DVD SALE
自宅出産ドキュメント
DVD『家族になった日』発売  

DVD販売価格 \7.000 (税込み・送料無料) 
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A Documentary Film of a Home Birth
The Day I Joined My Family 
CAST & STAFF /
出演者 & スタッフ

■Cast     宮井家の皆さん  齊藤純子 助産師 (自宅出産・助産院 バースハーモニー) ■挿入歌  Singer KAZUSA  ■Staff 映像作家 前田正秀      
PACKAGE'
CATCH COPY /
パッケージ・キャッチコピー

  ボクが生まれたとき、二人のお兄ちゃんが起きてきてボクを迎えてくれた

  ボクが生まれたとき、お父さんの頭の中でファンファーレが鳴り響いた
  そして、一生懸命産んでくれたお母さんをねぎらった
  お母さんは「ありがとうございます」って答えた

  ボクが生まれたとき、お母さんはずっと一緒にいてくれた

  ボクが生まれた日、みんなに会えた日
  その日が、家族になった日

SUBSTANCE /
内容

   誕生を通して夫婦愛と新しい家族が出来上がっていく様子を自然に描いています。
心を一つにあわせ陣痛の波に乗り、静寂の中で新しい命を迎えようとする夫婦。 短い産声が表すもの、それは自然な自発呼吸の始まりです。 誕生が家族にもたらした安らかで聖なる時間。 新しい家族をそれぞれの気持ちで迎えて、兄になることを自然に受け入れる二人のおにいちゃん。
出産と誕生という劇的なドラマがこの家族の日常の中へあっという間に溶け込んでいったプロセスを描いています。
 家族愛の中で進行していくもう一つのドラマが、役わりを終えていく胎盤とへその緒です。  後産、自らおっぱいを含もうとする赤ちゃんの生命力、 臍帯血の拍動とその行く末、 吸引されることなく自力で吐く肺液、そしてへその緒を切る瞬間を克明に描いています。
 このドキュメントは、誕生を通した何かの終わりと始まりのドラマでもあります。                                    
CONTENTS'
TITLE &
COMMENTARY /
コンテンツタイトル
 & 解説


  

  あかり
  律動
  誕生
  後産
  へその緒の拍動
  肺液
  独立
  胎盤

                                                                                 【ボクからのありがとう】

《あかり》 ボクはずっとお母さんのおなかの中で暮らしていたから、まぶしい光に慣れてなかったの。 でも助産婦さんとお父さんが話し合ってスタンドを用意してくれたんだ。 おかげで初めて目を開けたとき、優しい光が出迎えてくれたんだ。 だから生まれてすぐの強い光に驚いて目をつぶらずにすんだよ。
 柔らかいあかりを選んでくれてありがとう。

《律 動》 陣痛って痛いけどちゃんとお休みがあるんだ。そのときお母さんとボクは気持ちよかったんだよ。  産道を降りていきながらボクの肺や内臓はマッサージされて、生まれた後で自分で生きていくための準備をしたよ。 初めてお母さんと肌をこすり合わせたっけ。 ボクはその時、お母さんと別々の人になるんだってわかったんだ。
 だから大切な儀式だよ、産道を通るって。

《誕 生》 ボクが生まれたとき、二人のお兄ちゃんも一緒にいてくれて嬉しかった。おなかの中でいつも聞いてた二人の声は楽しそうだった。喧嘩もしてたけどね。 今日から一緒に遊べるね。やったー!
ボクは生まれたとき、たくさん泣かなかったでしょ ?
短い泣き声に驚いた人がいるかもしれないけど、お母さんとへその緒が繋がっていたから酸素はずっと届いていたよ。 だから初めての息は安心して吸えたんだ。
 そして、吐く息と一緒にオギャーオギャーって泣いたんだ。 で、しばらくはお母さんの呼吸に守られながらボクの初めての呼吸のトレーニングができたわけ。
 ありがとう。

《後 産》 ボクはもう一人のボクと一緒に生まれて、出産がちゃんと終わるんだよ。 お腹のなかでお母さんとボクの命を繋いでくれた胎盤がもう一人のボクなのさ。
   ボクがお母さんの子宮にやってきたとき、お母さん側にくっついたボクが胎盤になったんだ。だから一緒に生まれてくるのは当然でしょ。
 短い陣痛がもう一度やってきて、血をもらさないように綺麗にくるまれて出てくるんだ、自分でね。 ボクとおんなじさ。 これでお母さんの出産が終わった。
 ご苦労様。これまで命をありがとう。

《へその緒の拍動》 へその緒の血管はしばらくの間、暖かくてどくどくしてる。
造血肝細胞といってボクの血を作ってくれる大切な血の親分が胎盤から送り届けられる。 それを最後の一滴までボクは受け取ったよ。 だから、きっと元気の素をもらったボクは大きくなっていくんだ。
 最後のプレゼントありがとう。

《肺 液》 ボクが自分で吐き出したものが肺液。おなかの中にいたとき肺はまだ使ってないから。 その間肺液がが守ってくれていたんだと思う。
 『いっぱい吐くと、オッパイもたくさん飲めるんだよ』って、助産婦の齊藤純子さんも言ってた。

《独 立》 へその緒が根っこまで冷たくなってきて、硬くなってきたら、大切な血がボクの中にぜーんぶぜんぶ入った証拠。 だからお母さんと完全に身を分けられるよ。 もう一人のボク、胎盤ともお別れ。 そして、ボクの独立さ ! 
 お母さんから切り離してくれる役目はお父さん。 安全なところからボクを冒険へと連れ出してくれるのはきっとお父さんだから、へその緒カットはお父さんで決まり ! 
 ありがとう ! 

《胎 盤》 助産婦の齊藤純子さんがみんなにボクの棲んでたお家を紹介したよ。 胎盤と羊膜とへその緒、なんだか凄い凄いってみんな感心してたっけ。
 動物達はお産の痕を敵からかぎつけられないために食べちゃう。 お肉を食べない動物さん達も綺麗に食べちゃうらしい。 どうして食べちゃうのかというと、血の臭いをさせないためだけじゃなくて、お産で疲れた身体をその場で癒してくれるからだって。 お産で怪我しちゃったときも、オッパイがたくさんでるためにも、食べると良いんだって。
それで、その話を聞いたお母さんとお父さんも食べちゃった・・・。
 「お刺身・・・!?』 『うん、・・・刺身だね』これが二人の感想。
それもそのはずミネラルたっぷりの海の味がするはずだよ。だって、僕らのご先祖様は海から上がってきたんだからね。 海からやって来た時、海をそのまま持って上がる事で、命は続いてきたんだよ。
 そして、命が受け継がれるていくときも、お母さん達は子宮の中に海を育てたんだ。
 だから、胎盤は海の味がするんだね。 命をありがとう。