都内で精巧なニセ札が発見された。東京駅でニセ札を使った男が名古屋行きの切符を買ったことが判明、折しも名古屋市内でも同じニセ札が使われ、愛知県警が西部署に捜査員の派遣を要求して来る。大門(渡哲也)は鳩村(舘ひろし)を名古屋に派遣した。
二村化学工場跡地で撮影された巨大煙突の倒壊シーンが話題を呼んだ全国縦断ロケ・名古屋編の第2弾。 みどころは終盤、鳩村らを人質にニセ札工場に立て籠ったニセ札事件の首謀者・相沢(今井健二)以下の武装グループと、相沢らを包囲した大門軍団・愛知県警との間で繰り広げられる戦闘シーン。
相沢らを包囲するのに使用された警察車両は確認できるだけでも23台。最前列には沖田(三浦友和)のマシンRS、南(小林昭二)と平尾(峰竜太)の黒パト、北条(御木裕)および愛知県警の刑事(神弘無)の黒パト、計3台が配置された。 南らの黒パトは前期430型セドリック・スタンダード。西部警察シリーズを通じて大門軍団の黒パトとして活躍した430型セドリックGLの廉価版で、丸型4灯ヘッドライトを装着。基本的に登場シーンは限られていたモデルだが、本作および西部警察PART2・第37話『戦慄のカーニバル』の両名古屋ロケ編ではクラッシュ・シーンで存分に活躍した。 また北条らの黒パトは後期430型セドリックGL。毎度お馴染みの西部署御用達モデル。
次に後期130型ローレルが突入。バズーガの砲撃を喰らって爆発・炎上。