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| 茶、茶、茶 |
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| 飲む、飲む、とにかく飲む。いえ、お酒ではなく、お茶を、である。オチョ |
| ボぐちで干菓子や羊羹などをいただきながらお上品に飲むのではなく、ひ |
| たすらガブ飲みをする。茶道の心得は、ない。なので当然、作法など知ら |
| ない。コーヒーを切らしても、お茶のこさいさいだけれど、お茶だけは完備 |
| しておかないと落ち着かない。新茶が出まわる爽やかな季節も目前。 |
| 今年の初夏には柿若葉でお茶を作ってみようかなと思っている。 |
| 05/03/26 |
| ときめき |
| 楽屋裏の話だけれど、更新した詩「新鮮な食材」はこの部屋向けに書 |
| いた雑文だ。それを、この部屋に断りもせずに切ったり張ったりして、詩 |
| の部屋に移してしまった。「あんたを昇格させたんですから」と恩に着せ |
| つつ。それにしても手紙を書く習慣をいつからなくしてしまったのだろう。 |
| お気にいりの切手を貼って投函するときの謎めいたときめきは何処に行 |
| ってしまったのだろう。ポストだけが真っ赤になって立ちつづけている。 |
| 05/03/19 |
| 愛しの君 |
| 私のパソコンは立ち上がりがスローである。スロー、スローときたらクイッ |
| ク、クイックといきたいところだけれど、スロー、スロー、スロー、スローなの |
| である。よって電源を入れたあと、あっち向いてホイ、こっち向いてホイをし |
| たり、米を研いだり、カーテンを開けたりと、結構ちまちまと動くことになる。 |
| ふだん、無為にすごしている時間にはなんの抵抗もないのに、パソコンが |
| 立ち上がるまでの待ち時間は妙に待ち遠しく、愛しいのだ。 |
| 05/03/12 |
| 春の雪 |
| 自然は、予測できない謎をひめていたり、めまぐるしく変わったりするから |
| 天気予報がはずれることがあるのは当然だ。ただ、げんきんなもので、い |
| いほうにはずれるとラッキーと思い、悪いほうにはずれるとムッとし、当たる |
| と当然のように思う。今回の雪の予報は、どのチャンネルの気象予報士も |
| 自信をもって報道していただけあって大当たりだった。だからといって、ご |
| 褒美がでるわけではない(たぶん)。 まさに「天」職。 |
| 05/03/05 |
| ピンボケですが |
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| 頭のなかが空っぽのぽ〜で、なにも書くものがないので、先週の詩 |
| のモデルに登場してもらった。ギザギザ頭ならぬギザギザ葉がわずかに大き |
| くなった。これからもどうぞよろしく! 楡ケヤキくん。 |
| 05/02/12 |
| 浅い春に |
| 立春が過ぎても吹く風はまだ冷たい。そんななか、私は完全武装して自転 |
| 車に乗って買いものや用事をたしに行く。マスク、耳あてをし、帽子をまぶか |
| にかぶり、マフラーを巻く。わずかに出ているのは頬っぺたの一部と目だけ。 |
| 煙が目に沁みる、ではなく、冷気が目に沁みてひゃっこい。なにやら怪しげな |
| いでたちではあるが、目ぐらいはクールにしておかないと現実が見えない、と |
| 少々かっこうをつけながら浅い春に自転車を走らせている。 |
| 05/02/05 |
西南西に福あり |
| 恵方巻という海苔巻があるのを知ったのは昨年だった。節分に恵方(今年 |
| は西南西とのこと)を向いて願い事を念じながら丸かぶりするのが正しい食 |
| べかただそうだ。とは新聞からのうけうり。今日、なぜか急に丸かぶりをして |
| みたくなって、ありあわせの具を芯にして巻いてみた。ところが、いつもしてい |
| るように切ってしまった。残念。節分には、マグロやエビ入りの海鮮風恵方巻 |
| を作り丸かぶりしますわよ〜。もちろん西南西を向いて。 |
| 05/01/29 |
ひく前に |
| 風邪は〈ひく〉ものらしい。押してもだめならひいてみな方式でいくと、まず |
| は押してみるのが先だろう。押してみるをさしおいて、いきなりひいてしまう |
| のはいかがなものだろう。私も数日前、風邪を〈ひいて〉しまった。上記の方 |
| 式どおりにまずは押してみた。テキもさるもの、おしくらまんじゅうをしても勝 |
| ち目がないと判断したのか、早々に退散していった。どうやら風邪はひくも |
| のではなく、押すものとみた。よって、今後は風邪を〈押した〉と言うつもり。 |
