ThinkPad T21(G2J)にSolaris 8をインストールできた!さすがに無線LANは使えないが、内蔵ポートにケーブル挿せば大好きなSolarisを大好きなThinkPad上で動かせるんだからへーきさ!技術報告は夫、ドラマは妻担当の夫婦共著ページです。
/はじめに/ そもそも/ところが/果たして/まずは/詳細1:ネットワークインストール/ところで/詳細2: XFree86のインストール/詳細3: CDEの起動設定/なんと /詳細4:NISの解除/ 最後に/基本的にSun World 2001 /3, 4月号を参考にして作業を進めました。
Sun Worldが指摘しているように,問題はLinuxのように様々なデバイスには対応しないことに起因する,
です。NICはPCカードスロットを経由することが多いため,これが使用できない場合オンボードのNICを使用しなければならないと言うことになる。ちなみにThinkPad 770くらいしかPCカードスロットの対応した機種は無い。NICを内蔵しており,かつSolaris 8で対応するデバイスというのはどの程度あるだろうか? またグラフィックボードに関しても基本的に対応しないと考えてよく,Accelerated-XやXFree86を使用するしかない。
さて,今回はThinkPad T21を使用してSolarisのインストールを試みた。NICに関してはIntel 10/100+などとかかれているが,実際には対応していないチップもあるので注意が必要である。今回は結構ばくち気味であったが,成功してほっとしました。
あとはグラフィックボードですが,こちらはXFree86を使用することにしました。FTPサイトから4.1.0のバイナリをダウンロードしておきます。バイナリのディレクトリにあるファイルはすべてダウンロードしておき,別のコンピュータにコピーしておきます。このときWindowsを経由するとファイル名の大文字・小文字の情報が失われてしまうので気をつけてください。
2001年11月13日
我々はノートと言えばThinkPadとDynabookしか使わないと言ってよいこれらのファンである。だが妻が今年の春ごろからSolarisにモロにハマりはじめたため、やはりノートでもSolarisを使いたいなと考え始める。Solarisプリインストールという噂の東芝ノート「パレット」にポーっとなったり、内蔵Ethernetポートのある一世代前のVAIOで妥協するかでもこれでSolaris使えなかったらただの中古VAIOだよななどと言っていた。
だが最近のThinkPadシリーズはEthernetポートを内蔵で持ってるらしい。コマーシャルでさかんに「ブロードバンド対応!」とうたっているがブロードバンド対応って一体なにがどう対応なんだ?と思っていたらどうやら主たる理由はそのことらしいのだ・・・家電屋さんで漆塗りの光沢を持つ懐石料理の折り詰めのようなS30を愛でているうちに妻はふと思った。
「これってSolaris入んないかな・・・」
夫は動き出す。展示品のそれのシステムのプロパティなどを調べ、つぎに同じ店舗内の「ブロードバンド体験コーナー」に行ってsunのページにアクセスしHCLを探す。
「できないこともないかも知れない」
と夫は言う。「あとグラボの問題もあるけど、近頃のSunWorldにその辺の解決策がのってたからな」
妻もそれは一応目を通したが、なんか難しそうだと思って真面目に読んでいなかった。
「まあたとえSolarisが載らなくてもThinkPadだからな。のに子は600Eのキーボードがでかいようで指痛いとか言ってるし、このかわいらしい折り詰めに乗り換えるということだけでも決して無駄ではないかも知れないな」
とは言ってもらったのだが、そのときはまだまだデスクトップのソルっ八でも勉強足りないことがたくさんあるし、と思って、すぐ飛びつくには至らなかった。
2001年11月13日
事態は少し違う方向に発展した。というのも、夫がここ3年使ってきたThinkPad600OSなしモデルのバッテリが死んだ。折しも夫の知人からそれを適価で引き取ってもいいヨという話もでていた。ここで一気にその話が進み、600はR/RWドライブを嫁入り道具に、ドナドナドーナーと売られて行った。そこで夫の提案。
