/UNIXのフォルダをMacで利用/iMacの再セットアップは楽すぎ〜/iMacにCDライティングソフトを/MacでLinux/FTPと(Macでも)戦う/もっとも基本的なことをなぜか忘れている/Photoshopってやっぱり偉いんだ/絵に描いたヘボ/たまには投げやりも必要か/昔のマシンって、非力なんだね・・・/USB騒動再び/GIF書き出しの方法/角丸の罠/Voodoo 3 2000 on Power Macintosh/ごめんねPowerBook G3/ USB騒動 /MT266から466へ/SoftWindows on Mac
長年(でもない)の懸案事項であるUNIXサーバのフォルダをMacで利用できるための取り組みをとうとう行った。というのは、以前はファイルサーバはWinで、Macintosh
Serviceを動かしていたのだが、ファイルサーバをSolarisにしてからはやろうやろうと思いながらもFTPやリムーバブルメディアを介してのファイル移動で済ませてしまっていたのだ。
MacとUNIXのファイル共有というと、うちにはまだOS-Xないし、誰でも考えるのがNetaTalkだろう。しかしSolarisの場合、7以上は、標準コンパイラがないとセットアップできないらしい。というのもあの32ビットとか64ビットとかいう関係である(舌っ足らず〜)。
そんなSolarisのためにおすすめらしいのがCAPというツールで、現在はCAP60というバージョンのようだ。
かの月刊Sun World別冊「Solaris Review」第一弾にそのセットアップや設定の仕方が書いてある。ということわッ。その号の付録CDにはNSUG様のお作りくださった該当パッケージが入っているはずだッ。
それがなければ、198ものパッチがついているというこのソフトに、地獄のような(でもないらしいが)パッチ当て作業をしなければならないということになる。
だが果たしてそのパッケージはバチシ収録されており、無事インストールされた。さっすがNSUG〜。みんな入会しようゼ〜。
にしても、このムック、もう在庫ないらしいけど、もう3年くらいなにかにつけて引っ張り出して使ってて、もうボロボロ。
さて、その設定だ。/etc/rc3.d/S99appletalkというファイルが、パッケージのインストールにより生成している。編集する設定ファイルはこれ一本だけ、と言っていいだろう。
まず、この部分だ。
#edit for required zone name
${CAPHOME}/aarpd le0 Fysik
le0 の部分を、ifconfig -aで得られるネットワークデバイス名で置き換える。たとえばうちのBladeの場合はeri0だった。これをやらないと上記S99appletalkの起動後、「ネットワークインタフェースの初期化に失敗しました」と出るからすぐわかる。
Fysikの部分は「AppleTalkのゾーン名」ということだが・・・
この「ゾーン」てのがよくわかんないヨ。だがWebでCAP60を調べてみると、ゾーンを特に設定しない場合は
${CAPHOME}/aarpd eri0 '*'
のようにしておけばいいということがわかった。
次。もともとは、
# AppleShare for Unix
#${CAPHOME}/aufs \
#-U 8 \
#-l /tmp/CAPShare.log \
#-n "`uname -n`" \
# -X /tmp/at.auth \
#-V /etc/CAP60/afpvols
というところがある。ここを、基本的にはイゲタはずしをして有効にするのだが、どうもただ単純にイゲタをはずすだけではよろしくないようだ。というのは、タイトルは別としてひとつだけはずさない行があるのだ。
# AppleShare for Unix
${CAPHOME}/aufs \
-U 8 \
-l /tmp/CAPShare.log \
-n "`uname -n`" \
-V /etc/CAP60/afpvols
# -X /tmp/at.auth \
フラグ-Xの部分だけイゲタをはずさないわけだが、その際こいつは最後尾に追いやらなければならないようなのだ。もちろんSun Worldのお手本ではそうしている。ところがわたしはおサボりして、イゲタの残る部分をそのまま行間に挟んでおいた。そしたら
-V:見つかりません
というエラーがしつこく出て、サービスがスタートしてくれないではないか。なぜいつもいつもちゃんとお手本の通りにやらないで勝手なことをしてハマるのかのに子・・・
さて。その/etc/CAP60/afpvolsであるが、自分で作る。たとえば、
/export/home/macshare:macshare:
と一行書く。これは、export/home/macshareというフォルダを作ってそれを共有フォルダにする場合、Macから見るとmacshareという名前で見れるということだ。
そして、この/export/home/macshareフォルダには.finderinfo,.resourceというフォルダをそれぞれ作る。
だが問題は、どーもこの共有フォルダのサブフォルダには、ファイルの読みはできるが書き込みはできないらしいのだ。
つまり、/export/home/macshare/subfolderというフォルダを作ってその中にMacから書き込みをしようと思うと、そこにも/export/home/macshare/subfolder/.finderinfo,
/export/home/macshare/subfolder/.resourceというフォルダを作ってやらなきゃならないということだ。
もー。最初これを知らないで、Macから「共有フォルダのサブフォルダ」にいきなりファイルをコピーしようとしたら、コピー中というステータスバーがびよーんとのびたあと
「書き込めませんでした。アクセス権がありません。続けますか?」
すみません、思わず。まあ、コンピュータとつきあうにはこういうものの言われ方にはなれなきゃならないんですよネ。とにかくそのように言われてしまい本当に焦りました。なにかアクセス権に関する設定をしなきゃならないのかと思って・・・
あれっと思ったのは、その「アクセス権がない」と言われているフォルダに、すでに存在するファイルを開いて修正し、上書き保存をしたらそれはできたということだった。
なんでもないテキストファイルなら、開いて書き込んで上書き保存してオッケー。だが、以前FTP転送しておいたIllustratorのファイルを、MacのIllustratorで直接開いて上書き保存しようとすると、
「アートワークは保存されましたがリソースデータは保存されませんでした。アクセス権が・・・」
ハハ〜ン、とそれでその秘密に気がついたというわけである。そこはちょと不便ね。でもスクリプトか何かで自動化することはできるかも知れませんね。
とにかくそういうことで設定ファイルを書き換えたりフォルダを作ったりしてから、
/etc/rc3.d/S99appletalk start
とやると、
Starting Columbia AppleTalk package...
