■特別科(大検個人指導コース・社会人入試コース・公務員試験コース)

                     
   

大学検定は科目が多いので知られていますが、中学レベルの内容が習得できているとすれば、1科目に必要な勉強時間は50時間程度。合格に必要な科目数は11〜12科目ですから、真面目に勉強に取り組めば、2年間で合格はほぼ可能です。
しかし合格点に達しない科目が1科目でもあると、不合格。特に英語や数学などの必修科目が中学段階でつまずいている場合、事態は深刻です。中学段階に遡った長期的な学習プランを練らない限り、何度受験しても合格は望めません。
当教室では検定に必要な全ての科目の講義が可能ですが、我々は苦手科目だけを選択的に受講することをお薦めします。限られた時間と予算ならば、自習可能な科目は出来るだけ自習し、苦手科目の克服に集中することが最も効果的な学習のはずだからです。毎年、不合格者の大半はたった1科目のために泣いています。“基礎が全くわかっていない”という科目をおもちの方は是非、当教室にご相談ください。
    
社会人入試で求められる科目数は1〜2科目が普通ですが、学部学科の性格に応じて、英語・数学・小論文なども一般入試と違った専門的な切り口からの出題が多く、高度なレベルの学習が必要です。英語は概して専門的な知識があることを前提とした文章を読まなければなりませんし、解答も英文で要求されることが多いのです。小論文が課せられている場合には、高校生とは違った“大人”の立場からの見識を求められることが多く、しかも目指す学部・学科で勉強をしていく本当の熱意と関心があることも答案に表現しなくてはなりません。
つまり社会人入試は、教養・思考力・表現力の勝負です。受験勉強には答案作成練習が欠かせないのは言うまでもありません。説得力ある答案を作成するには、良き添削者が必要なのです。
当教室では、社会人入試を考えている方にあらゆる便宜をはかるために、このクラスを設けました。授業内容は、基本的な講義から出題傾向の分析・添削中心の実践的な演習まであらゆるレベルで対応できますし、時間帯も勤務時間に合わせて午前中から夜の10時以降まで幅広く選べます。また入試のために一定期間、集中講義のようなかたちで授業プランを組むことも可能です。
すでに社会人として仕事をしている方にとって入試は大きな転機となるはずです。入試の合否はもちろん、合格後の生活にも様々な不安をお持ちの方が多いのではないかと思います。我々講師も当教室で教育に携わるまでには、様々な決断をし、様々な転機を経験してきました。皆さんの決断が十分な成果を上げられるよう、我々の経験を生かしたアドバイスをしていきたいと思います。
   
公務員試験の合否は「数的推理」「判断推理」における数学的思考力にかかっているのはご存じのとおりです。すでに専門学校に通っている方もいるでしょうし、市販の問題集を使って自学に励んでいる人もいるでしょう。しかし、そこで提示される模範解答を見ても、とても自力では答えが出せそうにもない、あるいは、たった1問解くのにこんなに時間がかかるのか、という印象をもたれたことはないですか?
公務員試験は時間との勝負です。1問平均2〜3分で処理しないと合格点はとれません。ところが模範解答はあまりにも“立派な”解答であることが多いのです。高校数学が苦手であった人には立式さえ出来ない解法や、論理的に隙はなくても時間がかかりすぎる解答は、公務員試験では役に立ちません。求められているのは数学力というよりも、推理力なのです。その証拠にちゃんと選択肢が用意されています。ほとんどの問題は短時間で処理できる「やさしい解答」が存在します。数学的にきちんと解くと5分以上かかる問題も、選択肢から判断すれば、30秒で解けてしまうこともあるのです。
当塾ではあらゆる授業設定が可能です。専門学校に通いながら授業での疑問点の解消に週1回程度通ってもらうことも、独学で学習プランを組み当塾をベースにした学習を行うこともできます。忙しい方には夜10時以降の授業も行います。もちろん数学に限らず、どの分野の質問・授業の要請にも対応可能です。
  
 
 
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