「ThinkPadの新しいのを買わないか。T21とかならEthernet内蔵だしグラフィックもクソなネオマジなんかじゃないゼ。それにSolaris入れてみて、もし入ったら俺仕事用マシンは今あるDynabookでいいや。ダメだったらそのまま俺マシンにするということで損はないし」
このDynabookというのは、それまでに夫は仕事での出張、妻は知人S宅にインターネットやメールのサポートに出張するときのために共用しようという目的で買った薄型ノートである。だが使いだしてみると妻のS宅訪問サポートではそのノートの出番はほとんどないことがわかった。Sが訴えてくるトラブルの多くは操作の仕方を教えるだけの問題だったり、HDDやキーボードなどハードそのものを交換以外に解決方法のない問題だったりするので、そのノートでバックアップをとったり動作状況を比較したりという仕事がないのだ。故に夫は結局自分専用みたいになっていることを妻に対して心苦しく思い、妻のほうでは共用にかこつけて実は自分が新しいメタリックパープルのセレロン500ノートにさわってみたかっただけだったことを夫に対して心苦しく思っていたところであった。ゆえにその提案は即決した。
ある土曜日アキバへ行き、いくつかの店舗をめぐってT21他条件を満たすThinkPadの価格を比較する。やはり黒箱の殿堂、若松通商さんで買うのがもっとも妥当と決断された。だがその日は結構雨が強く、電車で来た我々は重いのを手で持って返ることに不安を感じ、午後家に帰ってから若松さんの通販ページにアクセスして注文をした。アキバに行ったこと自体は価格を確かめられたし、ソフマップで3comのPCカードが600円で投げ売られていたのを買ったらちゃんと動作したので無駄とは思わなかった。
ところがその土曜の夜妻が「代引きで来るという話だったわね。20万近いわけだから現金用意しておかないと。いつ来るのかしら」
夫は「さっき出したばかりだからねえ。土日あるし月曜日に確認メール、モノが来るのは火曜日ってとこじゃないかな。さすがにすぐにメールが来るってことは・・・あったよ」
夜にすでに来ていたのである。「なに、明日来る?!日曜だぞ!」
若松さんに、土日はない!翌日なるべく早く最寄りのキャッシュディスペンサーに現金を下ろしに行くことにした。土曜日もアキバ行きのために8時起きだったが翌日もそれを余儀なくされたというわけだ。
2001年11月13日
朝8時に起きて朝ご飯を食べ終わったあたりで、電話が鳴る。宅配便さんからだった。
「若松さんから代金引換でお荷物お届けすることになっておりますが」「ハイ。あの何時頃おいでになります?」「ええ、あの、10時頃には伺えるかと思いますが・・・」
急いで着替えて現金調達に行く。間に合ったらしい。ていうか結局来たのは11時頃だった。その日は朝から急に気温が下がり、いつもいる2階だとドアベルの音が聞こえにくいので1階で配達を待つが、部屋がずいぶん冷えているしなんとなく暗い。寒さに強い夫はフツーに本など眺めているが、妻は早起きも祟ったのか頭痛と寒気を感じ、ストーブに身を寄せて肩をすくめながら、VineLinuxとpsionのtelnet接続実験で待ち時間をつぶす。これがまたうまくいかない。他の方法でシリアルポートは生きていることがわかっているだけに、「はあ〜、何でできないのかな〜」と悲しんでいるとついにそれが配達されてきた。
「は〜い」「どうもすみません遅くなりまして」「イエイエ。ではお会計を」「はい確かに。しかしずいぶん高いお買い物だね奥さん」「あらやだ。ホラでも、長く使うモノだし。ホーホホホ。それじゃどうも〜」
配達さんが帰る。「イェー。来たぜい。じゃ上いきまっしょか」
「今コーヒー入れたばっかだろ。飲んでから行っても遅くはないんじゃないのか?」
「あっそれもそうね」ガブガブ。「よーっし。じゃあ行くぜT21。入れるぜソラリス、ゴー!ララ〜ララララ〜」
「カラダの調子、悪いんじゃなかったのかよ・・・」
階段を駆け上がる妻の背中を見ながら、これで女のつらさは男にはわからないのヨとか言われたらたまったもんじゃねえよと夫は、思ったに違いない。
2001年11月13日
箱を開ける。A4サイズの黒い箱が現れた。ユーザーズガイドを見る。かなり薄い冊子で、いきなりMiniPCIボードの交換の仕方とか書いてある。「インターネットに接続するにはこのボタン!」などというのは、ない。さすが玄人向けフラッグシップだ・・・「それでもOS入ってるだけフツーだぜ」と夫は言う。
