|
別 れ・新しい細胞
|
|
|
|
ある日 誰かが
島に近付いてくる船を目撃する.......え?.......あっ!
|
|
|
|
誰一人
過ぎる日を計算して無かった.......「今日が帰る日!」
|
|
慌てて
実はのんびり荷造り.......半ば船に乗り遅れても.......いい!
|
|
|
|
彼等も心配していたのか.......警官がジープで様子を見にやって来た。
|
|
大きい物 重い物、荷物を
次々とジープに.......港まで運んでくれた。
|
|
|
|
居候していた場所を元の様に戻し
土に帰る物を深く埋める
|
|
緯度142.12.11 経度27.5.0.4(キャンプ地)
|
|
|
|
港へ向かう部族.......知り合った顔が待っていた・・・・・
|
|
友人になっていた島の若い連中.......残る時間を熱く語り合う。
|
|
ロックハウス"部族"の場所を住所と地図で書き手渡す
|
|
|
|
世話になった警官、あと数年この島で勤務.......そのあと来ると言う。
|
|
|
|
船からは日用品、食品、雑誌、中古車などが下ろされている。
|
|
今にも壊れそうな小さな船が
この島の生活を支えていた。
|
|
|
|
乗船.......取り合えず荷物を放り投げて甲板に揃える。
|
|
船の上と岸壁との間に大きな声が飛び交う.......各々の顔を見合う。
|
|
エンジンの音が大きく.......螢の光が拡声器から流れ始める
|
|
この地を離れる島民に似合う曲.......少し分けて貰い高揚する
|
|
|
|
|
|
|
警官と島の若い連中が
帰り船の俺達に紙テープを投げてくれた
|
|
人影が小さくなるまで手を振って.......スクリーンが小さくなる。
|
|
心に残るものをくれた島.......彼らの心には何か残したのか?
|
|
|
|
頭に移植された新しい細胞と共に美しい島から引き離される。
|
|
|
|
遠く離れて島全体を見ると
ごつごつと険しく切り立って
|
|
人が住めないかの様に荒い海に浮かんでいる.......熱い島
|
|
|
|
1000kmほど離れた大きな島に帰る船旅
|
|
帰りの船も往路同様荒れた大平洋.......その藻屑にならぬよう進む。
|
|
もの静かな者が多い.......旅の疲れ?・・・・・野生への未練?
|
|
|
|
竹芝桟橋には
フロントにピースマークを付けたバンが荷物の出迎え
|
|
部族は電車で横須賀へ.......焼けた顔はポロポロ
皮が剥けたゾンビ達
|
|
往きは長かったジーパンがショートに.......
|
|
|
|
そして、また何かが変わった。
|
|
|
|
---------------------------------------------
|
|
|
|
話はここまで.......不確かな思い出は
まだあるけれど・・・
|
|
脚色をしなければならない様な文になってしまうので
|
|
|
|
文章を書く事が苦手なので
文体はこんなものでご了承を!
|
|
旨く伝わるかどうか.......感と想像力で補って下さい。
|
|
|
|
この話をホームページにアップするよう背中を押してくれた方
|
|
ここまで話を続けるよう促してくれた方、とても感謝しています。
|
|
懐かしい思い出が甦りました。
|
|
|
|
また同じような機会がありましたら、その時に!
|
|
|
|
部族・小笠原諸島へ行く(∞)
|
|
|
|
この時
一緒に行けなかった者が翌年ハネムーンで小笠原へ
|
|
まだ観光地化されてない島に(で)トリップ!
|
|
|
|
おわり
|
|
|
|
部族・小笠原へ行く(1) 部族・小笠原へ行く(2)
|
|
部族・小笠原へ行く(3) 部族・小笠原へ行く(4)
|
|
|