鹿鉄文庫
夏
ミンミンゼミの鳴き声を聞きながら、築堤の脇の道路を歩いていると、突然DD901が現われた。
とっさに撮った1枚。
坂道を軽やかに転がってきた。
夏の季節には、霞ヶ浦に夕日が沈む頃、貨物列車がやって来る。この日の太陽は、怖いくらいに真っ赤だった。
夏は暑い。
焼けつくような炎天下、気動車が「がんばってるね〜」とやってきた。
鹿島鉄道