電源を入れる。Win98が立ち上がるのを確かめる。
それから夫はエクスプローラでps2というプログラムの場所を確認する。DOSモードで起動し なおす。そこからそのps2というプログラムを立ち上げて、ヘルプなどを頼りに何かを設定した。結果は、起動時に現れる
VGA画面の大きさを調整するものだった。Windowsフラッグが画面一杯にジャギジャギに広がることなく、より狭い画面にキッチリ綺麗にまとまって現れる。妻のほうはそういうのにはかなり無頓着であり、ずいぶんこだわるな、などとそのときは考えた。だがそのあとその設定がボディーブローのように(そういう使い方は普通しないぞ)あとから効いてきた。というのもCDEを上げるまでにはそこでコンソール画面にたくさんコマンドを打ち込まなければならなかったからだ。この設定なくして、画面全体に間延びした、文字もジャギジャギした表示でこれをすることになっていたらかなり精神的に参ったことだろう。
それはいいとしてさっそくSolarisを突っ込む。一度起動を確かめただけでもう上書きされるこのプリインストールOSは一体・・・
Solaris8の、今一番よく使っている6/00版だ。内蔵ドライブに入れたBootCDはカーネルがパニックとやらで立ち上がらない。そこで
「おい、ネットワークインストールの準備」
「ハイハイ」
この前練習でPowerEdgeにソルっ八インストールサーバを立てたの、とっておいてよかった。すぐに
/var/yp/etc/hostsにホスト名wirebook, /var/yp/etc/ethersにそのネットワークアドレスを記述し、/var/yp/etc/makeで
更新。それからディスクイメージのフォルダに入ってadd_install_cliantをかます。
結構長い時間がかかり、ダメかと思ったけれど、応答があった。クライアント情報をアップデートしたという!
そしてT21のほうも、ネットワークからインストールが始まった。尤も対話的インストールである。だがこれもこの前の「PowerEdgeにモニタレスサーバをセットアップしようと思ったんだがそんな必要はなかったんだヨ事件」でやって
いたことなので、ほとんど迷わなかった。ひとつ間違ってあとで夫にはんなりされたことはあったが。
起動するか?・・・最初、ちょっとへこみかけた。起動画面でハングアップしたからだ。だがそれはときどきあること で、一度電源を切ってまた入れ直してやればダイジョブということがわかってほっとした。
詳細は次節に。
2001年11月13日
上記のようにインストールサーバを立ち上げておきます。今回06/00のインストールではCD-ROMブートがなぜかできず,フロッピーディスクから起動しました(10/01ではCD-ROMから起動できました)。そのため,ブートサーバからのインストールを行ったのです。またNICにも依存するのでしょうが感覚的にはCD-ROMに比較してネットワークインストールの方が大変簡単で高速です。
立ち上がってからは,ブートデバイスとしてNET: Intel Pro 100/ B Fast Ethernetを選択します
インストールはSolaris Interractiveを選択します
言語をjaにして,あとはkdmconfigでデバイスを設定します
ただしグラフィックボードに関してはサポートされていないのでF4_Bypassとします。またT21ではなぜかキーボードもちゃんと認識されないみたいで,再起動時にkdmconfigが立ち上がるようだったらこいつもF4_Bypassしてしまいましょう。さらに2度目以降はF5のBypass&Supressが選べるのでこれをかましてやると二度と立ち上がってこないはずです。
またインストール中の表示にはEnglishを選択します。間違ってもJapaneseを選んではいけません。全部文字化けします。
あとはいつものようにパーティションの設定などを適当に行います。個人で使う場合/export/homeはなまじ別パーティションとしてマウントしないほうが共有設定などの際に自由が効きます。なにせ近頃のHDDは大容量なのであまり神経質にパーティションを確保する必要はなくなっています。
インストールが終わったら再起動します
コンソールで起動されますが,ここでめげていてはいけません,CDEを拝むまで一気にいきましょう!