最初の起動では結構時間かかるが、待っていると
Apple Unix File Server (blade:AFPServer@*) starting
...done.
と出る。
ps -eでプロセスを見ると、aarpdとかaufsなどのサービスが顔を出していればオッケーのようだ。
このとき、/etc/init.d/CAP60 及び/etc/rc0.d/K99appletalkなどのファイルが自動で生成し、どれかひとつのファイルを書き換えるとstart時に自動で同期するみたいだ。ありがたいことである。
さて、ではMac側からこのUNIX共有フォルダにどうアクセスするか。それはこちらに絵入りで書きました。
2002年07月22日
というのも、ほぼ半年ぶりにiMacのセットアップをしようと思ったんです。近頃どうも、起動直後にデスクトップの動作が不穏になることが多くて。「デスクトップの最高チクチク(ださいギャグ・・・)」はかましてみました。正直PRAMクリアまではやりませんでした。でもとにかくOSを入れ直すことにしたのです。Macで半年も再セットアップなしで行けたんだから御の字でしょう。
もっとも、今のこのiMacの稼働状況はこんな感じです・・・普段はほとんど使われない。だが毎月末の一週間ほど、のに子がなぜか「月に一度同窓会のサイトに自作CGを送る」ことに自分で決めてしまったのでそれを実行するために、Shade,
Bryce, Illustrator,Photoshopを使いまくる・・・もっともPhotoshopはわたしには敷居の高いソフトなので画像変換くらいにしか使われないが・・・一日10時間程度の作業と、一回数十分から一時間のレンダリング。このように使われ方に激しくムラがあるんですが。
とにかく。Macのセットアップは楽だ。一番時間がかかるのが、初期化オプションで「全データ0」をやったときだが、それだってほっとくだけだ。OSのインストールそのものはOS9.1になっても、10分なにがしで終わる。
2002年4月13日
iMacを買って以来半年近く再セットアップなしで使って問題なく来た。だからMac編は近頃話題(問題)がなく、とてもさみしい。
そんな中、ひとつありゃりゃ〜と思ったのは、CD-RWつきのiMac(2001年夏モデル)にはCD Burnerという焼きソフトがOSに標準でついているけれど、RだろうがRWだろうがセッションの追記ができないということだ。これはMacOSヘルプを見て確かめた。ありゃりゃ〜だが、まあいい。世の中には追記ファイル中に「尻」などという文字が入っていると既存データが消失するとかいうおちゃめな焼きソフトもあるらしいし。
ちゃんと市販の焼きソフトを買おう。
Macの焼きソフトはと、パソ屋さんで調べた。・・・どれも結構高いね。 MP3とかの機能つけて値段上げないとやってけないんだろうな・・・と、あとMacの場合、心配なことがあった。ほとんどのソフトウェアが、「外付けCD-RW」への対応表をパッケージに示している。だが、iMacの内蔵のCD-RWには対応してないとかってことないだろーな?!それが書いてないのだ。
だがようやく見つかった。B's Recorder Gold ,有名なソフトではあるが、このPowerMacG4専用、というヤツに、現在はiMac用パッチCDがついて、6800円程度で店頭に出ている。このCDは外からラベルを見ることができるので、自分のiMacがラベルに書かれた対応リストにあるかどうか確認して、買ってみた。
実はセットアップをしたのはダンナさまなのでよくわからないわたしは詳細を記せませんが、一応焼けました。他のひとにお勧めするにはまだちょっと怖いけど。というのは最初は原因不明の失敗が何枚かあったそうです。もしかしたらメディアの影響もあるかも知れません。こちらで焼いたのは三菱のRメディアでしたが。あと、進行状況を示すウィンドウを「詳細表示」モードにしておかないと、Macだけにフリーズと勘違いするとのことでした。
2002年4月12日
なぜそんなことをしたかというと、NFSの作業領域を、今度レポートを出そうと思っているSparcStationのHDD1GX2しかねえぞマシンに与えてやれるかと思ったからである。残念なのか幸いなのかわたしはこのときJavaか何かで遊んでいたため、セットアップはのんのんがやった。PowerBookG3、266"14である。雑誌「MAC
LIFE」(発売元:(株)ビー・エヌ・エヌ)についてきた「Holon Linux特別版」を、同誌のインストラクションに従ってインストールしてみたが、どうやら、この時代のマシンへのインストールに必要なBootツールに問題があったらしい。他の雑誌のより古いバージョンを探してきて、それを使ったらインストールできたのだそーだ・・・
なんて。以前の「USB騒動ガキの作文じゃねえぞ!」の轍を嵐のように踏んでいるな!けどいいんだ(よくない)というのは結局このシステムは、遊べはしたけどまじめな意味で使えなかったからである。つまり、特別版なのでNFSサーバのサポートがついてなかったのだ。クライアントはついているから、うちで動いているSolarisたちのフォルダをマウントはできる(それはすごいことだけどな!!)。
