7歳からの弱視治療。がんばっています!
「弱視」とは、
正常な視覚が発達しなかった目の低視力状態を言い、
眼鏡やコンタクトで矯正しても、視力が出ない場合、その目は
「弱視」であると言われるそうです。
ちづの右目は、
発達する時期に「強い遠視による屈折異常」のため、
ピントのあった映像をとらえる事ができず、
物を見ることをやめてしまい「弱視」になってしまったようです。
そのため、本を読むこと、ボールを取る事など、距離感がつかめないため、できにくいそうです。
治療としては、最初に両目でピントのあった映像をとらえられるように、
眼鏡で屈折異常を矯正しながら、良いほうの目を遮蔽し、
見えにくい方の目だけを強制的に使わせる訓練を重ねていくようです。
(あの日の日記)
ちづ..まさかあなたの目が悪かったなんて・・
気づいてあげられなくて、ごめんね・・。そういわれてみると、思い当たる節があるよね。
「こっちの目、ボヤボヤするー」って言ってたことあったよね。
本を読むのが嫌いだよね。ボール取るのも上手にできないよね。
よく転んだり、ぶつかったり・・してたよね・・。
それなのに・・いまごろまで・・何で気づいてあげられなかったんだろう。
お母さんはちづの事いつも見ていたはずなのにね・・。
***
パパが、ネットで「弱視」のことを調べてくれました。そしていろいろなことがわかりました。
ちづの場合、程度は軽いようだけど
右目の遠視が強く赤ちゃんのまま育っていないみたい。赤ちゃんは、物を見て視力を育てていくので
ちづの場合、見えにくい右目は育たず、物を見るのをやめてしまったんだね。
これから、アイパッチというバンソウコウのようなものを見えるほうの目に貼って、
見えにくい方の目だけで物を見る訓練をしていくようです。
アイパッチ・・・どこに売っているんだろう。探してみよう。
視力は、8歳頃までにほぼ完成すると言われているそうです。
できるだけ、幼児の時期に発見する事が望ましいのですが、
ちづの場合、見つけてあげることができませんでした・・。
ちづも、「なんかボヤボヤするなぁ」と思いながら、そういうもんだと思っていたそうです。
気づかないまま大人になってしまう場合もあるそうです。
先生は、「まだ間に合います。覚悟を決めてがんばりましょう!」と言ってくださいました。
ごめんね、ちづ・・。本当にごめんね。がんばって視力を育てていこうね。
一緒にがんばろうね。