| 05/01/22 |
| 三番目の男(ひと) |
| 艶っぽい話ではない。パソコンがエンストを起こした話だ。突然ぎぎぃー |
| っと聞いたことのない音がしたかと思うと万事休す状態に。メーカーに問い |
| あわせたものの保留に。そこで購入した店に電話したところ修理期間2週 |
| 間、修理費用3万円、データは消えてしまう可能性大とのこと。バックアップ |
| を怠っていることを悔いながら打つ手はないかと再度メーカーに電話すると |
| いとも簡単に解決。三番目に電話に出た男(ひと)は声も素敵!!だった。 |
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| 05/01/15 |
| 新年のおまけ |
| 駅前のデパートで1万円なりの福袋を買った。福袋といってもときめきを |
| もたらすものではない。半コートなど数種類のなかから試着してみてデザ |
| インやサイズが合うものを注文し、後日できあがったものを受け取るという |
| システムだ。じつに合理的で、なかなか商魂がたくましい。 |
| 私は、おまけやサンプルをもらうのが好きなのだ。くだんの福袋には薄手 |
| の水色のセーターとマフラーがおまけに入っていた。おまけにまけた。 |
| 05/01/08 |
| 新しい年 |
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| 明けましておめでとうございます。 |
| この手作りお飾りの材料費は0円。0発進とは縁起がいいかな? |
| いい年でありますように。 |
| 05/01/01 |
| 大きい月 |
| 12月は特別の月だ。師走というように師を走らせたり、大晦日というよう |
| に大がつく日があったりして大したものだ。いっきに忙しくなるのもこの月 |
| の独特の雰囲気。あれもしなければ、これもまだしていないなどと一種の |
| 強迫観念にかられながらもおいそれとは腰があがらない。さぁ、ものぐさ |
| 箱ともいわれるコタツから抜け出してできることからはじめよう。あとの宿 |
| 題は大晦日まで終えればいい。大の月のあとは正しい月が待っている。 |
| 04/12/04 |
| 手ごわい6行 |
| 今日は更新の日なのに、書くものが何もない。たった6行ほどのことなの |
| に、なんという文乏(ぶんぼう←っていう言葉ある?)。 こうなったら「今朝 |
| は6時半におきました。顔を洗いました。ご飯を食べました。お茶を飲みま |
| した」式でいこうかな。そして害のないお天気の話なども加えて。「今日は |
| 朝から晴天です。でも、風が強くて植木鉢がひっくりかえっていました。せ |
| めて私はひっくりかえらないようにしたいと思います」。ふうっ、これで6行。 |
| 04/11/27 |
| 歳月のおみやげ |
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| 群馬県の四万温泉で、甌穴(おうけつ)という言葉を生まれて初めて |
| 聞き、初めて見た。万単位の歳月の前ではただ、脱帽するほかはな |
| い。本当に帽子を脱いで、ハハァッというように、こうべをたれてしまっ |
| た。歳月が作り上げた壮大なドラマに畏敬の念を抱きながら。 |
| 04/11/21 |
| 誕生ならず |
| 前回、文鳥が卵を温めている様子を書いたものの、その後、全く温めな |
| くなった。あげくのはては卵を蹴落としてしまったのか、卵の殻が落ちてい |
| た。またまたツバメと比較するようだけれど、親ツバメには餌を探し、育児 |
| に専念し、巣立つまで責任をもつという厳しさと優しさと颯爽としたところが |
| あった。しかし、わが文鳥は三食昼寝風呂つきのプータロウ。着たきりス |
| ズメならぬ、ツバメは水浴びもせずに奮闘していたというのに。プンプン。 |
| 04/11/13 |
| 誕生まで |
| 「オレが温めるんだい」「なにをおっしゃいますやら。わたしが卵を産んだの |
| ですもの、わたしが温めるのが当然でしょうが」と、2日前からつがいの文鳥 |
| が口争いをしながら卵を温めている。なにしろ初めてのことゆえ勝手がわか |
| らないのか巣からでて気ままに遊んでいることも多い。卵を温め雛に孵すと |
| きのツバメのような一心不乱さや気迫はないようにみえる。ま、文鳥家にも |
| それなりの家庭の事情があることだろうから、しばらく静観することにしよう。 |
| 04/11/06 |
| ルビー日和 |
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ザクロジュースを作ろうっと。見ためよりも中身で勝負。 |
