2003.07.15 up

症状のトップへ

【私の薬の履歴1】 病歴35年 アーモンドさんの場合
クスリの効き方は人によって違います。
ご自分のクスリののみ方についてはお医者さんに相談されるようにお願いします。
● 1965年 発病
お薬を飲み始めたのは発病後8年位経った

● 1974年(25歳のおわり頃)
 L-ドーパが、母が「奇跡のよう」と言ったほど劇的に効いた。この時はまだLドーパは単剤で1日に3g粉末だった。
 大量に飲むため動悸、悪心(おしん)や嘔吐が度々あり、食事前から気持ち悪くなっていた。出かける時は前の晩に夫がカプセルにいれてくれた。

 はっきりと覚えていないがわりとすぐ(1年以内か)にウェアリングオフ(薬効がスーっと引いていくのが分かる)が起き始める。毎食後3回を夕食前16時頃にも飲むことに。1日4回。分包に入っている量が均等でないので量を調整しなおしたり薬に手のかかる大変な時期だった。

 アーテン(artane)を2錠追加. 多分L-ドーパの効いている時間が少し短くなってきたためだと思う。

 シンメトレル(amantadine)を試したことがあったのに、その時は効きめがよく分からずやめてしまった。飲み続けていればジスキネジア(Dyskinesia=手足が勝手に動く症状)に悩むことが減ったかもしれない。

● 1978年
L-ドーパ合剤になる。もうカプセルに入れなくてよく、気持ち悪くもならないのでうれしかった。
ネオドパストン(Neodopaston)  100mg*4錠

この年の前後からかジスキネジアが起きはじめたと思う。

 ずーっとお薬の処方は変わらず.薬効が3時間くらいになってきたのとジスキネジア対策で、ネオドパストンを半錠ずつ、2時間おきに飲むことにする。
 1錠のむと必ずと言っていいほどジスキネジアが起きた。薬効時間の後半にジスキネジアが起き、それが治まると薬効も切れる。

● 1979、80年頃
 薬(アーテンとネオドパストン)を飲みすぎて精神症状(幻聴、他には記憶がなくなって覚えていない。おかしなことも言っていたらしい。精神分裂病みたいだったのかも)が出る。

● 1990年頃
 ネオドパストンをネオドパゾル(Neodopasol)に変更。夫の赴任地でネオドパソルしか手に入らなかったという非医学的理由。虎の門の医者は「少し成分が違う」と言う。

パーロデル(Parlodel)を2錠飲み始める。

パーロデルを飲み始めたとき吐き気があり、ナウゼリンを飲んでいた。
そのうち慣れて飲まなくても大丈夫になった。

パーロデルが効いているのかわからなくて一度止めてみた。薬効時間が短くなり効いていたのが分かった。

● 1992年
パーロデルをもう1錠追加。

● 1999年
足が前に出なくて転ぶためドプスを飲み始める。3cap. が、あまり効果がわからず2000年初めに止める。

● 2000年
 カバサール(Cabaser)を試し始める.0.25mgから始め、1mgを2錠にした途端ジスキネジアがひどくなり薬が効いている時は常にジスキネジアが起きたのですぐに1錠に減らし、次の診察で止めにした。

● 2000年7月
 カバサールを休止し(医者の言葉)、ペルマックス(250μg)を3錠飲み始める。

カバサールの時のひどいジスキネジアからは解放された。

ペルマックスを飲み始めて夜眠りにくくなる。 2、3日か3、4日に1度はぐっすり眠れるが、今も引き続き観察中。
ペルマックスのせいかネオドパソルが半錠から1錠、アーテンが半錠減った。ただし眠れないとこの分を飲んでしまうので元の木阿弥。

「いつごろかはっきりしないけれど、プリンペランを飲んでいた。しばらくして止めて、その後パーキンソン病によくないというニュースを聞いた。薬で気持ち悪くなっていた頃だと随分昔のことか」

医療関係より移行


Apple カフェへリンク
感想をお聞かせください



Apple Home へ