| ■おすすめの本 |
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子どもの本、アフリカの本の中から、自分で読んでみて、とってもとってもおもしろかった本をご紹介します。私の花丸印です。随時追加していきます。 アフリカにかかわる児童書のお薦めリストは新しくつくりました。
絵本
*さくまゆみこの翻訳した絵本については、こちらをごらんください。
読み物・なんてったっておもしろい
*さくまゆみこの翻訳した読み物については、こちらをご覧ください。
読み物・魔法と不思議
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読み物・新しい家族のかたち
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| 『アジアその日その日』 | 飯沢耕太郎編 | 福音館書店 | アジアの人の手になるアジアの暮らしを写した写真集。 |
| 『アップルバウム先生にベゴニアの花を』 | ポール・ジンデル作 田中美保子訳 | 岩波書店 | 16歳のヘンリーとゼルダが退職した先生を訪ねていく。死に向かう先生から引き継ぐものは? |
| 『あなたがもし奴隷だったら…』 | ジュリアス・レスター文 ロッド・ブラウン絵 片岡しのぶ訳 | あすなろ書房 | 奴隷というのはどういうものなのか。迫力があります。 |
| 『あのころはフリードリヒがいた』 | ハンス・ペーター・リヒター作 上田真而子訳 | 岩波書店 | ドイツの物語。フリードリヒはユダヤ人の少年。 |
| 『いちじくの木がたおれ ぼくの村が消えた』 | ジャミル・シェイクリー著 野坂悦子訳 | 梨の木舎 | イラクに育ったクルド人作家の体験に基づいた物語。 |
| 『弟の戦争』 | ロバート・ウェストール作 原田勝訳 | 徳間書店 | 舞台は湾岸戦争時。イギリス人の弟の心がイラクの少年兵の中に入りこんでしまう。 |
| 『オーブンの中のオウム』 | ヴィクター・マルティネス著 さくまゆみこ訳 | 講談社 | メキシコ系アメリカ人の少年の日常。全米図書賞受賞作。 |
| 『彼の手は語りつぐ』(絵本) | パトリシア・ポラッコ作 千葉茂樹訳 | あすなろ書房 | 文字が読める黒人少年兵士ピンクスと、文字が読めない白人少年兵士シェルダンが南北戦争のさなかに出会う。 |
| 『さよならおじいちゃん…ぼくはそっといった』 | エルフィー・ドネリー著 かんざきいわお訳 | さ・え・ら書房 | 大好きなおじいちゃんの死。おじいちゃんがぼくに残してくれた手紙がいい。 |
| 『せかいいちうつくしい ぼくの村』 | 小林豊作 | ポプラ社 | 戦争で破壊されるアフガニスタンを舞台にした絵本。 |
| 『世界でいちばんすてきなところ』 | アン・キャメロン著 上田理子訳 | 文研出版 | グアテマラの少年の日常。本来の学校。 |
| 『その時ぼくはパールハーバーにいた』 | グレアム・ソールズベリー著 さくまゆみこ訳 | 徳間書店 | 日本軍の真珠湾攻撃の際、ハワイに暮らしていた日系人の家族。 |
| 『種をまく人』 | ポール・フライシュマン作 片岡しのぶ訳 | あすなろ書房 | 年齢も職業も出身地も肌の色も違う人たちが畑を通じてふれ合う。 |
| 『食べもの記』 | 森枝卓士著・写真 | 福音館書店 | 世界中の食べ物や食材が紹介されている。多様性が一目瞭然にわかる。 |
| 『地球生活記』 | 小松義夫著・写真 | 福音館書店 | 世界の住の多様性。いつ見てもいい。飽きない。 |
| 『地球人記』 | 小松義夫文・写真 | 福音館書店 | 世界の子どもたちの衣食住。みんな、生きてるっていいな、って顔してます。 |
