ミネルバリッシオの熟成






これまで折に触れてご覧いただいてきた皮革の熟成。
それぞれに変化したので、改めてご覧いただきたい。
使ってゆくうちに味わいを深め、熟成してゆく「ものたち」「道具たち」は素晴らしい。
万年筆は正にそんな道具。
そして木も革も銀も、更に象牙も。
その頂点にあるのは蒔絵だと私は思っている。

ケーズファクトリーさんで使っている皮革にはベルギー産“サドルプルアップ” イタリア産“ミネルバ” “ブッテーロ” “コードバン” “クロコダイル”等がある。
その中でも熟成が早く、味わいを深めてくれる皮革が“ミネルバ”だと思っている。
堅牢性では、“サドルプルアップ”。

今回ご覧いただくのは、通勤往復2時間の車中で、楽しみながら熟成させた“ミネルバリッシオ”。
第一回は“tabacco(タバコ)”である。
何年も使い続けたものではなく、1ヵ月程度。
驚くほど熟成が早い。
画像では実際の色、深みが伝わりにくいことは判っているが、ご覧ください。



はじめは、未使用から

Clipper (キーケース)













Wavy (カードケース)













Sting (カードケース)













Trank (フリスクケース)













未使用と熟成済み




























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