まずsendmailが作業中に宛先不明のようなメッセージを頻繁に送ってきてうるさいので止めます。/etc/rc2.d/S88sendmail, /etc/rcS.d/K36sendmailを消去します。
その後ps -eでsendmailのプロセス番号を表示させkillかまします
rootユーザのホームディレクトリはデフォルトで/以下になっているが、別に作成したほうが管理しやすいでしょう。/export/home/rootのディレクトリを作成して,passwdファイルの中に記述されているホームディレクトリを変更します
cp /etc/skel/local.profile /export/home/root/.profileでrootの設定ファイルを作ります
で,その中にパスがちゃんと入りきっていないようなので自分で追加しておきましょうPATH=/usr/sbin:/usr/local:/usr/local/bin:/usr/ccs/bin:/usr/X11R6/bin:/opt/sfw/bin:/usr/bin:/usr/ucb:/etc:.
また,ログオンのときにまだ設定中にもかかわらずOpenWindowsを起動しようとするのが気になるようでしたら下記部分をすべてコメントアウトします。
if [ "`tty`" = "/dev/console" ] ; then
if [ "$TERM" = "sun" -o "$TERM" = "sun-color" -o "$TERM" = "AT386" ]
then
if [ ${OPENWINHOME:-""} = "" ] ; then
OPENWINHOME=/usr/openwin
export OPENWINHOME
fi
echo ""
echo "Starting OpenWindows in 5 seconds (type Control-C to interrupt)"
sleep 5
echo ""
$OPENWINHOME/bin/openwin
clear # get rid of annoying cursor rectangle
exit # logout after leaving windows system
fi
fi
2001年11月13日
妻がネットワークインストールなどを準備している間、夫はインターネットで最新のXFree86 を下ろしてきた。これは.tgzファイルの集まりとそれらを解凍するセットアップスクリプトからなっているようだ。だが小さな事件が起った。ネットマシンからWinCDRで焼くときに妻は何の気なしに新しいCD-Rを放り込みそれにファイルを取り込んで焼いた。そしたらデフォルトの名前づけ規則、「Windows95/98/NT」のままでやってしまい、Xの大文字で始まるファイルがみんな小文字になってしまった。セットアップを起動しても、これらのファイルが全然見つからないからダメですと言われる。
なーるほど。勉強になった。今まではUNIXでも全部小文字のファイルばかり使っていたからわからなかったんだろう。今度こういうことがあった場合は名前付け規則の問題も確かめてみることにしよう。
と妻は思った。
2001年11月13日
sh Xinstall.shとしてインストールのシェルスクリプトを起動します。質問の内容はたいていyで答えれば問題ないでしょう。
終わりましたら/usr/X11R6/bin/XFree86 -configureと実行してやると,ホームディレクトリにXF86Config.newというファイルができます。
cp /export/home/root/XF86Config.new /etc/X11/XF86Config
ファイルのコピーが終了したところで内容を編集することにします。
/etc/X11/XF86Configの内容を追加します
Section "Monitor0"
HorizSync 28-55 <-追加する部分
EndSection
Section "Device"
Clocks 65 <-追加する部分
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 8 <-追加する部分
Section "Files"
FontPath "tcp/:7100"
EndSection
/usr/X11R6/bin/startxをviなどで開き,Xauthorityに関する部分(一つしかないのですぐ見つかります)をコメントアウトします。というのはこのままでstartxとやると、「英数字以外の文字が含まれている」というエラーで無効になるからです。一方該当部分をコメントアウトしても、今のところは何の問題もないようです。
ここで一度twmを立ち上げます。startxとしてXを起動させてみてください。無事起動しましたら以下の手順を行います。twmが立ち上がらないうちに下記のことを決して行わないようにしてください。収集がつかなくなるかも。
2001年11月13日
個人的にはSolaris使うんですからCDEを使いたくて。で,次の手順を行います。
