キャンピングカー乗り換えへの道
DPF(酸化触媒)を付けた我が家のMAXですが、いずれにしろ神奈川県では10年経つと登録が出来なくなってしまう。3年ほど前からすでに「乗り換えたい!」との考えが頭をもたげた。
使用頻度が低く、悪政のために優遇されていた税金もUPし高額なお金を出して買い換えるにはどうなのか?との考えも浮かんだが、やはり今の我が家にキャンピングカーは必要との結論に達した。
クラスC
今のキャンカーMAX5.3を買うときに、お店の営業マンに言われた事は「必ず大きなキャンカーが欲しくなりますよ!」と言う一言だった。
本当は2m×5mのキャンカーが欲しかったのだが、我が家のキャンカーは5.3mと国産キャブコンとしては大きい。しかし「大きなキャンカーが欲しくなるのなら、5mより5.3mでいいかな・・」と購入を決意した。
そして1年も経たない時に思ったことは「クラスCが欲しい!大きなキャンカーにしておけば良かった・・」
それからと言うものは、クラスCが欲しい病に犯され最終結論として狙いは、B.Cバーノンとなった。
B.Cバーノンは、日本の車幅の規制のため新車はもう輸入されていおらず中古を探すしかない。
クラスCの多くのベース車であるフォードのエコノラインE350は古いエンジンはV8 7600ccで新しいエンジンはV10 6800ccだ。やはり後々のメンテを考えると燃費もいいと言われているV10を買いたい。
それにバーノンのV10はバンクベットがロングで快適でありV8はちょっと奥行きがない。
V8のバーノンは結構中古車市場に出ていたが、当時はV10は見当たらなかったのでV10が出るまで待つことにした。
国産キャブコン
V10のB・Cバーノンに出会えないまま、時が流れ我が家のキャンカーが乗れる時効まで後3年・・・。
その時に勃発したのがガソリンの高騰であった。
1年に2度帰る九州までのガソリン代を燃費3〜4kmのクラスCで計算すると恐ろしい金額になってしまう。
我が家の思いとは裏腹に中古車市場には、クラスCを手放す人が増え、価格も3年前と比べるとかなり落ちて来ている。
買い時と言えば買い時なのだが、知り合いのクラスCに乗っている人も税金とガソリン代に悲鳴をあげて手放す人が増えて来ていた。
価格的には国産のキャブコンを新車で買うより、ずっと安く憧れのクラスCが買えてしまう・・。
しかし色々検討した結果、大きいために行く場所が限定され、車を出動させるにも億劫になる。部品が手に入り難い。しかもこのガソリン高・・・結局、私のクラスC熱は冷め、再び安心の国産キャブコンへと興味は移ったのであった。
今の我が家のMAXで何が一番不満かと言うと、そのパワーの無さである。
ガソリンベースのカムロードは133ppで以前のデーゼルベースの車と比べると雲泥の差であるらしい。パワーの無い車で九州までの長旅は、もうゴメンである。
規制をクリアーしたディーゼルターボ車は、ガソリン以上のハイパワーでノンストレスらしい・・。
しかしながらディーゼルのあの音が嫌いな私としては、燃費と少々のパワーを犠牲にしてもガソリンを選びたい。
キャンプ仲間が両方の車を持っており、試乗させてもらったが、どちらにしろ我が家のMAXとは、全然違う走りに安心した。
そうして我が家の国産キャブコン探しが始まったのである。
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