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実をほぐす。ルビーの色だよ。 とは言っても、ルビーの類には縁がなくて本当のところは?? |
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ザクロを入れ、ジュー(ス)ッと唱えながら(べつに唱えなくともよい) 圧縮する。 |
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はあい、できあがり。ルビーの色だよ。は、まだ言ってる。 ともあれ、かんぱ〜い!! |
| 04/10/23 |
ぽくぽくの日 |
| 北海道の物産展で栗カボチャを買った。いざ包丁をいれてみると途中で |
| ストップし、それ以上進まない。引いてもだめなら押してみな、とばかりに押 |
| してみたけれど、にっちもさっちもいかない状態におちいってしまった。その |
| あと、包丁の柄を力まかせに逆からたたき引きぬき、再度包丁を入れ直し、 |
| ようやく切ることができた。こんなに苦労したのだから美味しくなかったら許 |
| せない、とカボチャに八つ当たりしたけれど、ぽくぽくして実に美味しかった。 |
| 04/10/16 |
耳たぶの記憶 |
| 小麦粉をこねるときなど、耳たぶぐらいの柔らかさに、という言いかたを |
| する。もしも、ふくらはぎや太ももぐらいの.....だったら困ってしまうに違いな |
| い。スポーツで鍛えた人のそれを基準にするのか、運動不足の私のよう |
| なもののそれを基準にするのか紛らわしい。その点、耳たぶの柔らかさは |
| 万人?の記憶にあり、個人差もあまりないのだろう。そのつど確認しなくて |
| も、なんとなくわかりあえるという不思議な盟友の間柄でもある。 |
| 04/10/09 |
一件落着 |
| とある診療所の待合室でのこと。知り合いどうしとおぼしき二人のおば |
| あさんのいっぽうが「今日は火曜日だね」と同意を求めると、もう一人の |
| おばあさんは「そう、そう」と答えた。私も、今日はたぶん火曜日に違いな |
| い、と黙ってうなずいた。すると、間髪をいれずに、くだんのおばあさんの |
| ご主人らしい人が「いんや、今日は金曜日だ」と言った。威厳あるそのひ |
| と言で火曜日説は露と消え、金曜日ということで一件落着したのだった。 |
| 04/10/02 |
| 勝手な思い |
| 秒読みに入ったイチローのシーズン最多安打記録への挑戦。80年ぶりの |
| 記録達成の可能性は極めて大だろう。昨今の固め打ちは賞賛に値する。と |
| にわか解説者?になってしまった不思議。いっぽう、日本では横浜の種田が |
| 面白い。打席に立つ時の、お世辞にもスマートとはいえないガニ股ふう踏ん |
| ばりの姿がなんとも微笑ましい。巨人のローズも可愛い。イチロウには近より |
| がたいけれど種田とローズには気楽に声をかけることができそうな気がする。 |
| 04/09/25 |
| 天然の日 |
| 街のまんなかに温泉が出たというので行ってみた。天然温泉と書いてある |
| のぼりが誇らしげにはためいている。最近さわがれている水道水を沸かして |
| の温泉は、さだめし人工温泉とでもいうのだろうか。入湯料が600円、会員 |
| になると500円だという。銭湯代よりは少々高いというところだろうか。サウ |
| ナ、釜風呂、水湯、ジャグジー等々何種類もある。中高年女性の憩いの場 |
| になっているようだ。私は該当しない、と強調しつつも会員になってしまった。 |
| 04/09/18 |
| その気に |
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| 草葉の陰から両親にコラッと叱られそうなので、この話はここだけの内緒話 |
| である。親の命日を憶えていないのだ。お位牌に記された日を見て改めて知 |
| るという具合だ。〈こんなじゃ、滅多に死ねないわね〉と茶化すほかはない。そ |
| れにしても忘れていることがなんと多いことか。しかし、家族と自分の誕生日は |
| 憶えている。届出書類への記載の必要が幾度かあって覚えざるをえなかった |
| のだろう。そうだ(ここは力のいれどころ)その気になれば覚えられるはずだ。 |
| 04/09/11 |
| マークをマーク |
| メールが届いたとの封書のマークがつくと、他のサイトにおじゃましていると |
| きでも、当ホームページの工事中でも中断してまで見にいく。タオルで汗を拭 |
| き拭き。にもかかわらず残念ながら恋文は間違ってもきていない。しかし、とき |
