Dial Weekend Bulletin   
 Dial diaryが週刊になりました  Home

   虫メガネ買うかな                              5.20.2012

 このところ、JA6の大OMとネットを通じて懇意にしていただいています。自作の高1中2がお目にとまったようでお便りをいただいたのがきっかけでした。
 フルハンドメイドで電波を飛ばすことが当たり前だった、JAコールのパイオニアワークを目の当たりにするようでお便りを拝読するのがとても楽しいです。選択度の改善や往年の9R59の話やSSTVやFAX、衛星、さらにはEME(月面反射交信)など多彩なジャンルでの取組をご紹介いただきました。また、添付してくださった当時の無線室の写真や空中線の写真、これがまた素敵。そう、開局当初のそれはモノクローム写真でね、ズラリと並んだ自作の通信機器に目を奪われます。
 良く見ると、通信機の上にちょこんと米軍戦車が載っている。「M41ブルドッグ」ですか?って質問したら(実際はM26パーシングとのこと)「プラモ好きなの?」「ハイ、大好きですぅ。」ってなことになって、それからはプラモ談義に花が咲く。
 OMの作品を写真で拝見したんですが、こっちも半端じゃない。キャタピラをキュルキュル軋ませながら進軍する戦車の音が写真から聞こえてきそう‥‥。そこまで作っちゃうの?と度肝を抜かれたのはCQ出版から出ている「幻のレーダーウルツブルグ」でお馴染み?の対空射撃用レーダーの復元模型。こうなってくるとプラモデルのというよりスクラッチビルドの域に入っている感じで圧巻。
 ここ1年作ってないよとのことですが、ダイアルよりひとまわり以上の大兄がプラモデルを楽しんでいらっしゃる‥‥。こりゃあ、負けてられんぞ。最近ロウガンズの仲間入りで近くが見えないんだよねぇなんて言ってる場合じゃない。ハンズフリーの高性能虫メガネでも手に入れて、ラジオやプラモ作りに復帰しようかな‥‥と大いに刺激を受けました。


   ♪父さんが夜なべして‥‥                       5.13.2012

 竜巻発生以降、突然の雷雨や強風など不安定な天気が続き、まさに青嵐っていう面持ちですが、読者の皆様の地域は如何でしょうか。
 それにしても、連休明けの1週間は辛ろうございました。GWなんていいうからその気になって目一杯遊んじゃったんですが、遊蕩野郎どもを尻目に、どこかで、だれかが密かに動かしてんだな、でなかったら明けたとたん一気に仕事が攻めてくるなんてことありえないよな。日本中の労働者諸君!GWは汝の部署を放棄し、我に続け!!全七日間の休業は社会の虚偽を打つものぞ!!!なんていつもながら詮無い愚痴ひとつ。
 疲れて、オヤスミラジオのスイッチも入れずに白河夜船かっていうとそうでもなく、結構夜更かしするもんだから、これが疲労蓄積に拍車をかける。疲れているのに夜更かしとはこは如何に?の回答は、父さんが夜なべして縫い物に興じる図であります。前回、新たなチャレンジとして、柔らかいもの加工云々と書きましたが、革細工に挑戦ってことだったのです。ある写真関連のサイトをながめていたら、革を使ってカメラケースをつくるってコンテンツが目に留まりました。ダイアルの所有するオールド銀塩カメラにも革ケースを!って気持ちが一気に膨らんで、よしやってやろう!って。
 身の程知らず。お裁縫なんざ、小学校の家庭科の勉強でちょこっとやったきり。薄っぺらな布ですら悪戦苦闘したのに、分厚い革を縫い合わせるなんてできるだろうか?また、どんな取り組みにも段階ってもんがあって、革細工では、キーホルダーやブックカバー辺りから始まってシンプルなウォレットを経て立体的なバッグなりに進んでいくって教程が紹介されていることからしても、いきなりカメラケースはないだろう!ってな気持ちも働いてバックを踏んだんですが、仕事消極趣味積極。巧く行かなかった内緒にしてりゃいいんだからって青信号。
 道具とか革の種類とかは、専門サイトをご覧いただくとして、色はキャメル。カメラケースは絶対キャメルって決めていました。革の染色って難しいのかって思っていましたが、染めQっていう超微粒子スプレー塗料で簡単に染めることができました。
 予想通りやっぱり革はクネクネしていて、金属のようにスパッとは行かず四苦八苦。さらに、伸びたり縮んだりするもんだから三十六苦七十二苦!。はいこれが出来上がりです。縫い目が変とかアイレット避けの位置やレンズ径とあってないとか、一杯難点はあるんですが、初めて作ってそれなりの形になったことは、まあ満足といえましょう。
     