あと、やっぱトラックパッドが使いにくい。マウスを使ってもキー入力のときに手の一部がトラックパッドに触れたりかぶさったりしても静電式の場合は吹っ飛びまんな。コンソールからコマンド入力したとき、だいぶ往生しました。そんなわけで遊んだだけで終わってしまった。
けど初めてこれでLinuxの音というものを知りました。いままでSolarisでもLinuxでもサウンド関係は全然考えてなかったもんな。
今,うちのファイルサーバはNTのMacintoshサービスを使っていない。ファイル転送にはFTPを使っている。理由はAppleTalkでなくTCP/IPで通信したほうが,MacでもDesktop
on Callでサーバをリモート操作できるなどの利点が多いからだ。だがこれだとリソースの情報が入ってこないから,ちとやっかいである。
WinのShadeで作ったファイルを,サーバからMacに引っ張って,MacのShadeで加工しようと思った。だがねすけでFTPサイトからダウンロードしたこのファイルは,ねすけのアイコンになっていて、単純にダブクリするとねすけが立ち上がって化け文字が表示されるのみだ。
これには「コントロールパネル」からFileExchangeを開いて、.SHD拡張子にMacのShadeのファイルタイプを割り当ててやる。このとき「詳細」を開いて、形式が「テキスト」とかになっているのを「バイナリ」に直すのも忘れてはならない。そのあと、「デスクトップの最高チクチク」をやる。Command+Optを押しながら再起動というのは有名だが、ちゃんと「デスクトップファイルを作り直してもいいですか」と聞いてくるまで押しておいてやらなければならない。わたしは一度アイコンパレードが終わったところで気を抜いて離してしまい失敗した。
だが、これでも、ねすけアイコンはどうしても取れなかった。もしやと思ってIE4.5のほうでもう一度FTPダウンロードしなおしたらちゃんとMacShadeのアイコン付きで落ち、ダブクリしたらShadeが立ち上がってデータが再現された。IEもなかなかやるっていうか、ねすけがちょっと個性強すぎ。ただIEからアップロードはできないので,アップはねすけダウンはIEと二つのブラウザを蝶のように蜂のように使い分けている。
PowerBookとMT466の直接,といってもハブを介してだからストレートケーブルなのだが,AppleTalkによる通信 をやることになったのだが、何をどーしていいか最初全然わからなかった。ここでまとめてみよう。
1)何はなくとも、両方のMacについて、「コントロールパネル」から「AppleTalk」を選び、ポートを「プリンタポート」から「Ethernet」にする、もしくはちゃんとなっているかどうか確認する。これは、PRAMクリア直後とか、再セットアップ直後とかによく出る問題だ。
・・・実は、この記述はMacのないところでやっているので、一瞬怪しかったが、昔のぱそ日誌をすみやかに検索して、ちゃんと書いてあるのを見つけた。それも、その文書とはその時期の前の時期にMacの設定で記述があやふやだったので失敗した体験記だった。反省の色がよく現れている。
2)共有させたいフォルダを選んで「情報を見る」の「共有」。適当なユーザ名とパスワードで共有開始指令を出す。
3)共有させてもらいたいほうのマシンの「セレクタ」で「AppleShare」を選ぶと、共有フォルダの名前が出てくる。ユーザ名とパスワードを入れればオッケー。
なーんでもないことなんだが、忘れる。また思い出せるようにここに書いておこう。
夫は大学時代からPhotoshopをヘビーに使っており、初給料で買ったソフトもそれだった。一方わたしはことあるごとにIllustratorを、いやAIだって夫はメガトン級に使いこなしているのだがわたしも少なくとも頻度だけはヘビーに使い、大学の助手時代にわざわざ個人用に買ったくらいだが、PSのほうはAIの画像をPICTだのGIFだのに変換するためにしか使っていない。それも、近頃はAIだけでそういう作業も肩代わりできるんじゃないか・・・と思ったが、やっぱりそうはイカの・・・なようだ。
まず・・・あ、もう書いてたんだ。GIF書き出しの一件。その後、さらにPhotoshopの偉さを実感させる事件が起きた。
AIは8.0くらいからずいぶんクソ重たくなったがずいぶんラスタライズ処理に対応するようになった。わざわざAIをepsにしてPSを立ち上げてこっちで処理してやっぱりダメだからAIでまず直して・・・というのもめんどくさい。だったら、AI上でラスタライズしてから、AIにあるフィルタをまずかけてみたらどーだろ。PSと共通するフィルタたくさんあるじゃん。もしかすると、わたしのようにほとんどPSを使いこなしてないようなヤツは、AIだけでビットマップ画像も扱うようにしたらいいんじゃないの?
以前大学でAI7でこれをやったとき、ラスタライズだけで死ぬほど時間をくった。だがそのときはマシンスペックもずいぶん弱かった。今度はほぼフルチューンのMT466でメモリは192MBだぞ!肝心のグラボだけがヘボいデフォルトだが(たけーよMacのグラボ!!)!AIも8とまた背負う十字架を増やしたが、さあどうなる?!