| には思いがけない人からのメールが届くこともあるから仕事?を放りだしてまで |
| 見にいく価値はある。ただ、ダイレクトメールや迷惑メールの場合はほんとうに |
| がっかりする。恋文は、ここを素通りして南の空に〜♪飛んでいくのだろう...か。 |
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| 04/09/04 |
| オリンピック余話 |
| 「オリンピックにでるのに〈楽しんできます〉などと言う選手がいるのは甚だ |
| けしからん。税金で行くのだから国のために頑張るべきだ」というような意味 |
| のことを東京都知事は言っていた。しかし、楽しんでくる、と本気で思ってい |
| た選手はどれほどいただろうか。多くの選手は緊張や重圧に耐えつつ自ら |
| を励ますべく、前述の発言にいたったのではなかったか。かつては新鋭の |
| 作家でもあった知事が、選手のけなげさに気づかないとは、これいかに。 |
| 04/08/28 |
| 金曜日は |
| 金曜日になると、宿題を忘れた、あるいは、さぼった子どもの心境になる。 |
| 当HPの更新を毎週土曜日にするなどと無責任に決めたのは、どこの誰?と |
| 自分に八つ当たりする始末。更新しなかったとしても世界の情勢が変わる |
| わけでもあるまいし誰かの運命を変えるわけでもない。単に趣味、自己満 |
| 足にすぎないのだろう。今は金曜日の夜。しょうこりもなく宿題に頭をひね |
| っている状態である。言葉につきあってもらいながら。 |
| 04/08/21 |
不忍池は今 |
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| 森鴎外の短編小説「雁」は好きな小説のひとつだ。なかにでてくる不忍池 |
| は当時、自然がいっぱいだったのだろう。この写真は今日撮ったもの。蓮の |
| 花が池いっぱいに圧倒する勢いで咲いていた。これもまた自然といえば自然 |
| の姿だろうか。愛しい時の流れをしみじみと感じた夏の午後だった。 |
| 04/08/14 |
| 乾杯の日 |
| パソコンが不調のため修理にだした。これまでも、さまざまなトラブルがあっ |
| たけれど、実際に現物を修理にだすのは初めてのことだ。なおるまで1週間 |
| はかかるという。ながすぎる。絶海の孤島にとり残された心境になってしまっ |
| て落ち着かない。しかし、3日で修理は済み戻ってきた。おりしも花火大会も |
| たけなわ。おもわず歓迎の花火を心のなかでどどぉ〜んとあげてしまった。 |
| ハンサムになって帰ってきてくれたパソくんに乾杯! |
| 04/08/07 |
煙で勝負 |
| 抵抗力がつくことは、いい場合もあるけれど、悪いときもある。我が家に |
| やってくる招かれざる客、蚊の場合は後者だ。90日間つけっぱなしの水性 |
| 無香料なる家庭用殺虫剤にしたたかに抵抗してくる。たかが一匹、されど |
| 一匹の蚊に悩まされ、印籠のごとく、これが目に入らぬかとばかりに、しず |
| しずと蚊取り線香の登場とあいなる。ゆらゆらとたちのぼる煙は夏季限定 |
| の力強い味方だ。 |
| 04/07/31 |
| 謎の生きもの |
| 思いがけずに、当掲示板にきてくださる人から軟体動物に関する講義を |
| うけた。初めてウミウシなるものもネット上で見た。一夜にしてウミウシ博士 |
| に。いや、そうは問屋がおろさないだろう。にわか知識など通用しない奥深 |
| い学問のようだから。貝殻を脱ぎ捨て貝とは似ても似つかないカラフルで多 |
| 様な形に進化したウミウシは貝類の仲間だという。鮮やかな色と自己顕示 |
| 欲の強そうな姿には驚くばかりだ。しばし海の中で涼を楽しむことにしよう。 |
| 04/07/24 |
| 負けても |
| 大相撲も明日が千秋楽。横綱朝青龍のひいきではないから、よけいに |
| 気になるのかもしれないけれど、負けたときのおじぎの仕方が美しくない |
| と思う。勝負師たるもの負けたら悔しいにきまっている。ただ、お義理の |
| ようにほんのすこしだけ頭をさげ、そっぽをむくような仕草はどうもいただ |
| けない。「今日は負けちゃった。せっかく観にきてくれたのにごめん。明日 |
| は頑張るから」と潔く、丁寧に敗者のおじぎをしてくれたら可愛いのに?! |
| 04/07/17 |
梅雨はどこ? |
| 今年の梅雨はなんだったのだろう。じめじめした雨の日が少なく梅雨が |
| 明けたかのような暑さが続いている。思考力も落ちて(落ちるほどあった |
| かな?)いることが分かる。のらりくらり状態が続き、詩のタイトルをきめる |
