日本列島津々浦々インターネットの普及と高速化で情報の地方格差は既に無くなり、 次には、溢れる情報の山から、如何に選別し活用して行くかを当ホームページの主題とします。 取得した情報は、多様な形式の電子ファイルの形を取っています。文書ファイルはhtml、pdf、 数値データはExcel、CADデータはAoutCADかJWが多いようです。htmlは此処に表示されている 文書その物ですが、それ以外は形を変えてlzh,zip等の圧縮された状態も有ります。 ファイル内を覗くだけなら、そのファイルのアプリケーション開発元でビューワーを無償で提供しています。 しかしながら有効に活用するとなるとアプリケーションがどうしても必要です。 ならば、今有るアプリケーションで何とかするなら最低限ExcelとJWは揃えたいところです。 肝心なのは受け取ったデータを如何扱うかで、その後の仕事の効率に雲泥の差ができます。
図面データをどの様なファイル形式で送るかは、双方のPC環境で決まります。 同じ環境ならベストですが、双方慣れ親しんだCADは手放せません。ならば第2の共通CADソフトを考えます。 双方のCADと第2CADの変換が可能な最も有力候補がJWC,JWWです。
「道具屋」はExcelベースのアプリケーションをフリーソフト及びシェアーウエアで公開しています。 特にシェアーウエアは、購入後の保護解除でマクロを除き全てを公開して居ます。 マクロは、Excel関数だけでは対処できない事柄や手作業でのでのデータ処理等の自動化を請け負い 実体はあくまでブック内の各シート、各セルの内容です。
ExcelはMicrosoftにとってOfficeの中核に成る物ですから力の入った製品です。 それだからこそ巨大で奥深く、何年も付き合っていて、初めて知る機能が隠れています。 ただ、だからと言って、決して取り扱いが難しい物ではなく、知らないなりに誰にでもすぐに扱えます。 知らない事は、自由が無いだけで、知れば1つ間口が広がり1つ自由度が増します。 単なる機能の説明なら自由度が1つしか得られませんが、此処では実例に沿った複数の問題解決法を選び 関連する表現方法とも絡めて紹介します。
Excelに付随するマクロ言語VBAのなかでもオブジェクト指向のClassと言う概念とその利用方法を紹介しています。 VBE(VBエディッター)を起動して挿入でユーザーフォームや標準モジュールのほかにクラスモジュールと言うのが有りますよね。気になりませんか。プログラム上はっきり言って無くても記述できますが、在ると非常に便利なものです。 クラスモジュールを使用するとドット(.)記法がそのモジュールのオブジェクトに使える様になります。 つまりクラスモジュールを使うとそのクラスのオブジェクトを作れるのです。そのオブジェクトには変数でも関数、 サブルーチンでも更にはイベントまで、全て含めることが出来ます。従って少々大きめのプログラムを作成する場合 モジュール化されるので大変に重宝な物です。
建築関係のソフトは特に数が多く、ダウンロードサイトVectorの建築/土木だけを見ても現在千本を優に超えています。 これらは共通の規格で作成されている訳ではないので、残念ながら操作やソフト間の連携に共通性は有りません。 基本的なソフト間データインターフェイスや、共通の操作仕様等、規格を整える事だけで、作り手だけでなく ユーザーにも多大な恩恵が得られるはずですが、残念ながら未だ実現していません。 とりあえず、まずは自分のサイトから整えて行こうと思います。