と、ラスタライズをかけてみたらすごく速く終わった。わーははは、やはりスペックが違うと違うぜ!と思ったのは誤りで、そのあとの処理が・・・「フィルタ」「ぼかし」の「プレビューしながらぼかしの強度をスライダで変える」処理がもう、
「ゲッ」
「ゲ」
「ゲゲ」
と、全然進まない・・・あきらめてPSに戻った。夫は「マジでやってみたの。あんたも物好きだね」とハナで笑うだけである。最初っから信用していなかったようだ・・・他にもAIで書き出したピクチャはBryceで読み込むとヘンなノイズが出るというのも最近発見された。近年AdobeはAIをPSに飲み込ませようとしているらしいが、やっぱりPSのほうが偉い(ユーザが多い)ってことなんだろうか。
年末、Strataで「おせち」の絵を描こうとしていたときの話である。伊達巻ってどんなのだったかよくわからないので、こういうときはネットで探せというわけで探して保存しておいたつもりだったが、翌日そのページを開くとゲットできていたのはテキストだけであった。
・・・・・
やーっぱ。なんかヤな予感がしてたんだ。ブラウザねすけだったし。
うちのダンナさまはIEを完全否定しねすけをお使いになる。わたしとしてもIEは穴だらけだしどんな罠が隠されているかわからないので使うのは怖い。でも簡単だ。ねすけは昔からページをそのまま保存しようとするとなんかめんどくさくて、確かページをまるごと保存したいときはComposerを使うようにとかダンナさまにも言われていたのだがうろ覚えでいた。たぶん週刊アスキーとか、いやそれ以前の「できる系」雑誌を見ればねすけの使い方など縦横無尽に紹介されているに違いないが、これまでのわたしは「わたしにとってのインターネットはあくまでパソテクの情報収集、よって必要なのはテキストだけよ」とうそぶき、その辺をきちんと勉強していなかった。だが近頃StrataなどCGの勉強も進み、教本にやり方から完成図まで示された画像以外に独自で作成することが多くなるにつれ、インターネットからモデルになる画像をダウンロードしたいと思うことも多くなった。そしてその不勉強のツケを払わされることになってきたのである。このような形で・・・
「でも、まあいいか。画像を自分の目で見てるから、だいたいの形は覚えてる」
それは、今打った文章をセーブしないでおいてどーかしちゃったといういわゆるパソコンで文書作成ビギナーがよくやる最も情けない哀しい言い訳と全く同じであることを、それをよく笑いとばすわたしはそのとき意識しなかった。
「えーと確かこんな外周はこんなギザギザで側面は茶色でうずまき状の切れ目があって」
と記憶にまかせてモデリングを始めたが・・・レンダリングしてみると、どう見てもうずまきクッキーに見えた。なにが「だいたい覚えてる」だよ・・・。のち、画像が欲しい場合はプルダウンメニューでの保存操作ではなく、その画像を右クリックして「画像を保存」を選べばいいことに気がついた。
うちにはOKI Microline PSIIレーザプリンタがある。Mac用のドライバしかないしモノクロなのでフツーは使わないが、年賀状の表書きなどを一気に印刷するときには、まだまだ活用されている。ただ、ハガキトレイがないので、1枚1枚手差しでやらなければならないし、結構ジャムるので憂鬱なのだが・・・
ある年やはり、Macの「宛名職人」から年賀状を印刷することにした。プリントアウトの5枚目で1枚速く手差しを差しすぎ、用紙排出ジャムと言われて停止された。いつもならあーもーとか憤慨しつつ一度プリンタを切って用紙詰まりを直し、宛先リストのどこまで印刷できたかをチェックしてからプリントキューをリセットして、未印刷のリストナンバーから印刷し直すということをやっていたが、そのとき体調でも悪かったのかかなり投げやりになっていたので、プリンタの電源を入れたままカバーをパコっと開けてカートリッジなどをはずし詰まってるハガキを取り出してカバーを締めてハガキを差し直したら、何の問題もなくリストの次の番号から印刷が続行された。なんだ、こうすればよかったのか・・・ある程度投げながら仕事をするというのもときにはいいようだ。結局その後はタイミング良く人間給紙トレイが機能して40枚のハガキは1枚のロスだけでめでたく印刷された。
階下には貰い物のLC575がある。LANボードもコプロもない。だが貰い物だからもらったんで、これを活用するためにカネをかけることは絶対にしないと決めている。それだったら最初からもっとパワーあるマシン買うって!
そのスタンドアロンの非力マシンを、台所でよく眺める。どうやって活用しようかな・・・と。今はもう使ってない古いソフトを何度か試した。これまでにザウルスとの通信用にMZ-Link、あとクラリスワークスを入れた。Officeの4.2も実はあるが、ちょっと重たすぎるかと思って避けた。
ある日、これってタブレット使えないかと思いついた。やってみたら使えた。うちのWacomタブレットはADBなので、起動前にキーボードから入力を分けるように接続してやればいい。つまりわざわざマシンの裏側に手を回す必要がない。非常にラクだ。
ドライバのインストールはパワブーと同じ雑誌のおまけCDを使った。 すると最初にCD-ROMのウィンドウを開いたとき、雑誌名のロゴがどーんと描画されるのに、すごーい時間がかかってしまった。2度目からは早く開いたが・・・
さて、お絵描きソフトはどうしよう。そういえばWacomのタブレットにPainterClassicがついていた。ジャケットがただの袋で必要スペックも何も書いてないが、いわゆる軽めのおまけソフトだろうからLCでも大丈夫だろう。
とタカをくくってドライブに入れたら「このアプリは12MBのアプリケーションメモリを必要とするのでダーメです」と言われてしまった。うちのLCは8MBしかメモリがない・・・
結局、前から入れてた「クラリスワークス」の「ペイント」を使うことにした。画面が結構ジャギジャギだがまあいい。これでLCの使いでがまた増えた。 それにしても昔のマシンにはよく気をつかってやらないと、すぐにメモリだのHDDの容量だの足りなくなるよなー。
自作のの絵はがきを印刷しようとして、Macが死んだ。セレクタでAppleShareを指定しようとすると死ぬのである。そこで、2ヶ月ぶりくらいに再セットアップすることにした。ずいぶんやってないので結構忘れてたのだが・・・やはり、地獄は口を開けて待っていた。
OSの最セットアップ自体はあまり問題なく行った。次にわたしがやったことは印刷環境の設定だった。今回は、とにかく今日午後買い物に行くついでにハガキを投函したかった。そこでとにかく印刷を急いだのだが、HPのDesk
Jetプリンタのセットアップをしようとして、わたしは気づいた。
「あ、USBのドライバ入れんと」
これは「Mac編」の記念すべき最初のトピックにあるように、半年前にAppleから適正なドライバをダウンロードしたはずである。そこでファイルサーバの「Driver-Mac」というフォルダを探すと、「USB40S9」というフォルダがあった。これに違いないとわたしは思った。
そこで、そのフォルダを開くと、フォルダが二つあった。一つは「USB DRIVER」と書いてあり、もうひとつは「USB drv v1.3a3」
・・・・・
どっちだろう・・・・
ここで、わたしは昔のぱそ日誌を見てみた。5月にこの問題を解決したときの記載は ・・・
「8.6用のドライバをダウンロードして、入れ直したら印刷がうまくいった」
・・・・・・
役に、立ちゃしねえ・・・ガキの作文じゃねえんだからよ・・・
ドライバのバージョンとインストール法くらい、書いとけー!!!
