東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに、被災された方々とご家族の皆様に心からお見舞い申し上げます。

校長あいさつ
東久留米市立第三小学校のホームページにようこそ!

東久留米市は、都心から北西へ約24qの近距離にもかかわらず、東京都で唯一「平成の名水百選」(環境省)に選定された落合川と南沢湧水群を持ち、雑木林などとともに武蔵野の自然が色濃く残る“水と緑とふれあいのまち”です。本校の学区にも北に黒目川、南に落合川が流れ、夏になると子供たちが元気に川遊びをする姿を見ることができます。

 近年は、駅周辺を中心とした開発が進み、マンションや複合施設など、都市化の一面も見せ、大変便利で活気のある町となってきました。本校は、その中心的地域に位置し、すぐ近くに市役所や生涯学習センター、中央図書館などがあります。

校長 稲 垣 達 也

笑顔! あいさつ! ワクワクする学校!!

―平成23年度の幕開けです―

 今年の干支の「卯」の字は、門扉を開いた形とされ、天門が開き、万物が繁茂することから、五穀豊穣、家内安全を意味します。また、兎の「長耳」「跳ねる」ことから、情報を収集し、得意分野での飛躍の年となるといわれています。創立50周年を迎えようとしている本校は、保護者・地域の皆様との連携を柱に、真に地域に根ざした“我が町の学校”をめざしてまいります。50周年に向け、飛躍の年となるよう教職員一同協働して、全力を尽くす所存です。

 私は、子供たちは『未来社会の守護者』であり、教育とは『未来からの負託を受けた仕事』であると考えています。言い換えると、教育とは「未来を担う子供たちを育てる仕事」であり、学校には「子供たちが将来の社会を担えるよう育てる責務がある」といえます。

 しかし、これからの社会は、急激で予測不可能な変化をする社会と言われており、過去の知識や経験の積み重ねだけでは、対応できない厳しい社会です。その中で、無限の可能性を秘めた子供たちを、あらゆる場面で開花させるために、一人一人に目をかけ、心をかけて教育をするのが、プロの仕事です。子供の学びと育ちに責任をもつ学校として、子供たちが通いたくなる「笑顔とあいさつがいっぱいのワクワクする学校!」を合言葉に、教育活動を進めていきたいと思います。

 そして、学校は、何よりもまず「安全」であるということ、そして「安心」できる場であること。教職員一同、新たに心一つに頑張ろうと誓い合っているところです。保護者や地域の皆様のご支援ご協力のほど、従前にも増してよろしくお願い申し上げます。

昨年12月には、東京都教職員表彰も受賞いたしました。本日、16名もの教職員が転出や退職で本校を去り、新たなメンバーが加わりました。今、三小に新しい風が吹こうとしています。これまでの本校の雰囲気を大切に継承しつつ、新たに進化し続ける三小です。新生三小にどうぞご期待ください。そして、すべての大人が一つになって、「生命(いのち)と心(こころ)」を育んでいきたいと願っています。保護者とともに、地域とともに歩んでまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成23年4月1日   校長 稲 垣 達 也