西 武 鉄 道  5000系 レッドアロー号

昭和44年(1969年)西武秩父線の開通に合わせて登場した5000系「レッドアロー号」です。
西武初のロマンスカーで、その派手なデザインは多くのファンを魅了しました。
当初は日立製作所製の4両固定編成だけでしたが、所沢車輌工場でも製造されるようになり、最終的には6両固定が6編成、36両の陣容となっていました。、
平成7年(1995年)、10000系「ニューレッドアロー号」へ特急運用を譲って引退しました。

休日には西武新宿線からも秩父行きレッドアロー号が走っていました。

「おくちちぶ」という列車名がとても新鮮でしたね。

池袋線では、池袋から西武秩父までが「ちちぶ」号、飯能までが「むさし」号でした。

西武新宿線は、西武新宿から秩父までが「おくちちぶ」号、所沢や本川越までが「むさし」号でした。

飯能でスイッチバックしますが、新宿線からだと、所沢でもスイッチバックになり、座席をひっくり返すのが忙しい列車でした。