信じられない。たかが半年前、されどぱそ日誌を書き始めて半年も経っているはずのこの時期に、わたしの認識ってこれだけかい!!!これじゃぱそ日誌が生かされない(再電子化の理由)って嘆いてもしょうがないんじゃ・・・
・・・別の意味でしょうがない。えーとあのときは、確かUSBアダプタに添付されてたヤツがOS9以降(正確には8.6以降だが、うちには8.6はない)で、8.5.1のためのドライバをダウンロードしたんだった。とするとUSBDRIVERとだけ書いてるのがアダプタ付属ので、このバージョンが詳しく書いてあるヤツがそれだろう。
フォルダを開いてみるとHID Library、USB Support,USB Device Extensionという3つのファイル。 これら3つは、「システムフォルダ」にドラッグドロップする。と、「これらを機能拡張フォルダに入れる必要があるがどうか」ときいてくる。イヤだと言ってもしょうがないので入れていただくように頼む。
そうしてHPのプリンタドライバをセットアップして、ハガキの印刷命令を下すと・・・あのなつかしいメッセージがFinderから下されたのである。「プリント中にエラーが発生しました。印刷をやりなおしてください」
・・・・・・
なつかしいエラーだ。ドライバが違うことに、すがすがしく納得がいった。
こっちのドライバだったっけか。出所も不明な・・・?だが、そのドライバでも結果は同じだった。とするとUSBドライバの問題ではないのか?・・・わたしは珍しく潔く、それ以上悪あがきをせず、夫の帰りを待つことにした。
そして、果たして夫が帰ってきて、果たして問題はスピード解決した。特になにを頼んで、なにをしてもらったというわけではないのだ。ただ、「ホントにドライバ正しいの?!」と言われて、「いいと思うっていうか、これしかないんだもん・・・えーと"Driver-Mac"ってフォルダに・・・あ、これじゃないや・・・」
間違って開いたのは、"Software-Mac"というフォルダ。フリーウェアや、ソフトウェアのアップデータなどを置いてあるフォルダだ。閉じようとして
「あちょっとなにこれ!?」
と思ったのは、その間違ったはずのフォルダの中にある、 USB40S8 というフォルダだった。
「あ、重複で入ってんのか・・・ホントか?フォルダ名は・・・」
比べてみる。"Driver-Mac"というフォルダに入っているほうは、USB40S9!
すでにわかっている向きもあろうが、わたしはこのとき、まだ気づかなかった! ・・・フォルダ名が違うぞ!というわけで開いてみると、そこには全く違うものが!つまりVer1.2.smiという名前の、圧縮ファイルが!
・・・・
そこでよーおーやく、気がついたのだ。USB40S9という型番のようなものは、型番ではなく、0はOだったのだ。つまり、USB for OS9!!!! ・・・・・
わたしがひとり奮闘するのを黙って見ていた夫がとうとう行動を起こした。
「きゃー」
わたしは運動会の玉ころがしもしくはフンコロガシに転がされるフンのように夫に部屋の隅から隅までゴロゴロゴロと転がされた。うちの家庭内暴力は少し変わっているが、たいていは身から出た錆である。ひとしきり転がされ終わって目眩がおさまると、わたしは機能拡張マネージャから、ご丁寧にもVer.1.3と明記してある3つのファイルをはずし、再起動したのちその圧縮ファイルを(デスクトップに引っ張ってから)開いた。圧縮ファイルと言うよりはインストーラで、なんてことなくインストールされた。そうして、
もちろん、印刷は全く滞りなく終了した。トラブってたときはプリンタを戻すのに必ずプリンタの電源コードを抜くのを忘れひっかかったりしてますますムカついたりしたのだが、問題が解決して落ち着くと電源コードを抜くのも
忘れなかった。
2001年3月1日
問題発生 2001年1月/たぶんいい解決法はあるだろうが未解決
わたしはウェブページに載せる画像をMacのAdobe Illustratorを使って書いた場合、それをAIのメニューから「データ書き出し」を選んで、ファイル形式を「GIF」にして書き出していた。以前ふとその話をすると夫が「それってなんかうさんくせえな。まあちゃんとできてるならいいけど、俺ならEPSにしてPhotoshopに移してそこで書き出すね」と言ったことがある。
「だって、どこが違うの?」
「AIにそんな機能がついてたの今知ったばっかだしどこがとは言えない。だが俺はそもそもベクトルデータを扱うグラフィックソフトでいきなりGIFに書き出すなんてメニューだけを突きつけられてもどういう過程が入ってるか知れたもんじゃないし違和感をぬぐえない」
そのときはなーんか細かい人だなーと思って、わたしはそのままAIから書き出していた。ところが今回、ちょっと複雑な図形になったからかなあ。AIからGIFに書き出したものをブラウザで開いたら、なんかひどくジャギってる。どーする?
