恐怖の環八

   

友達の家に行く途中、環八を通らなければならない。

私には、恐怖を感じる道路がたくさんあるが、その中から、東京にある環状8号線(略して環八)の話をしよう。

  

環八を通った事のある人はご存知であろう。

  

2車線道路の右側を走っていると、いきなり

  

右折車線

  

なってしまっていたりする。

  

方向音痴の私には走りにくい道路である。

仕方無く、脇道に入ると....。

  

キャー!

    

もう元へはもどれない。

  

そこには、一通地獄が待ち受けているからだ。

 

遠くに環八は見えるが、

一通の道路標識が邪魔をして行けないのだ。

(悪魔の道しるべだ。)

 

 

環八はそれだけでは無い。

環八の路面は、波打っている。

 

ワダチだ。

 

(トラックが沢山通るので、タイヤのあとが凹んでいる。)

  

悪魔が呪いを架けているのだ!

    


 

信号が思ったより多い。

また信号に捕まった。

信号待ちである。

  

「ゴメンナサイ。チョット通りますよ。」

車の間を擦り抜ける。

1番先頭まで出て...。

「ヨッコラショ。」

  

地面が無い?

 

「あうあう。おうおう。おっとっとっと。」

 

「フー...。」

 

 

ワダチの凹んだ所に足を着いてしまった。

  

「ああ、転ばなくてよかった。」

 

隣の車のタイヤの上に足をかけたのである。

(我ながら機敏な判断!)

 

ニコっと笑って、

「ゴメンナサイ。」

信号は青、蒙ダッシュで駆け抜けました。
 


  

悪魔のしかけた罠は、あなたの家の近くにも存在する...。

 

ただ、

  

あなたが、

  

その罠に気づいてないだけかもしれない...。

 

   

悪霊退散!

 

    

 


 

 


男の人は、こんな経験ないのかなあ。

それとも、「身長150cm未満の者はバイクに乗ってはいかん」ってことなのかなあ。 

 

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