 やっぱりね、ダイキャスト製のカメラだよな革ケースが似合うのは。今時のプラカメラじゃだめなんだと思う!なんて断言は行き過ぎですかね。でも、機能一点張りのグロテスクなデジイチよりも、端正な機能美を持った銀塩カメラ。それを出しゃばらずさり気なくを演出する革ケース。なんか写真が巧くなるような‥‥妄想かなHi。


   後節もフルスロットル                           5.4.2012

 「起きろや、起きろや、皆起きろー 起きないと、班長さんに、叱られるー!」と体内起床ラッパが鳴り響き、休みの日は普段にも増して早起きのダイアル一等水兵であります!
 昨日は、終日物凄い降りで家に閉じ込められました。折角のGW後節初日なのに‥‥。「雨天遠足延期、木曜日の勉強用具とお弁当を持って普通どおり通学班で登校」なんて遠足前日に書かされた連絡帳の如く、雨降り用の代替案も用意周到ってえのが、遊びエキスパートの面目躍如ってところでしょうか。前節中日の「東京あの街この街シリーズ 上野・御徒町編」のフィルム現像を午前中、午後は四月の戦績●△○○と例年になく勝ち越している弱栗鼠部隊、果たして三連勝なるかっていう神戸牛との一戦をTV応援。その後、ダイアル齢五十二にして初めて取り組む趣味のクラフトへのチャレンジと、雨降りに休日を楽しむための大雑把な予定を立てておりました。
 しかし、思い通りのならないのは人生の常でございまして、まずカラーネガフィルムの現像で、大沖和をしでかしてしまいました。現像・定着・水洗といつもの工程を終えて現像タンクを開けると、あれ?フィルムが茶色??きちんとした処理が行われれば、フィルムベースは赤に近いオレンジ色に仕上がっているはずなのに‥‥。茶色というのは、現像前のフィルムベースの色です。あわてて、リールから外すと確かに画像は写っているのですが、ベースの色が濃すぎて殆ど光を透過しない感じです。現像や定着時間の問題かもしれないと思って、もう一本処理してみましたが同じ症状。なんのことはない、定着液の調合を間違っておりました。前にやったことがあるっている気安さから、再度説明書を読まなかった罰です。現像キット約\2.5Kがパー!それ以上に撮影フィルムをお釈迦にしたのが痛恨!どこが、遊びエキスパートなんだか?
 午後、気お取り直してTV桟敷へ。開始早々、くだらないミスで1点啓上仕り候。「味方ゴール前で相手にパス呉れてどうすんだっつーの!」その後見せ場は作ったけれど無得点のまま後半突入。最近、自軍の試合に関しては予知能力が備わってきたようで、「この展開だと点捕れねえな。良くてこのまま、悪いと後2点捕られっぞ!」と呟くと、終わってみれば0−3。「ほーれ、見ろ。」っていいたいところだけど、応援チームのボロ負けは誰も見たくないよ。
 再度、気を取り直して、2階のダイアルラボに籠りました。これまで、ラジオの製作に伴う金属加工など、硬いもんばっかり弄ってきましたので、ちょっと柔らかいものをと手を出しました。習うより慣れろ、試行錯誤の段階です。果たして上手くいでしょうか?上手くいったら種証しをご覧いただくことにいたします。今後、何も話がのぼらないようなら「失敗したんだな。しらばっくれやがって!」とご理解くださいHi。
 さて、後節2日目。今日はXの実家にご機嫌伺いに行きます。今まで食べてきた中で最高に美味いと思っている、義母が打った饂飩を御馳走になりに。そして、当地で有名な(市民がそう思っているだけかもしれませんが)牡丹が見頃だから写真撮ってこようと思っています。果たして、立てば芍薬座れば牡丹‥‥というような美人おねーさんに出会えますか?
 昨日はしくじりましたが、好きなことでの失敗なら、「勉強させてもらった!」と未練を引きずらないところがいいですね。今日も失敗を恐れず?フルスロットルで遊んできます!


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