「まさか」
と思って、一度EPSにしてPSに移してそこからGIFに書き出してみた。ブラウザで見ると・・・綺麗だ。
その日帰宅した夫にわたしは謝った。夫は「そーいやそんなことあったな。でもAIの場合も解像度指定してやればちゃんと行くんじゃないの」と言った。 でもまだやってない。
2001年3月1日
問題発生 2001年2月/解決っていうか、そういうものだなと思った
Macに限ったことではないがうちのPhotoshopはMacなので。ホームページデザインの練習と言うことで、ナビゲーションバーを作ってみることにした。ナビゲーションボタンを、いくつも作らなければならない。まだFireworksの使い方を勉強していなかったわたしは、AIとPhotoshopで1個1個作ることにした。ボタンのデザインは、まあ単純に・・・でも、なーんとなく、長方形ではなくて、角丸長方形にした。人間カドがあってはあきまへん、というくらいの気分でた。それでえーと3x6=18個の角丸長方形のボタンを作ったのだが、サイズがでかすぎて通常のウィンドウサイズにおさまりそうになかった。それで全部サイズを1/2にしなければ。さあどうする・・・わたしはGifに変換した18個のファイルを直接、Photoshopでサイズ変更することにした。だが同じ解像度でサイズ変更をすると余白が出る。余白は「切り抜き」しなければならない。
1個のファイルを開く。「すべて選択」して、サイズを縮小。ちょうどいいことにまだボタン全部が選択されたままだ。このまま「切り抜き」・・・
できない。メニューに現れてくれない。
わたしはPhotoshopはぜーんぜん初心者だ。なーんーでー。とじたばたしているとフォトショッパーと異名をとる夫が冷たく言う。「切り抜きってのは長方形枠でしかできないんだよ」
あ。そうか。「全て選択」だと、角丸の領域が選択されてるわけだから・・・
ひとつひとつ、ボタンの最近傍を手動で長方形枠にくくらなければならないことになった。だが、そうやってサイズ縮小してみると・・・もう、カドがあるのかないのか、ちっちゃくて見えやしねえ。わざわざ角丸長方形を採用した意味はすでにほとんどなくなっている。
教訓 人間、安易にカドをとったら、あきまへん。
2001年3月1日
問題発生 2000年5月くらい/解決? 2000年7月9日
様々な理由から一通りのパワーアップを果たしたPowerMacintosh G3 MT 266-> 466ですが,唯一グラフィックボードに関してはなにも手を付けませんでした。そのほかの部分の高速化のために,グラフィックの遅さが目立つようになりまして,最近Mac用グラフィックボードの値段など調べてみたのですが,いずれも非常に高価,あるいはこれでは効果がないのでは,といったものばかりでした。具体的にいうと,ATI Rage Orionだとおそらくそれほど違いを体感できないのではないかと予想されます。根拠はありませんが,値段が安いので。一方Nexus 128というグラフィックボードでは3万円くらい?とPC/AT互換機の最新グラフィックボード並に高価です。MacでNexusを購入するのもいいけれど,それだったらゲームもやらないくせにGeForceの一番新しいやつ買いますわ。
まあそれはともかく。 で,いって参りました,ソフマップ町田店。ぐるりと回って,予想通りの価格をみて,どうしようかなー,などと思って,ふとPC/AT互換機用のグラフィックボード(バルク品)をみていると,Voodoo 3 2000(もちろんPCIバスのもの)がおいてあるではないですか。そういえばだいぶ前のMacLIFEの記事にMacのパワーアップに関して大々的にやっていた中でVoodoo 3をMacで利用するというようなのがあったような気がする。気がする,で購入してしまったのですが,結果的には動いたので問題ないでしょう。7千円くらいでしたので,全く速度に変化がなかったとしても何ら後悔する事もありません。まあとにかくやってみましょう。バルクのプチプチを切り開いて,使いもしないPC/AT互換機用のドライバCDを取り出しました。
つーわけでMac専用のドライバを手に入れる必要があります。3dfxのウェブサイト(http://www.3dfx.com/)にいくとちゃんとbeta版という扱いですがちゃんとおいてありました。私が手に入れたドライバは,
Voodoo3Driver beta 12.sea というものです。.seaというのはStuffItの自爆型ファイルです。
このフォルダを展開すると,
ReleaseNotes
3dfx RAVENotes
MacOSGlide Notes
OpenGL Notes
Release Notes
ROM
3dfx-v3-2000.img
3dfx-v3-3000.img
FlashROMVoodoo3
FlashROMVoodoo3.out
--into Extensions Folder
3dfx GlideLib2.x
3dfx GlideLib3.x
3dfx Graphics Accelerator
3dfx Hardware Resource Mgr
3dfx OpenGL Renderer
3dfx Rave
--Into Prefernces Folder
Voodoo3Mode Prefs
というファイルが取り出されます。
フォルダのタイトル通り,into Extensions Folderの中身を機能拡張フォルダに入れます。Into Prefernces Folderという項目は,よくわかんないのですが,洋もののソフトウェアの中にわざわざPreferencesというフォルダを作成して中に設定ファイルを入れるやつがあります。それに習ってフォルダを作成して,そこにコピーします。
モニタのケーブルをつなぎ変えてみましたが,映らないようです。そういえばミラーリングや何かを設定していませんでした。オンボードのATIにつなぎなおして「モニタとサウンド」を開きます。しかし,2つ目のグラフィックボードが現れていません。
