 生番組だから、とり直しはきかないし…
 出演したのは、FMヨコハマ(84.7MHz)の朝の番組「モーニング・ステップス」。あなたの駅を巡るコーナー「マイ・スイート・ステーション」で、8時30〜35分までの5分程度の出演でしたが、私たちがどうしてこの活動を始めたのか、この活動で何を目指しているのか等、この活動に対するメンバーの想いをお伝えすることができました。
 
Q.司会者
ENOSHIMA-Vはどんな活動をしているのか?

A.ENOSHIMA-V
藤沢・鎌倉市の市議会情報をホームページ・メルマガで発信している。内容は、議会傍聴記や議員インタビュー、情報公開請求をした結果など。また、議会のしくみや議会用語なども、ホームページでわかりやすく解説している。



Q.司会者
活動の目的は?

A.ENOSHIMA-V
市議会は、市民にとって普段はあまり縁のない所。でも、実は私たちの生活に関わる身近な問題を扱っている。昨今、政治に関心のない人たちが多く、4月の統一地方選の投票率も低かった。だから、こうした人たちに議会で話し合われている内容をできるだけわかりやすく伝え、もっと市議会を身近に感じてほしい。そして、みんなに政治参画してほしい。



Q.司会者
ENOSHIMA-Vのルーツは?

A.ENOSHIMA-V
メンバーは、かながわ女性センター主催の社会参画セミナー「江の島塾」で、講義・実習を通じて政策立案を共に学んだ仲間。ここで学んだことをそのまま終わらせるのではなく、何か実践という形で活かしたいと思い、有志で結成した。



Q.司会者
議員になることは考えなかった?

A.ENOSHIMA-V
考えない。あくまでも「ウォッチャー(監視者)」として活動している。
とにかく、市民に関心をもってもらい、自分たちの目でしっかり議員を選んでほしい。



Q.司会者
どうしたら投票率が上がる?

A.ENOSHIMA-V
選挙公報をみても、候補者はみな同じような主張をしているので、誰に投票したらいいのかよくわからない。また、傍聴を通じて、議員の選挙活動と議会活動は違うということがわかった。だから、「誰に投票したらいいのか」市民が投票する時に役立つ情報を私たちが提供することによって、みんなにもっと市議会を身近に感じてほしい。


統一地方選で投票呼びかけ

  ENOSHIMA-Vでは、4月17・18日、統一地方選の投票を呼びかけるちらしを配布しました(JR藤沢・辻堂駅)。その活動は、地元の新聞でも紹介されました。

● 朝日新聞、4月17日付第31面
● 神奈川新聞、4月18日付第21面



助成金に挑戦、その結果は?

 ENOSHIMA-Vは、昨年11月、神奈川県の「かながわボランタリー基金21」に応募しました。これは、県内で行われるNPO活動を支援するために、県が募集する補助金です。
 私たちが応募したのは、平成14年度の「活動奨励賞」で、選ばれれば賞金が受け取れます。果たしてその結果は…
 残念ながら「選考団体」には選ばれませんでした。涙、涙、…でも、私たちの活動内容については、とても高く評価されました。結成後、わずか1年余でこれだけの評価が受けられたのだからと、メンバー同士でなぐさめ合いました。

●ENOSHIMA-Vの活動内容は高い評価!
 選考基準は、5つの評価項目に分かれています。
(1)先進性・普及性: 他のモデルとなる実践的活動か
(2)実績: 社会にとり重要な活動として、具体的な成果が認められるか
(3)受賞の効果: 受賞が活動の発展に活かされるか
(4)先駆性: 社会的課題に光をあて、その解決に向けて人々に大きな影響
 を与えられるか
(5)継続性: 活動が今後も継続的に行われていくか

 ENOSHIMA-Vに対する審査評価は以下の通りです。
 
             ENOSHIMA-V      全体平均
(1)先進性・普及性     28点        24.4点
(2)実績            25点        24.7点
(3)受賞の効果       25点        23点
(4)先駆性          27点        23.5点
(5)継続性          25点        24点

 ENOSHIMA-Vは、全ての項目で全体平均を上回りました。特に、「先進性・普及性」と「先駆性」については、平均点より3点以上高い点を獲得し、高い評価を得ています。
 この2項目については、選考団体の平均点より高い得点です。

             ENOSHIMA-V    選考団体の平均 
(1)先進性・普及性     28点        26.6点
(4)先駆性          27点        26.8点

 選考団体は5団体ですが、少なくとも6年以上、中には16年近くと、長い期間活動している団体ばかりです。私たちの場合、設立から間もないという点で、高い評価が得られなかったのでしょう。
 でも、私たちの活動が
・画期的な活動で
・社会的課題の解決に向けて大きな影響を与える

点については、第三者から客観的に評価されたといえるのではないでしょうか。

 今回は、残念な結果となりましたが、これにめげずにメンバー一同、さらに活動に励みたいと思います。今年は特に、インターネットの世界だけでなく、イベントなどでみなさんと直接お会いできる機会を設けていきます。また、一般会員も募集しています(トップページ参照)。
 今後とも、みなさんのご支援を宜しくお願い致します。

                       

 
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