中原 美穂
●名前の設定
(中原美穂 −なかはらみほ−)
夢咲市東部の谷崎植松地区でも、美穂の家のある北部は山間部に近く、宮代川の支流・平川が付近を流れている割に台地の上にあるために水利があまり良くないためか、その地勢を利用した麦畑の広がる麦穂の美しい地域として、有名になっている。彼女が生まれたのもその麦穂が晩夏の夕日に美しく染まる日であったことから父親がつけた。
彼女も、その麦畑を遊び場にして育ったという。
●性格
明朗快活・元気で頑張り屋…そんな印象を周りの人々に感じさせる普段の彼女。けれど、反面傷つきやすく、若干もろい心を親しい人にだけ見せることも…。
●家族
父親・母親と三人暮らし。父親は県立図書館職員、母親は専業主婦、という普通の家庭。地歴好きの父親は、この地域のそれに関する書物を集めてはいつも妻に怒られることを繰り返しつつ、やっぱり家の床を書物やら複写した紙やらで埋め尽くし続けている。母親は若い頃弓道・県道・薙刀、と武道ばかりの日々を送っていたためか、夫の趣味が度を越えるとどこからか長刀を取り出し来ては脅す毎日。でも、彼女は彼女でそんな繰り返しを楽しんでいるようで、ひとしきり怒った後はちょっと困った顔をして許してしまう。
美穂にとってはいつまでも尊敬する優しい父親と母親。剣道を始めたのはやはり母親の影響だったりする。
●趣味と、そして…
中学時代、或ることがきっかけで、中学2年の中程から母親の妹の勤める夢咲北保育園にお手伝いとして通うことになる。その明るく、優しい性格で子供たちからは「みほせんせー」と呼ばれ慕われているが、子供たちに遊ばれている一面も。保育園に通い始めた当初、それまで熱中していた剣道を休んでいたが、しばらくして再び竹刀を握ることになる。
趣味は絵本と物語の本を集めること。そして、それを保育園の子供たちに読んで聞いてもらうこと。
●3サイズあれこれ
上から順にB79 W54 H81。
身長は155センチ。体重45キログラム。
剣道一筋だったためか、かなりスリムな締まった身体になったは良いが、肝心の身長と胸が期待通りにならなかったことをいつも気にしていたり。とりあえず、当面の目標は瑠璃のそれを超えることで…。
●周囲
藤本 大樹(ふじもとだいき)
美穂シナリオ本編の主人公。美穂の一つ上の上級生。これといった特徴も無い、普通の男の子。それでも、やるときはやる、やっていけないことはしない、周囲を大切にする…そんな彼の性格は幼馴染の香澄のみならず、周りの人間をひきつけることになる。ひょんなことから美穂と知り合うことに。
芳月 香澄(ほうづきかすみ)
大樹の幼馴染であり、同級生。男子生徒に圧倒的な人気を誇る才色兼備を体現(笑)する女の子。
藤本 瑠璃(ふじもとるり)
美穂の同級生で、大樹の従姉妹にあたる。入学して最初の席が近かったこともあって、親しくなる。義兄の隆之に想いを寄せていて、時々悩みを美穂に打ち明けることも。
甲斐 行久(かいゆきひさ)
つばさ台高校の最上級生で、美穂と同じ剣道部員(幽霊…でも腕は最強)。
こんにちは、ブタベストです。遂にポニテ娘さんこと美穂ちゃんの登場です。美穂ちゃんはこれまで3枚ほど絵を描いているのですが、中々納得できる絵が仕上がらず、設定作成が延び延びになってしまいました。
さて、名前の方ですが…某女優さんを思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、実はモチーフは全く違います。“美穂”という名前は実はブタベの親友のお姉さんのお名前でして、6つも歳の離れた勉強もでき、スポーツ万能な女性(実際、某有名体育大学を出て体育教師になったとか)に幼いブタベは若干憧れていたのでした(初恋ではないです。恋愛対象ではなく、いわゆる身近で「スーパーな」存在に対する憧れです。ついでに言えば当の親友も結構スーパーマンでして、何をやっても駄目なブタベはやっぱり彼も尊敬しているのでした)。こんな感じで美穂ちゃんに関しては、ブタベはかなり気合が(無駄なほどに)入っているのでした。
で、苗字の方は、当初「山下」を考えていたのですが(今でも時々美穂ちゃんのことを“山下美穂”と呼んでしまう)、語呂が若干悪かったので、ふと浮かんだ「原」という漢字から中原を作りました。でも、某女優さんも大好きですけど。WANDSと歌ったあの歌、大好きです。
大樹に対しての唯一の後輩キャラということで、デザインとシナリオはおそらく香澄を強く意識したものになるでしょう。ブタベが最初に描いた彼女のイメージは「芳月先輩には負けませんからねっ!!」という言葉なのです(考えるのにしばらくかかりましたが。ほうっておくと美咲彩になってしまうので…)。『Another Step』で香澄は恋の順番を否定する発言をしていますが、後発の美穂にとっては…。でも、美穂にとっても香澄は尊敬できる先輩なので憎むこともできず。さて、どうなることでしょう。
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