2008年クリスマス企画
Robinson's Twelve Days Christmas 2008
<ロビンソンのクリスマスの十二日>
<2008年アドヴェント>
狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に臥す
子牛は若獅子と共に育ち
小さい子供がそれらを導く
(イザヤ書11:6)

12月25日<降誕日>
見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み
その名をインマヌエルと呼ぶ。
災いを退け、幸いを選ぶことを知るようになるまで
彼は凝乳と蜂蜜を食べ物とする。
(イザヤ書7:14−15)
>>キャロルの祭典
参考:
>>Robinson's Nine Lessons & Carols 2006
>>Robinson's Nine Lessons & Carols 2007
12月26日<最初の殉教者聖ステファノ>
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、
「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。
人々は大声で叫びながら耳を手でふさぎ、ステファノめがけて一斉に襲いかかり、
都の外に引きずり出して石を投げ始めた。
(使徒言行録7:55−57)
※12月26日は「ボクシング・デー」と呼ばれ、諸外国では25日とあわせて休日のことが多い。
教会が25日の献金を箱から取り出す日、
また25日も働いていた人たちをねぎらって箱入りのプレゼントを渡す日。
12月27日<福音記者聖ヨハネ>
初めに言(ことば)があった。
言は神と共にあった。言は神であった。
万物は言によって成った。
成ったもので、言によらず成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。
(ヨハネによる福音書1:1−5)
>>歓べ、歓べ
12月28日<聖嬰児日>
さて、ヘロデは占星術の学者たちに騙されたと知って、大いに怒った。
そして、人を送り、学者たちに確かめておいた時期に基づいて、
ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、
ひとり残らず殺させた。
(マタイによる福音書2:16)
12月29日<カンタベリーのトーマス・ベケット>
ヘンリー二世はカンタベリー大司教トーマス・ベケットを殺害させたことで知られているが、
ヘンリー二世の食卓のつましさもまた、イギリス史上特筆すべきものであった。
側近のひとり、ブロワのピーターは、
山海の珍味と上等のワインで客をもてなす大法官時代のベケット家の大盤振る舞いぶりを述べたあと、
嘆息混じりにこう言っている。
「われわれの宮廷の役人や騎士たちは、
よく発酵していなくて、生焼けの
鉛のように堅い大麦のパンを食べている。」
(石井美樹子『中世の食卓から』より「うなぎとイギリス史」ちくま文庫)
1月1日<命名日>
八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。
これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
(ルカによる福音書2:21)
1月6日<顕現日>
彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
家に入ってみると、幼子は母マリアと主におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(マタイによる福音書2:9−11)
>>奇しく光る明星の