
■
おわびゴー
■
『セブンマン特集』における好美のぼる氏の紹介の際、
『「ウアッ」或いは「キヤヤッ」といった独特の悲鳴〜』との記述をしましたが、
『キヤヤッ』は西たけろう氏の悲鳴でした。
関係者各位に対し、謹んでお詫び申し上げます。
〜知らない人のために〜
西たけろう→代表的な貸本漫画家の一人。
当時としては珍しく、SF的な要素を盛り込んだ作品を多く発表した。
作品紹介『幽霊と宇宙人』
西たけろう氏の投影だろうか、マンガのアイデアに悩む漫画家の青年。
宇宙人について思い悩んでいると、謎の紳士に声を掛けられる。
「あなたは近いうちに宇宙人と出会い、すばらしい恋をするでしょう」
謎の言葉を残し、ひどく傾いで去る紳士。
やがて謎の少女が青年の周りに姿を現すようになる。
君のまわりは謎だらけだ!
事態は青年の姉やその友人も巻き込む。
やがて明らかになる謎の紳士の正体。
「宇宙人…宇宙人…」
「そう、宇宙人ですよ」
出ているキャラには分からない
読んだ読者にも分からない
多分作者も分かってない
全部読んでるからといって、『何が起きていたか』を説明できるとは限らない…。
独特の余韻を残す短編の傑作、というのは言いすぎだろうか。多分言いすぎだろう。