| 『半分のふるさと―私が日本にいたときのこと』 | イ・サンクム著 | 福音館書店 | 広島で生まれ15歳で韓国に帰った著者が語る日本での日々。 |
| 『ひいおばあちゃん』 | モニカ・ハルティッヒ著 高橋洋子訳 | 講談社 | 泣き虫で皺だらけの魔女みたいな「ひいばあば」に対して、小2の女の子ヨシの気持ちがどう変化していくか。 |
| 『ぼくのお姉さん』 | 丘修三作 かみやしん絵 | 偕成社 | ハンディキャップを背負った子どもたちを「可哀想」という視点に立たずに描いた短篇集。 |
| 『ヨーンじいちゃん』 | ペーター・ヘルトリング作 上田真而子訳 | 偕成社 | 隅っこで隠居なんかしていないたくましいおじいちゃん。 |
| 『レーナ』 | ジャクリーン・ウッドソン作 さくまゆみこ訳 | 理論社 | 貧しい白人の少女レーナと中産階級の黒人の少女マリーの友情と別れ。 |
| 『もちろん返事をまってます』 | ガリラ・ロンフェデル・アミット著 母袋夏生訳 | 岩崎書店 | 少女ノアと脳性麻痺の少年の文通。たてまえだけでないのがいい。 |
| 『穴』 | ルイス・サッカー作 幸田敦子訳 | 講談社 | 祖先の伝説から今へとつながる現代の寓話。友情の物語でもある。 |
| 『シカゴよりこわい町』 | リチャード・ペック作 斎藤倫子訳 | 東京創元社 | 無法者で痛快なおばあちゃん。最後がいい。 |
| 『十五歳の遺書』 | アリス・D著 平井イサク訳 | 講談社 | LSDを友だちにのまされたのがきっかけで麻薬にはまってしまう少女。 |
| 『スロットルペニー殺人事件』 | ロジャー・J・グリーン作 宮下嶺夫訳 | 評論社 | 様々な人間の立場から一つの事件を見ていく面白さ。 |
| 『ダンデライオン』 | メルヴィン・バージェス著 池田真紀子訳 | 東京創元社 | ストリート、麻薬、暴力、コミューン。墜ちてゆく子どもたち。 |
| 『つきのふね』 | 森絵都/作 | 講談社 | 「今」と「ここ」に疲れを覚えながら、それでも何かをつかみたい十代。 |
| 『光草――ストラリスコ』 | ロベルト・ピウミーニ著 長野徹訳 | 小峰書店 | トルコを舞台に、いのちの循環と死と再生をテーマに繰り広げられる美しい物語。 |
| 『いいこってどんなこ?』 | ジーン・モデシット作 ロビン・スポワート絵 もきかずこ訳 | 冨山房 | 子どもを丸ごと受け入れて、うんと愛するための絵本。 |
| 『いないいないばあや』 | 神沢利子著 | 岩波少年文庫 | 光と影、明と暗の両方を抱える子どもの心と視線。 |
| 『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』 | 岩瀬成子著 | PHP研究所 | 嘘をつかないと自分の尊厳が保てない子だっているのです。 |
| 『思い出のマーニー』 | ジョーン・ロビンソン作 松野正子訳 | 岩波少年文庫 | みんなは「内側」にいるのに、自分は「外側」にいると感じている少女。 |
| 『ガラスの家族』 | キャサリン・パターソン著 岡本浜江訳 | 偕成社文庫 | 自分とまわりを傷つけずにはいられない11歳の少女。 |
| 『ごきげんなすてご』 | いとうひろし作 | 徳間書店 | 下の子が生まれてかまってもらえないので家出をする女の子。お母さんの余裕がいい。 |
| 『ごめん』 | ひこ・田中著 | 偕成社 | 私も息子が思春期のときにこの本を読めばよかった! |
| 『たまごやきとウインナーと』 | 村中李衣著 | 偕成社 | 子どもの感受性って鋭いんだなあ、これが。 |
| 『ホーン岬まで』 | 森忠明著 | くもん出版 | 少年の頃の、いつまでもたっても割り切れない割り算のような、もどかしい日々。 |