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| 藍藻とは | |
| 水槽内にどこからともなくやってきて、何時までも居続ける、水草以外の下等植物類などを「コケ」と称しています。蘚苔類の苔と紛らわしいため、「モ」と称することもありますが、日本では水中の植物の多くを藻(も)と称していたため、これはこれで紛らわしくもあります。 一般にコケは ・水草の葉の表面やガラスなどに付着し、 ・意図して水槽内に入れたわけでもなく、 ・見た目も美しいわけでもないので、 ・なくなって欲しいのになくならない といった共通項があります。さらにはそのために水草の成長を阻害するなどの悪影響もあります。 主なコケとしては、 さて、藍藻です。藍藻は主に水草に付着、またはショップの水などから水槽内に入ってきます。 このような方法をとってもなかなか駆除しきれない場合があります。水槽内にひっそりと藍藻が残っている場合、またぞろ復活するのです。あの匂いと共にいつまでも嫌われ者なのに、復活するのです。こうなると、べったりと広範囲に広がるわけでもなく、勢いの弱い水草などにまとわり着いたまま、藍藻の存在も含めた水槽内の一つの環境が出来てしまう、つまり藍藻が水槽の一部として定着したような状況になることがあります。 |
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| 薬物処理 | |
| こうなると水槽をリセットするかというのも一案です。 他に方法はないのでしょうか。 「楽しい熱帯魚」(白夜書房)の水草のコーナーに書いてあった方法ですが、 ・グリーンFゴールドを規定量の2/3投入する というのがありました。 グリーンFゴールドは「細菌性感染症治療薬」とあります。また古代魚や大型ナマズには使用しない旨明記されています。 私も実験してみました。 1.水差しなどの1L程の容器に水槽の水を汲む 2.説明書に記載されている規定量の半分以上、2/3を超えない程度の グリーンFゴールドの顆粒を1の容器に入れ、攪拌し溶かす 3.2で作った黄色い溶液を水槽内の藍藻の多い場所を中心に流入する 4.半日(5〜6時間?)放置し、水換えを行う 5.キョーリンのブラックホール(活性炭製品)を濾過器に入れる 6.その後こまめに水換えを行う(水槽の水の黄色がなくなるまで) このような手順で藍藻の駆除に成功しました。 まとめますと、 |
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