♪ある日の日記♪



<2001年春 眼科検診>


ちづも3年生になり、メガネ歴1年になる。

又、今年も眼科検診の時期がやってきた。


私は、たまたま「学校公開」で学校に行っていたので

眼科検診の様子を見させてもらった。

「去年よりは良くなっているね。」と養護の先生の声が聞こえる♪

結果は、左目A判定に対し右目はB判定。

1年前は、右目C判定だったもんね♪


あれから1年・・すっかりメガネがいたについてきた。

近頃、めっきり中だるみで、うっかりアイパッチを忘れてしまうことも(>_<)

・・・反省 反省・・・

もう少し!!がんばろうね!!




<弱視外来>


2ヶ月ぶりの弱視外来


久しぶりに普段計らない裸眼の測定をした。

左0.8 右0.3


矯正視力は左1.0 右0.7でした。

前回の検診では右0.9だったし、1.0が出たときもあったのに・・

中だるみ真っ只中でもあり

ついついアイパッチがおろそかになってしまった。

年齢的にも今がんばらないと間に合わないかもしれないのに・・

こんな事ではダメだよね・・

今日から又、がんばります。

第7回弱視外来 右 矯正視力0.9→0.7
こんなに下がってしまったのは初めて・・



< 遠足の絵>


ちづは、メガネをかけはじめてから

絵を描く時、自分の顔には必ず、メガネを描いた。

メガネをかけているから、あたりまえの事なのに

何故か、母の胸は痛んだ。

3年生になって初めて行った「遠足」の絵。

楽しそうにお弁当を食べている、その絵のちづは

メガネをしておらず、私はドキッとした。

何にも言わないけど、やっぱりメガネを気にしているのだろうか・・。

心配性の私は、ついつい真相を確かめたくなってしまい

「・・このちづの絵、メガネしてないね〜・・」と聞いてみた。

「あぁ、このときね、暑くってめがね外してたんだ〜。ここにちゃんとあるでしょ!」

と指差した先に、ちょこんとメガネが描いてあった。

・・・じぃ〜ん・・・

ちづにとって、メガネは特別なものではないようだった。

心配した自分が恥ずかしくなった。

メガネはどこかな?
遠足の絵
マウスポインタを乗せてみてね♪


<2001年夏 やった!1.0再び!>


前回の弱視外来で

弱視眼である右目の矯正視力が

0.9→0.7に下がって以来、気合を入れて

アイパッチに取り組んだ。

夏の暑さで、したがらない時もあったけど

何とか言い聞かせ、叱り飛ばして(?)がんばった。

その結果、今回の検眼で1.0がでた!

そのうえ「両眼視も立体視もできているよ!」と

うれしいお言葉も頂いた。

アイパッチの重要性を改めて実感した。

良かったね!ちづ。

頑張った甲斐があったね・・。

そして・・もうひとつ、ずーっと気がかりだった事・・

妹のりいも、念のため検眼してもらった。

そうしたら、「何の心配もない」と。

なんだかとてもうれしい一日だった。

第8回弱視外来 右目矯正視力 0.7→1.0
これからもがんばるぞ!



<2001年秋 喜びの1.2!>


今回の検診は

2学期が始まって、最初の検診。

夏休みは、気合を入れてがんばれたものの

学校が始まると、下校時間も遅かったり

友達とあそぶ約束もあったりで

夕方から夜にかけてのアイパッチ。

ちづの年頃、

どうしても、友達に

アイパッチ姿を見られたくないと言う。

「メガネをかけていないママにちづの気持ちはわからない・・」

「なんで、ちづは弱視なの?!」

・・・・

時々、そんな事をいうようになった。

返す言葉はないけれど

ちづのがんばりは、今回もきっと結果に出てくれると信じて。

結果は、1.0→1.2♪

でも、もう油断はしない。

安定させれるように、がんばろう!

第9回弱視外来 右目矯正視力 1.0→1.2



<2001年10月26日 素晴らしき記念日♪>


しぇるさんの
「stepbystep」 みかんさんの「Maple」

ちづが弱視とわかり、途方にくれて

藁をもすがる思いでたどり着いたHP・・でした。

当時の私にとって、それは本当に心の支えでした。

お二方を通して、いろいろな方と出会い

自分自身もHPを通して成長させてもらいました。


そのお二方が共同で弱視と向き合うご両親のためのサポートクラブ

‘あいぱっちくらぶ’を作ってくださいました。

沖縄のしぇるさんと北海道のみかんさん

子を思う母の気持ちは日本列島を越えたのです♪

今日は素晴らしき記念日です♪

。。本当にありがとう。。



<不信感>


前回から一ヶ月ぶりの検診。

1日2時間のアイパッチは、毎日守っていたので

さほどの不安もなかった。

「安定しているといいね!」

ちづが、結果を期待する言葉を口にしたのは初めて。

ところが・・。


視能訓練士さん
「0.9(右目矯正視力)ですね。久しぶりだものね〜。2年ぶりよね?」

「はぁ!?先月来てますけど!そのときは1.2が出ていたんですけど!?」

視能訓練士さん「(慌てて、カルテをパラパラ見ながら)あら?私の勘違いだわ!
・・視力が下がったのはレンズの傷のせいだと思います。」

「レンズの交換が必要ですか?」

視能訓練士さん「もう少しこのままで行きましょう。」

・・・


なっなんなんだ!!!

以前、右目の矯正視力が大きく下がった時は

中だるみしていたから。

でも、今回はレンズの傷のせい?

それより、何より、治療をはじめてから1年半。


毎月のように検診しているのに、ちづの顔を覚えていなかったことが

ショックだった。

この上ない不信感。

このまま、任せていいのだろうか・・・。

第10回弱視外来 右目矯正視力 1.2→0.9
一喜一憂してはいけないってわかっているけど・・



<2001年冬 ちづ突然の行動!>


ある朝、「アイパッチを学校に持って行っていい?」って言うので

何でかな?と思いつつも反対はしませんでした。

そして、学校から帰ってきて「アイパッチは?」と聞くと「学校でしてきた」と言うのです。

あんなに人に知られる事を嫌がっていたのに????でした。

その上、先生に弱視治療のためにアイパッチで訓練していると言う事を

クラスのみんなに話してもらったと言うのです。

アイパッチは1日2時間と言う事もあり

特に、今までクラスのみんなに知らせる必要はないかな?と思っていたので

もうびっくり!どういうこと〜?



どうやら、最近クラスの子に

メガネをしているのは 「ゲームのし過ぎ?」と

聞かれたことが発端らしいです。

そうじゃないという事を、みんなに教えたかったんですって。

突然の娘の行動にびっくりしてしまいましたが

クラスのみんなも、先生の説明を真剣に聞いてくれたようです。



ちづ 「学校でアイパッチしたほうが、細かいもの見るからいいんだよ!」だって。

前回、視力が下がった事気にしているんだね・・。

そして今日、検診の日。

なんとか1.0〜♪

安定するって、難しいよね・・。


第11回弱視外来 右目矯正視力 0.9→1.0