| ときも、さんざん迷走したあげく「水の日々」に。内容にあっているかどうか |
| は無視して、なにしろ暑いんだから、とわけの分からない理屈をこねてき |
| めてしまった。案外この暑さは、免罪符になるのかもしれないなとも思う。 |
| 04/07/10 |
| Suicaの抵抗 |
| 私のSuicaは、ときに改札で締めだしをくうことがある。「もう一度ふれて |
| ください」との表示。もうふれたくないけれど、はいはい、仰せのとおり、確 |
| かにもう一度ふれましたよ。でも、まだ通れない。どうして? そうか今日の |
| 改札クンは、定期入れが諸カードで着ぶくれ状態になっているのが気にい |
| らないのね。ならばSuicaだけを脱いで改めてタッチしましょう。これで文句 |
| はないはずよ。ようやく機嫌をなおしてくれたわね。 |
| 04/07/03 |
| 雨上がり |
| デジカメで近くの公園を撮った。初心者ゆえのもの珍しさでなんでも撮って |
| しまう。結果、こわいもの知らずの強心臓でアップする始末。 |
| 人さまに感動を与えるまでにはほど遠いということを充分承知の上で。 |
| 04/06/26 |
| アボガドVSさくらんぼ |
| 果物は総じて好きだけれど、アボガドにはなじめない。森のバターともいわ |
| れているアボガドを食べたのは、これまで僅か数回。最初のころよりは少し |
| なれてきたものの好んで買うことはない。そのてん、田舎から初夏の便りと |
| 一緒に送られてくるさくらんぼは大歓迎。生まれて初めて食べたときは、どん |
| な感じだったのだろう。最初は抵抗があったのだろうか。いつかはアボガドに |
| も、さくらんぼに対するような親しさが生まれてくるのだろうか。 |
| 04/06/19 |
| 芽でたい話 |
| 思いがけない収穫があった。裏庭に野菜クズを埋めたときに芽のついた |
| ジャガイモの皮も一緒に埋めたらしい。みるみるうちに葉が繁りだした。 |
| なんだろうと思っていたら「初めまして、ジャガイモです」との自己紹介があ |
| ったので正体が分かった。可愛い顔をだしたのをきっかけに掘りおこして |
| みると12個もあった。直径2cmぐらいから5cmほどの不揃いのものだけれ |
| ど、お金では買えない芋ルギーをもらったようで得をした気分だ。 |
| 04/06/12 |
回りもの |
| 5月31日の朝日新聞夕刊に、大西若人氏が回転ドアについての所見を |
| 述べていた。3月末の東京の六本木ヒルズで起きた死亡事故のあと撤去 |
| するところがあいついでいるという。回転ドアの効用は空調や風防止など |
| の管理者側の都合、高級感などにとどまるらしい。私は怖くて、スマートに |
| 出入りすることができなかった。その度に一瞬息をとめて気合をいれたり、 |
| 目を回したりした。遺物となるのだろうか?安全な製品に変わるのだろうか? |
| 04/06/05 |
| 桑の実 |
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| 5月はじめ、大宮公園駅まえの盆栽市で買ったミニ盆栽「桑」。 |
| 桑の実の郷愁に誘われ、迷わずに買ってしまった。子どものころ、唇を |
| 紫色に染めながら桑畑から失敬して食べたっけ。(結構ワルガキだった) |
| ミニにせよ盆栽に目覚めるなんて年がいもない、いえ、年がいもある?? |
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| 04/05/29 |
| 山があっても |
| 我が家の文鳥は、朝から風呂(鳥籠の中の)に入り行水をしてから昼寝 |
| をきめこむ暢気ものだ。朝から昼寝とはこれいかに。どうやら、遊びすぎて |
| の寝不足が原因のようだ??。せめて成人病、否、成鳥病にならないように |
| 摂生してもらいたい。かたや、以前は美声をふるわせながら毎日歌ってい |
| たカナリヤが歌わなくなった。でも、歌を忘れたカナリヤだからといって、け |
| っして後ろの山に捨てたりはしない。なにより後ろに山がないから。 |
| 04/05/22 |
次の季節へ |
| 竹の子の季節がまもなく終わる。終わりの予感がすると竹の子ご飯にし |
| て、せっせと冷凍するのは例年のならいだ。忘れた頃に食べるつもりで。 |
| ところが、忘れないうちに解凍して食べてしまうのもまた毎年のことだ。他 |
| に、中華ちまきの具として豚肉や戻した乾し椎茸などといっしょに味つけし |
| 煮汁ごと冷凍する。こちらは、ちまきを作る日まで安泰。もち米と乾燥した |
| 市販の竹の皮とウズラの卵ががあればいつでもOKだ。 |
| 04/05/15 戻る |