あずまんが騎士王


 全員が学年とかいろいろ無視して同じクラス(一部除く)なのは仕様ですのでご了承ください。


21, ご招待

 桜「今度みんなでどこかに遊びに行きましょう」

 凛「急な話ね……まあいいけど」

 イリヤ「でもわたし、このへんの事はよく知らないのよね」

 凛「あ、そうだ.じゃあうちの別荘に行かない?」

 イリヤ「別荘!?」

 士郎「……それって俺の家のことじゃないよな、遠坂」


22, メンツ

 桜「わぁ、いい天気。絶好の聖杯戦争日和ですね」

 イリヤ「聖杯戦争日和かどうかはともかく……セイバーを呼んだのはシロウね?」

 士郎「ああ、呼んだ方がいいと思って誘ったんだけど」

 イリヤ「そう、セイバーやライダーならいいんだけど……タイガを呼んだのは何でなのよー!」

 藤ねえ「タイガって言うなー!」

 士郎「一応言っといた方がいいと思って電話したら来るって……」


23, 抗争の戦果

 藤ねえ「まあまあ、私のおかげで車が用意できたのよ! 交通費タダなのよ! えっへん」

 イリヤ「うーん、それはありがたいけど」

 藤ねえ「そーゆー訳で、私の車とライダー先生の車わかれて! ちなみに私のほうが高い車よ」

 桜「藤村先生……高いのはともかくベコベコなんですけど」

 藤ねえ「気にしない気にしない」

 桜「でもあきらかに刀傷っぽいのとかあるんですが……」

 士郎「藤村組……か……」


24, 生き残るのはただ一組

 ライダー「では、私の車に3人で藤村先生の車に2人ですね」

 凛「藤村先生の車のほうが広そうだからあっちに3人じゃないんですか?」

 ライダー「……死ぬのは少ないほうがいいでしょう?」

   ……………………

 凛「―――――Anfangセット


25, 中身 見た

 藤ねえ「うわー! いい感じの別荘ねぇ! 空気もいいし!」

 凛「……………………」

 士郎「……見てたよ」

 桜「わたしたちもう聖杯の泥なんて怖くないです……」


26, 自力スイカ割り

 イリヤ「海だ――――! スイカ割りしよー!」

 士郎「棒とかバットとかないかな?」

 凛「……ないわね」

 イリヤ「宝具! 宝具でいこう! やっちゃえバーサーカー!」

 バーサーカー「■■■■■■――――――!!」

 士郎「イリヤ……ゲームの目的はスイカを割ることで砕くことじゃないんだ……」


27, ぶち壊し清純派

 桜「…………」

 セイバー「…………」

 桜「……先輩って」

 セイバー「?」

 桜「昔からあまり胸の大きさとか気にしない人だったんですよ。でも最近遠坂先輩やセイバーさんを見る目が普通とは違う気がして」

 セイバー「…………」

 桜「それでこの前調べてみたらやっぱりそういう系統の本を見つけましてね?」

 セイバー「……それは……」


28, イルカで行けなかった

 桜「海といえばわたし、イルカに乗るのが夢だったんです」

 セイバー「……それはいいですね」

 桜「…………」

 セイバー「…………」

 士郎「どうしたんだ? 二人ともボーっとして」

 桜「先輩の性癖に着いて考えてたんです」

 セイバー「正直すぎです桜」


29, 自白

 桜「ドラマだったらこういう状況で連続殺人があったりするんですよね」

 士郎「あー、ありそうだな」

   第一の被害者イリヤ、そして次々と殺されるみんな……

 桜「犯人は私!」

 士郎「いや、知ってるから」

 凛「うん、知ってる」


30, 帰りたい、帰れない

 士郎「あー、いいなぁここ……もう帰らないでずっとここにいたいな」

 凛「そうね……もしくは生きて帰りたいわ」

 士郎「……藤ねえ車か」

 凛「わたしの魔術じゃセイバーに勝てないのよ!」

 士郎「根本的に遠坂の血筋のせいだと思うけどな」



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