沖縄料理 きよ香(本店)

東京都杉並区高円寺北3−22−2

Tel:03−3339−5722

営業時間:17:00〜2:00

(年中無休)

席数:50席 昭和36年(1961)開店

一人で来てもじっくりと飲める

隠れが的なお店

ママさんの味を守ってます!!(*^.^*)

沖縄居酒屋 抱瓶(だちびん)

東京都杉並区高円寺北3−2−13

Tel:03−3337−1352

Fax:03−3339−1565

営業時間:17:00〜5:00

(年中無休)

席数:140席 昭和53年(1978)開店

大勢でワイワイ!!

明るく元気な店

人呼んで…

「炎の居酒屋」(-_-)フフッ

―それでは、うちのママさん(高橋淳子)から一言!!(^o^)/

 

本店「きよ香」は、昭和363月から始めました。

初めはちゃんこ鍋のお店だったんですよ。

相撲の立浪部屋さんの協力でね。でも次の年には今の

沖縄料理のお店に変えたんです。

「抱瓶」は、昭和53年からですね。東京に出てきた昔は、

まだ沖縄が本土復帰前で、「どこの出身ですか?」と

お客様に聞かれても、はっきりと「沖縄」と言えない時代でした。

沖縄から本土に出てくるこれからの人も、こうなってしまうのかと言う

反発心と、沖縄を表に出したいと言う思いで始めてから、今まで、

駈け続けて来たと言う感じです。

 

―なるほど、、、では、何かエピソードを一つ!!^_^;

 

(私が故郷を思うとき「ゴーヤの苦い思いで」サバニ通信より抜粋)

ある夜、いつものようにお店をやっていると一人の中年の男性が

カウンターに座った。一見のお客である。

「沖縄は貧しいところだよな」。突然そのお客は云った。

「どうしてですか?」と私が聞くと

「そりゃこんな苦いものを食べてるんだから」と云う。

『ゴーヤチャンプルー』である。

その後、お客は箸をつけず、カウンターの周りを汚して帰っていった。

それから、日がたち、そのお客が又やってきて、

「この前食べたものを」と注文した。

私は「あなたにはお酒はあげません。

沖縄の食べ物を食べず、

汚していったあなたを私は覚えていますよ」。

お客ではあるが、

私は云わずにはおられなかったのです。

すると、彼は

「この間はすみませんでした。

あの時はどうしてもゴーヤを食べられなかったのです。

でも日にちがたつと、なぜか口にあわなかった

あのゴーヤの苦さが忘れられず、またやって来ました」と

謝った。

もちろん、そのお客には沖縄料理を食べていただいたのです。

今では沖縄料理も『沖縄そば』、

『ゴーヤチャンプル―』、『ラフティー』と

知られるようになり、沖縄料理が体にヘルシーということもあってか、

沖縄出身者ばかりでなく、多くの皆様にご利用いただいております。

お店を長くやっているといろいろな事がありますが、

これからも皆様に楽しんでもらえるお店に

していきたいと思います。

夏にピッタリの沖縄料理を存分に味わってください。

皆様が、健康でありますように。

 

―歴史ある「きよ香」、「抱瓶」にメンソーリヨーー (^-^)/~

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