自然と動物を考える市民会議の創立31周年記念会開催
自然と動物を考える市民会議代表 塩坪三明
今年は故仁木悦子さんが猫の室内飼育を義務化する条例への反対を呼び掛けて市民会議が始まってから31年目にあたります。
これを記念して、10月23日に会員や関係の方々に集まっていただきました。記念会を開催して、現在の動物を巡る状況や、未来へ向けての情報発信をと願う人々が共に当時を偲びました。

会場は都の歴史的建造物100選にも選ばれたJR目白駅近くの旧学習院奇宿舎、現在の日立目白クラブです。昭和初期に建てられ戦災にも遭わず生き残った、昭和モダンの落ち着いた建物です。

午前11時30分から国会議員の方々や環境省のご担当室長のご挨拶をいただき、午後からは各愛護団体の代表、創立時からの会員など永年ともに活動を続けてきた方々からのご挨拶もいただきました。
愛護法成立時の緊迫した情勢などを運動した人々に共通の思い出にふけり、これからのさらなる改正へのエネルギーを高めることができました。
多くの方々から市民会議を励ます声が続き本当にありがとうございました。
また、河野太郎議員から以下のお言葉をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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河野太郎 衆議院議員(自民党) 31年間のご活動おめでとうございます。皆様は動物保護法から動物愛護管理法への改正にあたり、多大なご支援を頂き、本当に感謝しております。皆様の地に足をつけた活動をベースにした様々なアドバイスのおかげで、大きな前進をすることが出ました。当時、議員会館を一部屋ごとに陳情されていた皆様の姿が思い出されます。 動物たちへの優しい心と飼育者としての責任を胸に刻みこれからも頑張ってください。私に出来そうなことはどしどしお申し付けください。今後ともより広い視線でご一緒にやって行きましょう。ますますのご発展を祈っております。 |

私どもも、31年間を無我夢中でやってきましたが、これからも皆様や地元のお声も聞き活動を充実させていきたいと思います。今後もよろしくご指導、ご協力をお願いいたします。

2010年10月23日 日立目白クラブにて



