お気に入りのゲームミュージックシリーズ、とりあえずの最終回となる第7夜はコレ。

「Song of MANA」(聖剣伝説 Legend of MANAより)



 この曲の歌詞は、スウェーデン語だそうである。
 よって、サントラCDについていた歌詞カードを見ないと
 (つーか見ても)
 何を言っているかよくわからない。



 ……が。



 この美しさは、
 言語の壁を越えて伝わってくる
 のである!!



 つーかもう、初めてこの曲を聴いた時は、マジビビったね。
 職場の飲み会の帰りにコンビニに寄り、
 へべれけに酔った勢いで買ったゲーム
 の主題歌がこんなに美しいとは誰が予想するだろうか!?



 以来、私は事あるごとに知人に勧めているわけだ。
 「つべこべ言わずに聴け!!」
 とな(^^;



 サントラCDを買って初めて知ったのだがこの歌、
 ほんとに「マナ」のことを歌ったものなのだ。
 なんつーか……。
 母なる源への崇敬の歌というか、
 あらゆる生命への讃歌というか。



 JASRACからクレームが来るかも知れないが、
 この歌詞の日本語訳を以下に挙げておこう。
 こんな意味を込めて歌っているんだよ、ということを噛みしめながら聴いて頂きたい。



懐かしい歌を聴いた
それは遠く遠く、
けれど一番心の近い部分で鳴り響いていた
碧く瑞々しくそして力強く私に語りかけてくる歌、生命の歌

そう、私は貴方から生まれ、そして貴方に還ってゆく
優しく厳しい歌に抱かれ支えられ見守られ、
この輪廻に感謝しながら


旅立つ準備もそこそこにあなたのもとへ急ごう
たまらなくどうしても会いたくなる時がある

ダイヤじゃなくって(ちっぽけなガラス玉で)
砂漠の砂の一粒で
海に溶ける雨の一滴で
けれど、私は胸を張って会いに行こう

足早に巡る季節は私を変えてゆく
ただあなたの歌に抱かれて眠っていたかっただけなのに
夢見心地でぬくぬくとくるまっていたかっただけなのに
私は遠くからあなたを求めて歩きはじめる


風にのってどこまでも歌声が響く
想いは波に揺られてあなたのもとへ打ち寄せる

瑞々しい生きる力と(懐かしい歌と)
あなたの笑顔を心に抱いて
どこまでもどこまでも旅をしよう

近づく鼓動が私をせきたてる
過去にとらわれていたわけでもないはずなのに
いろんな思い出が胸の奥に色とりどりの花を咲かせる
私はようやくあなたに手をのばす

私の中の真実をあなたに伝えよう
あなたに夢を見させてあげる
極上の夢を

足早に巡る季節は私を変えてゆく
過去にとらわれていたわけでもないはずなのに
いろんな思い出が胸の奥に色とりどりの花を咲かせる
私はようやくあなたに手をのばす




 ぬぅぅ、言葉の意味はよくわからんが、とにかくスゴイ詞だ……。