| ■助産婦ブリージング2日間ワーク/ 母と子の呼吸の絆と癒された自然出産のためのセミナー |
6月28日(火)、29日(水)の二日間ワーク 場所:神奈川県大和市・前田宅 料金¥30.000 お申し込みはこちら | 妊娠期間中の母親と胎児の絆を深めていけるかどうかは、胎盤とへその緒を通じた呼吸の質にかかっています。 お母さんの呼吸がそのままダイレクトにお腹の中の赤ちゃんの呼吸へとつながっています。 母子の呼吸を通じて共有するのは血流の中の栄養素・酸素・母親の感情です。 しかもこの3つは、胎児が母親から受け取る情報、つまり愛情に等しいものです。 結果的に母親の生き方や感じ方そのものを胎児は無条件に受け入れてくれます。 その意味においては母親がとる食事の大切さは一般的に認識されています。 *参照記事⇒胎児からの伝言「共感時代」食べ物編 ⇒280日間の共感ーお母さんが食べたものー しかし、母親の感情のバランスによって呼吸が浅くなったり止まったりすることが酸素不足を引き起こし、その酸素供給量のバランスと血流内の情報伝達物質の関係によって、母親の感情は胎児に筒抜けであることにはこれまで注目されませんでした。 例えば慢性的な鬱状態に陥った母親の呼吸は慢性的に浅いはずです。沈んだどんよりした感情とともにエネルギーを取りこむ力に乏しくなった母親の状態が、胎児には悲しく辛い現実となります。 このように母親の感情のありかたが母親自身の呼吸の質にかかわり、さらに胎児の呼吸の質や感情に影響を及ぼすことになるわけです。 それでも母親に一番共感してくれる存在が胎児なのです。 そして、胎児は母親の幸せを願っています。 ですから妊娠時の母親が呼吸を通じて自分の感情を癒すことは、胎児にとっては豊かな母子の関係性を築いていく第一歩となり、自らも幸せになる機会に恵まれることとなります。 ワークでは、助産婦さんが呼吸の意味と自分の呼吸のパターンを知り、日常的に意識的な呼吸を実現することがいかに大切かを体験してほしいと思います。 その学びを通して、妊娠時の豊かな母子の絆を築けるように精神的肉体的なサポートをどのようにすればいいかを学んでいきましょう。 また産婦の呼吸について、サポートスキルをアップするとともに、出産の場で自らの呼吸を確保することの大切さを学んでいただけたらと思います。 われわれの誕生のプロセスはそれぞれ違います。そして産道を通るときの体験がそれぞれ違います。 この産道を通るときのそれぞれの呼吸のリズムが私達のいろんな人生のタクトを振っています。 実は今している呼吸と、誕生したときの呼吸のリズムはいまだに繋がっています。 誰かと人生を紡ぐときのリズムや何かを成し遂げるときのテンポややり方が誕生したときに産道を通って来たリズムと響きあっています。 また、へその緒を切られたタイミングが人生の岐路において物事の終わらせ方と始まり方にどのように影響しているか、これらの可能性について助産婦さん自身の出産と呼吸と人生のパターンを紐解きながら、あるいはブリージングによる再誕生を体験しながら考えてみたいと思います。 *参照記事⇒誕生から見えてくるギフト *参照記事⇒『へその緒物語』#01〜04連載中 これらの学びは自然出産に対する洞察力をさらに深めることになるでしょう。 どんな出産の形にも意味があり祝福された場であることを知るプロセスは、まずは自分の出産の意味を知り癒されることから始まると信じています。
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