柴島 真菜
       

●名前の由来とか

(柴島真菜 −くにじままな−)

名前を決めるとき父・俊作が帰省したとき畑に生えている菜の花を見て、まっすぐな子に育つよう願いを込めて真菜と名づける。

年齢:夢前市立つばさ台高校に通う16歳
身長:163センチ
スリーサイズ:上から順にB87 W56 H84
体重:女の子の体重を聞くのはタブーだよっ、と笑顔で指をポキポキ鳴らしていた。

●家族

父・俊作と母・美佐、兄・利春、弟・和己の5人家族。
ちなみに兄の利春はすでに結婚して独立しており、両親と弟の4人で同居している。

●性格

名前のとおり曲がったことは大嫌いな性格。
男兄弟の間に育ったことや、また従姉妹である鳴滝彩の影響もあって性格はかなり男勝り。それは自分のことを「ボク」と呼ぶことやボーイッシュな容姿にも表れている。ガサツなところがあり家ではタンクトップと半パンやパジャマで過ごすことがあり母からもっと女らしくしろと小言を言われ続けている。
家系の影響か日々女らしい体になっていくことが今一番の悩み事。
ある日持ち前の俊足でひったくり犯を捕まえたことから、陸上部顧問の美旗祐希に見初められ熱心なスカウトの末に陸上部に所属することになる。
ちなみに成績はほぼ中間に位置。

●交友関係

 荒本弘(あらもとひろむ)
つばさ台高校陸上部に所属する2年生で自称「夢咲最速の男」(笑)。
実力は県トップクラスの持ち主だが、自分より速い真菜の実力を見せ付けられ勝手に真菜をライバル視する。おバカで不器用で性格悪そうだが、実は結構いいヤツさん。
短距離走に対する情熱はかなりのもので女に負けてなるものか、と日々研鑽している。
ライバル(?)の真菜に気にかけているところがあり、彼の行動が真菜にある感情を芽生えさせることに。

 能代由宇(のしろゆう)
近所に住む真菜の親友で通称はのっしー。
小学校のときに両親の離婚で母方の実家のある夢咲市に転校してきた。転校当時いじめられていたのだが、真菜に助けられて以来、現在に至るまで腐れ縁が続いている。
耳年増なところがあり恋愛に無知な真菜に対してお姉さん風を吹かしたりからかったりするが、根は友人思いのいいヤツさん。

 鳥沢美乃梨(とりさわみのり)
真菜・由宇と同じクラスメートで友人の一人。通称はとっぴー。
家は江戸時代夢咲を治めていた大名夢沢氏(後の夢咲氏)の筆頭家老を務めた名家でいわばお嬢様。
そのせいか性格はおっとりしていてマイペース。しかし時には核心を突く言動をすることも。
趣味は和歌とお茶、そして古武術を少々。

 藤本瑠璃(ふじもとるり)
隆之の妹で通称は瑠璃っち。性格はしっかりもの。また情熱と冷静さを併せ持つためバスケ部ではレギュラーとして活躍。
クラスは違うが休み時間はよく昼食をとったり、休みの日には由宇や美乃梨達と一緒に遊びに行ったりしている。
器量よし、性格よしなところが真菜の心をつかみ、嫁にしたいと思っているとかいないとか。

 国府津由理(こうづゆり)
つばさ台高校陸上部に所属する3年生で弘、真菜の先輩。
家は江戸時代から続く和菓子屋と甘味処を営んでいて、甘味処は真菜たちのたまり場のひとつになっている。時に厳しく、そして時にやさしく後輩に接する面倒見のいい性格で、真菜にとってお姉さんのような存在。
家業を手伝っているせいか特技はそろばん三段。

 美旗祐希
つばさ台高校に勤めて3年目の世界史担当社会科教師で陸上部の顧問。
高校時代はインターハイ出場経験もあり将来を嘱望されたが、足の故障が原因で引退を余儀なくされる。しかし自分のなしえなかった夢を後進に託したく、陸上部の顧問を買って出る。
熱心な反面ちょっと抜けているところも。
真菜や弘の実力を伸ばすために厳しく、そしてやさしく見守っている。

 鳴滝彩(なるたきあや)
夢咲市電の運転士でもっとも憧れとする真菜の従姉妹。
真菜以上に男勝りで豪快大ざっぱな性格だが、運転の腕は市電運転士の中ではトップクラスの部類に入る。
そんな彩を真菜は「彩ねぇ」と呼んで慕っている。

 藤本隆之(ふじもとたかゆき)
彩の恋人にして同僚の市電運転士。
のんびり屋だが根は真面目、筋を通す昔気質なところがある。
ただ彩と付き合っているのが真菜としては面白くなく、隆之を「彩にまとわりつく悪い虫」としてつっけんどんな態度をとる。ただ容姿、性格の良さもあり真菜自身複雑な心境だったり。


かなり久しぶりの設定増設になりますが、柴島真菜です。基本的にはひでやん様の彩が元になっているキャラクターですので、彩関連のAS等をプレイされてから読むと分かりやすいかと思います。
真菜についてはひでやん様がすでにSSの連載を始めていますので、そちらのGo!toRun!をお読みいただければ幸い、です。戸惑いながら揺れ動く真菜と弘、二人の心を楽しみながら読んでみてくださいませ。

絵に関してはもともと、つばさ台高校の夏制服の設定を作ろう、という形から起こしたものなので、特にひねったところはありません。その代わり、真菜の絵を描くときは常にベストが基本なのですが(笑)

もうひとつ、特徴としてはやっぱりめがねかなー、と。彩を描いていた頃はめがね自体になれていなくて四苦八苦していたのですが、最近はさほどでもなくなり、描いていて楽しいですね♪ とりあえず、めがねっ娘の壁を崩すきっかけをくれた『North Wind』の冬蔦儚に感謝です。

ちなみに真菜のバスとは87センチ…うむむ。血筋とはいえ、この大きさをちゃんと分かるように描くのはなかなか難しいことで。結局新たなる壁が登場してしまう始末なのです。ではでは。