どういうことなのかいまいち理解できませんでしたので,機能拡張の中身をもう一度確認し,再起動を行いました。
再起動中のアイコンパレードをみていると,どうやら3dfxのドライバがロードされていないようです。先ほどはモニタをちゃんとつないでいなかったので見えなかったんですね。
まあそっちの方はいいか,とりあえずROMの書き換えを行う必要がありますよね。ROMというフォルダの中身にすべて入っています。こちらのFlashROMVoodoo3というファイルを実行することでROMの書き換えを行うことができます。一応念のためにPC/ATのROMを保存しておき,もしちゃんと使えなかったとき,あるいはパフォーマンスに満足できなかったときのために使うことにしましょう。
さてさて,ROMの書き換えはかなり簡単にいきました。マニアックな作業なのですが,簡単すぎて拍子抜け。では再起動。再起動後にモニタとサウンドを開きましたがまたもやセカンダリモニタが現れません。
もしや,と思い,もう一台のモニタを持ってきて再起動してみました。すると・・・映りました! 2台のモニタに画面が映りました。起動中はデュアルモニタになっていましたのでとりあえず「モニタとサウンド」を開き,ミラーに変更しました。それから念のため,ATIのドライバがコンフリクトしているかもしれませんし。
で,起動するとちゃんと3dfxのドライバがロードされ,っていうかその画面が見えていて,ちゃんと起動しました。エラーは特に現れていません。
パフォーマンスがどの程度改善されたのかわかりませんので,Strata Vision 5でクイックレンダリング状態でオブジェクトを移動などし,redrawにかかる時間を比較してみました。なんとな〜く(?)はやくなったきがします。おそらく,ATI Rageよりも動作クロックがかなり早いと予想されますから,それ相当だけ2Dでもある程度の高速化が実現されているのではないかと思いますが,私は普段あまりMacで作業を行いませんので,性能の評価については奥様に譲るとします。現在のところ,特に何か不具合がでているということもありませんので,これはこれでいいのかな,などと思いつつ使用しております。
2000年7月19日
問題発生 1998年9月/ 解決 ・・・・・
このマシンには、発売当時その斬新なスタイルになますのように斬られまくってはいたのですが、さすがに値段が値段とあってなにかこう・・・あとひとつドライビングフォースが・・・と思っていたときに、ちょうどわたし方の親戚から結婚祝いに金一封をもらって、それに駆動されました。右から左へそれは流れた上に、家計の一部までさらっていきました。その割に・・・あまり使った実感がありません。ていうかそれほどのスペックを全然使いこなせないまま、なんとその1/10の値段のモバイルギアのほうを使うようになってしまいました。それは、やはり重さのせいだったのかも、知れません。今使ってるThinkPad600Eだって、同じくらいの面積なのに、片手でわしづかみにして取れるけど、Powerbookだと両手でしっかりいただいて腕にだっこしてやらないと・・・その後、MT266をパワーアップするか?iMacもしくはポリタンクを買うか?という段になったとき、「Powerbookを買ってしまったあのカネがあったら・・・」という後悔が持ち上がり無限ループにハマっていました。
Mac熱が再燃した今、Powerbookももっと使うようにしよう、と、ある日久しぶりに取り出して起動しようとしたら、画面にハテナマークのフロッピーが現れ、起動しない!・・・しばらく使ってなかったから、トラブルでも?と思い、帰宅した夫に報告したところ「あ、ごめん。今HDD引っこ抜いて俺の600Eの換装HDDにしてるんで」
ごめんねPowerBook・・・今に代わりのHDD買うか(だーかーらー。)・・・状況が落ち着いたら、今のわたしならもう少し、使ってあげられると思うわ。ちょっと待っててね・・・
2000年5月25日
わが家のMacはPowerMac G3 MT266です。'97年結婚と同時に退職(結婚のため退職したわけでもないし逆でもない・・・っつーかそれはいいですね)したときに、退職金の勢いに型落ち寸前のプライスダウンが追い風となりデヤーっと買ってしまいました。そのとき「SoftWindows95」も買ってしまい、「もうこれでWindowsは使わない、あんた(Windowsのこと)は一生Macの支配下で動くのよケーケケケケ」などとうそぶいたものです。が・・・その後結局はその安さと特にノートの種類の豊富さに魅せられてWindowsマシンもガシガシ買ってしまい、2年たってみるとやれPenIII600だモバペンII400だと進化したカタツムリどもに比べて、Macだけがなーんか取り残されてしまっていました。Macのパワーアップの話は何度も家族会議(二人だけだけど)で上げられましたが、「買い換えのほうがまだ安くないか?」という疑問にいつもポシャっていましたが、せめてUSBだけはつけたいということになり、99年11月のある日ユニオンブロス社のPCIカード型USBアダプタを購入しました。それでUSB接続のHPのインクジェットプリンタを使おうとしたのですが・・・
思えば、この騒動の原因は、プリンタを試す際にいきなりOSも、それまで安定動作していた8.5.1から9にアップグレードしてしまったことです。というのは、このHPのプリンタをMacで使う場合、MacOS8.xでは横向き印刷のときにノイズが入る不具合が生じる、そしてOS9を使えばその不具合は解消される、という情報があったからです(買ったお店にそんな表示があったためで、本当はどうなのかわかりません)。それでこうなりました。
1.まず、ドライバを入れるやいなや、起動時に機能拡張で止まった。そこでユニオンブロスに連絡するとすぐに新しいドライバーを送ってくれた。
