その他旧作品は順次リニューアルUPさせて行くつもりです。
露出型柱脚計算ルート別設計フローは、日本建築センター1997版「建築物の構造既定」 に掲載するフローチャートを、色分けしたボックスタイプで表して見ました。 全体像がつかみ易く成っています。その中の一次設計部分が本プログラムです。 露出型柱脚は半固定と見なされ、此処で求めた柱脚の回転剛性で建物の応力解析を します。入力はベースPLとアンカーBtの形状です。
建物の応力解析で得られた柱脚の設計応力を入力するだけでアンカーボルト引張力と コンクリート最大圧縮応力度が求まります。とくに図表を牽く必要は有りません。又 どの算定式で求めたか、その根拠まで「自動」で明記されます。 各部の設計では部材の材質、及びウイングPLでベースPLを補強する場合は、その間隔 を入力します。その他は「自動」で求めます、但し3辺固定のスラブ計算でM/ωlx2 は図表で求めて下さい。又ベースPL板厚は設計者が判断して入力して下さい。板厚 により許容応力度か違いますので、板厚入力と同時に再計算されますから、再度検討 して下さい。
組立H、組立BOX及び規格品のH形鋼、角形鋼管の断面性能表の作成。 任意サイズのロールH、ビルトH及び角形鋼管柱(BCR,BCP,STKR)、 組立BOX柱の断面性能表を数式で生成します。規格品のH形鋼、角形鋼管は フィレットr、角部Rを考慮し、組立材は R=r=0 として計算します。 一般的な断面性能項目の他、鋼材サイズ表記文字列、単位重量(N/m)、塑性断面係数、 幅厚比ランクを生成します。又規格品は末尾の規格品サイズ表から数値張付けする のが便利です。階層構造化し呼び寸法でまとめましたので、引き易く成っています。 必要な断面を電子リストにまとめる事で作業効率が捗り、間違いを減らします。