あや店長 meets 叶姉妹
思い出せば、3年位前のことになるのだろうか。
当時の私にとって(いや、今の私にとってでもあるが)かな〜り敷居が高いマダムな雑誌25ansで彼女達を初めて目にした。
厳密に言えば、恭子さんとは別の雑誌ですでに対面している。
今は無き昔のメイクアップ・マガジンの最終ページで彼女は自分の美容法の一つであるドリンクやサプリメントを紹介していた。
そこにはわずか3cm四方のモノトーンの恭子さんの写真が小さく掲載されていたが、一度で覚えるには充分インパクトがあった。
それに「叶 恭子」という名前の響きは彼女の存在を表現するのに申し分がなかった。
私はすぐさまネットで検索をかけ、当時、大変詳しく叶姉妹を研究していたサイトに巡り合う。
そこで叶姉妹情報を得ると共に、掲示板で様々な女性の意見を聞き、とても密度の濃い面白い経験をさせてもらった。
また叶姉妹ファンとMLで交流を深めたり、楽しい場がもて、私にとってこれはありがたい叶効果であった。
叶姉妹ファンである女性はとにかく美意識が高く、何より内面も魅力的な女性ばかり。
何人かとお会いさせていただいたが、一度会ったらまたもう一度会いたいと思う素敵な人が多いのだ。
そんなわけで「叶姉妹ファンなの」と言う女性にはチェックを入れている日々である。
(ちなみに若い女の子好きの男性より叶姉妹を支持する男性の方が私的評価が高い。いるのかどうか怪しいけど。)
さて、2000年の夏に彼女達のヌード写真集「FABULOUS
BODY」が発売され、真夏の東京駅でサイン会が行われた。
私は抜かりなく事前に整理券を取り、当日は一人で無我夢中で並んで彼女達に会えるのをひたすら待った。
初めて姉妹を見た時は雷に打たれたように衝撃を受けた。まず、同じ人間とは思えなかった。言葉が出なかった。
それから、私は何度か叶姉妹、そして美香さんに会いにイベントに出かけたものだ。
「どうして叶姉妹が好きなの?」「どこがいいの?」とよく聞かれるが、
とにかく会うと「女としてどうあるべきか、それにはどうしたらいいか」と自分に問いたくなるのだ。
「ゴージャスボディを使って、女の価値だけで勝負している人達じゃない」
なんて声が聞こえてきそうだが、確かにあの体つきは彼女達の生き方や言葉を見事体言しているものだと思う。
しかし、私はただ胸が大きいだとか巻き髪だとかだけを見てファンだと公言しているわけではない。
むしろ私自身、女なのだから胸の大きさなんて憧れはするものの、そんなに重要な部分ではないのである。
どれが本物か偽物かだなんて突っ込むことにも興味ない。
彼女達が培ってきた美意識を彼女達のオーラでもって感じることができ、吸収できるところ、
つまり叶姉妹の存在は、よく落ち目になる私にとって美容元気を与えてくれるものだ。
とは言いつつも、お話すると、これまたとてもやさしくて、ますます惚れてしまう私なのだが。
女性だったら誰しも憧れたり真似してみたくなる芸能人が一人くらいいるであろう。
雑誌に掲載されていたら思わず買っちゃったり、番組をチェックしちゃうような人。
それと同じことである。
大げさに言うならば、叶姉妹は私の美容人生において、重要なポジションにいらっしゃる方達である。
彼女達がどんな風に歳を重ねていくのか、今後見続けていきたいとは思っている。
(メディアにまったく出なくなること、それだけが一抹の不安だ。)

もしかしたら、ダウンタウン・デラックスで使用されたかもしれないポラロイド。
これは私のだけれどね。

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