■日立製W22H/カシオ製W21CAでHE-AACなフルコーラス3GPP再生
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| 48Kbps/48KHzのHE-AACな3GPPデータ再生中 | PC上のファイルサイズ1533KBくらいまでなら再生可能 |
NEXTREAMING社のXenon 2 Proというソフトを使うと、HE-AACな3GPPファイルが作成可能です。
最初、3GPP2で1.5MB以内でHE-AACを作成し、W22Hに転送してみたんですが、不明なファイルに
振り分けられてしまい、再生不可。で、QTPROを通してヘッダを追加&オーディオそのままで書き出したところ
再生できましたが、QTPROを通す段階で、LC-AACに変換されている?っぽく、ノーマルのHE-AACで再生
出来る方法が無いかと、Xenon 2 Proの設定を3GPPにしてHE-AACエンコしたところ、見事サウンドに振り分けられ、
再生できました。
ちなみに、2ちゃんねるで898で報告をしたのは自分だったりします(笑)
これで、初めてW22HでもHE-AACを再生することが出来ました。
音質的には、まぁ公式の着うたフルに近づいたかなってところです。
HE-AACは、高音質というわけではなく、元のデータの音質をあまりそこなわない状態で高圧縮で変換。
よりファイルサイズを小さくしたものです。ですから、LC-AACで80Kbpsとかで変換したものに比べるとやや劣るわけです。
音声ファイルのファイル上限が無い機種なら、LC-AACでビットレートを80Kbps以上に、W22H,W21CAなど、
音声ファイルの上限が1.5MBの機種ならファイルサイズを小さく出来るHE-AACで変換か、動画偽装となります。
とはいえ、いくらHE-AACで高圧縮しても、1.5MBに収まるのは、4分20秒の楽曲までと考えてください。
それ以上の長さの曲は、HE-AAC48Kbps/44.1KHzエンコでは、1.6MBなど1.5MBを超えてしまいます。
NEXTREAMING社のXenon 2 Pro
※URL書くの面倒なので各自で検索してください。また、Xenon 2 Proと一緒にXenonというのもあるんですが、
こちらは、HE-AACエンコードには対応してません。
このソフトに関する使い方などは、特にここでは説明しません。
理由は、難しい設定が無く、エンコード設定で3GPPを選んで、エンコードをHE-AAC、サンプリングレートとビットレートを設定して
変換するだけです。
※試した限り、ビットレート56Kbps/サンプリングレート48KHzで1.5MBまでならW22Hで再生可能。
通常、48Kbps/44.1KHzで十分かと。
尚、ソフト自体は有償。自分が試したのはトライアル版です。
トライアル版の制限は、エンコード可能なファイル数が50個というもののみ。
50個エンコードすると、それ以降はエンコードしてもエラーになります。エラーになった場合、Xenon
2 Proをいったん削除し、
再インストールで、また50個エンコード可能です。(ただアプリを削除では無理かな)