BTRON実装に対して

実装に対しても言いたい事がいくつかあります。

望むもの1:

  ▲実身名として登録できる文字列を思いきり長くして欲しい。
  仮身を文章中にちりばめることが出来るBTRONにおいて、
  実身名の長さを規定することに意味があるでしょうか。

  というより、長く出来なくて悲しくなることが多々あります。

  美薫さまのサイトへリンクをはるための実身名に
  ページタイトルをつけたら、最後のeが入らなくて、
  になってしまいました。
  正しくは「Misaki Kaoru Homepage」です。

  まあ、文章中で300文字なんていう仮身をどう表現するか
  (折り返すのか?)は、大きな問題だと思いますが。

望むもの2:

  ▲表計算の関数に、セルに埋め込まれている仮身の情報(実身名、
  更新日時、ダブルクリック起動機能付箋名称、等々)を
  取り出す関数を追加して欲しい。

  現状では、セル内に仮身があるかどうかを調べることは出来ますが、
  その情報を取り出すことは出来ません。

  これが出来れば、表計算で仮身を管理することが断然便利になるでしょう。
  いろんな切り口でソート出来ると、嬉しいと思いませんか?

望むもの3:

  ▲文章中に埋め込む付箋(文字間隔、色、フォントサイズ、等々)に、
  「HTML」というものを追加して欲しい。

  このサイトは超漢字のアプリケーションであるWebコンバータで
  作成されていますが、外部へのリンクやcgi、mailtoを記述する際、
  この「HTML」付箋で囲まれた範囲をそのままHTMLとして認識してくれたら
  書きやすさが向上します。

  また、HTML文書をブラウザで開いた際に位置を指定するためのタグを
  記載することも出来るでしょう。使い方とその恩恵は計り知れないと思います。

望むもの4:

  ▲文章中に開いた仮身として配置したものを、単なる図として
  扱いたいときがあります。また、Webに公開したくない仮身(リンク)も
  あるでしょう。

  よって、仮身に対しての設定事項中に、
  Webコンバータ(またはサーバ)によってHTMLに展開されるときに
  リンクとして扱うか、または文字として(閉じた仮身の場合)あるいは図として
  (開いた仮身の場合)扱うか、を選択する項目が欲しいです。

  あるいは、「保護」されている仮身はリンクにしないといったことを
  Webコンバータ(またはサーバ)によって選択できるといいですね。
  (あっ、基本文章編集には保護というコマンドがない・・・)

  リンクとして扱わないときには、なにかその旨を表示するマークが付くと
  親切ですね。たとえばです。実身が他のディスクにある時は
  仮身の短冊の左上に三角のマークが出ますが、そのようなイメージです。
  ある仮身をWebに公開したくないときに、安心できます。

  また、図として扱いたいが、開いた仮身である必要のあることがあります。
  例として、このページの先頭にある「BTRON page by Taichi!」を見てください。

  これは、全てのページに表題として表示する事によってサイトに統一感を
  もたらすのみならず、この実身の更新日時を超漢字のOSの機能を使用して
  全ページに表示するためのものであり、図を直接文章中に配置すればいいと
  いうものではありません。

  また、ページ区切り等の装飾を開いた仮身にしておけば、一つ更新するだけで
  全てが切り替わって効率的です
  (このページの上下にある"帯"がこの目的で仮身になっています)。

  現在はリンクとして扱われるので、「このリンクなんだろう?」と
  クリックすると、図が同じ大きさでぽつんと出てきて「????」と
  いうことになっています。

Contents =BTRON Page by Taichi