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XENON ヘッドライト装着&ヘッドライト警告灯キャンセル(99/08)

材料:XENON ヘッドライトユニット

    ケミコン2個(16V、1000μF以上)

費用: 799.00ユーロ+(シッピング)69.00ユーロ+数百円(ケミコン)

作業時間: 約2時間

動機: 日本のディーラーではパーツの注文がいろんな事情により不可能だそうです。

    しかたないので個人輸入&取り付けすることにしました。

(海外からいらっしゃったXENON様)

手順:

1.XENONヘッドライトを輸入します。

2.取り付けます。

作業は簡単です、4本の8mmボルトを外して、(T20トルクスでも可)コネクタ4つ(Lo、Hi、ポジション、光軸調整)を外し、ヘッドライト下のカバーのつめを外せば片側のヘッドライトユニットが外れるので、XENONユニットに入れ替えます。

このとき購入したユニット下に装着されているブラケットは必要ないので注意!

これごと入れ替えようとすると、バンパーを外さなければいけなくなります。(^_^;

ボルト4本のうち1本は手が入りにくいので、ラチェット&エクステンションは用意しておきましょう。

3.装着後、キーをひねるといきなりヘッドライト警告灯が点灯します。

無視してもいいのですが、警告灯(車の部分)の明かりが、いかにも普通の短寿命のバルブっぽくて精神的に苦痛です。

ドア開けっ放しでも気付かなくなってしまうかも…

(これがヘッドライト警告灯、ぱっちりお目目みたいでかわいいかも(^_^;)

4.そこでE46のバルブ切れ警告システムを騙すことにします。

基本的に5分ごとに弱電流パルスを流して抵抗値をしらべてるだけのようなので、コンデンサを入れることにします。

《第一目標:ヘッドライトのバラスト部分》…駄目です。全然入るスペースありません。ハーネスに傷つけるのもいやなので、

《第二目標:ヘッドライト駆動リレー》…ありません(^_^;。リレー群の中にはフォグランプなどはあっても肝心のロービーム用が存在しません。

《第三目標:ライトスイッチユニット》とします。

5.ライトスイッチユニットを外します。

ライトスイッチの下のトリムを外して、+ネジ一本で外れます。(なぜか一本)

(おなじみライトスイッチユニットさん)

このライトスイッチ、現地価格で2万もします。日本のディーラで購入したら3万以上は間違いありません。なぜこんなに高いのか分解したら分かりました。中身はモトローラ製の巨大ASICと、SIEMENS製フラットパッケージMOS−FET群が並んでいます。う〜んライト周りにこんなに必要っすかね。(^_^;

Loビーム1つあたり2つの半導体リレーから1回路ずつ使用しているようです。

スペースは十分あるので、早速取り付け開始です。

6.ケミコン取り付け

手持ちストックに16V以上1000μF以上がELNAのDUOREXの3300μFしかなかったので、これを使います。高級音楽用とかでかなりでかいですが、見た目がアルミのアルマイト塗装のような色をしているので車のオプションパーツっぽくて、いいかも(^_^;

左右のLoビームは一番太い+12供給端子のとなりの2番目に太いコネクタに繋がっていますので、そことグランドにケミコンの+と−を繋ぎます。

(紫色にあやしく光っているケミコンくん)

7.スイッチユニットを装着後、キーをひねります。

ばっちり〜。放電も数秒でしてしまうようで、キーのON/OFFを繰り返してもOKす。

また実際にバラストやXENONが壊れたときには、点灯時に警告灯が点くので問題ありません。コンデンサの特性としてあたりまえですが、ハーネスを外して確認してみますが、ちゃんと警告灯が点きます。

(ん〜明るい!ポジション黄色いけど(^_^;

長所:

ディーラに持っていってCPUのプログラムを書き換えると光軸調整が無効になるが、

この方法だと光軸調整可

わりと簡単

短所:

なんといっても素人改造、自己責任でお願いします。(^_^;

コメント:

本当はCPUをキセノン用に書き換えて、スイッチユニットを専用品に交換して、レベライザを導入するのが正しい方法です。

ただ左側走行用は現在キットが存在せず、単体パーツもハーネスが注文できないので

それまでのつなぎとして、実行しました。

XENONハーネス以外のレベライザパーツはドイツを出発済みなので、到着したらまたレポートします。

コメント2:

噂では日本に正式に入ってくるメーカーオプション車は光軸レベル調整可能とのこと。ということは、また別のCPUプログラムが作られた可能性があります。そうするともっと簡単にXENONに移行できるかもしれません。

もっともそうなると日本のディーラで購入することも出来るかもしれません。

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