2.そのドライバーで起動のトラブルは解消されたが、実際に印刷はできなかった。奇妙な現象として、HPのプリンタのドライバをインストール直後の1枚だけはきれいに印刷されるが、それ以降は全く動かなくなるのだった。1枚だけ成功というところが憎さ100倍である。だったら今度70枚の年賀状を印刷するのに、毎回プリンタドライバをインストールしなおしてやればという黒ギャグまで飛び出した。
3.そのうち、OS8.51では順調に動いていたはずの、前からあるOKIのPSプリンタまでおかしくなった。ということで、OS9の導入を見合わせ、OS8.51に戻した。これでPSプリンタの状態は元に戻ったが、USBプリンタのほうは相変わらず「鶴の一声が白鳥の歌」状態である。
4.そうこうしているうちに、Macの起動そのものがイカれた。ドライバをはずしてもダメ。泣く泣くPCI/USBボードそのものを抜いてようやく元に戻った。
・・・そんなわけで、MTからUSBでHPのプリンタに印刷する計画は約1週間で頓挫しました。つまり快調に印刷できるWindowsからのUSBにさっさと切り替えたのです。プリンタのモトは十分とれたが、USBボードがもったいなかったなあという気は残りました。
それが、明けて2000年5月、格安ZIFアクセラレータをゲットしてMTパワーアップ計画が持ち上がったとき、このUSB問題も再考しようということになりました。棚の奥で眠っていたかのUSB/PCI
ボードを引っぱり出し、結果は・・・OS8.51には、アップルのページからそれ用のちょっと古いバージョンのドライバをダウンロードして使うべきだったというのが判明した。OS9で最新のドライバを使って動作がおかしかった原因はつかめていませんが、とにかくOS8.51上で、OS8.51用のUSBドライバにより、HPのプリンタを使ってみると・・・ボードは見事に息を吹き返し、4枚でも5枚でも見事に印刷できるようになった。めでたしめでたしではありましょうが・・・今までわたしは何を・・・と思った。
新しいことに挑戦するときはひとつずつ手順を踏むこと、動作環境をよく確かめることが必要ですねっ。
2000年5月22日
問題発生 1999年秋頃から / 解決 2000年5月
上記のように、我が家のMT266パワーアップ計画は盛り上がってはしぼみ続けてきましたが、それが一気にブレイクしたのは2000年5月にZIFソケットタイプのG3アクセラレータカードが信じられないオトクな値段で売られているのをお店で見つけたときでした。G3 466MHzが42000円なにがし!・・・絶対値として高いか安いかは個人の価値観によりますが、ちょっと前まで300MHzくらいでもZIFタイプだと10万以上していたことを考えると夢のようです。ええとMelcoのHG3-G3シリーズというヤツでした。ちょうど同じお店で AdaptecのSCSIカードPowerDomain2940U2W の中古が40000円弱で売られていたのでそれと併せて購入しました。とどめに、IBMのSCSI HDD 9Gを追加して、少なくともiMacに買い換えるよりは安く、調強力にスペックアップしたG3 Macが完成しました。作業中にクラッシュすることもなく・・・ただしその日わたしのほうがクラッシュしました。風邪で熱だして寝込んだんです。もちろん今は両方とも元気です。
2000年5月22日
問題発生 1997年6月 / 問題再燃 1998年12月 / 問題再々燃 2000年5月
'97年にMT266と一緒にSoftWindowsを買ったのは、これが今まで悪い冗談でしかなかったMac上のPCエミュレーションで初めて実用的なパフォーマンスを実現するようになったと話題になり(つまりG3がそれほど画期的に速くなったということですね)、おまけにセットで買うと安かったという理由によるものです。
このSoftWindowsに対しては、購入当時はかなり熱が入り、上記のようにケケケケなどと言ったものです。しかし、その熱はわりと早くおさまりました。というのは、Windowsでしか動かないソフトを動かす必要性というのがあまりないという実情によります。たとえばOfficeはMac版がそもそもあるし・・・
で。次にSoftWindows98が出たとき、また熱くなりました。ただし、その熱さは、単に98にアップグレードする楽しさの追求にすぎなかった・・が、さすがに遅い。まあそりゃ仕方ないだろう。で、アップグレードしてどーする?
・・・このときわたしはもう変な意地は捨て去って、Windowsも使いまくっていました。だからWindowsの仕事はWindowsマシンでやればいいわけで、あえてMacの上でおもーい98を動かす気にはなれません。で、アップグレードして満足して、終わりました。まさにインストールフェチという感じでした(はしたない)。
それが再び燃え上がったのは、2000年5月、ついにこのMT266を466に超強力にパワーアップしたときでした。そして、Windowsでしか動かないちょうどいい対象、MicrosoftAccessがすでに家計簿データベースとしてわたしの守備範囲になっていたのです。これは、Windowsマシンが使えないときの緊急家計簿入力版として使えるかも?!・・・そこでWindataのほうは無理に98にアップグレードすることはせず、ただいろいろなバグフィクスもあるSoftWindows95のアップデータだけかまして・・・95の上に、さまざまな機能をふんだんに盛り込んだMicrosoft
Office97から、Access97だけインストールしました。全く問題なく動きます。これで、Windowsマシンに万一何かあった場合(実際十一くらいあるような・・・経験上)Macで家計簿を入力し続けることができる!奥様もこれで安心!
ただし、Windata用に割ける容量が500MBと厳しいので、Officeからのインストールは最小限必要なものだけにした。つもりが、Officeアシスタントをうっかりインストールしていました。そこは女コドモ、イルカの可愛さに未練が残り・・・ヘルプはすべて切ったのに。おかげでMacの上でイルカは「ヘルプファイルが見つかりません」と言いながら何の役にも立たずに泳ぎ回っています。
2000年5月22日