フォントサーバの設定,fs stream tcp wait nobody /usr/openwin/lib/fs.auto fsの記述が/etc/inetd.confにあることを確認します。
/etc/dt/configとディレクトリを作成します
で,/usr/dt/config/Xserversからファイルを/etc/dt/config/Xserversにコピーし,これの最後の1行を変更します,
:0 Local local_uid@console root /usr/X11R6/bin/X :0 -quietみたいにします。
表示を日本語にするために/etc/default/initファイルにLANG=jaという記述を追加する。
/usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfgファイルのフォントパスに次のを追加します,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/75dpi/,/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TTbitmaps/,/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TT/
/usr/dt/config/Xconfigからファイルを/etc/dt/config/Xconfigにコピーし,
dtlogin*language ja とコメントアウトをはずし,jaと書き換えます。
2001年11月13日
上のような作業中はもう、妻は黙って見ているしかない。だが黙ってみているといつのまにかアレは立ち上がっていた。
「まさか」
黒い画面に砂時計、そして「ようこそwirebook(同機のホスト名)」の文字。ログインするとフロントパネルとソラリスロゴ、いつも問答無用で閉じられる登録フォーム(もうしてあるもん)・・・ホントですかッ?!画面はハメコミ合成じゃないんですかッ?!
「パレット要らないな。売るか、ソラリスプリインストールノートとして。ハッハッハッ」
近頃「俺、パソコン嫌いんなってきたヨなんか。めんどくせーもん」などと言い出すことさえあった夫も、この久しぶりのクリエイティヴな試みを成功に導いたことに興奮しているようだった。だが
「まあ本当にお疲れさまでした。あとはわたくしにお任せくださいな。パニオンディスクのセットアップNISの解除libstdc++のインストールあとXEmacs入れてどうしようかなPgsql入れようかな」
とハイエナのように黒い弁当箱に食らいつく妻。「なんか、なしくずし的にヤツのものになりそうだな・・・」とさみしく夫はつぶやくのであった。
2001年11月13日
NISを使用してインストールしてしまったので,それを解除しておかないと、常時NISサーバを立ち上げなければ何かあるごとにサーバを探しに行ってしまうなど、いささか使い勝手が問題になるかもしれません。まず,
/usr/lib/netsvc/ypのypstopを実行しNISを停止させます。
それから/usr/lib/netsvc/yp/のypbindをypbind.oldなどに名前の変更を行い、機能しないようにします。
/etc/nsswitch.confをnsswitch.conf.oldなどに名前を変更し,その代わりにnsswitch.dnsをnsswitch.confと名前を変えます。今の/etc/nsswitch.confを直接書き換えてもいいけどこのほうが手間がはぶけます。
/etc/resolv.confファイルに参照すべきDNSのアドレスを入力します。書き方の詳細はいろいろな教本にもAnswerBookにもあるはずなので省略。
2001年11月13日
今のT21ソラリス・ノートには一つ問題があって、このままでは内蔵CD-ROMが認識されない。インストール時には起動FDがあるし、起動してしまえば他のSolarisマシンからドライブを共有させられるので、ss10と同様に考えれば大した問題ではないのだが、できれば動いてほしいのは言うまでもない。
今回Install Discに限っては04/01版であればこのCD-ROMを使えるということがわかった。とすれば04/01を入れれば、認識されるのか?だが今までSolaris8を一番やりこんだのが06/00版で、これを04/01に変えたとたんたとえばコンパイルできたはずのアプリケーションがエラーで異常終了などという問題が起こっていたので、今はまだ06/00を主流に使っている。もう少しSolaris
on T21の動作状況をテストしてから、バージョンアップを考えるつもりだ。
それから、今度は600Eを、パソコンを買うつもりだがどの機種にすればいいか迷っているという知人に貸してあげて、しばらく使ってみてそれでよければ適価で交渉、という予定がある。とするとT21もSolaris一本ではさすがにWinマシンが足りなくなるのでWinとのデュアルブートということも考えなければならない。いずれにしろまだちょっと先のことなのでしばらくはこの太陽を詰め込んだ重箱でたっぷり遊ばせていただくつもりである。
2001年11月13日