当教室は開室31年、地域の教育に根ざしてきました。当教室で学んだ生徒の数はすでに2000人を超えています。今後もかわらず地域の教育に取り組む所存ではありますが、微力ながらも、教育を通じた国際貢献として「顔の見える援助」であるこのプランに今年からサポーターとして参加することに決めました。
フォスター・プランは途上国の子供たちとともに地域開発を進める国際NGOによるプランです。「小さなちから」を未来につなぐことを目的にして1937年にイギリスで始まりました。一人のジャーナリストがたった一人の戦災孤児を保護するところから始まったこの活動は、現在では世界で115万人のサポーターと、150万人のチャイルドが参加する大きなプランとなっています。
チャイルドを手紙で応援しながら、継続的な寄付で地域開発のプロジェクトをサポートするのが、サポーターの役割です。
今回、交流を始めるチャイルドはStephen君というアフリカ・タンザニアの男の子です。雄大な自然と野生動物の宝庫であるタンザニアですが、世界の最貧国のひとつであり、1日1ドル以下で暮らす人の比率は88%を超えます。1000人当たり116人の子供が5歳になる前に死んでしまいます。子供たちは過酷な環境で暮らしており、毎月5000円の支援金は、地域の開発にとって、大きな支えとなります。
毎月5000円の支援金は直接子供に渡されるのではなく、プランの活動地域全体の開発資金として使われます。教育・保健衛生・水の確保・家計の安定・子どもの権利の啓発・暴力からの子どもの保護・災害時の緊急支援など、支援金はさまざまな活動資金として使われます。チャイルドはプロジェクトに主体的に参加し、「子どもクラブ」をたちあげ、地域開発の担い手としての能力を身につけ、地域が自立するための中心的な役割を果たしていくことを期待されています。
チャイルドとの交流のやりとりは、今後順次、ホームページで紹介していきます。まずは簡単なチャイルドの紹介をさせていただきます。(チャイルドの紹介は、日本フォスター・プラン協会〈プラン・ジャパン〉
のプライバシーガイドラインに準拠しています。)
| ●名前・・ |
Stephen君 |
・・・・ |
●年齢 |
8歳です。4月に9歳になります。 |
| ●国 |
タンザニア |
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●家族構成・・・ |
お父さん・お母さん・お兄さんと一緒に暮らしています。 |
| ●言語 |
スワヒリ語 |
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●学校 |
幼稚園に元気に通学中です。 |
年末に互いのプロフィールの紹介をすませましたが、手紙がチャイルドに届くまで2ヶ月はかかるので、チャイルドからの第一信が日本に届くのは春先の予定。年に二往復程度のやりとりとなりますが、息の長い支援活動にしていきたいと思います。
Stephen君が18歳になるまでこのプランは続く予定です。今後10年間、私たちの教え子とともに、彼がどのように成長し、彼の村がどれだけの開発目標を達成することができるのか、今後の活動が楽しみです。
〜Stephen君から手紙と写真が届きました(2011・8・21) NEW!〜
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Stephen君から手紙と写真が届きました。
すくすく育っているのがわかります。とっても賢そうな顔ですね。
前の写真は表情が固かったのですが、今度は表情もリラックスしてます。
それになんといってもお兄ちゃんと仲が良さそうなのがいい!
お兄さんのChacha君はStephen君が手紙を書くのを手伝ってくれているそうです。
プラン・タンザニアからの活動報告も届きました。保健部門を中心にイベント・キャ
ンペーンが順調に展開されています。今後のStephen君とプロジェクトの成長が楽し
みです。
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〜Stephen君から手紙が来ました(2011・3・24)〜
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Stephen君から手紙が届きました。
両親ともに元気で、交流の開始をとても喜んでいるとのこと。
タンザニアにぜひ遊びに来てください!とのことですが、う〜ん、ちょっとそれはすぐには実現できそうにもないですね・・・
4月6日は彼の9歳の誕生日なので、手紙と一緒に鉛筆を誕生日プレゼントとして送りました。一本で7つの色が書ける鉛筆です。

これでいろいろな絵を描いて、送ってくれると嬉しいですね。
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