文房具あれこれ
第2回 ベスト・フィット・アイテム 96
第2回は今年出会った小物たちのうち,特に波長のあう仲間を紹介します。
ポスト・イット
ポスト・イットは随分前から使っていますが,メモとして使うことを覚えました。
いつもシャツのポケットに入れて持ち歩き,to do 項目や買物リスト,忘備録などを思い付くつど書き留めています。書いた後は手帳や机の上の原稿台に張り付けています。
手帳には to do 項目を今日やること,今週中にやること,今月中にやること,そのうちやれば良いことに分けて張っています。帰宅前,週末,月末に並べ替えています。完了した項目ははがして捨てます。
机の上の原稿台には主に自宅での作業に関するものを張り付けています。

左は超整理手帳に貼ったポストイット、右は原稿台に貼ったポストイット
モーツアルト
小さいくせにイッチョ前にモンブランの顔をしたかわいい萬年筆です。キャップを閉めた状態で11.5cm,はずして軸に差し込むと12cmとシャツのポケットに楽に収まります。キャップは螺って外し,軸に差すときも螺ってはめます。この一手間余分にかかるところに優雅さを感じています。
最初はブルーブラックのインクを入れたためトラブル(インクが出ない)が続きましたがロイヤルブルーに代えてからは順調です。
今年はこのモーツアルトの他にペリカンの緑縞軸の#500と透明軸のペリスケを衝動買いしてしましました。#500にはターコイズブルー,ペリスケにはボルドーのインクを入れています。ターコイズブルーは思春期の頃使っていた色で使う度に還らぬ遠い日の淡い想い出が蘇ってきます。ボルドーは落ち着いた色で様々な場面で使っています。
また,萬年筆を使うようになってブロッタも復活しました。特に機能的に優れているという訳ではありませんが,書き終り,濡れたインクをブロッタで吸い取る時の充実感は最高です。

左から,モンブラン#149,モーツアルト,ペリカン#500,ペリスケ そして ブロッタ

時刻を告げる時計
ディスカウント店で偶然手にしたものです。ボタンを押すと時刻を音声で告げてくれます。眠れぬ夜や夜中に目を覚ましてしまった時に灯りを点けずに時刻を知ることができ大変重宝しています。

鼻腔拡張テープ(breathe right by 3m)
鼻の頭に貼り付ける絆創膏です。絆創膏の内側に弾力生のあるプラスティックの板が入っており,無理やり鼻腔に張り付けると元に戻ろうとする力でこれを持ち上げます。その力によって鼻腔が開き空気の通りが良くなるという理屈です。
頭痛持ちの私にとって朝起きて危ないと感じた時にこれを貼ると爽やかになり,以来頭痛から開放されました。
効き目の真偽の程は判りませんが,今のところ結果オーライです。
