上野駅☆周辺

ロケ地

ウルトラQ

東京氷河期

上野駅・前


現在の上野駅舎です。取り壊しの話などもありましたが
現状ではリフォームされ、ほぼ外観は保っています。
*70年代までは、映画やドラマで田舎に帰るとか出てくると言う
シーンでの
定番のロケ地で、東京や品川駅などよりずっと
画になった所で、台本に駅名が無くてもココを手配したと
言う程の定番中の定番の場所の駅でした。
Qちゃんも何度も撮影に来ていて
初めてムービーのカメラを廻したのも上野駅でした。


治男少年が座って、笑っていたアングルです。
当時は左の低い部分の窓2つと、高い建物部分にあった
細い2つの窓が、今は無くなっています。
よく見ると四角い跡が壁確認できます。
*治男の腰掛けていた所も80年まで一部分が残っていました。


Qちゃん撮影のS62年頃(撮影は61年末?)
作品画像より、 リフォーム前の上野駅です。
窓の部分が、まだウルトラQの頃のように残っています。


      絵葉書より
まだアプローチが残る駅前の風景です。
*長島茂雄選手が、仙台遠征に行く時に車を停めたが
帰りは忘れて電車とタクシーで帰った為に、警察が保管して
届けた話は、一茂球場置き去り事件より有名でした(^^;


ユリちゃん秀山記者が、カメラ方向に来る御徒町方向の
ガード部分です。


記念碑が出来たり、変わっていますが
鉄道のガーター橋や、架線柱などは当時のままです。


引きで見た、広小路側のエリアです。
ガード向こうが京成上野駅西郷像のある方向。


ユリちゃん秀山記者越しの上野駅の文字も
広小路側です。(正面ではなく御徒町方向)


文字看板もJRになって変わっていて
当時の上野の位置に現在のの文字が
アングル的に来ています。
左の窓2つも垂幕で見えません(^^;


引きで見た広小路口側です。
明治16年(1883)年7月28日開業(上野-熊谷間)日本鉄道会社
大正12関東大震災で旧駅舎焼失
昭和7年現在の形の鉄筋駅舎が完成、何度か追加工事や
新幹線地下ホームなどの改築を経て
2002年大リフォームがされています。

バルンガ

国立科学博物館・上野本館


奈良丸博士が、昭和22年から勤務していた
科学博物館に
ユリちゃんが聞き込みに来て
出てきた外観として使用されています。


ユリちゃんが降りて来る画面サイズです。

明治10年(1877)東京博物館から教育博物館に改名し創立
明治14年東京教育博物館に改名
大正10年東京博物館に戻り
昭和6年東京科学博物館に改名
昭和24年現在の国立科学博物館になる。


奈良丸博士の勤務時は東京科学博物館(^^;

交通博物館ほどでは無いですが、動物園と共に
時々子供の頃つれて来てもらった所で
おさるの電車と共に、恐竜やへんなメカなどの
展示は覚えています☆


東京都台東区上野公園 7-20
9:00 〜17:00 (入館16:30 まで)
金曜日のみ9:00 〜20:00 (入館19:30 まで)
一般・大学生500円 小・中・高校生以下無料

ウルトラQ

東京氷河期

15番線ホーム(旧15番線)

父の遺骨を抱えて帰る、治男を見送る万条目達3人が
居たのが15番線ホームですが…
*作中では列車進行方向右側がホーム

  画A

写真は、現在の上野駅平地ホーム15番線ですけども
作中とホームの位置関係が逆な為、ホームの
番号変更や位置の変更などを調査しました。
上野駅だから資料はあるかと思いつつ…
意外に地図はあっても、ホームの図は無く…
さっちゃん教授に調査依頼〜☆

上野は元々山なので、公園側の現在の1〜12番線
高架ホームと呼ばれ13〜17(18〜20)番線
地平ホームと言う低い位置にあります。図の1-8番は省略
ウルトラQ撮影時期のS40年5月〜から
高架ホームの広がりと、東北新幹線の地下ホーム
建設による現在までの地平ホームの変化を説明します。

ウルトラQ撮影時とほぼ同じ構成と思われるS36年の図を
参考にしたモノ。 ホームは黄色い○の中の数字
10〜17番線があり、旅客ホームより短い荷物ホーム(〒)
3本ありました。赤○の15番ホームは撮影時と同じ
進行方向右がホームになっています。
*上の緑の部分は当時の高架の下にあった荷物1番・荷物2番
と言う線で、貨車ホームと思われます。

*荷物ホーム3本に頭打してる線は上から荷物到着・留置1番・留置2番

次に入手出来たS53年の図だと平地ホームの番号が
12〜20番になっています。(13はこの時期欠番)
荷物ホームの位置などからして、この時期の18番ホーム
撮影当時の15番ホームなのが解ります。
*15.16番ホームの間にあった荷物ホームは姿を消し
高架ホームの柱が出来ています。画A右側

東北・上越新幹線の開業でS57〜60年に19・20番線
使用中止から廃止になり
97年までは18番ホーム(旧15番)は、主に信越本線の急行に
使用されていましたが長野新幹線開業で横川-軽井沢間
廃線になり、長野新幹線に譲った為18番も廃止
新幹線コンコースのスペースの一部となり、旧15番
撮影で使ったホームは残念ながら
姿を消しました。


S62年頃のQちゃん撮影の映像から、主人公の1人の青年が
ラスト国に帰るシーンで当時の17番線のボンネット型の
電車を撮影したカットの右側に停まって居る電車のホームが
18番線なので旧15番線になります。 ただ荷物ホーム分の
スペースが物理的にはズレている可能性があります。


現在も13・14番線間にある荷物ホームです。
残されているだけで使用はされていないようですけども
柱など古いタイプの物が、見る事が出来ます。

現在の17番線を出るスーパーひたち
その右側数mの所に旧15番線と、万条目やユリちゃんの
立っていたホームがありました。

 

SPECIAL THANKS 情報資料協力さっちゃん教授
特に旧15番ホームの解明はメールで何度もやり取りして頂いた
さっちゃんの光跡大です。ありがとうございました♪

 

 

 

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